私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ恒一「見崎がサドだった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~三十分後~
鳴「ほら、頑張って榊原くん」シュッシュッ
恒一「はぁっ……ぐっ、あっ、ぅああっ……」
鳴「んっ……よいしょ」クニッ
恒一「うぐっ!? あっ、ぅああああっ!」ドピュゥッ
鳴「ふふ、これで四回目だね」
恒一「はぁ……はぁ……もう……もうむ、りっ……」
鳴「大分疲れたみたいだね、そろそろ限界かな」
鳴「……それじゃ、最後はとっておきのプレゼントをあげる」
恒一「ぷれ、ぜんと……?」
鳴「ほら、頑張って榊原くん」シュッシュッ
恒一「はぁっ……ぐっ、あっ、ぅああっ……」
鳴「んっ……よいしょ」クニッ
恒一「うぐっ!? あっ、ぅああああっ!」ドピュゥッ
鳴「ふふ、これで四回目だね」
恒一「はぁ……はぁ……もう……もうむ、りっ……」
鳴「大分疲れたみたいだね、そろそろ限界かな」
鳴「……それじゃ、最後はとっておきのプレゼントをあげる」
恒一「ぷれ、ぜんと……?」
鳴「ほら、見て」スッ
恒一「えっ……あっ」
鳴「私の大事なところ、見える?」
恒一「なっ……え、な、なにを」
鳴「ねえ榊原くん……ここに入れたい?」
恒一「っ!?」
鳴「私のおまんこの中に射精したい?」
恒一「みさ……あ、いや、ご主人様……」
鳴「今は名前で呼んでいいよ?」
恒一「えっ……」
鳴「鳴って、名前で呼んで?」
恒一「……め、鳴……」
恒一「えっ……あっ」
鳴「私の大事なところ、見える?」
恒一「なっ……え、な、なにを」
鳴「ねえ榊原くん……ここに入れたい?」
恒一「っ!?」
鳴「私のおまんこの中に射精したい?」
恒一「みさ……あ、いや、ご主人様……」
鳴「今は名前で呼んでいいよ?」
恒一「えっ……」
鳴「鳴って、名前で呼んで?」
恒一「……め、鳴……」
最終的には鳴ちゃんに騎上位でいいように弄ばれ苦しむ恒一を見たいものだ
>>107
いない者の相手はよせ!
いない者の相手はよせ!
鳴「榊原くん、私のおまんこの中に入れたい?」
恒一「……い、入れたいっ……鳴の中に……」
鳴「ふふ、あんなに出したのにおちんちん凄い大きくなってる……いいよ、入れさせてあげる」
恒一「!!」
鳴「仰向けになって? 私が入れてあげるから」
恒一「っ……う、うん」ゴロン
鳴「そのまま大人しくしててね?」
恒一「わ、わかった……」
鳴「ん……よいしょ」
カチャカチャ ギュッ
恒一「え?」
恒一「……い、入れたいっ……鳴の中に……」
鳴「ふふ、あんなに出したのにおちんちん凄い大きくなってる……いいよ、入れさせてあげる」
恒一「!!」
鳴「仰向けになって? 私が入れてあげるから」
恒一「っ……う、うん」ゴロン
鳴「そのまま大人しくしててね?」
恒一「わ、わかった……」
鳴「ん……よいしょ」
カチャカチャ ギュッ
恒一「え?」
恒一「えっ、なっ、なんでまたそれを!?」
鳴「それじゃ入れるね? 榊原くん」
恒一「ま、待って! これ外してっ!」
鳴「んっ……」ヌプッ
恒一「うっ!? ぅあぁあっ……!」
鳴「つうっ……ふふ、入ったよ、榊原くんのが私の中に」
恒一「め、鳴っ……! なんでっ……!」
鳴「ふふっ……榊原くん、凄く苦しそう……射精できないのってそんなに苦しい?」ズッズッ
恒一「あっ、うっ、うごかないでっ……!」
鳴「ほら、どう? 私のおまんこ気持ちいい?」ズッズッズッ
恒一「あっ、うあっ、くぅっ……!!」
鳴「それじゃ入れるね? 榊原くん」
恒一「ま、待って! これ外してっ!」
鳴「んっ……」ヌプッ
恒一「うっ!? ぅあぁあっ……!」
鳴「つうっ……ふふ、入ったよ、榊原くんのが私の中に」
恒一「め、鳴っ……! なんでっ……!」
鳴「ふふっ……榊原くん、凄く苦しそう……射精できないのってそんなに苦しい?」ズッズッ
恒一「あっ、うっ、うごかないでっ……!」
鳴「ほら、どう? 私のおまんこ気持ちいい?」ズッズッズッ
恒一「あっ、うあっ、くぅっ……!!」
鳴「んっ、あっ、あっ」ズッズッ
恒一「うぐっ、はぁ、あぁあっ!」
鳴「榊原くんっ、榊原くんっ」ヌプッヌプッ
恒一「かはっ、あっあっ、うあっ」
鳴「榊原くんのおちんちん、気持ちいいよ……熱くってガチガチで、最高だよ?」ズッズッズッ
恒一「鳴っ、はずしっ、外してっ」
鳴「なにを?」ズッズッ
恒一「あっ、うああっ、ね、根元っ、根元に、付けてるやつっ」
鳴「ふふ、外してほしい? 射精したい?」ヌプッヌプッ
恒一「し、したいっ、射精したいっ!」
恒一「うぐっ、はぁ、あぁあっ!」
鳴「榊原くんっ、榊原くんっ」ヌプッヌプッ
恒一「かはっ、あっあっ、うあっ」
鳴「榊原くんのおちんちん、気持ちいいよ……熱くってガチガチで、最高だよ?」ズッズッズッ
恒一「鳴っ、はずしっ、外してっ」
鳴「なにを?」ズッズッ
恒一「あっ、うああっ、ね、根元っ、根元に、付けてるやつっ」
鳴「ふふ、外してほしい? 射精したい?」ヌプッヌプッ
恒一「し、したいっ、射精したいっ!」
鳴「さっきから榊原くん我が儘だね、射精したいって言ったりしたくないって言ったり」ズッズッ
恒一「そ、それは鳴がっ……!」
鳴「なぁに? 私のせいにするの?」ギュッ
恒一「いっ!?」
鳴「ほら、どう? 膣で締め付けられるのって気持ちいい?」ギュッギュッ
恒一「あっ、やっ、やめっ」
鳴「ふふ……いいよ、そろそろ射精させてあげる」
恒一「っ……!!」
鳴「でも、射精したいときには言うセリフがあったよね?」
恒一「えっ……」
鳴「ほら、思い出して言ってみて?」
恒一「そ、それは鳴がっ……!」
鳴「なぁに? 私のせいにするの?」ギュッ
恒一「いっ!?」
鳴「ほら、どう? 膣で締め付けられるのって気持ちいい?」ギュッギュッ
恒一「あっ、やっ、やめっ」
鳴「ふふ……いいよ、そろそろ射精させてあげる」
恒一「っ……!!」
鳴「でも、射精したいときには言うセリフがあったよね?」
恒一「えっ……」
鳴「ほら、思い出して言ってみて?」
恒一「あっ……ご、ご主人様っ」
鳴「うん、なあに?」
恒一「射精っ……射精させてくださいっ! お願いしますっ!!」
鳴「……ふふ、よくできました」
鳴「それじゃ外してあげるね」カチャカチャ
恒一「あっ……」
鳴「はい、外れたよ。……ふふ、中で凄い脈打ってるのわかるよ? もう出したくって仕方ないね?」
恒一「は、はやくっ……はやく……!!」
鳴「んっ……それじゃ、また動くね?」ズッズッ
恒一「あっ、ぅああっ!」
鳴「うん、なあに?」
恒一「射精っ……射精させてくださいっ! お願いしますっ!!」
鳴「……ふふ、よくできました」
鳴「それじゃ外してあげるね」カチャカチャ
恒一「あっ……」
鳴「はい、外れたよ。……ふふ、中で凄い脈打ってるのわかるよ? もう出したくって仕方ないね?」
恒一「は、はやくっ……はやく……!!」
鳴「んっ……それじゃ、また動くね?」ズッズッ
恒一「あっ、ぅああっ!」
恒一「はぁっ、あっ、も、もうっ……もうっ……」
鳴「んっ……出ちゃいそう?」ズッズッ
恒一「も、もう出るっ、出るっ」
鳴「うん、いいよ。私の中に熱いの、いっぱい出して?」ズッズッズッ
恒一「あっ、ぅああっ……鳴っ、鳴っ……!!」
鳴「出してっ、榊原くんの精子、私の中にっ……」ズッズッズッ
恒一「うっ、あっ、鳴、鳴っ……ぁぁああっ!!」ドピュウッ!!
鳴「んんっ……!!」ビクッ
恒一「あっ、くぅっ……ま、まだ出るっ……」ビュルルッ
鳴「んあっ、はぁっ……すごい、榊原くん、何回も出してたのにこんなにいっぱい……」
鳴「んっ……出ちゃいそう?」ズッズッ
恒一「も、もう出るっ、出るっ」
鳴「うん、いいよ。私の中に熱いの、いっぱい出して?」ズッズッズッ
恒一「あっ、ぅああっ……鳴っ、鳴っ……!!」
鳴「出してっ、榊原くんの精子、私の中にっ……」ズッズッズッ
恒一「うっ、あっ、鳴、鳴っ……ぁぁああっ!!」ドピュウッ!!
鳴「んんっ……!!」ビクッ
恒一「あっ、くぅっ……ま、まだ出るっ……」ビュルルッ
鳴「んあっ、はぁっ……すごい、榊原くん、何回も出してたのにこんなにいっぱい……」
恒一「はぁー……はぁー……」
鳴「榊原くん、気持ちよかった……?」
恒一「はぁ、はぁー……う、うん……」
鳴「ふふっ……んっ」ヌプッ
恒一「うあっ……!」
鳴「あっ……榊原くんの垂れてきちゃってる」ツー…
恒一「あ……」
鳴「……ねえ榊原くん」
恒一「え?」
鳴「榊原くん、気持ちよかった……?」
恒一「はぁ、はぁー……う、うん……」
鳴「ふふっ……んっ」ヌプッ
恒一「うあっ……!」
鳴「あっ……榊原くんの垂れてきちゃってる」ツー…
恒一「あ……」
鳴「……ねえ榊原くん」
恒一「え?」
鳴「榊原くん、私の奴隷になって?」
恒一「は? ど……奴隷?」
鳴「うん、奴隷。私だけのもの」
恒一「め、鳴の……もの……」
鳴「私の奴隷になって? そうしたら……もっともっと苦しくて気持ちいいことしてあげる」
恒一「っ!!」
鳴「ね? どうする?」
恒一「…………な、なる」
恒一「ご主人様の……奴隷に、なります」
恒一(見崎がサドだった……けれど)
恒一(これはこれで、最高かもしれない)
終わり
恒一「は? ど……奴隷?」
鳴「うん、奴隷。私だけのもの」
恒一「め、鳴の……もの……」
鳴「私の奴隷になって? そうしたら……もっともっと苦しくて気持ちいいことしてあげる」
恒一「っ!!」
鳴「ね? どうする?」
恒一「…………な、なる」
恒一「ご主人様の……奴隷に、なります」
恒一(見崎がサドだった……けれど)
恒一(これはこれで、最高かもしれない)
終わり
今回は予定通りエロ無しで終わらせることができました!ありがとうございました!
>>1乙
>>130
嘘を吐くなっ!
嘘を吐くなっ!
素晴らしかった
次は見崎「恒一君がサド(マゾ)だった」で2本書けるな!
次は見崎「恒一君がサド(マゾ)だった」で2本書けるな!
次回は「見崎がNTR属性だった」か「見崎がマゾだったのが更に悪化した」で書くと思います。あくまで予定なので勝手に変わります
>141
前者は3組女子&怜子&霧果で17パターン書けるね
前者は3組女子&怜子&霧果で17パターン書けるね
NTRは未咲ちゃんを混ぜれば簡単にできる 鳴ちゃんだと思って接したら未咲ちゃんだったて感じでね
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 恒一「見崎がマゾだった」 (280) - [88%] - 2012/3/5 8:45 ★★★
- 恒一「見崎がマグロだった」 (365) - [86%] - 2012/2/26 10:16 ★★
- 恒一「見崎がNTR属性だった」 (216) - [76%] - 2012/3/10 4:15 ★
- 恒一「見崎が匂いフェチだった」 (147) - [72%] - 2012/3/8 0:00 ★
- 恒一「見崎とイチャつきたい」 (705) - [71%] - 2012/3/23 5:15 ★★
- 恒一「見崎がウザい」 (279) - [69%] - 2012/5/15 8:45 ○
- 恒一「僕がいないもの?」 (386) - [58%] - 2012/2/17 9:30 ★★★×4
- 恒一「セフレほしいな」 (404) - [56%] - 2012/3/6 1:15 ★★
- 恒一「浮気がバレた…」 (129) - [53%] - 2012/9/27 12:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について