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    元スレ櫻子「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - なでさく + - ゆるゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 42 :

    52 :

    よろしい

    55 :

    >>5,33
    9917
    9936

    >>38,52
    9951

    56 = 42 :

    58 = 42 :

    なんでなの

    59 = 57 :

    撫子さんマジ天使

    60 :

    61 :

    62 = 42 :

    ちょっとー・・・ラスほ

    65 = 57 :

    ホッシュリーン

    66 :

    このスレは落とす訳にはいかない

    68 :

    おい

    69 = 68 :

    おい

    70 = 43 :

    続くのか続かないのかはっきりして

    71 :

    72 = 1 :

    バイ姉宅

    櫻子「」モシャモシャ

    バイ「美味しい?」ニコニコ

    櫻子「はい、超美味しいですっ!!」キラキラ

    バイ「ふふ、よっぽどお腹が空いてたのね♪」ニコニコ

    櫻子「でも、いいんですか?」

    櫻子「これ、妹さんの為に買ったんじゃ…」

    バイ「今日は少しバイトが長引いちゃって、きっともう寝てるわよ」

    バイ「それに、このヤッTセットのおもちゃさえ渡せれば問題ないもの♪」ニコッ

    櫻子「うぅ、バイトのお姉さん優しい…」ジーン

    75 = 1 :

    バイ「そうそう、まだあなたの名前を聞いていなかったわね」

    バイ「良ければ、教えてくれないかしら♪」ニコッ

    櫻子「……」

    櫻子「…撫子」

    バイ「えっ?」

    櫻子「大室撫子です」

    バイ「……」

    櫻子「…バイトのお姉さん?」

    バイ「ハッ!!」

    バイ「そ、そう。素敵なお名前ね♪」ニコニコ

    櫻子「……」

    76 :

    バイ姉って略し方って
    両刀な姉に見えるwww

    77 = 57 :

    きてたああああああああ

    79 :

    >>2
    あのさ、こいつみたいな荒らしIDまとめてくれないか
    上から目線がウゼェ

    >>34,36
    荒らしが何言っても無駄
    日本語で

    80 = 1 :

    バイ「そうだわ、撫子ちゃんお風呂入らない?」

    櫻子「私、家出する前に入ったばかりなんですけど」

    バイ「でも、外を歩いたし汗もかいていたわよね?」

    バイ「こんな雪も降りそうな寒い日にそのままじゃ、風邪を引いちゃうわ!」

    バイ「着替えは私が妹の服を用意してあげるから、ねっ♪」ニコッ

    櫻子「……」

    櫻子「…じゃあ、入ります」スクッ

    バイ「お風呂はさっき手を洗った所にあるんだけど、分かるわよね?」

    櫻子「はい、なんとなく分かりますから」スタスタ

    ガチャ

    パタン

    バイ「……」

    バイ「…うふふ、本当に『大室さん』そっくりだわ」パチン

    バイ「『撫子ちゃん』には悪いけど、出来る連絡はさせて貰うわよ」カチカチ

    バイ「大好きな妹が家出なんてしたら、心配だものね♪」ポチッ

    81 = 37 :

    さすが「バイ姉」さんだwww

    83 = 41 :

    84 = 1 :

    ポチャン

    櫻子「……」

    櫻子「…ねーちゃん」

    ガチャ

    櫻子「!!」ビクッ

    バイ「撫子ちゃん、湯加減はどうかしら?」ニコニコ

    櫻子「バイトのお姉さん…」

    櫻子「どうして、裸なの?」

    バイ「うふふ、湯船に浸かりながら撫子ちゃんとゆっくり話そうと思ってね♪」

    キュッキュッ

    ジャー

    バイ「はぁ…。バイトの後のシャワーは生き返るわ…///」ゴシゴシ

    櫻子「……」フルフル

    85 :

    バイ姉さんのナイスバディに櫻子怒らないかな?

    86 :

    嫌いじゃないよー

    87 = 74 :

    この状況完全にトラウマだろ

    88 :

    きてた

    89 = 85 :

    90 = 1 :

    バイ「ちょっと狭くなるけど、大丈夫よね♪」チャプ

    櫻子「!!」ビクッ

    櫻子「こっち来んなっ!!」バシャ

    バイ「えっ?」ピタッ

    シーン

    櫻子「ふぅぅ…ふぅぅぅ……」フルフル

    バイ「…あらあら。どうしたの、撫子ちゃん?」アセアセ

    櫻子「お前も、ねーちゃんみたいに私に乱暴する気なんだろう!?」

    バイ「ら、乱暴って…」

    櫻子「とぼけんなよっ!私のおっぱいチューチュー吸ったりぃ!!」ペタン

    バイ「!?///」ドキッ

    櫻子「私のアソコをいじくり回したりするんだろう!?」

    バイ「!!!///」ドキキン

    バイ「わわわ分かったわ、入らない入らないから!」バッ

    バイ「…ちょっと、その話詳しく聞かせて貰えないかしら?///」ドキドキ

    91 :

    あかねさんガチやな

    92 = 40 :

    バイってかガチとかそういう

    93 = 78 :

    ふむふむ

    94 :

    >>92
    バイトのお姉さんの略じゃないのか?

    95 = 1 :

    ―――

    ――




    バイ「…そう、そんなことが」

    櫻子「……」

    バイ「『大室さん』、やるわね。その行動力が羨ましいわ」

    櫻子「へっ?」

    バイ「ハッ!!」

    バイ「い、嫌がる妹に手を上げるなんて同じ姉として許せないわね!///」アセアセ

    櫻子「私のこと好きって言ったり、乱暴したり」

    櫻子「ねーちゃんのことが分からなくて、それが怖いんです」

    バイ「撫子ちゃん…」

    バイ「……」

    バイ「あなたのお姉さんの好きって言葉に嘘はないわ」

    櫻子「はぁぁ!?」バシャ

    96 = 85 :

    97 = 1 :

    櫻子「だって私は何度も止めてって、謝ったんですよ!」

    櫻子「それなのに、ねーちゃん止めるどころかどんどんエスカレートしてって…」

    櫻子「まるで私のことを食べ物か何かだと勘違いしてる、肉食獣のようでした!」

    バイ「///」カァァ

    バイ「…そ、それは撫子ちゃんのこと食べちゃいたいくらい好きなのよ!///」

    バイ「姉って生き物はね、常に妹を食べちゃいたい衝動を抑えて生きてるの!」

    櫻子「私の下にも妹居ますけど、別にそんなこと思ったことありませんよ?」

    バイ「うっ…」

    バイ「とにかく、あなたのお姉さんは撫子ちゃんの魅力に負けちゃったのよ!」

    櫻子「私の魅力に負けた…あの、ねーちゃんが……?」

    バイ「だって、撫子ちゃん可愛いじゃない♪」ニコッ

    櫻子「バイトのお姉さん…」

    98 = 85 :

    >>95を見ると、バイ姉さんも影が薄い妹さんにry)

    99 = 85 :

    100 = 1 :

    櫻子「……」フルフル

    櫻子「…まだ、怖さが無くなった訳じゃないけど」フルフル

    櫻子「私に乱暴しないなら、入ってもいいですよ?」ジトッ

    バイ「撫子ちゃん!」パァー

    チャプ

    ザバー

    櫻子「わわっ、お湯がいっぱいこぼれちゃってますよ!?」

    バイ「うふふ、構わないわよ♪」ニコッ

    バイ「撫子ちゃん、私の上に座ってみる?」ニコニコ

    櫻子「乱暴…」

    バイ「しないしない」

    櫻子「そ、それじゃあ…」ペタン

    櫻子「!!」フニョン

    バイ「まぁ、私の妹と同じ位の大きさで可愛いわ♪」ニコニコ

    櫻子「……」フルフル


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