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    元スレまどか「さやかちゃんとメガほむちゃんを監禁したよ!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 96 :

    大体働きもしないで家に閉じこもり気味、部屋から出るのはくだらないゲームだの漫画だの買うときぐらいで
    「引きこもりじゃないから」キリッ
    みたいな空気出されてもキモいだけだからw
    こんなんだから変な妄想に走るぐらいしか楽しみ無くなるんだろうな

    102 = 19 :

    まどか「そう言って可憐な少女が懐から取りい出したるは数珠のように玉が繋がりし物体」スッ

    まどか「知ってるかな、さやかちゃん……人はこれは、アナルビーズ、またはアナルパールと呼ぶ……」

    さやか「そ、それを……入れるの?」グルルルル

    まどか「おやさやかちゃん、もう抵抗しないのかな?これからこのとっても気持ちよさそうな器具がさやかちゃんの可愛いアヌスに入っちゃうんだよ?」

    まどか「それとも……ちょっと期待してるのかな?」

    さやか「そっ、そんなわけっ……ないでしょ!でももうっ、漏れそうなのぉぉおっ!」グルルルル

    まどか「そうなの?さやかちゃんは漏らしちゃいそうなのかぁ……」

    まどか「ほむらちゃんもいるしカメラもあるよ?それでも漏らしちゃうの?それはとても恥ずかしいなって思わないの?」

    さやか「うぅう……でも、本当にもう駄目、むりっむりぃ!!!」ビクビク

    まどか「もぉー仕方ないなあ、さやかちゃん。力抜いてね?」ソッ

    103 = 96 :

    妄想だけならまだましとか言うけどこいつらって妄想と現実の区別つけらんないくらい頭悪いから犯罪も出るんだろうし。
    救い様ないゴミカスってのはこいつらの為にある言葉だわ

    104 = 20 :

    これ、ほむ→まどじゃないん?

    105 = 96 :

    今のところその筆頭が>>1だろ
    こいつ何歳?
    こんな妄想してる奴が30手前とか過ぎだったらもう死んだ方が良くない?
    まぁこういう奴は周りに誰も友達いないだろうから40過ぎても楽しみがこんなキモい妄想晒しになるんだろうな
    すでに40過ぎてたらサーセンww
    見た目は年齢関係無いぐらい残念面だろうが

    106 = 19 :

    さやか「はいっはいぃ、力抜くからっ、お願い、本当にもうっ……」ビクビク

    まどか「ウェヒヒヒヒ、初めてここに物を入れるのにこんなに嫌がらない女の子初めて見たよ」グッ

    ほむら(美樹さん……なんだかとっても、滑稽だわ)

    まどか「じゃあ入れるよ?入れて欲しいんだよね?さやかちゃんっ」ズッ

    さやか「はいっ!入れて、早く入れてくれないともぉぉっ!!」グルルルル

    まどか「はい、まず一つ目いくよー!」ズズズ

    さやか「はぁっっっっっ……ぅ、うぅぅ」トゥルン

    まどか「ん、結構簡単に入ったねえ、それじゃあ2つ目いこうかなっ!」グッ

    さやか「ふぁっ、ぅぅう気持ち悪いっ、なにか登ってくるっぅぅう」ビクビク

    107 = 13 :

    ほむほむ

    108 = 54 :

    さやさや

    109 = 19 :

    まどか「どうかな?2つも飲み込んでお腹いっぱいになっちゃった?」

    さやか「あぁっ、も、お腹いっぱいになりましたぁ……」

    まどか「……嘘だよね?どう思う?ほむらちゃん」

    ほむら「えっと……嘘だと、思います」

    さやか「うぅううっ嘘じゃないですぅ!!本当にもう!お腹いっぱいでっ!おなかグルグル鳴ってるぅ!!」グルルルル

    まどか「……ふう、なんか疲れちゃったなぁ、ほむらちゃん、あとの玉入れるのお願いねっ私はこっちでカメラ回してるから」

    ほむら「えっ、私が……その、入れるんですか?」

    まどか「そうだよ!頑張ったら点数あげるからよろしく!」

    ほむら「えっと、じゃあ頑張ってみます」スッ

    さやか「ほっほむら、やめてぇ……」

    ほむら「美樹さん………………ごめんね?」ニコッ

    さやか「ふぁあぁぁっ!!入ってくるっ!出すところなのにっ!入ってくるよぉおっ!!!どうしてっどうしてっぇ!!!!!!!」ビクビク

    110 = 96 :

    やっぱ>>1って仕事してないんだろうな。
    てかこんな奴雇ってたらそこの責任者の人間性疑われるわww
    まぁ仮にバイトでもやってたとしても、キモオタのフリーターって大概使えねえ上に何故か自分は凄い出来る人間だとか勘違いしてて、ほぼ9割の人間から疎まれてるからこいつもそうだろ
    勿論類友のお前らも。

    111 :

    ほむほむいいこ

    112 = 96 :

    フリーター時代にいた同僚のキモオタって大抵つかえねー上に常識がどっかズレてたな。
    面接にも酷いキモオタ来てた事あったが。
    チーフに後から聞いたら「僕はここでいい加減に働いてるフリーター(笑)より役に立つ自信ありますんで」とかかなりのドヤ顔で言ったらしい。
    バイトの面接でそんなん口にするとかアホの極みだわ。
    大抵キモオタはそんなアホの極みの集まり。

    113 = 19 :

    まどか「わぁ、ほむらちゃん容赦ないねぇ、そしてその不慣れからくる容赦無さにさやかちゃんは、耐えられるかな?」ジィー

    ほむら「えっと、4つ目いきます」グッ

    さやか「…………っうぁっ、あぁぁあぁぁぁ……」ビクンッ

    まどか「うーん、そろそろお腹の圧迫感にも慣れて、むしろ入れることでの安心感を感じるようになってきたかな?」

    さやか「そっ、そんな安心感っないですぅ……」

    まどか「よーし、ほむらちゃん。最後の球いっちゃってっ!」ゴーッ

    ほむら(これ、一つ一つの球が多い代わりに球の数は少ないのかな?それにしても美樹さんのここの穴……こんなもの飲み込むなんて凄い……)

    ほむら「……5つ目いきます」ぐっ

    さやか「ひゃっめらぁぁぁ!!おなかっくるしいからぁ!!もぅ、本当に無理、ムリムリむりむりむりむり!!!」

    まどか「MissionComplete」

    114 :

    ほむほむが…

    115 = 96 :

    あぁ、>>1と妄想してる奴違ってたわ。
    でも、まぁ良いか
    どっちにしても同じ、社会の癌、生きてるだけで申し訳無い真正のクズには違いないからな。どっちも。

    116 = 96 :

    キモオタでマトモに働いてるのって多分100人いたら1~2人いたら奇跡みたいなもんか。
    その奇跡みたいな1~2人をピックアップして「キモオタが働かないなんて間違いだ」キリッ
    とか思っちゃってるアホって何人くらいいるのかね?

    117 = 19 :

    まどか「さてさやかちゃん、昨日から溜まってる糞便とアナルビーズでお腹いっぱいな今の気持ちは?」

    さやか「す、すごいぃ……お腹っぱんぱんですぅ……」

    まどか「さやかちゃんのおしりに入ってるこれさ、一気に引き抜いたらどうなるかなぁ?ほむらちゃん」

    ほむら「えっと……その、う、うんちが出て……来ると思います」

    まどか「半分正解!私の予想だとさやかちゃんが絶頂しながらおしっことうんちをまきちらして叫びまくると思うよ!」

    さやか「そっ、そんなこと、しないっ!よぉ」

    まどか「まあ実際にやってみればわかるんだけどね?さやかちゃん?」

    さやか「やだ。もう……こんなに、恥ずかしいのに。これ以上はもう……本当に」

    118 :

    あんこちゃんは出さなくてよいぞ
    分かったな

    120 :

    ほむらの多い代わりに~は
    大きい代わりに~でおk?

    121 = 19 :

    >>120
    そうですね
    ごめんなさい

    122 = 96 :

    オマケに、ろくに定職つかないで小金稼いじや全て趣味に注ぎ込む奴いるけどそれってニートと変わらんから
    こういう所、勘違いしてるキモオタ多いよな。
    キモオタは奇跡的に結婚出来てもろくな家庭築けないだろうな。

    123 = 19 :

    まどか「さやかちゃん。今カメラで撮影しててさらにほむらちゃんもいるわけだけど……漏らしたい?」

    さやか「いやです。……漏らしたくないですぅ……」

    まどか「じゃあさ、私に服従を誓って、キスをしてくれたらほむらちゃんとカメラを別の場所に移して……漏らすところを見られないようにしてあげるよ」

    さやか「服従?キス?」

    まどか「そう、早くしないと抜いちゃうよ。残り10秒です」

    さやか(ここで服従を誓ったら……私は、まどかに負けたことになる……でも、キスだけしてこの場を切り抜けることも出来なくもない)

    まどか「8……7……6……5」

    さやか(だけどそれだと嘘のキスをすることに……それに私の、ファーストキス……)

    まどか「4……3……」

    さやか「まどか……」

    まどか「何?決心したかな?」

    まどか(折れたね、さやかちゃん。2日目で折れるなんて意外と早かったなぁ……)

    124 = 19 :

    ほむら「美樹さん……」

    さやか「服従なんて、クソ食らえだ。私は……あんたには負けない」グルルルルル

    まどか「……さすが、さやかちゃんだね」グイッ

    まどか「馬鹿なさやかちゃん」ズルルルルルル

    さやか「ぐぅぅぁああっ!!!!ひいぃ!!??あっあっあっで、でますぅ!!!」グポァ

    さやか「同級生に動画とられながらアナルで絶頂決めちゃって糞便垂れ流しチャイますぅぅうぅうう!!!!!」ブボボボボボボボボボボ

    ほむら「美樹さん……あなたって本当に……馬鹿」

    まどか「お、おー……凄い激しいねさやかちゃん、下痢便の滝が止まらないね。あ、昨日の晩御飯らしきもの発見」

    まどか「うん、なんていうか……ほむらちゃん。掃除しといてね。また後で来るから」バタンッ

    ほむら「………………」

    125 = 90 :

    「同級生に動画とられながらアナルで絶頂決めちゃって糞便垂れ流しチャイますぅぅうぅうう!!!!!」ブボボボボボボボボボボ
    すごい中学生ですね

    126 = 19 :

    まどか「すごかったなぁ、さやかちゃん」

    まどか「しかしあれでまだ落ちないとはさすがさやかちゃんだね……ほむらちゃん頑張って掃除してるかなぁ……」

    コンコン

    まどか「…………あれ、いつの間にきてたの?」

    ~数十分後~

    まどか「ほむらちゃーん、終わった?」ガチャン

    ほむら「あ、はい元々全部バケツの中にしてたんで掃除自体は楽に終わりました」

    まどか「あぁ、さやかちゃんも綺麗になってるね。ところで縛られたままでどうやって掃除したの?」

    ほむら「それ、その…………」

    まどか「へぇ、ほむらちゃんはやっぱり目が離せないねえ、素直になったと思ったらまさか。縄を解いてるなんてね」

    127 :

    お尻にご褒美もらってご満悦なさやかちゃんの画像下さい

    128 = 19 :

    ほむら「その、掃除するために……」

    まどか(まあ本当はさやかちゃんの罰ゲームのときに解いてたのはわかってるんだけどね……嘘つきほむらちゃんっ)

    まどか「……まあいいや掃除してくれたことだし、そのぶんで10点いったってことにしてあげようかなっ私はやさしいなぁ」

    ほむら「あ、ありがとうございます」

    まどか「さて、じゃあこれ晩ご飯ね。残しちゃダメだよ?」

    まどか「さやかちゃんが起きたら食べるように言ってね。じゃあおやすみっ」

    ほむら「わかりました。おやすみなさい」

    バタン

    ほむら(今日わかったことが一つ、鹿目さんはかなり甘い。つまり大した目的もなく私達を監禁していることが予想できる……かな?)

    ~2日目終了~

    ほむら:10 さやか:-16

    129 = 20 :

    ほむまどを期待してる俺が居る

    130 = 19 :

    まどか「そうだね。でも、まだ2日目だから焦る必要はないと思うよ」

    まどか「ウェヒヒヒヒ。私も、楽しいしね」

    まどか「大丈夫。まだ時間はたっぷりあるから……これからじっくりとね」

    まどか「そう、おやすみっ」

    131 :

    がんばって!

    132 = 1 :

    まど→さや
    メガほむノンケ…だと…?

    133 = 19 :

    ~3日目朝~

    まどか「おはよう!お尻がだいしゅきなさやかちゃんは起きてるかな!?」バァン

    ほむら「あ、おはようございます」

    さやか「うっ…………うぅぅ……」

    まどか「おはようほむらちゃん。さやかちゃんはおしり抱えて何やってるの?」

    ほむら「さぁ、まだ起きてないと思うんですけど。夢でも見てるんでしょうか」

    まどか「ウェヒヒヒヒ、昨日は激しかったからねぇっ!ほむらちゃんも……やってみたい?」

    ほむら「えっ、遠慮しておきます」ゾクゾク

    まどか「さて、とりあえずさやかちゃんを起こさないとね」

    134 :

    さやか「服従なんて、クソ食らえだ。私は……あんたには負けない」グルルルルル

    さやか「同級生に動画とられながらアナルで絶頂決めちゃって糞便垂れ流しチャイますぅぅうぅうう!!!!!」ブボボボボボボボボボボ

    wwwwwwwww

    136 = 19 :

    まどか「さやかちゃん起きてー!」ズブッ

    さやか「ひぃぃいっ!!!!」バッ

    まどか「おはよう、さやかちゃん!昨日のあれからずっと寝てたのかな?」

    さやか「昨日の……あれ?」

    さやか「………………!!」カァーッ

    まどか「最後に言ったセリフ覚えてる?なんだったっけ?確か『同級生に動画とられながらアナルで』──」

    さやか「き、昨日のことは忘れろ!!」ジタバタ

    ほむら(縛られたままジタバタしてるとなにか滑稽に見えるわね)

    まどか「まあとにかく。このままだったら昨日みたいなことがこれからあるから気をつけてね?」

    137 :

    ほむら(しかし見事なものね。恐らく昨日のあれで美樹さんはほとんど屈服したと言っていい。そして私も……昨日のあれで)ゾクゾク

    まどか「さてと、今日は学校休みで時間があるよ!」

    まどか「そこで……さやかちゃんに質問です。正直に答えてほしいな」

    さやか「……な、何よ」

    まどか「……昨日は、気持ちよかったかな?」

    さやか(……どう答える?どう答えれば正解になるの?気持よかったと答えたら『じゃあもう一回』になるかもしれないし気持よくなかったと答えたらそれも『じゃあもう一回』になるかもしれない)

    さやか(いや、そもそも答え方を考えている時点で、あたしはまどかに踊らされてることになるの?)

    さやか「……昨日は、き、気持よかったよ」

    まどか「なるほど。正直だね。さやかちゃん!」

    138 :

    さやかちゃんを触りまくってふにゃふにゃにしたい

    139 = 137 :

    まどか「さやかちゃん:尻穴で感じる変態。正直物。陥落前……こんな感じかな?」メモメモ

    まどか「尻穴ボーナスで『+6点』しようかな」メモメモ

    さやか「な、なによそれ……」

    まどか「尻穴を開発された尻穴奴隷に与えられるボーナスポイントだよ。よかったねさやかちゃん!」

    さやか「ふっ、ふざけんな!」

    まどか「さて、次はほむらちゃん」

    ほむら「……はい」

    まどか「ほむらちゃんはここから逃げ出そうとしている?嘘をついたら駄目だよ」ジッ

    ほむら「してません」

    まどか「なるほどね。まあほむらちゃんはそうだろうね」

    さやか(……!?これはどう見る?嘘をついているならまどかなら見破りそうなものだし。嘘をついていないのだとすると……)

    140 :

    ずっと見てるよ、頑張って

    あとこの世界ではマミあんはなにしてるんだろ?

    141 :

    師弟関係で同棲しながら魔女狩り

    142 = 137 :

    さやか(次のまどかのメモで決まる……まどかはなんて書く?)

    まどか「うーん……ほむらちゃん:反抗の意思なし。何かを期待している。変わりつつある……こんなもんかな?」

    まどか「なんとも言えないけど従順にはなってるわけだから『+5点』してもいいかな?」

    ほむら「ありがとうございます」

    さやか「ほむら、あんたまさか心を許したわけ?」

    ほむら「ええ、そうよ」

    さやか「なんで?まどかは仮にもあたし達を監禁してるんだよ?それにこんな縛られて──」

    ほむら「まず、縛られてるのは今はあなただけ。私は縛られていないわ。そしてこんな監禁なら大歓迎よ」

    さやか「あんたなんか……態度がでかくなってるような……」

    143 = 138 :

    微妙にクーほむ化してきた

    144 :

    ほむほむは過酷な状況下に置かれると意外と早くメガほむじゃないほむほむに近付くのね

    145 :

    極限状態に置かれると生き物は進化するもんです

    146 = 137 :

    まどか(この異様な状況で抑圧していたものがなくなったのかな?ほむらちゃんがスッキリしたように見えるような気がするよ)

    まどか「……さて、ほむらちゃん。ここで発表があります」

    ほむら「はい」

    まどか「点数が『15点』に達したのでお風呂が解禁になりました!おめでとう!」

    ほむら「ありがとうございます。では早速入ってもいいですか?」

    まどか「もちろんだよ!ほむらちゃんはいい子にしてたからね!」チラッ

    さやか「……なんでこっちを見るのさ」

    まどか「いや、さやかちゃんも早くいい子になってくれないかなぁ……ってね!」

    さやか「………………」

    ほむら「それでその、鹿目さん。一つお願いがあるんですけど」

    147 = 138 :

    おふろー!

    148 = 137 :

    まどか「何かな?いい子のほむらちゃんのお願いだったら聞いちゃうかもしれないかな」

    さやか(……昨日の朝は逆の立場だったのに!)ムッ

    ほむら「その、一緒にお風呂に入っても……いいですか?」

    まどか「一緒に?なんでかな?」

    ほむら「あの……鹿目さんの身体を洗わせてください」

    まどか「……なるほどね。うーん、どうしようかなぁ……」

    まどか「……よし!今から入ろっか。ほむらちゃん昨日お風呂はいってないしね!」

    ほむら「あ、ありがとうございます!」

    149 :

    ほむまどきたあああああ!!!!

    150 = 137 :

    さやか「ほむら……まどかと一緒に風呂に言っちゃったか。大体あんなにうれしそうにして……分かってるのかね」

    さやか(私たちは……仮にも監禁されてるんだっていうのに……)


    まどか「うわぁ!ほむらちゃんって胸全然ないんだね!」ペタペタ

    ほむら「……す、すみません」カァーッ

    まどか「謝ることないよ。ほむらちゃん……凄く綺麗だね」

    ほむら「ありがとうございます。鹿目さんも……その、凄く綺麗です」スッ

    まどか「あっ、ほむらちゃん。そういえば私のこと洗ってくれるんだったね」

    ほむら「はい。あと、鹿目さんを洗うことを許可してくれて……ありがとうございます」

    まどか「ウェヒヒヒヒヒ、いいんだよお礼なんて。ほむらちゃんは可愛いねぇ」

    ほむら「じゃあ、まず髪から洗いますね。目を閉じてください」シャコシャコ


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