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元スレほむら「さまざまどか?」QB「そうだよ」
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まどか『こ、これに着替えるの?』
QB『そうだよ、れっきとしたメイド服じゃないか』
まどか『なんだかふりふりがおおいよね』
QB『君の趣味に合っているかと思ったんだけど』
まどか『なんだかスカートがミニすぎないかな……』
QB『それは暁美ほむらの趣味だよ』
QB『そうだよ、れっきとしたメイド服じゃないか』
まどか『なんだかふりふりがおおいよね』
QB『君の趣味に合っているかと思ったんだけど』
まどか『なんだかスカートがミニすぎないかな……』
QB『それは暁美ほむらの趣味だよ』
まどか「えと、に、似合いますかほむらご主人様」
ほむら「最高よまどか」
まどか「え、えと……肩をお揉みいたしますね!」
まどか(なんだか口調が丁寧になっちゃうんだ)
QB『君は何を泣いているんだい』
ほむら『生まれてきた事を神に感謝しているのよ』
QB『君は宗教を信じていないだろう……』
ほむら『まどかは神様なのよ』
QB『君は何を言っているんだい』
ほむら「最高よまどか」
まどか「え、えと……肩をお揉みいたしますね!」
まどか(なんだか口調が丁寧になっちゃうんだ)
QB『君は何を泣いているんだい』
ほむら『生まれてきた事を神に感謝しているのよ』
QB『君は宗教を信じていないだろう……』
ほむら『まどかは神様なのよ』
QB『君は何を言っているんだい』
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら『QB、やるじゃない』
QB『何がだい?』
ほむら『まどかの力がなさすぎて気持ちいいというよりはくすぐったい感じまで再現されているわ』
QB『そうかい、よかったね』
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら『QB、やるじゃない』
QB『何がだい?』
ほむら『まどかの力がなさすぎて気持ちいいというよりはくすぐったい感じまで再現されているわ』
QB『そうかい、よかったね』
まどか「んしょ、んしょ」
ほむら「ありがとうまどか、十分よ」
まどか「本当?」
ほむら「えぇ、本当よ」
まどか「じゃあ次はお掃除するね!」
ほむら「そんな事しなくても……」
まどか「でも私はそれがお仕事だし、ほむらちゃんの役に立ちたいもん」
ほむら「まどか///」
まどか「あ、ごめんなさい、ほむらご主人様ってちゃんとよべてませんでした」
ほむら『深い仲だけど主従関係のせいですこしずれてしまうけど最後には結ばれる……いいわよね』
QB『わけがわからないよ』
まどか「本当?」
ほむら「えぇ、本当よ」
まどか「じゃあ次はお掃除するね!」
ほむら「そんな事しなくても……」
まどか「でも私はそれがお仕事だし、ほむらちゃんの役に立ちたいもん」
ほむら「まどか///」
まどか「あ、ごめんなさい、ほむらご主人様ってちゃんとよべてませんでした」
ほむら『深い仲だけど主従関係のせいですこしずれてしまうけど最後には結ばれる……いいわよね』
QB『わけがわからないよ』
まどか「♪~♪~」
ほむら(あぁ、メイド服で鼻歌を歌いながら私の家をお掃除するまどか……)
ほむら(幸せとはまさにこの事ね……でも……)
ほむら「まどか、お掃除もいいけど私ともっとお喋りしましょう?」
まどか「え、でも……」
ほむら「お掃除よりも私とお喋りがあなたの優先する仕事っていえばお喋りしてくれる?」
まどか「うぇひひ、うん、わかったよ」
ほむら(あぁ、メイド服で鼻歌を歌いながら私の家をお掃除するまどか……)
ほむら(幸せとはまさにこの事ね……でも……)
ほむら「まどか、お掃除もいいけど私ともっとお喋りしましょう?」
まどか「え、でも……」
ほむら「お掃除よりも私とお喋りがあなたの優先する仕事っていえばお喋りしてくれる?」
まどか「うぇひひ、うん、わかったよ」
ほむら「さぁ、ここに座って」
まどか「え?でもそこはほむらちゃんのお膝の上だよ?」
ほむら「問題はないわ、ご主人様の命令よ」
まどか「う、うん……じゃあ座るね」
QB『ずいぶんと欲望に忠実になってきたね』
ほむら『気のせいよ』
まどか「え?でもそこはほむらちゃんのお膝の上だよ?」
ほむら「問題はないわ、ご主人様の命令よ」
まどか「う、うん……じゃあ座るね」
QB『ずいぶんと欲望に忠実になってきたね』
ほむら『気のせいよ』
ほむら(まどかのお尻の感触、髪の匂い、抱きしめた時のやわらかさ)
ほむら(これこそ桃源郷)
まどか「えと、重くないでしょうか?」
ほむら「えぇ、重くなんてないわ」ギュゥ
まどか(わわ///)
ほむら「……」コショコショ
まどか「うぇひ!うぇひひ!ご、ご主人様だ、だめですうぇひひ」
ほむら「ふふっ可愛いわ」
ほむら(これこそ桃源郷)
まどか「えと、重くないでしょうか?」
ほむら「えぇ、重くなんてないわ」ギュゥ
まどか(わわ///)
ほむら「……」コショコショ
まどか「うぇひ!うぇひひ!ご、ご主人様だ、だめですうぇひひ」
ほむら「ふふっ可愛いわ」
ほむら「まどかを独占できるなんて……幸せだわ」
まどか「///」
ほむら『偽物なのが残念だけど……』
QB『でもかぎりなく本物なんだろう?』
ほむら『そうね、私の愛をもってしてもどこが違うかわからないと思うわ』
QB(本物なだけに暁美ほむらにはある意味驚かされるよ)
まどか「///」
ほむら『偽物なのが残念だけど……』
QB『でもかぎりなく本物なんだろう?』
ほむら『そうね、私の愛をもってしてもどこが違うかわからないと思うわ』
QB(本物なだけに暁美ほむらにはある意味驚かされるよ)
まどか「あ、もうこんな時間……お夕飯つくるねご主人様」
ほむら『いまいち口調が安定していないのはバグかなにか?』
QB(多分まどかが無意識に暁美ほむらへの普段の口調でしゃべろうとしてしまって混ざっているんだろうね)
QB(とは言えないね)
QB『気のせいだよ』
ほむら『いまいち口調が安定していないのはバグかなにか?』
QB(多分まどかが無意識に暁美ほむらへの普段の口調でしゃべろうとしてしまって混ざっているんだろうね)
QB(とは言えないね)
QB『気のせいだよ』
まどか『あ、すごい!お料理の手順とかもわかるんだね』
QB『今の君はメイドだからね、家事は全て得意さ』
まどか『よーし、ほむらちゃんに美味しい料理を出してあげないと』
QB『暁美ほむらの喜ぶ料理かい?』
まどか『もしかしてQBはわかる?教えてほしいなって』
QB『そうだね、まどかが女体盛りでもすれば喜ぶんじゃないかい?』
まどか『な、何言ってるのQB』
QB『といいながら君の頭では女体盛りをする方法や材料がどんどん組み立てられて』
まどか『QBのばかぁ///』
QB(とんでもない変態を相手するよりまどかを相手する方が僕の精神衛生上いい気がするね)
QB『今の君はメイドだからね、家事は全て得意さ』
まどか『よーし、ほむらちゃんに美味しい料理を出してあげないと』
QB『暁美ほむらの喜ぶ料理かい?』
まどか『もしかしてQBはわかる?教えてほしいなって』
QB『そうだね、まどかが女体盛りでもすれば喜ぶんじゃないかい?』
まどか『な、何言ってるのQB』
QB『といいながら君の頭では女体盛りをする方法や材料がどんどん組み立てられて』
まどか『QBのばかぁ///』
QB(とんでもない変態を相手するよりまどかを相手する方が僕の精神衛生上いい気がするね)
べぇさん、気づいていないでしょうがあんたも十分変態に近づいてきていますよ…
ほむら「あら、戻ってきたの?」
QB「調理機能が問題ないか見ていただけさ」
ほむら「ねぇQB」
QB「なんだい?」
ほむら「お風呂で流しっこは可能よね!」
QB「さまざまどかがOKを出せば問題はないよ」
ほむら「期待に胸が膨らむわね……」
QB「暁美ほむら、君はどこまで堕ちて行くんだい」
ほむら「私はいつだってまっすぐ一直線よ」
QB「そうだね、光もびっくりのまっすぐぶりだったね」
QB「調理機能が問題ないか見ていただけさ」
ほむら「ねぇQB」
QB「なんだい?」
ほむら「お風呂で流しっこは可能よね!」
QB「さまざまどかがOKを出せば問題はないよ」
ほむら「期待に胸が膨らむわね……」
QB「暁美ほむら、君はどこまで堕ちて行くんだい」
ほむら「私はいつだってまっすぐ一直線よ」
QB「そうだね、光もびっくりのまっすぐぶりだったね」
まどか「お待たせしましたご主人様」コト
ほむら「?」
まどか「どうかしましたか?」
ほむら「一緒に食べないの?」
まどか「そんなのダメですよ」
ほむら「……命令っていえば一緒に食べてくれる?」
まどか「わ、わかりました///」
ほむら『私の時代が来たわ』
QB『ここまで欲望を出している割には襲わないんだね』
ほむら『そういった行為はまどかとするからいいのよ』
QB『そこはちゃんと守るつもりなんだね』
ほむら「?」
まどか「どうかしましたか?」
ほむら「一緒に食べないの?」
まどか「そんなのダメですよ」
ほむら「……命令っていえば一緒に食べてくれる?」
まどか「わ、わかりました///」
ほむら『私の時代が来たわ』
QB『ここまで欲望を出している割には襲わないんだね』
ほむら『そういった行為はまどかとするからいいのよ』
QB『そこはちゃんと守るつもりなんだね』
ほむら「さぁまどか、あーんしてもらえるかしら」
まどか「え?えと、じゃあ失礼して……あ、あーん///」
ほむら「あーん」
QB『食べさせ合うというのは効率的に悪いと思うんだけどどうして人間はそういう事をしたがるんだい?』
ほむら『それがわかれば感情がエネルギーになるのがなぜかあなたにもわかるんじゃないかしら?』
QB『君にまともな事を言われると逆にいらだちを感じそうだよ』
ほむら『それは好都合ね』
まどか「え?えと、じゃあ失礼して……あ、あーん///」
ほむら「あーん」
QB『食べさせ合うというのは効率的に悪いと思うんだけどどうして人間はそういう事をしたがるんだい?』
ほむら『それがわかれば感情がエネルギーになるのがなぜかあなたにもわかるんじゃないかしら?』
QB『君にまともな事を言われると逆にいらだちを感じそうだよ』
ほむら『それは好都合ね』
ほむら「心も身体も満たされた気分よ、ごちそうさま」
まどか「うぇひひ、なんだかご主人様がそういうとえっちなことして満たされてくれたみたいに聞こえるね///」
ほむら「な!?」
ほむら『ちょっと何よ今の言葉、誘っているの!?』
ほむら『もっていかれそうになったじゃない!』
QB『それだけ今の君がさまざまどかの中で評価が高いという事じゃないかい?』
まどか「うぇひひ、なんだかご主人様がそういうとえっちなことして満たされてくれたみたいに聞こえるね///」
ほむら「な!?」
ほむら『ちょっと何よ今の言葉、誘っているの!?』
ほむら『もっていかれそうになったじゃない!』
QB『それだけ今の君がさまざまどかの中で評価が高いという事じゃないかい?』
QB「そろそろ次に移ろうか」
ほむら「いいところじゃない!いまとってもいいところじゃない」
QB「やだなぁ、君が襲うのは本物のまどかだけという言葉を守らせてあげたんじゃないか」
まどか(そんなこといってくれてたんだ///)
ほむら「普段の恨みよね?絶対普段の恨みよね?」
QB「僕の感情はまだまだ研究段階だから君達ほど多彩な感情はないよ」
ほむら「うぐぐ……」
ほむら「いいところじゃない!いまとってもいいところじゃない」
QB「やだなぁ、君が襲うのは本物のまどかだけという言葉を守らせてあげたんじゃないか」
まどか(そんなこといってくれてたんだ///)
ほむら「普段の恨みよね?絶対普段の恨みよね?」
QB「僕の感情はまだまだ研究段階だから君達ほど多彩な感情はないよ」
ほむら「うぐぐ……」
ほむら「それで次は?」
QB「次は……馬鹿目」
ほむら「まどかを馬鹿にするなんて死にたいの?」チャキ
QB「世間一般では多少お馬鹿なほうがかわいいとされている、つまりそういうことだよ」
ほむら「こ、今回は許してあげるわ」ワクワク
QB「その様子だと次も楽しみみたいだね」
QB「次は……馬鹿目」
ほむら「まどかを馬鹿にするなんて死にたいの?」チャキ
QB「世間一般では多少お馬鹿なほうがかわいいとされている、つまりそういうことだよ」
ほむら「こ、今回は許してあげるわ」ワクワク
QB「その様子だと次も楽しみみたいだね」
まどか(おばかさんになるって言われたけど変化を感じられないなぁ)
まどか(ってもしかして私が元々おばかさんだから……とか?)
まどか「うぅ……」
ほむら「ま、まどか?どうかしたの?」
まどか「あ、ほむらちゃん!えっとね!あのね、えっと……なんだっけ?」
ほむら『おばかというより天然を感じるわ』
QB『お気に召さないのかい?なら……』
ほむら『その必要はないわ』
まどか(ってもしかして私が元々おばかさんだから……とか?)
まどか「うぅ……」
ほむら「ま、まどか?どうかしたの?」
まどか「あ、ほむらちゃん!えっとね!あのね、えっと……なんだっけ?」
ほむら『おばかというより天然を感じるわ』
QB『お気に召さないのかい?なら……』
ほむら『その必要はないわ』
まどか「うーん……おもいだせない……」
ほむら「思い出せないということは思い出す必要がないことだったってだけよ」
まどか「そうなのかな?」
ほむら「えぇ、現にあなたは私の名前はちゃんと覚えているでしょう?」
まどか「そっか、やっぱりほむらちゃんは頭がいいんだね!」
ほむら「ふふっところでまどか、これは何かわかる?」
まどか「?わかんない」
ほむら『じゃあ使い方を教えてあげるわね』
QB『君がそのまどかを襲うのも、なにをするのも好きにしたらいいとは確かに僕は言ったけど』
QB『君はなんですぐに大人のおもちゃをとりだしているんだい暁美ほむら、ちょっと驚かされてしまったよ』
ほむら『さっきいいところで切られたから思わず……』
ほむら「思い出せないということは思い出す必要がないことだったってだけよ」
まどか「そうなのかな?」
ほむら「えぇ、現にあなたは私の名前はちゃんと覚えているでしょう?」
まどか「そっか、やっぱりほむらちゃんは頭がいいんだね!」
ほむら「ふふっところでまどか、これは何かわかる?」
まどか「?わかんない」
ほむら『じゃあ使い方を教えてあげるわね』
QB『君がそのまどかを襲うのも、なにをするのも好きにしたらいいとは確かに僕は言ったけど』
QB『君はなんですぐに大人のおもちゃをとりだしているんだい暁美ほむら、ちょっと驚かされてしまったよ』
ほむら『さっきいいところで切られたから思わず……』
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