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元スレP「お前らには萌え要素が足りない!」
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P「じゃあ、ブラックでどうぞ」
真美「…ありがと」
P「…」
真美「…」ズズッ
P「…」
真美「…苦っ」
真「あぁ、やっぱり…」
真美「…ありがと」
P「…」
真美「…」ズズッ
P「…」
真美「…苦っ」
真「あぁ、やっぱり…」
真美「こんなの苦くて飲めないよ→!」
律子「うんうん。やっぱり味覚までは変えられないのよ」
千早「そういえば律子と逆のパターンね」
律子「お砂糖5つはさすがにキツかったわ」
真美「真美、イチゴミルク飲みたい!」
貴音「あの様子ならば、双海真美は"中二病"とやらを患わずに済みそうですね」
伊織「まぁ、小学校からこの業界にいるわけだしね。そこら辺の大学生なんかよりよっぽど社会について知ってるもの」
響「中二病なんて飛び越えちゃったワケか」
律子「うんうん。やっぱり味覚までは変えられないのよ」
千早「そういえば律子と逆のパターンね」
律子「お砂糖5つはさすがにキツかったわ」
真美「真美、イチゴミルク飲みたい!」
貴音「あの様子ならば、双海真美は"中二病"とやらを患わずに済みそうですね」
伊織「まぁ、小学校からこの業界にいるわけだしね。そこら辺の大学生なんかよりよっぽど社会について知ってるもの」
響「中二病なんて飛び越えちゃったワケか」
P「さて、残すはあと3人か」
真「いよいよ佳境、ですね?」
P「美希、出番だぞ!」
美希「…むにゃ」スヤスヤ
律子「やっぱりこうなるのね」
やよい「美希さん!おにぎり無くなっちゃいますよ!」
美希「おにぎり!おにぎりドコ!?ミキのも残しといてくれなきゃ、や!」
響「このやよいも小悪魔なのか?」
伊織「考えるのが面倒になってきたわ、さすがに」
真「いよいよ佳境、ですね?」
P「美希、出番だぞ!」
美希「…むにゃ」スヤスヤ
律子「やっぱりこうなるのね」
やよい「美希さん!おにぎり無くなっちゃいますよ!」
美希「おにぎり!おにぎりドコ!?ミキのも残しといてくれなきゃ、や!」
響「このやよいも小悪魔なのか?」
伊織「考えるのが面倒になってきたわ、さすがに」
P「よし美希、クジを引け」
美希「へ?おにぎりは?」
P「あとで腹一杯食わせてやる!」
律子「もちろんポケットマネーですよね?」
P「経費で…」
律子「申請は却下します」
美希「あふぅ…」ガサガサ
亜美「みきみきぃ、楽しませておくれよ?」
美希「…ツンデレ、なの」
美希「へ?おにぎりは?」
P「あとで腹一杯食わせてやる!」
律子「もちろんポケットマネーですよね?」
P「経費で…」
律子「申請は却下します」
美希「あふぅ…」ガサガサ
亜美「みきみきぃ、楽しませておくれよ?」
美希「…ツンデレ、なの」
春香「美希のツンデレってレアですよね、レア!」
伊織「いっっっっつもデレデレしてるからね」
美希「ミキ、ハニーに意地悪なこととか言いたくないの」
真「言ってるそばから早速」
律子「それじゃあレッスンにならないでしょ?おにぎりのために頑張りなさい」
美希「むー。ハニーとおにぎりを天秤にかけたくないの」スタッ
P「いやいやいや。すっかりやる気になってんじゃん」
伊織「いっっっっつもデレデレしてるからね」
美希「ミキ、ハニーに意地悪なこととか言いたくないの」
真「言ってるそばから早速」
律子「それじゃあレッスンにならないでしょ?おにぎりのために頑張りなさい」
美希「むー。ハニーとおにぎりを天秤にかけたくないの」スタッ
P「いやいやいや。すっかりやる気になってんじゃん」
P「美希、今日も可愛いな」
美希「ホントに!?ハニーにそう言われると幸せな気分になれるの!」
律子「ま、予想通りではあるけどね」
真「つーか、ボクらに対しても隠す気ゼロなんだね」
P「美希、演技演技」
美希「あ、そっかぁ!えっと…そんなこと言われても全然嬉しくないもん!」
美希「ホントに!?ハニーにそう言われると幸せな気分になれるの!」
律子「ま、予想通りではあるけどね」
真「つーか、ボクらに対しても隠す気ゼロなんだね」
P「美希、演技演技」
美希「あ、そっかぁ!えっと…そんなこと言われても全然嬉しくないもん!」
P「だけど俺の本心だからな」
美希「またそんなこと言って!どうせ他の女の子にも同じこと言ってるんでしょ?ミキ、知ってるの」
千早「真面目に演技をすれば、さすがね」
真「集中力がスゴいからね、美希は」
律子(原動力はおにぎりだけどね)
P「言ってないよ、美希以外には」
美希「はいはい、なの。ほら、さっさと悪の魔王とやらを倒しちゃうよ?ミキの足、引っ張らないでよねっ」
響「どういう設定なんだ、これ?」
美希「またそんなこと言って!どうせ他の女の子にも同じこと言ってるんでしょ?ミキ、知ってるの」
千早「真面目に演技をすれば、さすがね」
真「集中力がスゴいからね、美希は」
律子(原動力はおにぎりだけどね)
P「言ってないよ、美希以外には」
美希「はいはい、なの。ほら、さっさと悪の魔王とやらを倒しちゃうよ?ミキの足、引っ張らないでよねっ」
響「どういう設定なんだ、これ?」
P「ふーん」
美希「なに?さっさと行くよ?」
P「1人で行けば?」
美希「な、何なの、突然」
P「俺のこと信用できないヤツと一緒には戦えない」
伊織「コイツもまぁ次から次へと、よくキャラを乗り換えられるわね」
美希「そ、そんこと言われても…」
美希「なに?さっさと行くよ?」
P「1人で行けば?」
美希「な、何なの、突然」
P「俺のこと信用できないヤツと一緒には戦えない」
伊織「コイツもまぁ次から次へと、よくキャラを乗り換えられるわね」
美希「そ、そんこと言われても…」
P「もうお前とは口きかね」
美希「そ、そんな!」
P「バイバイ、美希」
美希「ま、待って!ミキのこと嫌いにならないで!」
P「そう言われてもなぁ」
美希「ミキ、ハニーに可愛いって言われてホントに嬉しかったの!」
P「それで?」
美希「もう口きかないって言われて、ホントに悲しくなっちゃったの!」
P「…うん」
美希「そ、そんな!」
P「バイバイ、美希」
美希「ま、待って!ミキのこと嫌いにならないで!」
P「そう言われてもなぁ」
美希「ミキ、ハニーに可愛いって言われてホントに嬉しかったの!」
P「それで?」
美希「もう口きかないって言われて、ホントに悲しくなっちゃったの!」
P「…うん」
美希「ハニーのこと信じてるから…だからね…ミキのこと、嫌いになっちゃ、や!!!」ガバッ
春香「ちょ、ちょっと美希!」
P「こ、こら!離れろ美希!」
美希「イヤなのー!」
真「ツンデレ担当の水瀬さん、一言どうぞ」
伊織「茶番だわ」
千早「それを言うなら最初から茶番続きだったけれど…」
春香「ちょ、ちょっと美希!」
P「こ、こら!離れろ美希!」
美希「イヤなのー!」
真「ツンデレ担当の水瀬さん、一言どうぞ」
伊織「茶番だわ」
千早「それを言うなら最初から茶番続きだったけれど…」
10分後
春香「ゼェ…ゼェ…やっと離れた」
美希「ハァ…ハァ…ミキ、負けないの!」
P「俺の意志は無視ですか…」
律子「はい、お次はあずささんですね。お待たせしました、あずささん」
あずさ「いえ~、けっこう楽しんでましたよ?」
P「それは何よりです…では、どうぞ」
あずさ「は~い。うふっ、何が入っているのかしら?」ガサガサ
P「いや、クジですけど…」
あずさ「あらぁ…にゃん娘、だそうです」
春香「ゼェ…ゼェ…やっと離れた」
美希「ハァ…ハァ…ミキ、負けないの!」
P「俺の意志は無視ですか…」
律子「はい、お次はあずささんですね。お待たせしました、あずささん」
あずさ「いえ~、けっこう楽しんでましたよ?」
P「それは何よりです…では、どうぞ」
あずさ「は~い。うふっ、何が入っているのかしら?」ガサガサ
P「いや、クジですけど…」
あずさ「あらぁ…にゃん娘、だそうです」
響「にゃん娘?聞いたことないぞ?」
真「ボクも初めて聞きました」
P「にゃん娘ってのはアレだ、語尾に"にゃん"って付けて喋る感じ」
伊織「それをにゃん娘って呼ぶの?」
P「いや、俺が名付けた」
亜美「兄ちゃん、けっこう暇人だね」
P「あ、そうそう。よい子のみんなは"にゃん娘"でネット検索しちゃダメだからな?成人してからにしなさい」
やよい「プロデューサー、誰に言ってるんですかぁ?」
P「だから、よい子のみんなにだ!」
真「ボクも初めて聞きました」
P「にゃん娘ってのはアレだ、語尾に"にゃん"って付けて喋る感じ」
伊織「それをにゃん娘って呼ぶの?」
P「いや、俺が名付けた」
亜美「兄ちゃん、けっこう暇人だね」
P「あ、そうそう。よい子のみんなは"にゃん娘"でネット検索しちゃダメだからな?成人してからにしなさい」
やよい「プロデューサー、誰に言ってるんですかぁ?」
P「だから、よい子のみんなにだ!」
あずさ「えぇっとぉ…語尾に"にゃん"を付けてプロデューサーさんとお話すればよろしいんですね?」
P「ええ。それ以外は普段通りで構いませんから」
真美「真美知ってる→。こういうの、職権乱用っていうんだよね?」
亜美「真美、難しい言葉知ってるねぇ」
真美「んっふっふ→」
P「…では、始めましょうか」
P「ええ。それ以外は普段通りで構いませんから」
真美「真美知ってる→。こういうの、職権乱用っていうんだよね?」
亜美「真美、難しい言葉知ってるねぇ」
真美「んっふっふ→」
P「…では、始めましょうか」
あずさ「えぇっとぉ…プロデューサーさん、お疲れ様です…にゃん」
P「お疲れ様です、あずささん」
あずさ「最近暖かくなってきましたにゃん」
P「えぇ、もうすぐ桜も咲きますよ、ははは」
伊織「なんで普通に会話してられるのよ、あの二人…」
真「だけど、ボクもああいうのが良かったなぁ…」
真美「…イェイイェイイェイ」ボソッ
真「な、なんだろ?急に膝が震えてきた…」
P「お疲れ様です、あずささん」
あずさ「最近暖かくなってきましたにゃん」
P「えぇ、もうすぐ桜も咲きますよ、ははは」
伊織「なんで普通に会話してられるのよ、あの二人…」
真「だけど、ボクもああいうのが良かったなぁ…」
真美「…イェイイェイイェイ」ボソッ
真「な、なんだろ?急に膝が震えてきた…」
P「そういえばあずささん?」
あずさ「にゃんですかにゃ?」
千早「まさかのアレンジ…」
律子「なんで乗り気なんですか、あずささん…」
P「運命の人には、出会えそうですか?」
あずさ「…にゃ」
律子「あー、もう!この終盤に来ても空気読めないとか!」
あずさ「にゃんですかにゃ?」
千早「まさかのアレンジ…」
律子「なんで乗り気なんですか、あずささん…」
P「運命の人には、出会えそうですか?」
あずさ「…にゃ」
律子「あー、もう!この終盤に来ても空気読めないとか!」
あずさ「…簡単には出会えないから、運命の人っていうんだと思います…にゃん」
真「ちゃんと"にゃん"は付けるんだね…」
春香「あずささん、律儀だからね…」
P「なるほど…難しいものですね。出会うのも別れるのも
あずさ「私も本当に…そう思いますにゃん」
響「真面目な会話をしてるっぽいんだけど…」
伊織「…もう何でもいいわ」
真「ちゃんと"にゃん"は付けるんだね…」
春香「あずささん、律儀だからね…」
P「なるほど…難しいものですね。出会うのも別れるのも
あずさ「私も本当に…そう思いますにゃん」
響「真面目な会話をしてるっぽいんだけど…」
伊織「…もう何でもいいわ」
P「出会えることを祈ってますよ。あずささんの運命の人と」
真(うわぁ…それって間接的にあずささんをフってますよ、プロデューサー)
亜美(ヒドすぎるよ、兄ちゃぁん!!)
あずさ「…はい。ありがとうございます…だけどもうしばらくの間だけ、出会えなくてもいいかな、って」
P「なんでですか?」
あずさ「いまが…うふふ…いまが幸せだからです…にゃん」
律子「あずささん…」
真(うわぁ…それって間接的にあずささんをフってますよ、プロデューサー)
亜美(ヒドすぎるよ、兄ちゃぁん!!)
あずさ「…はい。ありがとうございます…だけどもうしばらくの間だけ、出会えなくてもいいかな、って」
P「なんでですか?」
あずさ「いまが…うふふ…いまが幸せだからです…にゃん」
律子「あずささん…」
あずさ「ごめんなさい…少しだけ外の風に当たってきますね?いまさら恥ずかしくなってきたみたいで…顔が熱いんです」
P「わかりました。ごゆっくり」
あずさ「では、失礼します…にゃん」バタンッ
伊織(追いかけては行かないわよね、コイツは)
真美(あずさお姉ちゃん…)
P「よし、次でいよいよ最後だな!」
律子(ま、こういう人だもんね。やれやれ)
P「わかりました。ごゆっくり」
あずさ「では、失礼します…にゃん」バタンッ
伊織(追いかけては行かないわよね、コイツは)
真美(あずさお姉ちゃん…)
P「よし、次でいよいよ最後だな!」
律子(ま、こういう人だもんね。やれやれ)
伊織「あー、何かいろいろありすぎて疲れたわ」
律子「ツッコミご苦労さま、伊織」
春香「助かったよ」
伊織「べ、別にお礼言われたくてやったわけじゃ」
貴音「なるほど。これが真のつんでれ」
美希「勉強になるの」
伊織「う、うるさいわねぇ!」ガサガサ
P「さて、最後の萌え要素は?」
伊織「…素直な照れ屋」
律子「ツッコミご苦労さま、伊織」
春香「助かったよ」
伊織「べ、別にお礼言われたくてやったわけじゃ」
貴音「なるほど。これが真のつんでれ」
美希「勉強になるの」
伊織「う、うるさいわねぇ!」ガサガサ
P「さて、最後の萌え要素は?」
伊織「…素直な照れ屋」
亜美「んっふっふ→」
伊織「な、なによ?」
真美「これはひょっとして、素のいおりんが見られるということですかな?」
響「面白そうだぞ!」
やよい「うっうー!素直で可愛い伊織ちゃんが見たいですぅ!」
律子「はいはい、さっさとやるわよ」
春香「律子さん冷たい」
律子「私にだっていろいろあるのよ」
伊織「な、なによ?」
真美「これはひょっとして、素のいおりんが見られるということですかな?」
響「面白そうだぞ!」
やよい「うっうー!素直で可愛い伊織ちゃんが見たいですぅ!」
律子「はいはい、さっさとやるわよ」
春香「律子さん冷たい」
律子「私にだっていろいろあるのよ」
P「よし、オオトリだな」
伊織「う、うん…」
P「待ちくたびれたんじゃないか?」
伊織「まぁ…多少は…」
やよい「伊織ちゃん、なんだかモジモジしてますぅ!とっても可愛いですぅ!!」
千早「なかなか新鮮ね」
伊織「あ、アンタの方こそ疲れたんじゃないの?」
P「まぁ、多少はな。でも言い出しっぺは俺だしな、はは」
伊織「う、うん…」
P「待ちくたびれたんじゃないか?」
伊織「まぁ…多少は…」
やよい「伊織ちゃん、なんだかモジモジしてますぅ!とっても可愛いですぅ!!」
千早「なかなか新鮮ね」
伊織「あ、アンタの方こそ疲れたんじゃないの?」
P「まぁ、多少はな。でも言い出しっぺは俺だしな、はは」
まあ俺は経験値勿体ないしFRでもマンキーじゃなくてリザードで倒す
伊織「じゃあ…その…」
P「ん?」
伊織「まぁ、こういうキャラを引き当てちゃったんだし…その…だから…」
響「なんか、初々しいぞ」
伊織「こう機会だから…二度と無いと思うから…肩ぐら…んで…わよ…」
P「いや、最後の方が途切れ途切れでよく分からないんだが」
伊織「だ、だから!…肩ぐらいは揉んであげるわよ」
P「ん?」
伊織「まぁ、こういうキャラを引き当てちゃったんだし…その…だから…」
響「なんか、初々しいぞ」
伊織「こう機会だから…二度と無いと思うから…肩ぐら…んで…わよ…」
P「いや、最後の方が途切れ途切れでよく分からないんだが」
伊織「だ、だから!…肩ぐらいは揉んであげるわよ」
P「おっ、いいのか?それはありがたいな」
伊織「まぁ、ね…」
真「なんか、ニヤニヤしちゃうね」
律子「せっかくだからカメラに収めておこうかしら?」
伊織「い、痛くない?」
P「いや、ちょうどいい感じだ」
伊織「それなら良いけど…」
美希「むにゃ…ミキのたらこ…」スヤスヤ
伊織「まぁ、ね…」
真「なんか、ニヤニヤしちゃうね」
律子「せっかくだからカメラに収めておこうかしら?」
伊織「い、痛くない?」
P「いや、ちょうどいい感じだ」
伊織「それなら良いけど…」
美希「むにゃ…ミキのたらこ…」スヤスヤ
>>235
ありがてぇ…!ありがてぇにゃん…!
ありがてぇ…!ありがてぇにゃん…!
亜美「りっちゃ→ん!亜美、お腹すいたぁ」
真美「真美も→」
千早「いつの間にかこんな時間なのね」
律子「そうね…じゃあ、ピザでも頼みましょうか?あとは美希のためのおにぎり」
やよい「うっうー!ピザ食べたいですぅ!」
真「経費?」
律子「あまり気は進まないんだけど…」
P「今日のレッスンでそれぞれが何かを得てくれたんなら、こんな疲れなんてどってことないよ…」
律子「…今日だけは、許可しましょう!」
P「もうやりたくないけどな」
伊織「それはこっちのセリフよ、バカァ!」
お し ま い
真美「真美も→」
千早「いつの間にかこんな時間なのね」
律子「そうね…じゃあ、ピザでも頼みましょうか?あとは美希のためのおにぎり」
やよい「うっうー!ピザ食べたいですぅ!」
真「経費?」
律子「あまり気は進まないんだけど…」
P「今日のレッスンでそれぞれが何かを得てくれたんなら、こんな疲れなんてどってことないよ…」
律子「…今日だけは、許可しましょう!」
P「もうやりたくないけどな」
伊織「それはこっちのセリフよ、バカァ!」
お し ま い
おしまい
まさか最後まで書くことになるとは思いもしなかったぜ…
読み返してきま→す!
まさか最後まで書くことになるとは思いもしなかったぜ…
読み返してきま→す!
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