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    元スレまどか「さやかちゃんとメガほむちゃんを監禁したよ!」

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    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 178 :

    即答吹いたw
    ちょっとは葛藤とかしろよw

    203 = 137 :

    まどか「今度は信じてもいいんだよね?ほむらちゃん」

    ほむら「ええ、誠心誠意。全身全霊を以って、あなたの黄金水を飲ませてもらうわ」

    まどか「じゃあほむらちゃん……そこで、口を開けて、目を閉じて……お願い」

    ほむら「こう……かしら?」

    まどか「うん、ほむらちゃん……私を受け止めてくれる?」

    ほむら「いつでもいいわ。まどか……来て」

    まどか「うん。私の全てを……ほむらちゃんに捧げるね」

    ほむら(ああ、まどか……私とあなたは両思いなのね。今、とても素敵な気分だわ……身体がフワフワ浮いてるみたい。)

    ほむら(この気持こそ、まさしく愛と呼べるものだわ。世の中はやはり愛、やっぱり愛なのよね。まどか……)

    ほむら(私があなたのお小水をこの口で受け止める。それで全てが完成され、私たちの愛は無限に……永遠になる。そんな気がするわ)

    204 = 144 :

    いい感じの場所で

    ほむ「馬鹿め!私も魔法少z(ry

    みたいな?

    205 :

    なにいってんだこいつ

    206 = 178 :

    目を閉じてってトコに嫌な予感がするんだけど…思い過ごしでありますように…

    207 = 137 :

    まどか「ほむらちゃん……あのときとは逆の立場だね」

    ほむら(ああまどか。私たちの結婚はこの場をもって完了するのね!この場が結婚式会場!私は今、お城になる!!)

    ガチャンッ

    ほむら「……えっ?」

    まどか「ウェヒヒヒヒ、あの時とは、本当に……全く以て逆の立場だね」

    ほむら「そんなまどか……逆って……ま、まどか。早く、あなたのおしっこを頂戴……まどかぁーー!!!!!」

    まどか「残念だけどほむらちゃん……これが現実だよ。ほむらちゃんは悪いことをしたよね?罰を受けないとだめだよね?」

    まどか「私考えたんだ……何がほむらちゃんにとって、罰になるのかを」

    208 :

    なんとなくだがほむらは最後いい目には合わない気がする

    209 = 137 :

    ほむら「くっ……判断力が鈍っていたわ、私の完敗ね……」

    まどか「恋は盲目、本当にその通りだね。でもね、最初はかなり驚かされたよ」

    まどか「まあとりあえずほむらちゃんあなたは『-50点』!!よって、その分の罰を与えることにします」

    ほむら(まあまどかにされることならば苦痛系で無い限りあまり罰には成り得ないわ。)

    ほむら(そしてまどかは前に、痛くはしないと言っていたような気がする。つまりどうやっても私にとって罰になるようなことはないっ!)

    まどか「ほむらちゃんには、さやかちゃんに一方的に蹂躙されてもらいます!」

    ほむら「……っ!?ま、まどか。つまりどういうことかしら?」

    まどか「どういうことも何も言ったとおりですっ!今度は外れないようにしっかりと拘束するからねー、ウェヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」ガチャガチャ


    さやか「……長い風呂だなぁ、やっぱり何かやってるのかな。」

    さやか「──ハッ、あたしったら変な妄想を!」

    210 = 149 :

    !?

    211 = 149 :

    やめろ

    212 = 149 :

    ほむさやはやめろ

    214 = 152 :

    ─まどほむ厨は激怒した

    215 = 167 :

    最後の一線の手前でやめてくれると信じている

    216 = 137 :

    さやか「……!!おしりが疼く……この感じ、まどかか!?」ゴロンッ

    まどか「ウェヒヒヒヒ、さすがさやかちゃん。私のことが身体に刻み込まれてるようだね」

    さやか「随分長い風呂だったじゃん。なんかしてたの?」

    まどか「ちょっと色々とね……それでね。さやかちゃん、お願いがあるんだけどいいかな?」

    さやか「いやだ。なんであたしがあんたの頼みごとなんか聞かなくちゃいけないの?」

    まどか「そんなこと言わずにさぁ、ほむらちゃんに対して色々と復讐できるよ?さっき二人共割と悪い雰囲気だったでしょ?」

    まどか「それにさやかちゃんのお尻……またあとでイジメてあげるから、ね?」

    さやか「……っ!!」ゾクゾク

    さやか「…………お、お尻の件は、どうでもいいけどさ、ほむらにはちょっと仕返しもしたいし……あとこの縄もほどきたいし、仕方ないから手伝ってあげるよ」

    217 = 161 :

    ニュータイプめ・・・

    218 :

    マミさんのデカパイ揉みたい

    219 = 208 :

    さやかは頷かないと思ったんだがな

    220 = 152 :

    ─さやほむ厨は歓喜した

    221 = 183 :

    どっちもいける俺は勝ち組

    222 = 137 :

    まどか「さすがさやかちゃん!じゃあ早速、ついてきてくれるかな?ほむらちゃんが待ってるから」

    さやか「……はいはい」

    ガチャッ

    まどか「ウェヒヒヒヒ、開脚縛りにされてほむらちゃん。可愛いでしょ?ほむらちゃん、いい子で待ってた?」

    ほむら「ま、まどか……こんなことやめましょう。み、美樹さんも……」

    さやか(なんか色々状況が変わったのかな?さっきとは全く違う何かを感じるような……)

    さやか「ほむら……悪く思わないでよね。あんたもやったことだよ」

    ほむら「ご、ごめんなさい。あのときは……仕方なく、別にやりたくてやったわけじゃないのよ!」

    223 = 208 :

    >>220
    まどさや厨は…

    224 :

    やはりシャフオはここにいたか

    225 = 149 :

    信じてるから...

    226 = 137 :

    ほむら「そうよ!別に見たくもなかったのよ!あなたの脱糞絶頂シーンなんて!むしろ嫌なものみせられたとまで思ったわ!」

    さやか「……まどか」

    まどか「どうしたのかな?さやかちゃん」

    さやか「私は……何をすればいいの?」

    まどか「んー、とりあえずほむらちゃんの処女を奪ってもらうことは、確定してるんだよね。ほかは自由にやってもいいよ」

    まどか「もちろん、さやかちゃんがされたように、同じように後ろの処女を奪ったって……いいんだよ?」

    ほむら「……っ!!やめて、お願い!!それだけは本当にやめて……他のことならしますからぁ……」

    さやか「ほむら…………」

    ほむら「美樹さん。お願いします!いやなのっ!本当にっ……お願い……」

    227 = 137 :

    さやか「私に、私にやられるのが……そんなに嫌なの?答えてよほむら」

    ほむら「はい……」

    さやか「そう……やっぱりそうだよね」

    ほむら「……っ!!じゃ、じゃあやめ──」

    さやか「私もそうだった」

    まどか「ウェヒヒヒヒそうだよねえ、痛かったよね?苦しかったよね?さやかちゃん」

    まどか「今だよ、さやかちゃん……今、今仕返ししてやるんだ」

    さやか「…………!!」

    228 = 178 :

    後ろの処女で勘弁してやってぇ…

    229 = 152 :

    すまん睡魔きた…
    残ってるの楽しみにしてる

    230 = 208 :

    前は可愛そうやで

    232 = 137 :

    イマ シカエシ シテヤルンダ

    このときのまどかから発せられたプレッシャーがさやかに昨夜の記憶を想起させた。

    さやか(違う……そうだ。違うんだ……私は馬鹿だ。ほむらに、仕返しすることなんて一つもない……っ!)

    さやか(全ての元凶は……まどかだ。ほむらとの対立があってそのことを失念していた……)

    さやか(まるで国同士の対立を煽って自分だけ儲かる武器商人の様なやり方……そのやり方に騙されていた。私は、馬鹿だ……っ!)

    さやか「……まどか」

    まどか「どうしたの?さやかちゃん。…………そんなに怖い目をして」

    さやか「あたしさ、さっきほむらに罰を与える役引き受けたって言ったよね」

    さやか「ごめん。あれは嘘」ドゴォッ

    233 = 145 :

    さやかさん!

    234 = 178 :

    さやかちゃん良い子過ぎた…
    前も後も処女持ってかれる覚悟してたわ…

    235 = 149 :

    信じてた俺は信じてた

    236 = 137 :

    さやか「かっ──うっ、かっ──かっ……」ヨロヨロ

    まどか「しばらくは、呼吸しにくくなると思うよ。そういうところを殴ったから」

    まどか「さやかちゃんは単純で正直だからねぇ……すぐわかったよ。さやかちゃんはやらないって」

    ほむら「まどか……あなた、何をしているの?」

    ほむら「友達だったんじゃなかったの?どうして、どうしてそんなことを!!!」

    まどか「うぇ…………」

    さやか「かはっ──かっ……うっ、ごほっげほっ!!」

    まどか「ウェヒヒヒヒッヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒ!!!!!!」

    まどか「どうしてこう、うまくいかないんだろうねぇ……皆、誰も私の言うことは聞かないよ」

    まどか「圧倒的な力が、圧倒的圧力があれば相手を完全に屈服させられると思ってたけど。なんでだろうね?」

    ほむら「まどか……あなたが、あなたが歪んでるからよ」

    237 = 200 :

    正直「本当の敵はまどかだ」って言った自分の言葉を曲げてほむらに当たると思ってましたごめんなさい

    238 = 145 :

    マジンガーZの例から分かる通り
    神になれるだけの力があれば悪魔になることも可能なのだ

    239 = 137 :

    まどか「歪んでる?私が?……歪んでるウゥウッッッゥゥウゥウウウ!??!?」

    まどか「ああ、なんか気分がよくなってきたよ……なんだろうこの感じ、今まで自分で我慢してたものが、開放されたっていうか……」

    まどか「ほむらちゃん……ありがとう礼を言うよ。それとさやかちゃんにも」

    ほむら「…………」

    さやか「カハッ……コホゴホッ……」ゴロゴロ

    まどか「あなた達二人のお陰で!!!私は人間よりも、一つ上のステージへ行けそうな気がするよ!!!!!!!!!」

    まどか「ウェッ……ウェヒ、ウェヒヒヒヒヒヒヒイイヒヒヒヒッヒヒ!!!!!!!!」

    コンコン

    さやか「ゲホッカハッ……」

    まどか「ウェヒヒヒヒヒヒッヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒイヒ」

    さやか「ゴホッ……」ガチャッ

    240 = 208 :

    さやかちゃん…

    241 = 178 :

    はっぴぃえんどはあるのだろうか…

    242 = 224 :

    さやか何してる

    243 :

    ほむらちゃんの後ろは俺がもらった

    244 = 137 :

    ほむら「違うわ、まどか……あなたは次のステージへ行ったんじゃない……あなたは、狂い出している」

    まどか「ウェヒヒヒッヒヒイヒヒヒヒヒヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒ」

    QB「ふむ、どうやら凄いことになっているようだね」

    さやか「ゲホッ!?ゴッホッ……!?」

    ほむら「猫が喋った!?」

    QB「まどかは僕と契約したことにより魔法少女として一般人よりもさらに上の力を得た。しかしそれは中学生には大きすぎる力だったようだね」

    ほむら「なるほどね……あなたが」

    まどか「ウェウィッヒウェイウェイウェイウェイッウェウェウェウェヒヒヒヒヒヒヒヒヒッヒヒヒイイイヒヒッヒッッヒッッッッヒッヒイヒ」

    QB「僕が見えるということは君には魔法少女になる素質がある。つまりあのまどかはどうにかすることができるかもしれない」

    さやか「ゴッッッッホ!!」

    ほむら「つまり、私があなたと契約して……魔法少女になるってこと?」

    245 = 243 :

    ほむ

    246 = 224 :

    コンコンガチャってなんだ?

    247 = 208 :

    序盤からそこそこだったけど、数レス前からほむらちゃんの小物臭がハンパないんだが大丈夫か

    248 = 137 :

    さやか「ゲホッ……私が、私が契約するよ」

    ほむら「いいえ、私がするわ……あなたは、そこで尻穴でもほじって見てなさい」

    QB「さあ急ぐんだ暁美ほむら、まどかはまだ高笑いに夢中でこちらに気づいていない!」

    QB「さあ暁美ほむら──その魂を代価にして、何を望む?」

    ほむら「私は──」

    ほむら(どう願えばいい?どこから修正すればいい?まどかを元に戻して?いえ、それだとまた狂気の芽が発芽してしまうかもしれない)

    ほむら(なら、私がまどかと……そうかっ!!)

    ほむら「まどかとの出会いをやり直したい!!まどかを、まどかを助けたい!!」

    QB「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その、新しい力を──」

    249 = 137 :

    >>246
    すみません場所がどこかを書いてませんでした。場所はまどかの部屋です
    コンコン←QBが窓をヘッドバッドした叩いた音
    ガチャ←さやかが窓を開けた音

    250 = 137 :

    まどか「ウェヒウェヒヒヒヒヒ……ヒ──ヒ────」

    ほむら「……まどか、私は絶対に……あなたを救い出す!!」


    ~病室~

    ほむら「────ここは、病院?なるほど。転校前からやり直すわけね」

    ほむら「待っていてまどか……今度は私があなたを監禁し、あなたの歪みを、絶対に……矯正する!!」


    -おわり-


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