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    元スレ櫻子「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」

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    タグ : - なでさく + - ゆるゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    原作だと櫻子はあかりの家に行ったことあるんだけどまあいいか物忘れ激しい子だし

    102 = 1 :

    櫻子「」クルッ

    バイ「?」

    櫻子「お…」

    バイ「お?」




    櫻子「おっぱい禁止ぃ!」バシャ

    バイ「あらあら///」タユン

    櫻子「おっぱい禁止ぃ!!」バシャ

    バイ「まぁまぁ///」タユン

    櫻子「おっぱい、禁止ぃ~っ!!」バシャ

    バイ「うふふふふ///」タユン


    ―――

    ――

    104 = 85 :

    >>101
    あの部屋周辺には行ってないかも・・・・・・・
    というか、櫻子の性格からしてあの禁断の部屋に入ってそうだ

    106 :

    よいですよ

    108 = 1 :

    櫻子「あはは、このパンツお尻にくらげが描いてあるぅ~♪」

    バイ「うふふ、あの子すっかり元気になったようね♪」ニコニコ

    バイ「さて、返信は来たかしら?」パチン

    バイ「着信が一件、きっと『大室さん』からね」カチカチ

    バイ「…あら、知らないメールアドレスだわ」

    ガチャ

    櫻子「どうしたんですか、バイトのお姉さん?」

    バイ「私の携帯に知らない人からメールが来たのよ」

    櫻子「どれどれ?」チラッ

    櫻子「……」

    櫻子「ハッ!!」

    櫻子「こ、これはっ!!」

    バイ「撫子ちゃん、このメールの差出人知ってるの?」

    櫻子「はい!これ、私の妹の花子の携帯のメールアドレスです!!」

    109 = 42 :

    111 = 1 :

    櫻子「花子すげー!知らない人にメール送るとか、スーパーハカーかよ!?」

    バイ「……」

    櫻子「バイトのお姉さん、メール開いて見てもいいですか?」

    バイ「…え、えぇ。構わないわよ」スッ

    櫻子「それじゃ、さっそく!」ポチッ

    ―――――

    櫻子、お姉ちゃん櫻子にしたこと反省してるし

    だから、もう家に帰って来て欲しいし

    ―――――

    櫻子「……」

    櫻子「…返信しても」

    バイ「いいわよ♪」ニコッ

    櫻子「うぅ、なんか人の携帯だと打ちにくいなぁ」カチカチ

    112 = 60 :

    あぁ、あかねさんの変換履歴が怖い

    113 = 42 :

    花子すげー支援

    114 = 52 :

    115 = 1 :

    ―――――

    ねーちゃん本当に反省してんの?????

    だったら証拠見せるように言ってよ!!!!!

    私を納得させるまでは絶っっっ対に帰らないから!!!!!!!!!!!!!!

    ―――――

    櫻子「ふふん♪(満足げ)」パチン

    バイ「撫子ちゃん、なんだか楽しそうね…」

    櫻子「はぁぁ!?///」ドキッ

    櫻子「私、別に嬉しくなんかないもん!///」

    シャーシンヲトルト、カオガカークレルー、イツモ♪

    櫻子「あっ、来た来た。ねーちゃんどんな反応するかなっ♪」パチン

    櫻子「……」

    櫻子「…ぷっ、バイトのお姉さんこれ見て下さい!」

    バイ「あらあら、何かしら…?」チラッ

    バイ「」ギョッ

    116 :

    キャラソンが着メロとはさすがですな

    117 = 42 :

    なんだろう

    118 = 71 :

    チューか全裸か・・・

    119 :

    土下座かな

    120 = 1 :

    ―――――

    これで許して欲しいって言ってるし

    ※降り積もる雪の中、野外で土下座をする撫子の図

    ―――――

    櫻子「あはははは、ねーちゃんいい気味だ!」

    バイ「いい気味って、これは相当辛いわよ…」

    バイ「と言うか、外は雪が降ってるのね」

    櫻子「私がねーちゃんから受けた苦しみと比べたら、大したことありませんよ!」

    櫻子「あっ、そうだ!!」カチカチ

    ―――――

    ねーちゃん、随分とあったかそうな格好してるよね!!!??

    全部脱いで裸で土下座すれば、許してあげるって言ってみて!!!!!!!!!

    ―――――

    櫻子「へへへ、これは絶対に無理だろぉ~?」ニヤニヤ

    バイ「何だか、すごく嫌な予感がするんだけど」

    121 = 42 :

    これは・・・

    122 = 37 :

    123 = 37 :

    124 :

    しゅ

    125 = 1 :

    シャーシンヲトルトー、カオガカークレルー、イツモ♪

    櫻子「さぁ~て、ねーちゃんどんな言い訳するかなっと♪」パチン

    櫻子「……」

    櫻子「…嘘だろ?」ペタン

    櫻子「私の為に、どうしてここまで…?」ポトッ

    バイ「」ヒョイ

    バイ「……」

    ―――――

    2れど6んと宇に夜してくれるし?

    ※降り積もる雪の中、全裸で土下座する撫子の図

    ―――――

    バイ「…撫子ちゃん」

    バイ「あなたのお姉さんは、本気なのよ」

    バイ「本気で、あなたのことを愛しているのよ!!」

    櫻子「!!」ドキッ

    126 = 61 :

    にれどむんとうによしてくれるし?

    127 = 41 :

    これでほんとうにゆるしてくれるし?
    だな

    128 = 42 :

    姉ちゃん・・・

    129 = 33 :

    なんか良い話になってきたし

    131 = 1 :

    櫻子「ねーちゃん…///」

    ドッドッド

    櫻子「あっ…これ……///」ペタン

    櫻子「…そっか、ねーちゃんは本当に私のこと好きだったんだ///」ドキドキ

    バイ「うふふ、すっかり見せつけられちゃったわね♪」ニコッ

    櫻子「バイトのお姉さん、私帰ります!」スクッ

    櫻子「早くねーちゃんに会って、家出したこと謝りたいです!」

    バイ「外は雪が降ってるし、もう遅いから私が家まで着いて行くわよ♪」ニコニコ

    櫻子「あ、ありがとうございます!」パァー

    133 = 42 :

    支援ですね

    134 = 1 :

    ガチャ

    シンシン

    櫻子「うっわぁ…。すげー、雪景色…」

    櫻子「あはは、地面が雪でフワフワしてるぅ~」

    ザッザッ

    ???「櫻子…」

    櫻子「!!」ドキッ

    櫻子「ねー…ちゃん……?」

    撫子「……」

    バイ「撫子ちゃん、今コートを持ってきて…」

    撫子「」ピクン

    バイ「あら、あなた『大室さん』?」

    撫子「」ペコッ

    バイ「まさか『大室さん』、ずっと家の外で待ってて」

    撫子「……」

    135 = 37 :

    137 = 1 :

    バイ「うふふ、それじゃ私の送りは必要ないわね♪」ニコッ

    櫻子「バイトのお姉さん…」ジワリ

    櫻子「うぅ、本当にありがとうございました!!」ペコッ

    櫻子「ねーちゃん、行こ!」ギュッ

    撫子「」ピクン

    櫻子「ひゃっ、冷たい!」ビクッ

    撫子「…櫻子があったかいだけだよ」

    ザッザッ

    撫子「……」ズズズズズ

    櫻子「ねーちゃん、何飲んでるんだよう?」

    撫子「お汁粉、あんたが出て来るまでお腹に入れてカイロ代わりにしてたの」

    櫻子「わぁ、私も飲みた~い♪」キラキラ

    撫子「…別に、いいけど」スッ

    櫻子「へへへ、ヌルいけど甘くて美味しい♪」ズズズズズ

    撫子「……」

    138 = 33 :

    いいよー

    139 = 1 :

    櫻子「そういえば、花子は一緒じゃないの?」

    撫子「」ピクン

    撫子「…花子は、少し前に家に帰したよ」

    櫻子「ふうん…?」

    シンシン

    櫻子「!!」ブルル

    櫻子「寒っ、あっ、コート借り忘れたぁ~!!」ガーン

    櫻子「うわぁぁ、凍え死ぬぅ~!!」ブルブル

    撫子「はぁ…」

    撫子「……」

    櫻子「わわっ!?」バサッ

    櫻子「いきなり何すんだよ、ねーちゃん!!」

    撫子「私のコート、いらないんなら返して貰うけど」

    櫻子「普通に着るし!てゆーか、いらないなんて言ってないだろう!?」イソイソ

    撫子「……」

    141 = 42 :

    142 = 1 :

    櫻子「」スンスン

    櫻子「…ねーちゃんの匂いがする///」トローン

    櫻子「内側もヌクヌクしてて、ねーちゃんにくっつかれてるみたいだ///」ドキドキ

    撫子「……」ジー

    櫻子「ハッ!!」

    櫻子「なぁ~んてこと、思う訳ないだろう!?///」カァァ

    櫻子「さては、ねーちゃん私のことを洗脳してまた乱暴する気だな!?」

    撫子「櫻子、いい加減うるさい。近所迷惑」

    櫻子「うぅぅぅぅ…」フルフル

    撫子「」クスッ

    櫻子「ふぇ!?」ビクッ

    櫻子「ねーちゃん、いま笑っただろう!?」

    撫子「…笑ってないよ」

    櫻子「いーやっ、絶対笑ったし!見てたし!聞いたし!」

    撫子「しつこい」

    143 = 124 :

    しゅ

    145 = 1 :

    櫻子「もう、ねーちゃんのそういうところがムカつくんだよう!!」

    撫子「私も、あんたのそういう過剰に反応するところが…」

    撫子「好きかも」

    櫻子「ちょっ!?///」ドキッ

    撫子「ていうか、私は櫻子の何もかもが好きだよ」

    櫻子「ねねねねーちゃん!?///」ドキドキ

    撫子「あんたを押し倒したことも、反省はしてるけど後悔はしてないし」ソッ

    櫻子「はわわわわわわ…///」ガクガク

    撫子「こうして、櫻子との距離を縮めることが出来たから」グイ

    櫻子「ねー……」








    チュッ

    148 = 42 :

    ワー

    149 = 71 :

    ここで塾帰りの向日葵ちゃん加齢に惨状

    150 = 85 :


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