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元スレQB「僕だけの魔法少女になってよ」 ほむら「……?」
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ほむら「戻ったわよ」
QB「おかえり、ほむら」
ほむら「………」
QB「どうかしたのかい?」
ほむら「どうしたのよ、ベランダなんか開けて」
QB「夜風が気持ちいいと思ってさ」
ほむら「…そう」
QB(スカ○ロありがとう、助かったよ)
QB「おかえり、ほむら」
ほむら「………」
QB「どうかしたのかい?」
ほむら「どうしたのよ、ベランダなんか開けて」
QB「夜風が気持ちいいと思ってさ」
ほむら「…そう」
QB(スカ○ロありがとう、助かったよ)
夜中
ほむら「」スースー
QB「………」
QB(ほむらの寝顔が可愛すぎてやばい)
QB(…明日にはトイレ買ってくれって言おう)
QB(もうあんな思いはしたくない)
?「暁美ほむらは就寝中か……おや?」
QB「?」
ほむら「」スースー
QB「………」
QB(ほむらの寝顔が可愛すぎてやばい)
QB(…明日にはトイレ買ってくれって言おう)
QB(もうあんな思いはしたくない)
?「暁美ほむらは就寝中か……おや?」
QB「?」
>>51
おいww
おいww
QB「インキュベーター…」
インキュ「君は追放されたインキュベーターじゃないか」
インキュ「まだ生きていたのかい?」
QB「…彼女に何の用かな」
インキュ「いいや、寝ているのなら構わないよ」
QB「そうかい」
インキュ「君は追放されたインキュベーターじゃないか」
インキュ「まだ生きていたのかい?」
QB「…彼女に何の用かな」
インキュ「いいや、寝ているのなら構わないよ」
QB「そうかい」
インキュ「それより、あまり僕たちの評判を悪くしないでくれ」
インキュ「自分の生き恥晒すだけならまだしも、他に迷惑かけるなんてゴミにも劣る」
QB「………」
インキュ「それを庇う暁美ほむらも、たかが知れると言ったところか」
QB「…ほむらの悪口はやめてもらおうか」
インキュ「…それを収穫に今日は退散するとしようか」
QB「………」
インキュ「自分の生き恥晒すだけならまだしも、他に迷惑かけるなんてゴミにも劣る」
QB「………」
インキュ「それを庇う暁美ほむらも、たかが知れると言ったところか」
QB「…ほむらの悪口はやめてもらおうか」
インキュ「…それを収穫に今日は退散するとしようか」
QB「………」
QBとインキュが取っ組み合いの喧嘩して
それを見たほむほむが
あら仲がいいのね
的な勘違いする展開まだー
それを見たほむほむが
あら仲がいいのね
的な勘違いする展開まだー
次の日
QB「ほむら」
ほむら「どうかしたかしら」
QB「トイレがほしい」
ほむら「………」
ほむら「っは、まさかどこかでしてないでしょうね!?」
QB「そ、そんなことあるわけないじゃないか!!」
ほむら「………」
QB「あ、あとそれと……何かアクセサリーがほしいんだ」
QB「ほむら」
ほむら「どうかしたかしら」
QB「トイレがほしい」
ほむら「………」
ほむら「っは、まさかどこかでしてないでしょうね!?」
QB「そ、そんなことあるわけないじゃないか!!」
ほむら「………」
QB「あ、あとそれと……何かアクセサリーがほしいんだ」
ほむら「アクセサリー…?」
ほむら「まさか感情が芽生えておしゃれするだとか言いだすんじゃないでしょうね」
QB「まさか」
ほむら「じゃあ…」
QB「昨日、インキュベーターと会ったんだ」
ほむら「!」
ほむら「まさか感情が芽生えておしゃれするだとか言いだすんじゃないでしょうね」
QB「まさか」
ほむら「じゃあ…」
QB「昨日、インキュベーターと会ったんだ」
ほむら「!」
最後人間になって…とかいうバカ丸出しのゴミにも劣るカエルのションベンよりも下劣なご都合主義展開でなければ応援する
QB「元々僕はそいつだった」
QB「故に見分けがつかないほど外見が似ていた」
QB「というより同じだった」
QB「きっとこの先一緒にいるなら何か目印があった方がいいと思うんだ」
ほむら「…一理あるわ」
QB「故に見分けがつかないほど外見が似ていた」
QB「というより同じだった」
QB「きっとこの先一緒にいるなら何か目印があった方がいいと思うんだ」
ほむら「…一理あるわ」
リボほむならまだしもQBに優しいクールほむとかほむらじゃねえ
もっとゴミのように扱うべき
もっとゴミのように扱うべき
>>62
蛙のryがご褒美とか流石に引くわぁ…
蛙のryがご褒美とか流石に引くわぁ…
>>64
QBをバター犬として扱うほむらさんはどうか
QBをバター犬として扱うほむらさんはどうか
QB「別にアクセサリーじゃなくても首にぶら下げれる物ならなんでもいいよ」
ほむら「…そうね」
ほむら「じゃあトイレ買いに行くついでに何か買ってこようかしら」
QB「お願いするよ!!」
バンッ
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか、そんなに慌てて」
まどか「病院が…さやかちゃんが…」
ほむら「…わかった、行きましょう」
QB「………」
QB「トイレは?」
ほむら「…そうね」
ほむら「じゃあトイレ買いに行くついでに何か買ってこようかしら」
QB「お願いするよ!!」
バンッ
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「まどか、そんなに慌てて」
まどか「病院が…さやかちゃんが…」
ほむら「…わかった、行きましょう」
QB「………」
QB「トイレは?」
まどか『さやかちゃん!ほむらちゃん連れてすぐそっち行くからね!』
さやか『おお!待ってました!』
さやか『けど、今はまだ大丈夫だから急がなくてもいいらしいよ』
インキュ『ああ、あまり魔女を刺激してもよくない』
インキュ『慌てず向かってきてほしい』
まどか『わかった!』
ほむら「………」
まどか「…ほむらちゃん?」
ほむら「…なんでもないわ、急ぎましょう」
さやか『おお!待ってました!』
さやか『けど、今はまだ大丈夫だから急がなくてもいいらしいよ』
インキュ『ああ、あまり魔女を刺激してもよくない』
インキュ『慌てず向かってきてほしい』
まどか『わかった!』
ほむら「………」
まどか「…ほむらちゃん?」
ほむら「…なんでもないわ、急ぎましょう」
シャル撃破
ほむら「………」
インキュ「魔女を倒したというのにあまり嬉しそうじゃないね、暁美ほむら」
さやか「あれどうなってるんだー、瞬間移動!?」
まどか「かっこよかったねー」
まどか「憧れちゃう!」
インキュ「なら僕と契約を」
ほむら「駄目よ、まどか」
ほむら「魔法少女になんてなるものではないわ」
まどか「………」
ほむら「………」
インキュ「魔女を倒したというのにあまり嬉しそうじゃないね、暁美ほむら」
さやか「あれどうなってるんだー、瞬間移動!?」
まどか「かっこよかったねー」
まどか「憧れちゃう!」
インキュ「なら僕と契約を」
ほむら「駄目よ、まどか」
ほむら「魔法少女になんてなるものではないわ」
まどか「………」
インキュ「どうしてそんなに契約を拒むんだい?」
ほむら「どの口が…っ!」ジャコ
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
さやか「転校生、何やってんの!?」
ほむら「……っ」
ほむら「…そうね、もっと冷静になるべきよね」スッ
さやか「冷静とかそんなレベルじゃ…」
インキュ「………」
ほむら「どの口が…っ!」ジャコ
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
さやか「転校生、何やってんの!?」
ほむら「……っ」
ほむら「…そうね、もっと冷静になるべきよね」スッ
さやか「冷静とかそんなレベルじゃ…」
インキュ「………」
ほむら「私、少し買出しがあるからこれで失礼するわ」
まどか「あ、ありがとうね、ほむらちゃん」
ほむら「…ええ」
さやか「なんか様子がおかしかったなぁ、転校生」
インキュ「そうかい?」
さやか「なんか、変な顔してるように見えた」
まどか「………」
まどか「あ、ありがとうね、ほむらちゃん」
ほむら「…ええ」
さやか「なんか様子がおかしかったなぁ、転校生」
インキュ「そうかい?」
さやか「なんか、変な顔してるように見えた」
まどか「………」
ほむホーム
ほむら「今戻っ」
QB「まずいよほむら!もう漏れるよこれ今度こそやばいよ!!」
ほむら「………」
QB「早くしてええええええええええ!!!!!」
ほむら「はぁ…」
ほむら「今戻っ」
QB「まずいよほむら!もう漏れるよこれ今度こそやばいよ!!」
ほむら「………」
QB「早くしてええええええええええ!!!!!」
ほむら「はぁ…」
QB「はぁ…」テカテカ
ほむら「…満足したかしら」
QB「満足したよ」
QB(不安もなくなってもう何も怖くない)
ほむら「じゃあ洗面器にお湯ためておいたから体でも洗っておきなさい」
QB「わかったよ」
QB(なんか妙に優しくしてくれるな)
QB(これは来たか?)
ほむら「…満足したかしら」
QB「満足したよ」
QB(不安もなくなってもう何も怖くない)
ほむら「じゃあ洗面器にお湯ためておいたから体でも洗っておきなさい」
QB「わかったよ」
QB(なんか妙に優しくしてくれるな)
QB(これは来たか?)
QB「はぁ~、いい湯だったよ」
ほむら「………」
QB「ほむら、何をしているんだい?」
ほむら「…はい、これ」
QB「あ、ああ!ペンダント!」
QB「すっかり忘れていたよ」
ほむら「…いらないのかしら?」
QB「ありがたくいただきます」
ほむら「………」
QB「ほむら、何をしているんだい?」
ほむら「…はい、これ」
QB「あ、ああ!ペンダント!」
QB「すっかり忘れていたよ」
ほむら「…いらないのかしら?」
QB「ありがたくいただきます」
QB「…あれ、これ開閉式になっているね」
QB「ロケットっていう奴かい」
ほむら「そうね」
QB「でも、僕の手じゃ開けられないよ」
ほむら「開けられなくてもいいのよ」
ほむら「どうせ必要のなくなった物が入っているだけだもの」
QB「…そうかい」
QB「ロケットっていう奴かい」
ほむら「そうね」
QB「でも、僕の手じゃ開けられないよ」
ほむら「開けられなくてもいいのよ」
ほむら「どうせ必要のなくなった物が入っているだけだもの」
QB「…そうかい」
次の日
QB「はぁ…」
QB「ほむらが家にいない間は暇だな」
QB「勝手に出たら駄目っていわれてしまったし」
QB「早く帰ってこないかな」
バタン
ほむら「………」
QB「あ、おかえり、ほむら!」
QB「はぁ…」
QB「ほむらが家にいない間は暇だな」
QB「勝手に出たら駄目っていわれてしまったし」
QB「早く帰ってこないかな」
バタン
ほむら「………」
QB「あ、おかえり、ほむら!」
ほむら「………」
QB「どうしたんだい?気分でも優れないのかい?」
ほむら「………」
ほむら「…美樹さやかが契約してしまったわ」
QB「へぇ…」
QB「それがどうかしたのかい?」
QB「どうしたんだい?気分でも優れないのかい?」
ほむら「………」
ほむら「…美樹さやかが契約してしまったわ」
QB「へぇ…」
QB「それがどうかしたのかい?」
ほむら「…ああ、そうね」
ほむら「価値観は変わっていないのね」
QB「………?」
ほむら「美樹さやかが契約したということは、まどかの契約の可能性が上がったということよ」
QB「ああ、そういえば君の目的は鹿目まどかの契約の阻止だったね」
QB「それは大変だ」
ほむら「…あなたが言うとあまり大変そうに聞こえないわね」
ほむら「価値観は変わっていないのね」
QB「………?」
ほむら「美樹さやかが契約したということは、まどかの契約の可能性が上がったということよ」
QB「ああ、そういえば君の目的は鹿目まどかの契約の阻止だったね」
QB「それは大変だ」
ほむら「…あなたが言うとあまり大変そうに聞こえないわね」
>>60
やーめーてーよー
やーめーてーよー
ほむら「そろそろワルプルギスの夜に備えて巴マミ、佐倉杏子に呼びかけをしなければならない」
QB「うん」
ほむら「けれど美樹さやかが契約してしまった以上、目を離すわけにはいかない」
QB「僕が魔女の説明をするわけないからね」
ほむら「よくわかってるじゃない」
ほむら「そこであなたに美樹さやかのことを見張り、うまく説明してほしい」
QB「えっ」
QB「うん」
ほむら「けれど美樹さやかが契約してしまった以上、目を離すわけにはいかない」
QB「僕が魔女の説明をするわけないからね」
ほむら「よくわかってるじゃない」
ほむら「そこであなたに美樹さやかのことを見張り、うまく説明してほしい」
QB「えっ」
ほむら「ちょっと危ない賭けだと思うのだけれど、今は形振り構ってられないわ」
QB「ちょ、ちょっと待って!」
ほむら「大丈夫、きっと人形のフリとかしてればバレないはずよ」
QB「美樹さやかが魔女になって困ることはあまりないはずだ!」
ほむら「まどかの契約阻止のためよ」
QB「………」
ほむら「まさか無償で養ってもらうなんて思っていないでしょうね」
QB「わかったよ!失敗してもうらまないでくれよ!!」
ほむら「ええ、頼んだわ」
QB「ちょ、ちょっと待って!」
ほむら「大丈夫、きっと人形のフリとかしてればバレないはずよ」
QB「美樹さやかが魔女になって困ることはあまりないはずだ!」
ほむら「まどかの契約阻止のためよ」
QB「………」
ほむら「まさか無償で養ってもらうなんて思っていないでしょうね」
QB「わかったよ!失敗してもうらまないでくれよ!!」
ほむら「ええ、頼んだわ」
さやか「いやー爽快爽快!」
まどか「ほむらちゃんに契約しちゃ駄目って言われてたのに…」
さやか「けど、私には叶えたい願い事があったんだよ」
さやか「まどかもきっと、いつか見つかるよ」
さやか「戦う使命を背負っても叶えたいことが、ね」
まどか「………」
QB「やぁ!美樹さやか!こんなところに…」
QB(本当にほむらの言った通りの場所にいた…)
QB(でも鹿目まどかもいる…)
まどか「ほむらちゃんに契約しちゃ駄目って言われてたのに…」
さやか「けど、私には叶えたい願い事があったんだよ」
さやか「まどかもきっと、いつか見つかるよ」
さやか「戦う使命を背負っても叶えたいことが、ね」
まどか「………」
QB「やぁ!美樹さやか!こんなところに…」
QB(本当にほむらの言った通りの場所にいた…)
QB(でも鹿目まどかもいる…)
ロケットにした理由って他のインキュベーターが真似してきた時の為だよな?
まどか「キュゥべえ…」
さやか「キュゥべえ!あんたには感謝してるよ!」
さやか「本当に奇跡が起こっちゃうんだからっ!」
QB「そ、そうかい、それはよかった」
QB(そういえば何願ったかきいてない)
QB「そ、そういえば美樹さやかはソウルジェムの浄化はちゃんとやっているかい?」
さやか「浄化?」
さやか「キュゥべえ!あんたには感謝してるよ!」
さやか「本当に奇跡が起こっちゃうんだからっ!」
QB「そ、そうかい、それはよかった」
QB(そういえば何願ったかきいてない)
QB「そ、そういえば美樹さやかはソウルジェムの浄化はちゃんとやっているかい?」
さやか「浄化?」
QB(それも話していないとは、さすが僕)
QB「ほむらが以前やっていただろう」
QB「濁ったソウルジェムに魔女が落としたグリーフシードを近づけると濁りを吸い取ってくれるんだ」
さやか「えーっと、この前の魔女の落としたこれのこと?」
QB「そう、それだよ」
さやか「あー本当だ、ソウルジェムちょっと濁ってる」
QB「ほむらが以前やっていただろう」
QB「濁ったソウルジェムに魔女が落としたグリーフシードを近づけると濁りを吸い取ってくれるんだ」
さやか「えーっと、この前の魔女の落としたこれのこと?」
QB「そう、それだよ」
さやか「あー本当だ、ソウルジェムちょっと濁ってる」
さやか「あ、本当に吸い取った」
QB「それは重要なことだからよく覚えておくといいよ」
まどか「…それを放っておくとどうなるの?」
QB「よくきいてくれた!ソウルジェムが完全に濁ってしまうとグリーフシードになり魔女になってしまうんだ!!」
さやか「…ん?」
まどか「…え?」
QB「それは重要なことだからよく覚えておくといいよ」
まどか「…それを放っておくとどうなるの?」
QB「よくきいてくれた!ソウルジェムが完全に濁ってしまうとグリーフシードになり魔女になってしまうんだ!!」
さやか「…ん?」
まどか「…え?」
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