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元スレP「お前らには演技力こそ足りない!」
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律子「小鳥さん、収入印紙下さい」
小鳥「あ、私貼っておきますからそこに置いといて下さい」
P「…」
春香「雪歩、そのスカート可愛いね!」
雪歩「ホントに?えへへ。ありがとう春香ちゃん」
P「聞けよぉぉぉぉぉ!!!!!」
伊織「っ…うるっさいわねぇまったく!」
律子「もはや嫌な予感しかしないんですけど」
千早「まさかまた漫才を!?」ガタッ!
P「いや、それはもう勘弁してくれ…」
亜美「じゃあ何なのさ→?」
響「これで三回目だぞ!」
小鳥「あ、私貼っておきますからそこに置いといて下さい」
P「…」
春香「雪歩、そのスカート可愛いね!」
雪歩「ホントに?えへへ。ありがとう春香ちゃん」
P「聞けよぉぉぉぉぉ!!!!!」
伊織「っ…うるっさいわねぇまったく!」
律子「もはや嫌な予感しかしないんですけど」
千早「まさかまた漫才を!?」ガタッ!
P「いや、それはもう勘弁してくれ…」
亜美「じゃあ何なのさ→?」
響「これで三回目だぞ!」
P「今回はズバリ、"演技力"だ!」
真「最初にやりませんでしたっけ、それ?」
P「いや、あれはあくまで新しい"萌え要素"を発見するのが目的であって、演技力の向上はついでだ」
貴音「ならば今回は?」
P「純粋に"演技力"を養うことが目的となる」
律子「ふむ…」
あずさ「どうしたんですか、律子さん?」
真「最初にやりませんでしたっけ、それ?」
P「いや、あれはあくまで新しい"萌え要素"を発見するのが目的であって、演技力の向上はついでだ」
貴音「ならば今回は?」
P「純粋に"演技力"を養うことが目的となる」
律子「ふむ…」
あずさ「どうしたんですか、律子さん?」
律子「私の知り合いの業界人が言っていたんですけど、アイドルには4つの柱があるんだそうです」
真美「4つの柱?」
律子「えぇ。"歌""ダンス""グラビア"そして"演技"よ」
春香「あぁ、確かにどれも大事ですね」
千早「その中で私たちに最も足りないものは…」
P「そう、"演技"だ」
真「いや、どう見ても律子の説明に便乗してますよね?」
伊織「アンタ、スそんなこと考えてもいなかったんでしょ?」
P「そ、そんなことはない!」
響「プロデューサー、わっかりやすいぞ」
真美「4つの柱?」
律子「えぇ。"歌""ダンス""グラビア"そして"演技"よ」
春香「あぁ、確かにどれも大事ですね」
千早「その中で私たちに最も足りないものは…」
P「そう、"演技"だ」
真「いや、どう見ても律子の説明に便乗してますよね?」
伊織「アンタ、スそんなこと考えてもいなかったんでしょ?」
P「そ、そんなことはない!」
響「プロデューサー、わっかりやすいぞ」
P「というわけで!」
伊織「どういうわけよ」
P「今回は二種類のクジを用意した。一つは"場所"もう一つは"役柄"だ」
律子「2つを組み合わせたシチュエーションを自分で思い描き、そして演じろと」
P「その通り!さすが律子!」
千早「いつもご苦労様、律子…」
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「何ですか?」
伊織「どういうわけよ」
P「今回は二種類のクジを用意した。一つは"場所"もう一つは"役柄"だ」
律子「2つを組み合わせたシチュエーションを自分で思い描き、そして演じろと」
P「その通り!さすが律子!」
千早「いつもご苦労様、律子…」
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「何ですか?」
小鳥「愚問かもしれませんけど…律子さんと私は?」
P「ハハハ、何だそんなことですか!小鳥さん!!!」
小鳥「は、はい!」
P「愚問です」
小鳥「…」
律子「わかってたわよ…」
やよい「順番はどうするんですかぁ?」
P「そうだなぁ…今回は、下の名前の五十音順にするか」
あずさ「あら~、では、私が最初ですね?」
雪歩「わ、私が最後ですぅ…」
P「ハハハ、何だそんなことですか!小鳥さん!!!」
小鳥「は、はい!」
P「愚問です」
小鳥「…」
律子「わかってたわよ…」
やよい「順番はどうするんですかぁ?」
P「そうだなぁ…今回は、下の名前の五十音順にするか」
あずさ「あら~、では、私が最初ですね?」
雪歩「わ、私が最後ですぅ…」
P「では、あずささん。クジを引いて下さい!」
あずさ「は~い。うふふ、何が入っているのかしら?」
P「いや、クジですけど…」
美希「ねぇハニー?役柄ってどんなのがあるの?」
P「まぁ、いろいろだな。だけどそんなに難しいのは無いハズだ。お婆ちゃんとかだとお前らには難易度が高いだろ?」
春香「変なところで気を使いますよね、プロデューサーさんって」
あずさ「引きました~」
P「では、読み上げてみて下さい」
あずさ「【公園(昼下がり)】と【ナース】さんです~」
あずさ「は~い。うふふ、何が入っているのかしら?」
P「いや、クジですけど…」
美希「ねぇハニー?役柄ってどんなのがあるの?」
P「まぁ、いろいろだな。だけどそんなに難しいのは無いハズだ。お婆ちゃんとかだとお前らには難易度が高いだろ?」
春香「変なところで気を使いますよね、プロデューサーさんって」
あずさ「引きました~」
P「では、読み上げてみて下さい」
あずさ「【公園(昼下がり)】と【ナース】さんです~」
律子「プロデューサー」
P「はい」
真「趣味ですよね?」
P「違います」
千早「演技の相手をするのは?」
P「僕です」
伊織「そりゃあ、"お婆ちゃん"とか入れないわけよね、まったく」
P「う、うるさいな!俺は真面目に考えたんだぞ」
美希「真面目にねじ曲がってるの」
P「ほら、早く観覧席に着け!あずささんが待ってるんだから!」
律子「はいはい」
P「はい」
真「趣味ですよね?」
P「違います」
千早「演技の相手をするのは?」
P「僕です」
伊織「そりゃあ、"お婆ちゃん"とか入れないわけよね、まったく」
P「う、うるさいな!俺は真面目に考えたんだぞ」
美希「真面目にねじ曲がってるの」
P「ほら、早く観覧席に着け!あずささんが待ってるんだから!」
律子「はいはい」
あずさ「うふふ。では始めますね?よろしくお願いします」
P「はい。よろしくお願いします」
あずさ「いい、お天気ですね、プロデューサーさん」
P「ええ、三浦さん」
あずさ「だいぶ足の具合も良くなりましたね~」
P「はい。三浦さんの看護のおかげかな?」
あずさ「あらあら~、誉めても何も出ませんよ?うふふ」
響「あー。いるいる、こういう感じのナースさん」
P「はい。よろしくお願いします」
あずさ「いい、お天気ですね、プロデューサーさん」
P「ええ、三浦さん」
あずさ「だいぶ足の具合も良くなりましたね~」
P「はい。三浦さんの看護のおかげかな?」
あずさ「あらあら~、誉めても何も出ませんよ?うふふ」
響「あー。いるいる、こういう感じのナースさん」
P「だけど…」
あずさ「どうかしましたか?」
P「俺、いつ退院できるんでしょうか?」
あずさ「もう少しですよ、きっと」
P「3年前から同じこと言われ続けてるんですけど!もう少しもう少しって!」
律子「またそうやって難易度を上げる…」
あずさ「そ、それは…えぇっとぉ…」
あずさ「どうかしましたか?」
P「俺、いつ退院できるんでしょうか?」
あずさ「もう少しですよ、きっと」
P「3年前から同じこと言われ続けてるんですけど!もう少しもう少しって!」
律子「またそうやって難易度を上げる…」
あずさ「そ、それは…えぇっとぉ…」
P「俺はもうダメなんです…一生このままで…」
美希「ってか、いっそのことハニーが俳優になればいいと思うな、ミキ」
千早「確かにこの演技力は…」
あずさ「そ、そんなことありません!プロデューサーさんが早く良くなるように、私ももっともっと頑張りますから!」
真美「いいナ→スさんだねぇ」
真「ボクもこういうナースさんに看護されたいな」
美希「ってか、いっそのことハニーが俳優になればいいと思うな、ミキ」
千早「確かにこの演技力は…」
あずさ「そ、そんなことありません!プロデューサーさんが早く良くなるように、私ももっともっと頑張りますから!」
真美「いいナ→スさんだねぇ」
真「ボクもこういうナースさんに看護されたいな」
P「もう放っておいて下さい…」グスッ
あずさ「あ、あの…」
やよい「2人ともかわいそうですぅ…」
あずさ「プ、プロデューサーさん!」
P「…何ですか?」
あずさ「えぇっとぉ…そんなことを言う弱虫さんは…」
P「…」
あずさ「『めっ!』ですよ~!」
P「めっ?」
あずさ「はい。うふふ。めっ、です」
P「…ハハ」
あずさ「…うふふ。私、叱っちゃいました~」
あずさ「あ、あの…」
やよい「2人ともかわいそうですぅ…」
あずさ「プ、プロデューサーさん!」
P「…何ですか?」
あずさ「えぇっとぉ…そんなことを言う弱虫さんは…」
P「…」
あずさ「『めっ!』ですよ~!」
P「めっ?」
あずさ「はい。うふふ。めっ、です」
P「…ハハ」
あずさ「…うふふ。私、叱っちゃいました~」
P「叱られてしまいました」
あずさ「またいつでも叱っちゃいますから、だから…」
P「だから?」
あずさ「いつでも吐き出して下さいね?一人で抱え込んではダメですよ?」
P「…はい。ありがとうございます…あずさん」
あずさ「…うふふ、そろそろ戻りましょう」
P「はい」
あずさ「肩、お貸ししますね~」
P「ありがとうございます」
伊織「…2人ともやるじゃない」
あずさ「またいつでも叱っちゃいますから、だから…」
P「だから?」
あずさ「いつでも吐き出して下さいね?一人で抱え込んではダメですよ?」
P「…はい。ありがとうございます…あずさん」
あずさ「…うふふ、そろそろ戻りましょう」
P「はい」
あずさ「肩、お貸ししますね~」
P「ありがとうございます」
伊織「…2人ともやるじゃない」
春香「お疲れ様です、あずささん」
あずさ「私、上手く演じられたかしら?」
真美「ばっちしだよ、あずさお姉ちゃん!」
あずさ「あらあら~」
P「いいお手本になったと思います。よし、次は亜美!」
亜美「りょ→かい!」ガサガサ
真「職場とかもあるってことかぁ」
亜美「よし、コレにする!」バッ!
真美「何引いたの→?」
亜美「えっとねぇ【部屋(彼の)】と…んっふっふ~【彼女】だよ→ん!」バーン!
あずさ「私、上手く演じられたかしら?」
真美「ばっちしだよ、あずさお姉ちゃん!」
あずさ「あらあら~」
P「いいお手本になったと思います。よし、次は亜美!」
亜美「りょ→かい!」ガサガサ
真「職場とかもあるってことかぁ」
亜美「よし、コレにする!」バッ!
真美「何引いたの→?」
亜美「えっとねぇ【部屋(彼の)】と…んっふっふ~【彼女】だよ→ん!」バーン!
美希「亜美、それはミキに譲るべきなの!」
亜美「やっだよ→だ!」
春香「…」
千早「…」
律子(ま、予想通りの反応ね)
小鳥「……………………」
律子「小鳥さん…」
P「よし、じゃあ始めるぞ!」
亜美「やっだよ→だ!」
春香「…」
千早「…」
律子(ま、予想通りの反応ね)
小鳥「……………………」
律子「小鳥さん…」
P「よし、じゃあ始めるぞ!」
P「さ、上がってくれよ」
亜美「おっじゃまっしま→す!けっこうキレイにしるんだね→!」
P「ハハハ。亜美が来るから片付けたんだよ」
亜美「んっふっふ~。そういえば兄ちゃ」
P「おっと、亜美」
亜美「へ?どったの?」
P「恋人通し、だろ?」
亜美「う、うん」
P「"兄ちゃん"はおかしいよな?」
亜美「そ、そっか、アハハ…」
響「珍しく亜美が押されてるぞ!」
亜美「おっじゃまっしま→す!けっこうキレイにしるんだね→!」
P「ハハハ。亜美が来るから片付けたんだよ」
亜美「んっふっふ~。そういえば兄ちゃ」
P「おっと、亜美」
亜美「へ?どったの?」
P「恋人通し、だろ?」
亜美「う、うん」
P「"兄ちゃん"はおかしいよな?」
亜美「そ、そっか、アハハ…」
響「珍しく亜美が押されてるぞ!」
亜美「じゃ、じゃあ…えっとねぇ…」
P「好きに呼んでいいぞ?」
亜美「じゃあ…p君…」※
P「なんだ、亜美?」
亜美「あ、あはは、ははは…」
律子「ふふ、亜美ったら顔真っ赤」
美希「下の名前で呼ぶなんてズルいの!」
伊織「役柄なんだから仕方ないでしょ」
※p=プロデューサーの下の名前と解釈して下さい
P「好きに呼んでいいぞ?」
亜美「じゃあ…p君…」※
P「なんだ、亜美?」
亜美「あ、あはは、ははは…」
律子「ふふ、亜美ったら顔真っ赤」
美希「下の名前で呼ぶなんてズルいの!」
伊織「役柄なんだから仕方ないでしょ」
※p=プロデューサーの下の名前と解釈して下さい
P「何だ亜美、熱いのか?」
亜美「な、なんでさ?」
P「いや、顔赤いからさ」
亜美「だ、大丈夫!」
春香「亜美が一方的に攻められてるね」
真美「レアな場面だねぇ」
P「ハッハッハ!可愛いやつだなぁ」
伊織「相変わらず憎たらしいわねぇ、アイツ」
亜美「な、なんでさ?」
P「いや、顔赤いからさ」
亜美「だ、大丈夫!」
春香「亜美が一方的に攻められてるね」
真美「レアな場面だねぇ」
P「ハッハッハ!可愛いやつだなぁ」
伊織「相変わらず憎たらしいわねぇ、アイツ」
亜美「そ、そういえばp君」
P「どうした?」
亜美「エッチな本とか隠してないよね?」
P「隠してないさぁ」
亜美「ホントかなぁ?普段はどんなの読むの?」
P「は、はい?」
亜美「ねぇねぇ、どんなの→?彼女としては気になるんだよねぇ」
真「逆襲が始まったね」
P「どうした?」
亜美「エッチな本とか隠してないよね?」
P「隠してないさぁ」
亜美「ホントかなぁ?普段はどんなの読むの?」
P「は、はい?」
亜美「ねぇねぇ、どんなの→?彼女としては気になるんだよねぇ」
真「逆襲が始まったね」
P「そ、そんな物に興味は無い!俺には亜美が」
亜美「うん、それはこっちに置いといて。んで、どんなのが好きなの?ねぇねぇどんなの→?」
P「ひ、人妻など!」
やよい「白状しちゃいましたぁ」
伊織「ダメねコイツ…」
春香「人妻…」
千早「そういうのが…」
律子(はぁ…こっちはこっちでめんどくさい…)
亜美「うん、それはこっちに置いといて。んで、どんなのが好きなの?ねぇねぇどんなの→?」
P「ひ、人妻など!」
やよい「白状しちゃいましたぁ」
伊織「ダメねコイツ…」
春香「人妻…」
千早「そういうのが…」
律子(はぁ…こっちはこっちでめんどくさい…)
P「もう勘弁して下さい…」
亜美「んっふっふ~!亜美の勝ちだねぇ!」
貴音「勝ち負けを争うものだったのですか、これは?」
伊織「もうほっときなさい…」
真美「亜美→!ナイス勝利!」
亜美「兄ちゃんなんてラクショ→だよ→!」
P「はぁ…伊織、次よろしく」
伊織「はいはい、やればいいんでしょ、やれば」ガサガサ
亜美「んっふっふ~!亜美の勝ちだねぇ!」
貴音「勝ち負けを争うものだったのですか、これは?」
伊織「もうほっときなさい…」
真美「亜美→!ナイス勝利!」
亜美「兄ちゃんなんてラクショ→だよ→!」
P「はぁ…伊織、次よろしく」
伊織「はいはい、やればいいんでしょ、やれば」ガサガサ
P「お前らには萌え要素が足りない!」
P「お前たちにはお笑いスキルも足りない!」
P「お前たちにはお笑いスキルも足りない!」
雪歩「彼女があるってことは、お姉ちゃんや妹もあるのかなぁ?」
響「あるって考えた方がよさそうだぞ」
伊織「…」
やよい「あれ?どうしたの伊織ちゃん?」
伊織「【車の中】…」
P「役柄は?」
伊織「…【娘】」ボソッ
真「…ふふっ」
響「あるって考えた方がよさそうだぞ」
伊織「…」
やよい「あれ?どうしたの伊織ちゃん?」
伊織「【車の中】…」
P「役柄は?」
伊織「…【娘】」ボソッ
真「…ふふっ」
伊織「な、なに笑ってんのよ!」
真「いや、別にー」
律子「車の中っていうと、会話もかなり限定されるわね」
やよい「伊織ちゃんならきっと大丈夫ですぅ!」
伊織「ぜんぜん大丈夫じゃないんだけど…」
P「よし、さっさと始めるぞ!」
真「いや、別にー」
律子「車の中っていうと、会話もかなり限定されるわね」
やよい「伊織ちゃんならきっと大丈夫ですぅ!」
伊織「ぜんぜん大丈夫じゃないんだけど…」
P「よし、さっさと始めるぞ!」
P「さて。ウチに帰るか、我が娘よ」
伊織「…」
P「帰り道が渋滞してなければ良いな」
伊織「…」
P「どうした伊織?眠いのか?」
伊織「…別に」ボソッ
P「ハッハッハ!いまどき沢尻の真似か。伊織は時代遅れだなぁ」
美希「また憎たらしい顔になってきたの」
伊織「…」
P「帰り道が渋滞してなければ良いな」
伊織「…」
P「どうした伊織?眠いのか?」
伊織「…別に」ボソッ
P「ハッハッハ!いまどき沢尻の真似か。伊織は時代遅れだなぁ」
美希「また憎たらしい顔になってきたの」
伊織「ア、アンタねぇ」
P「こらこら伊織。パパに向かってなんだ、その口のきき方は」
千早「パ、パパ?」
春香「パパと呼びなさい、ってことだよね、これは」
伊織「ぐ…パ…」
P「パ?」
伊織「パ…パ…」ホゾボソ
P「伊織、パパちっとも聞こえないなぁ」
伊織「パ、パパ!ちゃんと前見て運転してよねっ!」
あずさ「伊織ちゃん、よく頑張りました~」パチパチ
P「こらこら伊織。パパに向かってなんだ、その口のきき方は」
千早「パ、パパ?」
春香「パパと呼びなさい、ってことだよね、これは」
伊織「ぐ…パ…」
P「パ?」
伊織「パ…パ…」ホゾボソ
P「伊織、パパちっとも聞こえないなぁ」
伊織「パ、パパ!ちゃんと前見て運転してよねっ!」
あずさ「伊織ちゃん、よく頑張りました~」パチパチ
P「うんうん。ちゃんと前見ないと危ないからな」
伊織「と、鳥肌が…」ボソッ
P「ん?何か言ったかい?」
伊織「な、何でもないわ、パ、パパ…」
貴音「まだ受け入れることが出来ぬ様子…」
真「そりゃあ…ねえ?」
P「はぁ…伊織ももう10歳か」
伊織「は、はぁ?」
律子「何言ってんのよこの人…」
伊織「と、鳥肌が…」ボソッ
P「ん?何か言ったかい?」
伊織「な、何でもないわ、パ、パパ…」
貴音「まだ受け入れることが出来ぬ様子…」
真「そりゃあ…ねえ?」
P「はぁ…伊織ももう10歳か」
伊織「は、はぁ?」
律子「何言ってんのよこの人…」
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