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    元スレ響「プロデューサー、事務所で何してるんさ……」

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    102 = 44 :

    よく考えたら無理じゃんwww
    これはアレだキスされてビックリして固まった響をprprするしかない

    103 = 74 :

    ディープなヤツで惚けさせるんだろ?

    104 = 1 :

    P「響」

    「な、何さ……んんっ!?」

    チュッ... チュパッ チュッ...

    「んっ……」

    P(静かになった。これならお腹を触っても叫ばれないだろう)

    プニプニ...

    「んむっ!? んっ、んー……!」

    P(おっと、暴れ始めた。逃がさないようにしっかり抱きしめておこう)

    ギュッ

    「っ!?」

    サワサワ...

    「っ! ~~~ッッ!!」

    P(声を出そうと必死にもがいている。なんか無理やりみたいで罪悪感があるな……)

    108 = 1 :

    「ぷはっ……ひ、ひどいぞ、プロデューサー。自分、はじめてだったのに」

    P「えっ……お前、ファーストキスだったのか。それはすまなかった、俺なんかが相手で……」

    「……それはいいんだけど、もっと優しく……」

    P「え、なに? 聞こえない」

    「な、なんでもないぞっ」

    P「……でも悪いけど、また大きな声上げたら口で塞ぐからな」

    「…………へへっ」

    P「なんでニヤニヤしてるんだよ……」

    109 :

    私怨

    110 = 1 :

    P「じゃあ、続きな」

    「う、うん……」

    P(まずはお腹にキスしてみるか)

    チュッ...

    「……っ!?」

    P「えらいぞ、よく声を抑えたな」

    「…………!!」

    P(涙目でこちらを見ている。口に手を当てて、かなり苦しそうだ……)

    ペロッ...

    「んっ……!!」

    ペロペロペロ...

    「~~~~~っっ!!」

    P(堪える顔がたまらん……やばっ、俺まで興奮してきた)

    111 = 9 :

    お口チャックマンや

    112 :

    >>111
    ホングコングの西山さんは関係ないだろ

    113 = 1 :

    P「……口の周りがベトベトになってしまった」

    「ふぁ……はぁっ、はぁっ……」

    P「響。もう十分だろ」

    「はっ、はっ……じゅ、十分って……?」

    P「『お腹を舐めたら許す』って話だっただろ。お前、もう顔真っ赤じゃないか」

    「………………」


    >>116
    ①許さない。いつから終わりだと錯覚していた?
    ②許すけど、責任を取らせる。
    ③その他

    115 = 80 :

    おっぱい舐める

    117 = 74 :


    さらに脅して色々やらせる

    119 = 1 :

    「……ぷ、プロデューサーにおなか舐められたなんて、みんなに言ったらどうなるかなぁ……?」

    P「お、おい……まさかお前……!」

    「自分で、アレしたことは許してあげるぞ……でも、おなかを舐められたのは別の話ってことさー」


    >>122
    ①もう我慢ならん。ハイパーかなさんどータイム
    ②ここは雌伏の時。従順に従う
    ③その他

    122 = 46 :

    ベトベトになったからお風呂で洗って欲しい

    123 = 14 :

    ひなだお!

    124 :

    ふむ

    126 :

    ほう・・・・・










    ふう・・・・・

    127 = 1 :

    「プロデューサー。自分のおなか、ベトベトになっちゃったぞ」

    P「俺もつい、結構舐めたからな……」

    「だからプロデューサーの家のお風呂借りたいんだけど、いいか?」

    P「……なんだ、そんなことかよ。じゃあお前が入ってる間にバスタオルとか用意しとく」

    「何言ってるんだ?」

    P「…………え」

    「責任持って、プロデューサーが洗うに決まってるだろ」

    P「……い、いやいや。お前言ってる意味分かってるのか?」

    「プロデューサーこそ、自分の立場は分かってるはずさー。断ったらみんなに言いふらすからな」

    P(くそ……響と一緒にお風呂に入って、体を洗わされるだと? なんて屈辱だ……)

    129 :

    ご褒美じゃねーか……

    130 :

    ほう…

    131 :

    >>129
    ですよね

    132 :

    Pがホモの可能性

    133 :

    響で抜いてたんだよな

    134 = 71 :

    まさかちは…貧乳派なのか

    135 = 1 :

    【風呂】


    P「先に入っていろと言われたからこうして待っているわけだが、もう10分くらい経ってるな」

    P「……俺も、先に体洗っとこ。暇だし」

    シャアアアアアア...

    P「うー、たまには夕方に浴びるシャワーもいいな……」

    P「それにしても、今日は凄い日だな。事務所でオナニーして、響に見られて、響とキスして、響のお腹を舐めて……」

    P「……だいたい響のせいじゃないか」

    P「えーと、シャンプーどこだ、シャンプー」

    ガシガシガシ...

    P「うおっ、目に入った! うぐぐ……」

    137 = 74 :

    今だ響!隙だらけのPに琉球空手をお見舞いするんだ!!

    140 = 1 :

    ギュッ

    P(うおっ!? 後ろから抱きつかれた!?)

    「……自分のせい? 元はといえば、プロデューサーのせいだろ?」

    P「い、いつ入ってきた!?」

    「今さっき。たぶん目を閉じてて気付かなかったんさー」

    P(お、おのれシャンプーめ……!)

    「へへ……裸の女の子に抱きつかれて、興奮したかー?」

    P「な、なに言って……って、この感触はまさか……」

    「……自分、タオルなんか付けてないぞ。いつもウチでもそうだし」

    P(ああ、道理で柔らかい物の他に、ポチッと何か当たってるような感覚が……)

    「…………あっ。大きくなってる」

    P「え……あ、ほんとだ」

    「ふぅん。自分で分からないモノなんだな」

    P「……無意識に大きくなることもあるしな」

    141 :

    腹舐めからとかアマガミ並みの変態度だな

    142 = 116 :

    ふぅ… エロ安価はよはよ

    144 = 1 :

    P「というか響、ちょっと離れろ」

    「なんで?」

    P「お前な……俺が誰でオナニーしてたか知ってるだろ」

    「し、知ってる……だから、自分を洗えって言ったんだぞ。ずっとガマンできたら許してあげるさー」

    P「ガマンって、お前に襲いかかる方? それともここでオナニーする方か?」

    「ど、どっちもに決まってるだろ!」

    P「これ……たぶんこのままだと、お前の体洗ってる時に暴発するんだが。それはいいのか?」

    「………………」


    >>147
    ①Pがフルボッキ状態のまま、響の体洗いを決行
    ②一度響がスッキリさせる
    ③Pにオナニーさせる
    ④その他

    147 = 116 :

    媚薬ローション片手に発情した貴音も乱入


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