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元スレ京子「今日はあかりと二人か~」
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【ごらく部】
京子「にしても、暇だな~」
あかり「そうだね~」
京子「お茶入れてあかり~」
あかり「えぇ~ジャンケンにしよぉ?」
京子「よしきた!」
ジャンケンポン
あかり「京子ちゃんよろしくね」ニコッ
京子「くそぉ!」
京子「にしても、暇だな~」
あかり「そうだね~」
京子「お茶入れてあかり~」
あかり「えぇ~ジャンケンにしよぉ?」
京子「よしきた!」
ジャンケンポン
あかり「京子ちゃんよろしくね」ニコッ
京子「くそぉ!」
京子「ほれ、あかり」
あかり「ありがとぉ京子ちゃん」
京子「今日はあかりと二人か~何か新鮮」
あかり「結衣ちゃんとちなつちゃんがデートだもんね」ズズー
京子「ちなつちゃんのマフラーのお礼だっけ?」ズズー
あかり「うん 今頃、楽しんでるだろうなぁ~」
京子「わたし達も連れて行けば良かったのにね」
あかり「それじゃあデートの意味無いよぉ!」
あかり「ありがとぉ京子ちゃん」
京子「今日はあかりと二人か~何か新鮮」
あかり「結衣ちゃんとちなつちゃんがデートだもんね」ズズー
京子「ちなつちゃんのマフラーのお礼だっけ?」ズズー
あかり「うん 今頃、楽しんでるだろうなぁ~」
京子「わたし達も連れて行けば良かったのにね」
あかり「それじゃあデートの意味無いよぉ!」
~~~~~
結衣「えっ?私に??」
ちなつ「はい、結衣先輩にプレゼントがあるんです…///」
結衣「それは、ありがたいなぁ 何かな??」
ちなつ「マフラーです/// はい、結衣先輩!」
結衣「マ…マフラぁ!?(生まれて初めて形容できないモノを見たぞ…)」
ちなつ「向日葵ちゃんに教えてもらって作ったんです~」
結衣「あ…ありがとうちなつちゃん…大事にしまっておくよ…」
ちなつ「いやいや遠慮せずに、わたしと思って巻いちゃってください!」キャー
【後日】
結衣「あのさぁ、ちなつちゃん…マフラーのお礼は何が…」
ちなつ「そんなのとんでもないです!結衣先輩とデートだなんて」キャーキャー
結衣「デートが良いんだね…」
ちなつ「ええぇぇえ~良いんですかぁ!!?」ハァハァ
~~~~~
結衣「えっ?私に??」
ちなつ「はい、結衣先輩にプレゼントがあるんです…///」
結衣「それは、ありがたいなぁ 何かな??」
ちなつ「マフラーです/// はい、結衣先輩!」
結衣「マ…マフラぁ!?(生まれて初めて形容できないモノを見たぞ…)」
ちなつ「向日葵ちゃんに教えてもらって作ったんです~」
結衣「あ…ありがとうちなつちゃん…大事にしまっておくよ…」
ちなつ「いやいや遠慮せずに、わたしと思って巻いちゃってください!」キャー
【後日】
結衣「あのさぁ、ちなつちゃん…マフラーのお礼は何が…」
ちなつ「そんなのとんでもないです!結衣先輩とデートだなんて」キャーキャー
結衣「デートが良いんだね…」
ちなつ「ええぇぇえ~良いんですかぁ!!?」ハァハァ
~~~~~
京子「ちなつちゃんもすごいよね?」
あかり「うん…結衣ちゃんに一途だから」
京子「わたしもアレくらい積極的ならな~」
あかり「えっ?」
京子「あかりをイチコロにできるのに」
あかり「京子ちゃん/// からかわないでよぉ~」
京子「へへへ~」
あかり「うん…結衣ちゃんに一途だから」
京子「わたしもアレくらい積極的ならな~」
あかり「えっ?」
京子「あかりをイチコロにできるのに」
あかり「京子ちゃん/// からかわないでよぉ~」
京子「へへへ~」
京子『あかりをイチコロに…』
あかり『からかわないでよぉ~』
京子『もう遅い!あかりのお団子をホウ酸ダンゴに…』
あかり『あかりってゴ○○リじゃないよぉ~』シクシク
~~~~~
あかり「…」
京子「あかり、どうした???」
あかり「変な妄想しちゃった…」
京子「おいおい、妄想は千歳だけで良いぞ~」
あかり「だって…京子ちゃんがあんなこと言うからぁ」
京子「あかりはからかうと可愛い反応見せてくれるから飽きないよ~」
あかり「ぷぅ~京子ちゃんのバカ!」プリプリ
京子「言ってるそばから」ハハハ
あかり「はっ/// もぉ~」
あかり『からかわないでよぉ~』
京子『もう遅い!あかりのお団子をホウ酸ダンゴに…』
あかり『あかりってゴ○○リじゃないよぉ~』シクシク
~~~~~
あかり「…」
京子「あかり、どうした???」
あかり「変な妄想しちゃった…」
京子「おいおい、妄想は千歳だけで良いぞ~」
あかり「だって…京子ちゃんがあんなこと言うからぁ」
京子「あかりはからかうと可愛い反応見せてくれるから飽きないよ~」
あかり「ぷぅ~京子ちゃんのバカ!」プリプリ
京子「言ってるそばから」ハハハ
あかり「はっ/// もぉ~」
京子「ってか、腹減ったな~何かお菓子あったっけ?」
あかり「ポッキーとウイスキーボンボンならあるよ~」
京子「甘いものばっかりだな~」
あかり「無いよりはましだよぉ?」
あかり「何食べる?」
京子「んじゃ、ポッキーで良いや」ポリポリ
あかり「あかりはチョコ~」モグモグ
京子「ポッキー食うかい?」ホレ
あかり「ありがとう…って、京子ちゃん?それ杏子ちゃんだよ?」モグモグ
京子「ん?何言ってんだあかり?わたしは京子だぞ?」
あかり「あれ?京子ちゃんは杏子ちゃんじゃないけど…うわ~頭がこんがらがっちゃうよぉ」
京子「もう、訳が分からないよ、あかりは」キュップイ
あかり「ポッキーとウイスキーボンボンならあるよ~」
京子「甘いものばっかりだな~」
あかり「無いよりはましだよぉ?」
あかり「何食べる?」
京子「んじゃ、ポッキーで良いや」ポリポリ
あかり「あかりはチョコ~」モグモグ
京子「ポッキー食うかい?」ホレ
あかり「ありがとう…って、京子ちゃん?それ杏子ちゃんだよ?」モグモグ
京子「ん?何言ってんだあかり?わたしは京子だぞ?」
あかり「あれ?京子ちゃんは杏子ちゃんじゃないけど…うわ~頭がこんがらがっちゃうよぉ」
京子「もう、訳が分からないよ、あかりは」キュップイ
京子「あかり、ゲームしようぜ!」
あかり「いいよぉ~」モグモグ
京子「そいじゃあ…ほれ」
あかり「えっ?」パクッ
京子「へへへ~ポッキーゲーム!」
あかり「なんかはじゅかひいよぉ///」モゴモゴ
京子「誰もいないから良いじゃ~ん」
京子「はい、目瞑って~」
ポリポリ
ドキドキ
ポリポリ
ポロッ
あかり「はぁはぁ///」
京子「はい、あかりの負け~ 後から罰ゲームな」ニヘッ
あかり「京子ちゃんのいじわるぅ~///」
あかり「いいよぉ~」モグモグ
京子「そいじゃあ…ほれ」
あかり「えっ?」パクッ
京子「へへへ~ポッキーゲーム!」
あかり「なんかはじゅかひいよぉ///」モゴモゴ
京子「誰もいないから良いじゃ~ん」
京子「はい、目瞑って~」
ポリポリ
ドキドキ
ポリポリ
ポロッ
あかり「はぁはぁ///」
京子「はい、あかりの負け~ 後から罰ゲームな」ニヘッ
あかり「京子ちゃんのいじわるぅ~///」
あかり「ポッキーゲームって…キスしちゃったら…どうなるのかなぁ?」モグモグ
京子「それは…それで、めでたしめでたしなんじゃないかな?」ポリポリ
あかり「でも、もうちょっとだったよね///」
京子「あぁ?あかりぃ~もしかして??」ニヤニヤ
あかり「///」
京子「よし決めた、罰ゲームはキスな」ニシシ
あかり「京子ちゃんは嫌じゃないの…///」
京子「まぁ…あかりとだったら…」
あかり「京子ちゃん…」ウットリ
京子(あれ?あかりが何かおかしいぞ!?)
京子「!? おい、あかり!ウイスキーボンボン食い過ぎたなお前!」
あかり「ふえ~へへえ~」フニャフニャ
京子「それは…それで、めでたしめでたしなんじゃないかな?」ポリポリ
あかり「でも、もうちょっとだったよね///」
京子「あぁ?あかりぃ~もしかして??」ニヤニヤ
あかり「///」
京子「よし決めた、罰ゲームはキスな」ニシシ
あかり「京子ちゃんは嫌じゃないの…///」
京子「まぁ…あかりとだったら…」
あかり「京子ちゃん…」ウットリ
京子(あれ?あかりが何かおかしいぞ!?)
京子「!? おい、あかり!ウイスキーボンボン食い過ぎたなお前!」
あかり「ふえ~へへえ~」フニャフニャ
京子「寝ちゃったか、あかり…」
あかり「すぴーすぴー」
京子「まさか、あかりにひざまくらするなんてな///」ハハハ
京子(それにしても、あかり…どこから酔ってたんだろ?)
京子(酔ってたとは言え、あかり結構、積極的だったな…)
あかり「う~ん…京子ちゃ~ん」
京子「あかり? 寝言?」
あかり「すき~」
京子「何言ってんだよ…///」
あかり「きす~」
京子「おいおい、照れちゃうぞ~後からな///」
あかり「すろばきあ~」
京子「しりとりかよっ!!!」ビシッ
あかり「すぴーすぴー」
京子「まさか、あかりにひざまくらするなんてな///」ハハハ
京子(それにしても、あかり…どこから酔ってたんだろ?)
京子(酔ってたとは言え、あかり結構、積極的だったな…)
あかり「う~ん…京子ちゃ~ん」
京子「あかり? 寝言?」
あかり「すき~」
京子「何言ってんだよ…///」
あかり「きす~」
京子「おいおい、照れちゃうぞ~後からな///」
あかり「すろばきあ~」
京子「しりとりかよっ!!!」ビシッ
あかり「ふわぁぁ~ 頭がすっきりしたよぉな~」
京子「おっ? 起きたかあかり?」
あかり「京子ちゃん…って、ひざまくら///」
京子「あぁ、ごめんごめん 枕っぽいの無かったからさ~」ヘヘヘ
あかり「なんで、あかり寝ちゃったのかなぁ?? 記憶がぼんやりだよぉ~」
京子(あぁ、記憶が無くてなによりだ///)
京子「まぁ、ウイスキーボンボンの食べすぎだよあかり」
あかり「えぇ!? あかり酔っ払っちゃったの??」
京子「たぶん…」
あかり「ごめんね…」
京子「謝らなくても良いよ~あかりの意外な一面を見られたし」ニヤニヤ
あかり「えっ///」
京子「おっ? 起きたかあかり?」
あかり「京子ちゃん…って、ひざまくら///」
京子「あぁ、ごめんごめん 枕っぽいの無かったからさ~」ヘヘヘ
あかり「なんで、あかり寝ちゃったのかなぁ?? 記憶がぼんやりだよぉ~」
京子(あぁ、記憶が無くてなによりだ///)
京子「まぁ、ウイスキーボンボンの食べすぎだよあかり」
あかり「えぇ!? あかり酔っ払っちゃったの??」
京子「たぶん…」
あかり「ごめんね…」
京子「謝らなくても良いよ~あかりの意外な一面を見られたし」ニヤニヤ
あかり「えっ///」
京子「それより、ひざまくら…不便じゃない?」
あかり「大丈夫だよぉ~もうちょっとだけ」スリスリ
京子「あかりって甘えん坊だよなぁ~」ナデナデ
あかり「京子ちゃんほどでは無いよぉ」
京子「この!あかり///」
あかり「へへへ」
京子「それでだな…あかり ひざまくらするのは構わないんだけど…」
あかり「えっ?」
京子「お団子が…その、京子ちゃんの大事な部分にな///」
あかり「ごめん京子ちゃん///」
あかり「いま取り外すからね?」ポンッ
京子「ちょ…リムーバブルなのかよ!」
あかり「大丈夫だよぉ~もうちょっとだけ」スリスリ
京子「あかりって甘えん坊だよなぁ~」ナデナデ
あかり「京子ちゃんほどでは無いよぉ」
京子「この!あかり///」
あかり「へへへ」
京子「それでだな…あかり ひざまくらするのは構わないんだけど…」
あかり「えっ?」
京子「お団子が…その、京子ちゃんの大事な部分にな///」
あかり「ごめん京子ちゃん///」
あかり「いま取り外すからね?」ポンッ
京子「ちょ…リムーバブルなのかよ!」
京子「そういえば、そのお団子ってあかりのシンボルだよな?」
あかり「そぉだよ?これが無かったらって考えると…恐ろしいよぉ」ガクブル
京子「だよなぁ~ 一応は主人公だし、特徴の一つは無いとね」
あかり「一応って、ひどいよぉ~」プリプリ
あかり「でも、真の主人公は京子ちゃんって噂だよぉ?」
京子「なぁ、あかり…摂関政治って知ってるか?」
あかり「この前、歴史で習ったよぉ?」
京子「あかりは天皇、わたしは摂政関白、そういうことだ」
あかり「ほえ~」
京子「わたしが目立つのも、あかりがいるおかげだよ」ニヘッ
あかり「なんか良い感じに説得された気がするよぉ~」
あかり「そぉだよ?これが無かったらって考えると…恐ろしいよぉ」ガクブル
京子「だよなぁ~ 一応は主人公だし、特徴の一つは無いとね」
あかり「一応って、ひどいよぉ~」プリプリ
あかり「でも、真の主人公は京子ちゃんって噂だよぉ?」
京子「なぁ、あかり…摂関政治って知ってるか?」
あかり「この前、歴史で習ったよぉ?」
京子「あかりは天皇、わたしは摂政関白、そういうことだ」
あかり「ほえ~」
京子「わたしが目立つのも、あかりがいるおかげだよ」ニヘッ
あかり「なんか良い感じに説得された気がするよぉ~」
あかり「そろそろ、お昼だね~ごはんにする?」
京子「そうだね、お菓子だけじゃお腹一杯にならないや」
あかり「京子ちゃん何食べるの??」
京子「じゃじゃ~ん! 名古屋名物台湾ラーメンアメリカン!!」キリッ
あかり「えっ?どこの国の食べ物ですか?」
京子「まぁ、カップめんだよカップめん」
あかり「あかり、京子ちゃんにもってお弁当作ってきたんだけど…?どうする?」
京子「な、なんと… もちろん、弁当の方をいただきます!」
あかり「よかったぁ~頑張って作った甲斐があったよぉ~」ニコニコ
京子「もう、あかりを嫁に欲しいよ~」
あかり「へへへ~京子ちゃんだったら旦那さんでも良いよぉ~」
京子「そうだね、お菓子だけじゃお腹一杯にならないや」
あかり「京子ちゃん何食べるの??」
京子「じゃじゃ~ん! 名古屋名物台湾ラーメンアメリカン!!」キリッ
あかり「えっ?どこの国の食べ物ですか?」
京子「まぁ、カップめんだよカップめん」
あかり「あかり、京子ちゃんにもってお弁当作ってきたんだけど…?どうする?」
京子「な、なんと… もちろん、弁当の方をいただきます!」
あかり「よかったぁ~頑張って作った甲斐があったよぉ~」ニコニコ
京子「もう、あかりを嫁に欲しいよ~」
あかり「へへへ~京子ちゃんだったら旦那さんでも良いよぉ~」
京子「それでは、いただきます!」
あかり「めしあがれ~」
京子「はふはふ…」
あかり「どぉ?お口に合うかなぁ?」
京子「うおォン! わたしはまるで人間火力発電所だぁ!!」
あかり「京子ちゃんどうしたの!??」
京子「美味しすぎて我を忘れてたよ~ こんなの作れるなんてあかりって凄いよ!」
あかり「そんなに褒めないでよぉ~///」
京子「だが…」
あかり「だが…?」
京子「作ったのがあかりだけあって、味が薄い!」
あかり「あかりだけあっては余計だよぉ~」プゥー
あかり「めしあがれ~」
京子「はふはふ…」
あかり「どぉ?お口に合うかなぁ?」
京子「うおォン! わたしはまるで人間火力発電所だぁ!!」
あかり「京子ちゃんどうしたの!??」
京子「美味しすぎて我を忘れてたよ~ こんなの作れるなんてあかりって凄いよ!」
あかり「そんなに褒めないでよぉ~///」
京子「だが…」
あかり「だが…?」
京子「作ったのがあかりだけあって、味が薄い!」
あかり「あかりだけあっては余計だよぉ~」プゥー
京子「ほら、あかりも食べなよ~ あ~ん」
あかり「そ、そんな///」
京子「なんだ? 毒でも入れたのか!?」
あかり「そういうことじゃなくて…なんか恥ずかしいよぉ…」
京子「なんだよぉ~さっきのポッキーゲームよりはハードル低いぞ?」
あかり「で…でも、京子ちゃんにされるとさ…もごっ」
京子「ほらほら~細かいことは気にすんなって」グリグリ
あかり「…」ハムハム
京子「美味いだろ?わたしが作った訳じゃないけど」
あかり「…もぉ、京子ちゃん強引だよぉ~///」
あかり「そ、そんな///」
京子「なんだ? 毒でも入れたのか!?」
あかり「そういうことじゃなくて…なんか恥ずかしいよぉ…」
京子「なんだよぉ~さっきのポッキーゲームよりはハードル低いぞ?」
あかり「で…でも、京子ちゃんにされるとさ…もごっ」
京子「ほらほら~細かいことは気にすんなって」グリグリ
あかり「…」ハムハム
京子「美味いだろ?わたしが作った訳じゃないけど」
あかり「…もぉ、京子ちゃん強引だよぉ~///」
あかり「京子ちゃんにも仕返しだよぉ~」プンプン
あかり「はい、あ~ん」
京子「やっぱ、恥ずかしいなコレ」デレデレ
あかり「早く口開けてよぉ~」
京子「うん…あ~ん」パクッ
あかり「どう?///」
京子「美味しいよ?」
あかり「そうじゃなくて…あかりにこんなことされて…」
京子「そ…それは…///」ドキドキ
京子「う、うれしいよ/// 嫌じゃなかったら、またしてくれよ?///」モジモジ
あかり「///」
京子「何であかりが赤くなるんだよ~///」
あかり「えへへ~京子ちゃんに仕返し成功!!」
京子「あかり!お前っ///」
あかり「はい、あ~ん」
京子「やっぱ、恥ずかしいなコレ」デレデレ
あかり「早く口開けてよぉ~」
京子「うん…あ~ん」パクッ
あかり「どう?///」
京子「美味しいよ?」
あかり「そうじゃなくて…あかりにこんなことされて…」
京子「そ…それは…///」ドキドキ
京子「う、うれしいよ/// 嫌じゃなかったら、またしてくれよ?///」モジモジ
あかり「///」
京子「何であかりが赤くなるんだよ~///」
あかり「えへへ~京子ちゃんに仕返し成功!!」
京子「あかり!お前っ///」
京子「ごちそうさまでした!あかりさん」
あかり「おそまつさまだよぉ」
京子「何かお礼しなきゃだな あんな美味いもの食べさせてもらって」
あかり「じゃあ…」
京子「何でも良いよ? 死ねとかは無理だけど~」
あかり「さっきの罰ゲームじゃないけど、今度、あかりのお願い聞いてね?」ニコッ
京子「おっけ~任しといてよ」
あかり「おそまつさまだよぉ」
京子「何かお礼しなきゃだな あんな美味いもの食べさせてもらって」
あかり「じゃあ…」
京子「何でも良いよ? 死ねとかは無理だけど~」
あかり「さっきの罰ゲームじゃないけど、今度、あかりのお願い聞いてね?」ニコッ
京子「おっけ~任しといてよ」
京子「そういえば、結衣達どうしてるかな?」
あかり「ちなつちゃんと楽しんでるよきっと」
京子「でもさ、気にならない? ちなつちゃんと結衣だよ?」ニタァ
あかり「電話してみる?」ニタァ
京子「そうだね~邪魔するのもあれだけど、どうなってるか楽しそうだし」ニシシ
あかり「京子ちゃんも悪い子だねぇ」フヒヒ
京子「そういうあかりさんこそ~」ニヤニヤ
あかり「じゃあ、かけてみるねぇ」
トゥルルル
あかり「ちなつちゃんと楽しんでるよきっと」
京子「でもさ、気にならない? ちなつちゃんと結衣だよ?」ニタァ
あかり「電話してみる?」ニタァ
京子「そうだね~邪魔するのもあれだけど、どうなってるか楽しそうだし」ニシシ
あかり「京子ちゃんも悪い子だねぇ」フヒヒ
京子「そういうあかりさんこそ~」ニヤニヤ
あかり「じゃあ、かけてみるねぇ」
トゥルルル
結衣『はい、もしもし?あかり?』
あかり「あっ、結衣ちゃん?ごめんねお楽しみのところ…大丈夫?」
結衣『お楽しみって…まぁ、今はちなつちゃんがトイレ行ってるから大丈夫だよ』
京子(変顔)ビローン
あかり「ぶふっ… きょ、今日は何して遊んでるの?」ククク
結衣『おい?あかりどうした??』
京子(変顔)デローン
あかり「何でも…ぶふぇへ~」
結衣『京子だな?』
あかり「京子ちゃん、笑わせるのはやめてよぉ~」フヒヒ
京子「お約束だろ~ ちょっと替わってね」
京子「もしもし結衣?」
結衣『お前、あかりに何をした?』
京子「ちょっと、チャームの魔術を」キリッ
結衣『なに言ってんだお前?』
あかり「あっ、結衣ちゃん?ごめんねお楽しみのところ…大丈夫?」
結衣『お楽しみって…まぁ、今はちなつちゃんがトイレ行ってるから大丈夫だよ』
京子(変顔)ビローン
あかり「ぶふっ… きょ、今日は何して遊んでるの?」ククク
結衣『おい?あかりどうした??』
京子(変顔)デローン
あかり「何でも…ぶふぇへ~」
結衣『京子だな?』
あかり「京子ちゃん、笑わせるのはやめてよぉ~」フヒヒ
京子「お約束だろ~ ちょっと替わってね」
京子「もしもし結衣?」
結衣『お前、あかりに何をした?』
京子「ちょっと、チャームの魔術を」キリッ
結衣『なに言ってんだお前?』
京子「ところで、今日はどこで遊んでんの?」
結衣『ファミレス行って、映画観て、これから本屋って所かな?』
あかり(変顔)フニュー
京子「無難だな」チッチッチ
結衣『お前に言われたくねえよ』
結衣『お前とあかりは二人で部室か?』
あかり(変顔)ニューン
京子「そうだよ!昼ごはん食べて、暇だったから電話した」ナンナンナン
結衣『暇つぶしの相手かよ私等は』
京子「まぁまぁ…んで、本題だけど、ちなつちゃんとどこまで発展したの?」
結衣『ぶっ!…てめぇ、帰ったら覚えてろよ』
あかり「…」オダンゴポーン
京子「ぶふぉ!!」
結衣『笑ってんじゃねえ!バカやろう!』ガミガミ
あかり「あっ、結衣ちゃんキレた…」
結衣『ファミレス行って、映画観て、これから本屋って所かな?』
あかり(変顔)フニュー
京子「無難だな」チッチッチ
結衣『お前に言われたくねえよ』
結衣『お前とあかりは二人で部室か?』
あかり(変顔)ニューン
京子「そうだよ!昼ごはん食べて、暇だったから電話した」ナンナンナン
結衣『暇つぶしの相手かよ私等は』
京子「まぁまぁ…んで、本題だけど、ちなつちゃんとどこまで発展したの?」
結衣『ぶっ!…てめぇ、帰ったら覚えてろよ』
あかり「…」オダンゴポーン
京子「ぶふぉ!!」
結衣『笑ってんじゃねえ!バカやろう!』ガミガミ
あかり「あっ、結衣ちゃんキレた…」
あかり「ごめんね結衣ちゃん?あかりが笑わせちゃったから…」
結衣『あぁ、あかりがやったのか…まぁ、いいよ』
結衣『京子と二人なんて、あいつろくでもない事しかしないだろ?』
あかり「そんな事無いよぉ?今日はポッキーゲーm…」
京子「それはあかーん!!」ガバッ
あかり「!!?」
結衣『あぁ、あかりがやったのか…まぁ、いいよ』
結衣『京子と二人なんて、あいつろくでもない事しかしないだろ?』
あかり「そんな事無いよぉ?今日はポッキーゲーm…」
京子「それはあかーん!!」ガバッ
あかり「!!?」
━━━━━━
ツーツーツー
結衣「なん…だと?」
ちなつ「結衣せんぱ~い お待たせしました!」
結衣「あぁ、ちなつちゃん」
ちなつ「電話ですか?」
結衣「うん、京子とあかりから」
ちなつ「もしかして、わたしと結衣先輩のデートを妬ましく思って…」
結衣「いやいや、そんなんじゃないよ」アセアセ
結衣「あいつらも、私等以上に二人の時間を楽しんでるみたいだよ」ニヤッ
ちなつ「へっ?」ポカーン
結衣「まぁ、それはそれで…次行こうか?ちなつちゃん」
ちなつ「はぁ~い 結衣先輩と一緒ならどこまでもいきますよぉ~」ダキッ
結衣「ちょっ…ちなつちゃん…」
━━━━━━
ツーツーツー
結衣「なん…だと?」
ちなつ「結衣せんぱ~い お待たせしました!」
結衣「あぁ、ちなつちゃん」
ちなつ「電話ですか?」
結衣「うん、京子とあかりから」
ちなつ「もしかして、わたしと結衣先輩のデートを妬ましく思って…」
結衣「いやいや、そんなんじゃないよ」アセアセ
結衣「あいつらも、私等以上に二人の時間を楽しんでるみたいだよ」ニヤッ
ちなつ「へっ?」ポカーン
結衣「まぁ、それはそれで…次行こうか?ちなつちゃん」
ちなつ「はぁ~い 結衣先輩と一緒ならどこまでもいきますよぉ~」ダキッ
結衣「ちょっ…ちなつちゃん…」
━━━━━━
京子「はぁはぁ…危ないところだったよ~あかり」
あかり「京子ちゃん…何も押し倒すことはないよぉ?」
京子「うおっ!? ごめんな///」
あかり「でも、結衣ちゃんにばれちゃったかな?」
京子「大丈夫じゃないかな?たぶん…」アセアセ
あかり「あんなに焦っちゃって…」プププ
京子「ぐぬぬぅ…」
あかり「京子ちゃん…何も押し倒すことはないよぉ?」
京子「うおっ!? ごめんな///」
あかり「でも、結衣ちゃんにばれちゃったかな?」
京子「大丈夫じゃないかな?たぶん…」アセアセ
あかり「あんなに焦っちゃって…」プププ
京子「ぐぬぬぅ…」
あかり「平気な顔してゲームしてたけど、京子ちゃんも実はドキドキしてたんじゃないのぉ?」
京子「そ、それは…///」
あかり「やっぱり~」
京子「一応、先輩だし…あかりの前で腑抜けた顔見せらんないだろっ」アセアセ
あかり「でも、あかりは京子ちゃんとあんなことできて良かったよ?」
京子「わたしだって…あかりに…」
あかり「あかりに?」
京子「あかりに近づけた気がして…なんか…胸が一杯っていうか///」
あかり「京子ちゃん…」
京子「恥ずかしいこと言わせんなよ…もう///」
あかり「あかりだってちょっと恥ずかしかったもん…」
あかり「でも、京子ちゃんにそう言ってもらえると、なんだかうれしいなぁって」
京子「まぁ/// 空気を読んで、イカしたせりふ言わないとな!」デレデレ
あかり「その顔で言っても説得力ないよぉ?」ヘヘヘ
京子「そ、それは…///」
あかり「やっぱり~」
京子「一応、先輩だし…あかりの前で腑抜けた顔見せらんないだろっ」アセアセ
あかり「でも、あかりは京子ちゃんとあんなことできて良かったよ?」
京子「わたしだって…あかりに…」
あかり「あかりに?」
京子「あかりに近づけた気がして…なんか…胸が一杯っていうか///」
あかり「京子ちゃん…」
京子「恥ずかしいこと言わせんなよ…もう///」
あかり「あかりだってちょっと恥ずかしかったもん…」
あかり「でも、京子ちゃんにそう言ってもらえると、なんだかうれしいなぁって」
京子「まぁ/// 空気を読んで、イカしたせりふ言わないとな!」デレデレ
あかり「その顔で言っても説得力ないよぉ?」ヘヘヘ
>>43
チーナさんこいつです
チーナさんこいつです
京子「そろそろ暗くなってきたから帰ろっか?」
あかり「うん! なんだか、二人でも楽しかったよ~」
京子「終盤はあかりに押されっぱなしだったけど…」
あかり「だって、京子ちゃんが…朝から///」
京子「あかり、照れてんじゃね~ぞ? お前だって酔っ払ってるとき…」
あかり「えぇ!? あかりなんかイケナイ事しちゃったのぉ??」アセアセ
京子「これは、わたしだけの秘密にしておこう」ニシシ
あかり「もぉ、京子ちゃんのいじわる~」プンプン
あかり「うん! なんだか、二人でも楽しかったよ~」
京子「終盤はあかりに押されっぱなしだったけど…」
あかり「だって、京子ちゃんが…朝から///」
京子「あかり、照れてんじゃね~ぞ? お前だって酔っ払ってるとき…」
あかり「えぇ!? あかりなんかイケナイ事しちゃったのぉ??」アセアセ
京子「これは、わたしだけの秘密にしておこう」ニシシ
あかり「もぉ、京子ちゃんのいじわる~」プンプン
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