私的良スレ書庫
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元スレP「朝起きたら何故か美少女になってた」
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P「……千早、どうだったかな?」
千早「……心臓を直接掴まれて、揺らされたみたい。
ドキドキするわ」
やよい「私もそんな感じでした!
心が、きゅーってなっちゃいました!」
P「この歌、良い歌だからね」
千早「いえ……その良い歌を歌ったのは、間違い無くP子さんよ」
P「……」
千早「認めるわ。
今の私には、……足りないものを、あなたは持っている」グッ
やよい「千早さん……」
千早「……心臓を直接掴まれて、揺らされたみたい。
ドキドキするわ」
やよい「私もそんな感じでした!
心が、きゅーってなっちゃいました!」
P「この歌、良い歌だからね」
千早「いえ……その良い歌を歌ったのは、間違い無くP子さんよ」
P「……」
千早「認めるわ。
今の私には、……足りないものを、あなたは持っている」グッ
やよい「千早さん……」
>>504
胸の話しはやめろ
胸の話しはやめろ
千早「けど……なんでかしら。
不思議と、悔しくはないわ。
あなたと一緒に頑張れば、私も、もっともっと前に進める気がする」
P「……また一緒に、歌ってくれる?」
千早「えぇ、是非お願いするわ。
私……あなたのファンになっちゃったのかも。ふふっ」
やよい「わ、私もですよーっ!」
P「あはは、これからもよろしくね?」
P(千早……さすが、千早だ。
俺はなにより、お前のその姿勢が嬉しいぞ。
……次は、やよいだ)
不思議と、悔しくはないわ。
あなたと一緒に頑張れば、私も、もっともっと前に進める気がする」
P「……また一緒に、歌ってくれる?」
千早「えぇ、是非お願いするわ。
私……あなたのファンになっちゃったのかも。ふふっ」
やよい「わ、私もですよーっ!」
P「あはは、これからもよろしくね?」
P(千早……さすが、千早だ。
俺はなにより、お前のその姿勢が嬉しいぞ。
……次は、やよいだ)
>>505
胸だとAAだろ?
胸だとAAだろ?
やよい「うっうー!
私、千早さんやP子さんみたいに歌は上手くないけど、
元気なら負けませんよー!」
~♪
~♪
~♪
P「おおっ、『Go My Way』か」
千早「やよい、頑張って」
やよい「はーいっ!!」
私、千早さんやP子さんみたいに歌は上手くないけど、
元気なら負けませんよー!」
~♪
~♪
~♪
P「おおっ、『Go My Way』か」
千早「やよい、頑張って」
やよい「はーいっ!!」
>>519
ちひゅーが喉切ったところの続きがどれかわからないんだが…
ちひゅーが喉切ったところの続きがどれかわからないんだが…
P(うん、やっぱり全くブレないやよいらしさがある。
真っ直ぐで、暖かさと楽しさが目の前まで届いてくるような歌声。
千早とは違って、この曲、この歌は既にやよいの中で完成してるな。
後は、やよい自身の気持ちの伸びの問題だ。
むしろ、やよいのアイドルとしての伸び白は、……
……いや、今はよそう。
今は、やよいのこの歌を、とにかく楽しみたい)
千早「……」
P(千早も、笑顔で聴いてるしな。
多分、俺もだが)
真っ直ぐで、暖かさと楽しさが目の前まで届いてくるような歌声。
千早とは違って、この曲、この歌は既にやよいの中で完成してるな。
後は、やよい自身の気持ちの伸びの問題だ。
むしろ、やよいのアイドルとしての伸び白は、……
……いや、今はよそう。
今は、やよいのこの歌を、とにかく楽しみたい)
千早「……」
P(千早も、笑顔で聴いてるしな。
多分、俺もだが)
>>519
誰か知らんけど君歌へったやなー
誰か知らんけど君歌へったやなー
大きさなんて関係なく男はおっぱいが好きだからな
おい、おっぱいなんて柔らかい響きの物付いてないだろとか思った奴は正直に出て来い
おい、おっぱいなんて柔らかい響きの物付いてないだろとか思った奴は正直に出て来い
ぶっちゃけ半年で1センチも大きくならないって絶望的なんじゃ...
>>531
たしかに響にはものすごいものが付いているな
たしかに響にはものすごいものが付いているな
やよい「うっうー! ありがとうございましたーっ!!」
P「やっぱりやよいの歌はうきうきしてくるなー」
千早「ほんとにね。
私は高槻さんにもかなわないわ」
やよい「そんなことないですよ!
私、千早さんみたいになってみたいって、素直に思いますもん!!」
千早「……高槻さん」
やよい「だから……あの、えっと……うぅー……」
千早「……?」
P「千早も一緒に歌わないか?
せっかくだし、三人でさ」
~♪
~♪
~♪
P「やっぱりやよいの歌はうきうきしてくるなー」
千早「ほんとにね。
私は高槻さんにもかなわないわ」
やよい「そんなことないですよ!
私、千早さんみたいになってみたいって、素直に思いますもん!!」
千早「……高槻さん」
やよい「だから……あの、えっと……うぅー……」
千早「……?」
P「千早も一緒に歌わないか?
せっかくだし、三人でさ」
~♪
~♪
~♪
千早「えっ? で、でも、この曲……」
P「千早、ほら」
やよい「……」
千早「……わかったわ。ふふっ」
やよい「うっうー! いっきまっすよーっ!!」
「「「フレーフレー頑張れ!!さぁ行こう♪
フレーフレー頑張れ!!最高♪」」」
P(実は、千早がこっそりこの歌の練習してたの知ってたりして。
それにしても……良い顔で歌うな。
やよいも、さっきより更に完成度が高くなってる。
まぁ難しい話は抜きにしても、やっぱり歌はこうでなきゃな。
楽しい。とにかく、楽しいもんだ)
P「千早、ほら」
やよい「……」
千早「……わかったわ。ふふっ」
やよい「うっうー! いっきまっすよーっ!!」
「「「フレーフレー頑張れ!!さぁ行こう♪
フレーフレー頑張れ!!最高♪」」」
P(実は、千早がこっそりこの歌の練習してたの知ってたりして。
それにしても……良い顔で歌うな。
やよいも、さっきより更に完成度が高くなってる。
まぁ難しい話は抜きにしても、やっぱり歌はこうでなきゃな。
楽しい。とにかく、楽しいもんだ)
やよい「おつかれさまでしたーっ!」
千早「おつかれさま」
P「今日は付き合ってもらってありがとう、二人とも」ペコリ
やよい「とーーーっても楽しかったですー!
またぜったい誘ってくださいね!!」
千早「私からもお願いするわ。
歌って、こんなにすっきりしたのも久し振りだもの」
P「うん、約束する。
また三人で歌おう」
やよい「うっうー! 今から楽しみですーっ!」
千早「私もよ」
P(……パーフェクトコミュニケーション、なんてな。
この二人はやっぱり一緒にして正解だった。
明日からの二人の成長が楽しみだ。
さてと、今日は……もう帰るか。
あまり詰めても仕方無いしな)
千早「おつかれさま」
P「今日は付き合ってもらってありがとう、二人とも」ペコリ
やよい「とーーーっても楽しかったですー!
またぜったい誘ってくださいね!!」
千早「私からもお願いするわ。
歌って、こんなにすっきりしたのも久し振りだもの」
P「うん、約束する。
また三人で歌おう」
やよい「うっうー! 今から楽しみですーっ!」
千早「私もよ」
P(……パーフェクトコミュニケーション、なんてな。
この二人はやっぱり一緒にして正解だった。
明日からの二人の成長が楽しみだ。
さてと、今日は……もう帰るか。
あまり詰めても仕方無いしな)
……ガチャッ、
P「ただいまー、と……」
ドサッ
P「……しかし、家に帰って来て、こうして自分のスーツを見ると、
なんとも言えない気分になるよな。
俺はいつ元に戻れるんだろう……と言うか、元に戻れるのだろうか?
まぁ、……考えも仕方無いのはわかってるが。
とにかく、今日は上々だった。
個人的にも、大いに楽しかったしな。うん。
この調子で明日も――――」
~♪
~♪
~♪
P「――――律子か。
はい、もしもし?」
P「ただいまー、と……」
ドサッ
P「……しかし、家に帰って来て、こうして自分のスーツを見ると、
なんとも言えない気分になるよな。
俺はいつ元に戻れるんだろう……と言うか、元に戻れるのだろうか?
まぁ、……考えも仕方無いのはわかってるが。
とにかく、今日は上々だった。
個人的にも、大いに楽しかったしな。うん。
この調子で明日も――――」
~♪
~♪
~♪
P「――――律子か。
はい、もしもし?」
律子『真と響、それから千早にやよい』
P「……」
律子『どんな魔法をかけたのかしら?
四人とも、調子が良すぎて怖いぐらいよ』
P「まぁ……一緒に楽しく、歌って踊っただけですよ」
律子『……そう。
いえ、確かにやよいは最近登り調子だったけど、
千早はテンションにむらがあったり、
響と真も結構なかなかAランク入り出来ないのを気にしてたりしたから、
私もちょっと心配してたんだけど……』
P「……そうですか」
律子『でも、良かったわ。
この分なら次のオーディションも大丈夫ね』
P「えぇ、私も、そう思います」
律子『……それじゃ、あんまり長電話しても悪いから。
おやすみなさい』
P「おやすみなさい、律子さん」
P「……」
律子『どんな魔法をかけたのかしら?
四人とも、調子が良すぎて怖いぐらいよ』
P「まぁ……一緒に楽しく、歌って踊っただけですよ」
律子『……そう。
いえ、確かにやよいは最近登り調子だったけど、
千早はテンションにむらがあったり、
響と真も結構なかなかAランク入り出来ないのを気にしてたりしたから、
私もちょっと心配してたんだけど……』
P「……そうですか」
律子『でも、良かったわ。
この分なら次のオーディションも大丈夫ね』
P「えぇ、私も、そう思います」
律子『……それじゃ、あんまり長電話しても悪いから。
おやすみなさい』
P「おやすみなさい、律子さん」
――――プツッ
ツー、ツー、ツー、
P「……美希はどうしたんだよ、美希は」
ツー、ツー、ツー、 ツー、 ツー、……
ツー、ツー、ツー、
P「……美希はどうしたんだよ、美希は」
ツー、ツー、ツー、 ツー、 ツー、……
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