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    元スレP「感染型ヤンデレ?」社長「うむ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
    タグ : - アイドルマスター + - グロ + - ホラー + - ヤンデレ + - 反転 + - 未完 + - 温泉 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 223 :

    マーキングとは・・・・・・

    302 = 18 :

    みんなすごいな

    303 = 20 :


    P「いや、口から伊織の臭いって意味がわからんぞ」

    「ダメだよプロデューサー」

    P「ムグッ!?」

    「ペロペロ…ふ、ふろりゅーはーは…はむ…ペロペロ…自分が綺麗にしてあげる…」

    P「ん、んんんん!?」

    P(く、口を舐められて・・・喋れない)

    P「はぁはぁ…な、何がしたいんだお前は…?」

    「んー」スンスン

    「ダメだ…中をしっかり洗わないと…」

    P「止めろ響っ!?」

    「大丈夫だよ…自分、誰も見てない場所を狙ってるからねっ」

    P「それは良かった…じゃねえよ!」

    「はっ!自分、プロデューサーの命令の言うこと聞かなかったのか!?」

    P「さっきから暴走してたよ…」

    304 :

    あれ? この響かわいい

    306 = 48 :

    Pからしたら響はダメージが小さい?むしろ羨ましいよな……

    307 = 151 :

    この響と同棲したい

    308 = 212 :

    内臓洗浄ありえるぞこれ・・・

    309 = 262 :

    中に誰もいませんよ的な・・・

    310 :

    つまりPが誰かとエロい事したら響がPの股間を綺麗にしてくれるわけか

    311 :

    若干恐いけど響かわいいなぁ・・・ここまでは

    亜美、真美が超レベルでくるんじゃないかと思うと・・・ご飯がお粥になるな・・・

    312 = 20 :


    「ご、ごめんなさいプロデューサー…」

    「自分、他のみんなの臭いがしたから…それが嫌で…」

    P「え、ここで何で臭い分かるの?っていうのは通じないのかな?」

    「ごめんなさい、プロデューサー!」

    P「分かってくれたならそれでいいy」

    「プロデューサーごめんなさい!ごめんなさい!」

    P「いやだからもういいk」

    「ダメだぞ!命令を無視したら、罰を与えなきゃいけないんだよ!」

    P「ば、罰ぅ?」

    「自分のこと叩いて!」

    P「た、叩くってお前…マゾヒストなのか」

    「違うよ!プロデューサーの命令を背いたから悪い自分には罰を与えなきゃいけないんだぞ」

    P「だからといって、叩かなくても…」

    「ダメだよ!体に教えないとまた悪いことしちゃうからっ!」

    P(SMプレイって奴なのかこれは…いや、ペットか)

    313 = 20 :

    小休止…わたくしの目も真っ赤にございますれば

    315 = 50 :

    ぴよ……

    316 = 48 :

    ひとまず乙です

    317 :

    若干幼児退行も入ってるのか・・・
    ゾクゾクしてきた

    319 :

    きょじんのほしゅ

    320 = 20 :


    「早くぶって!プロデューサー、ぶって!」

    P(さっきから言葉も乱れてるな…プロデューサーの命令の言うことて)

    「ねぇ、早く!」

    P(調子合わせないとまずいか…)

    P「響、今俺はすごく困ってるよ」

    「自分が悪いことしたからでしょ?」

    P「ちがう、響がぶってぶってとうるさいからだ」

    「え!また自分、迷惑かけちゃった…?」

    P「あぁ…もうすぐ仕事だし、落ち着け!」

    「う、うんっ!」

    P「よし、仕事がうまくいったらご褒美をやる」

    「ホントっ?」

    P「ホントだ、だから頑張るんだぞ?」

    「分かった、なんくるないさー!」

    321 :

    飯食いながら読むもんじゃねえな

    323 = 83 :

    響可愛すぎて既にヤバイ

    324 = 20 :



    P(いつもより輝いてるじゃないか…仕事は言うまでも無く完璧だった)

    「プロデューサー!」ダキッ

    P「おぅ!お疲れ響」

    「はぁはぁ…自分、頑張ったよ…ねぇ、ほめてほめてー!」スリスリ

    P(汗が…)

    P「よしよし、響は良い子だなー」ナデナデ

    「へっへーん!自分、プロデューサーのために頑張ったんだよ!」

    P「そ、そうか…えらいなぁ」ナデナデ

    「んー、もっとなでなでして?」



    P(ふぁー…ぶるすこ…)

    325 = 238 :

    響かわいいむふぁー

    326 = 317 :

    アイドルに喉チョップは駄目よ

    328 = 186 :

    ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから
    頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
    「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファー」ってなった。

    最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
    「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。

    後の武蔵である。

    329 = 176 :

    「なでなでして?」ってうるさいから
    股間にマッサージ器あてて死ぬほどなでなでしたら
    「あんっ……んっ……ああっ……」ってなった。

    最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
    「ナンクル」みたいなことを言いながらすごい勢いで飛んでいった。

    330 = 20 :


    P(どれだけ撫でたんだ俺は…500ナデナデはしたんじゃないか?)

    「も、もるすぁ…」ボー

    P(この響のしまりの無い顔…無垢で可愛い…けど俺の右手がブルブル震えてるわ)

    P「響も感染していたんだな…」

    「…ふぇ?ひゃんせん?」

    P(いつまで悦に浸っているんだ響…)

    P「か・ん・せ・ん!日本語でオーケーだ」

    「うん、わかったぁ」

    P(何か幼くなってないか?…精神的に)

    331 = 238 :

    >>330
    ふぅ・・・

    332 = 87 :

    小鳥さんは若くないから感染しないんだな

    333 = 200 :

    >>332
    おれ 
    おまえ
    きらい

    334 :

    響可愛すぎる

    335 :

    「ぷろでゅーさーたんだえ?」

    336 = 151 :

    ひびきだお!

    337 = 20 :



    P「と、いうことでした」

    小鳥「はぁ…それで隣で響ちゃんが座っているんですね」

    「プロデューサァ…」

    P「はい、よしよし」ナデナデ

    「んっ…んへへぇ」

    小鳥「見事な手懐けっぷりですね」

    P「おかげさまで右手の震えが鎮まりません」

    小鳥「…プロデューサーさんは中二病にかかったんですか?」

    P「いや、そういう意味じゃないですから!麻痺してるだけですから!」

    小鳥「そんな、状態異常:まひ なんていわれても…アイテム持ってませんし…」

    P「アンタも大概だろ…」

    338 :

    貴音機体

    339 :

    今出てきた中じゃ響が断トツでかわいいな

    340 = 20 :


    P「よし、そろそろあがろうな?響」

    「えっ…」

    P「もう遅くなると困るからさ」

    「プロデューサーともっと一緒に居たいぞ」

    小鳥「ヒューヒュー♪」

    P「野次やめれ!」

    P「…響、これは俺からの頼みだよ?」

    「う…プロデューサーが、自分に帰って欲しいならそうする…」

    トボトボ ガチャ

    「プロデューサー、バイバイ」

    P「バイバイ響、お疲れ様」

    P「……………ふぅ」

    小鳥「…まだドアのところに居ますけど」

    「…」ジー

    P「帰りなさい!」

    342 = 247 :

    ひびきだお!

    343 = 6 :

    響だけ可愛過ぎるだろ

    344 = 317 :

    素直に甘えてくる伊織もなかなか

    345 = 20 :



    P「あー、右手がプルプルしてる」

    小鳥「しずまれぇ…ぷぷっ…」(できる限りの低い声)

    P「ん?」

    小鳥「俺の右手…しずまれぶっぷぷ…」(できる限りの低い声)

    P「………カッチーン」

    小鳥「ふふふ、じょうd」

    小鳥「…あ、ごめん…な、さい…?」

    ガシッ

    P「屋上へ行こうぜ……久しぶりに…………キレちまったよ……」

    小鳥「わわっ!切れたばかりじゃないですか!?」

    P「舐めたこと言うのはこの口かっ!」ムニィィィ

    小鳥「いふぁいいふぁいいふぁい!!!」



    P(小鳥さんのせいだか、おかげだかで、少しは悩みも吹っ飛んだ)

    346 = 200 :

    そしてそのまま小鳥さんと……

    348 :

    まだ出てないのは亜美真美、あずさ、俺の嫁こと貴音、やよい、春香、千早か

    349 :

    小鳥さん死ぬとかそういう取り返しのつかない展開はマジ勘弁(懇願)

    350 :

    >>348
    春香はもう出てるだろ


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