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元スレシンジ「綾波って表情殆ど変わらないよね?」レイ「そう?」
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>>100
ミサトさんは国際公務員とか言ってた
ミサトさんは国際公務員とか言ってた
シンジ「笑ってみて」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ、怖がってみて」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
「えっと……58万円になります」
レイ「カードで」
「はい」
アスカ「帰るの?」
レイ「大丈夫だと思うわ」
アスカ「本当でしょうね……」
「ありがとうございます。商品は後日、配送いたします」
レイ「はい」
アスカ「レシートみせて」
レイ「……」スッ
アスカ(残高は……一ヶ月生活できるだけ残ってるのかしら……?)
アスカ「!?」
レイ「どうかした?」
アスカ「な、なんでこんなに……もらってるわけ……?」
レイ「え?」
レイ「カードで」
「はい」
アスカ「帰るの?」
レイ「大丈夫だと思うわ」
アスカ「本当でしょうね……」
「ありがとうございます。商品は後日、配送いたします」
レイ「はい」
アスカ「レシートみせて」
レイ「……」スッ
アスカ(残高は……一ヶ月生活できるだけ残ってるのかしら……?)
アスカ「!?」
レイ「どうかした?」
アスカ「な、なんでこんなに……もらってるわけ……?」
レイ「え?」
綾波宅
レイ「……」ガチャ
レイ「……」
レイ「……鏡……」トコトコ
レイ「……」
レイ(可愛い……)
レイ「……」ニコッ
レイ「……よくわからない」
レイ「……」トゥルル
アスカ『あ?』
レイ「ちょっと相談があるのだけど」
アスカ『なによ?』
レイ「……」ガチャ
レイ「……」
レイ「……鏡……」トコトコ
レイ「……」
レイ(可愛い……)
レイ「……」ニコッ
レイ「……よくわからない」
レイ「……」トゥルル
アスカ『あ?』
レイ「ちょっと相談があるのだけど」
アスカ『なによ?』
レイ「私は可愛いと思う?」
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
シンジ「笑ってみて」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ、怖がってみて」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「私は可愛いと思う?」
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
シンジ「笑ってみて」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ、怖がってみて」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「私は可愛いと思う?」
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
シンジ「笑ってみて」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ、怖がってみて」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
>>1
つまんねー死ねゴミクズ
つまんねー死ねゴミクズ
シンジ「笑ってみて」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
シンジ「じゃあ、怖がってみて」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「……」ブルブル
シンジ「駄々こねてみて」
レイ「……」ジタバタ
シンジ「ダメだ。分からないよ」
レイ「そう。残念ね」
シンジ「綾波が表情豊かならもっと可愛いと思うんだけど」
レイ「別に可愛くありたいわけじゃないから」
シンジ「そ、そっか。でも、もったいないなぁ」
レイ「……」
レイ「私は可愛いと思う?」
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
アスカ『なに?これ?イタズラ?』
レイ「私は真剣だから、聞いて欲しいんだけど」
アスカ『で、なに?』
レイ「今日、碇くんに可愛いって―――」
ブツッ
レイ「あ……」
レイ「……」トゥルルル
アスカ『なによ?』
レイ「碇くんに可愛いって言われて、私―――」
ブツッ
レイ「……」トゥルル
アスカ『しっつこい!!なによ!!あのバカシンジに可愛いって言われたの自慢したいだけぇ!?』
レイ「いいえ、違うわ。それは貴女の被害妄想だと思う」
アスカ『……』
シンジ「笑ってみて」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
レイ「……」ニコッ
シンジ「怒ってみて」
レイ「……」ムッ
シンジ「……」
レイ「どう?」
シンジ「いや、一切変わってない」
レイ「そう」
>>1つまんねーんだよゴミ野郎が
>>1死ね超つまんない
アスカ「まだ一回分しか支給されてないはずでしょ?!」
レイ「そう?」
アスカ「そうって、そうよ!!」
レイ「……」
アスカ「あんた、月にいくらもらってるわけ?!」
レイ「司令は150万だって」
アスカ「明らかに4倍は貰ってるでしょ、これ?!」
レイ「よくわからないわ」
アスカ「……」
レイ「はやく買えってバランスボールで遊びたい」
アスカ「……」
アスカ(まさか、お給料がいいから笑顔ができるようになったわけ……?)
レイ「そう?」
アスカ「そうって、そうよ!!」
レイ「……」
アスカ「あんた、月にいくらもらってるわけ?!」
レイ「司令は150万だって」
アスカ「明らかに4倍は貰ってるでしょ、これ?!」
レイ「よくわからないわ」
アスカ「……」
レイ「はやく買えってバランスボールで遊びたい」
アスカ「……」
アスカ(まさか、お給料がいいから笑顔ができるようになったわけ……?)
>>1打ち切れ超つまんない
>>1死ね過疎スレ
シンジ 「出るぞ綾波イィッ・・・」
「びゅるびゅるどくんどくん・・・」
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
「びゅるびゅるどくんどくん・・・」
その日のバイトで、俺は寺生まれで霊感の強いTさんにその夢を相談してみた
しかし、Tさんは「しょせん夢だろ?」と冷たい対応
なんとしても引き下がれないので必死に何とかしてください!と頼み込むと
「それじゃあ俺の作ったお守りやるからそれを枕元に置いて寝ろ、
そうすりゃ大丈夫だ」とお守りを渡してくれた
次の日、不安ながらも朝の早かった俺は床に付いた、そこでまた夢を見た
「つづき、つづき、つづき!つづき!つづき!つづき!」
またあの男だ!!俺は夢の中でTさんのお守りを探した
しかしどこにも見当たらない・・・
「これ?これ?これ?」なんとお守りを男が持っている!もうおしまいだ!!
だが次の瞬間、お守りが眩い光に包まれ、どこからとも無くTさんの声が
「破ぁ!!」
お守りは光と共に飛び散り、男の半身を吹き飛ばした。
「あああああああああ」
半身でのたうつ男を尻目に俺は夢から目覚めた
枕元にあったはずのお守りはどこをどんなに探しても見つからなかった・・・
その話をTさんに話すと
「半身を吹き飛ばした?
やれやれ、威力は親父の作った奴の半分か・・・」と呟くTさん
寺生まれはスゴイ、俺は感動を覚えずにはいられなかった。
綾波宅
アスカ「よっと……」
レイ「ありがとう」
アスカ「じゃあ、私は……」
レイ「まって」
アスカ「なに?」
レイ「この前の洋服代、返すわ」
アスカ「いいわよ。別に」
レイ「お願い、返させて」
アスカ「……また今度、受け取る。それより、今日買った物は明日か明後日には届くんだからちゃんとどこになにを置くか―――」
レイ「……?」
アスカ「なんで不思議そうな顔をするのよ……?」
レイ「だって、その日もきてくれるんじゃ……」
アスカ「え?」
レイ「え?」
アスカ「よっと……」
レイ「ありがとう」
アスカ「じゃあ、私は……」
レイ「まって」
アスカ「なに?」
レイ「この前の洋服代、返すわ」
アスカ「いいわよ。別に」
レイ「お願い、返させて」
アスカ「……また今度、受け取る。それより、今日買った物は明日か明後日には届くんだからちゃんとどこになにを置くか―――」
レイ「……?」
アスカ「なんで不思議そうな顔をするのよ……?」
レイ「だって、その日もきてくれるんじゃ……」
アスカ「え?」
レイ「え?」
ネルフ
日向「おい聞いたか?」
青葉「しってるさ。まさか防衛費だけじゃくて設備費まで削減なんてな」
マヤ「ここ、解体されるんでしょうか?」
日向「ありえない話じゃないな。ここってほら、結構疎まれてるから」
青葉「誰が日本を守ってると思ってるんだ」
マヤ「ほんとですよ。エヴァの修繕費用だって大幅カットなんですよ?」
日向「出撃のたびに損傷を気にしなきゃいけないとか地獄だよ、全く」
青葉「使徒は手加減してくれないからな」
マヤ「そうですね」
冬月「……」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「何もいってないだろう」
日向「おい聞いたか?」
青葉「しってるさ。まさか防衛費だけじゃくて設備費まで削減なんてな」
マヤ「ここ、解体されるんでしょうか?」
日向「ありえない話じゃないな。ここってほら、結構疎まれてるから」
青葉「誰が日本を守ってると思ってるんだ」
マヤ「ほんとですよ。エヴァの修繕費用だって大幅カットなんですよ?」
日向「出撃のたびに損傷を気にしなきゃいけないとか地獄だよ、全く」
青葉「使徒は手加減してくれないからな」
マヤ「そうですね」
冬月「……」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「何もいってないだろう」
葛城宅
シンジ「はい、ミサトさん」
ミサト「ありがとー!!」
アスカ「……」
シンジ「アスカ」
アスカ「なに?」
シンジ「最近、綾波が明るくなったと思うんだけど、アスカがなにかしてるの?」
ミサト「私もおもったぁ。なんかー表情はそんなだけど雰囲気が柔らかくなったっていうか」
アスカ「……そうかもね」
シンジ「アスカ?」
アスカ「……あいつ……金で……」
ミサト「金?」
アスカ「なんでもなーい。シンジー。おかわりー」
シンジ「はいはい」
アスカ「次は部屋のコーディネートか……」
シンジ「はい、ミサトさん」
ミサト「ありがとー!!」
アスカ「……」
シンジ「アスカ」
アスカ「なに?」
シンジ「最近、綾波が明るくなったと思うんだけど、アスカがなにかしてるの?」
ミサト「私もおもったぁ。なんかー表情はそんなだけど雰囲気が柔らかくなったっていうか」
アスカ「……そうかもね」
シンジ「アスカ?」
アスカ「……あいつ……金で……」
ミサト「金?」
アスカ「なんでもなーい。シンジー。おかわりー」
シンジ「はいはい」
アスカ「次は部屋のコーディネートか……」
綾波宅
レイ「……♪」ボヨンボヨン
レイ「きゃ―――」ズルッ
ドタッ!!
レイ「よいしょ……」
レイ「……♪」ボヨンボヨン
ピリリリ
レイ「あ―――」ズルッ
ドタッ!!
レイ「もしもし?」
アスカ『もしもし?なにしてたの?』
レイ「あそんでたわ」
アスカ『あ、そう……それより、今度いくときシンジも連れて行っていい?』
レイ「碇くん?ええ、大丈夫」
アスカ『じゃあ、男手もいるから連れて行くわ』
レイ「……♪」ボヨンボヨン
レイ「きゃ―――」ズルッ
ドタッ!!
レイ「よいしょ……」
レイ「……♪」ボヨンボヨン
ピリリリ
レイ「あ―――」ズルッ
ドタッ!!
レイ「もしもし?」
アスカ『もしもし?なにしてたの?』
レイ「あそんでたわ」
アスカ『あ、そう……それより、今度いくときシンジも連れて行っていい?』
レイ「碇くん?ええ、大丈夫」
アスカ『じゃあ、男手もいるから連れて行くわ』
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