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元スレ勇者「魔王倒したら暗殺されそうになった」

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>>101どこら辺が疑問?
―――
勇者「さっさと歩けよ」
女王「……せめて服を着させてくれ」
勇者「どうせこれから殺されるんだ。必要ないだろ?」
女王「………」
勇者「おら、立てよ」グイッ
女王「ぐっ…」
勇者「さっさと歩けよ」
女王「……せめて服を着させてくれ」
勇者「どうせこれから殺されるんだ。必要ないだろ?」
女王「………」
勇者「おら、立てよ」グイッ
女王「ぐっ…」
――――
―――
――
大臣「ふぅ…」
女騎士「………」
大臣「相変わらず具合のいい身体だな…」ペチペチ
女騎士「……では、私はそろそろ」
大臣「せっかくだ、私の所で寝ていけ」
女騎士「いえ、明日は女王の死で国が揺れる日。私は自分の部屋で待機します」
大臣「そうか…」
女騎士「では…」
大臣「まぁ待て」グッ
大臣「であれば、ギリギリまで楽しむ分には問題なかろう?」
女騎士「…」
大臣「さぁ、もう一回戦行こうではないか」
―――
――
大臣「ふぅ…」
女騎士「………」
大臣「相変わらず具合のいい身体だな…」ペチペチ
女騎士「……では、私はそろそろ」
大臣「せっかくだ、私の所で寝ていけ」
女騎士「いえ、明日は女王の死で国が揺れる日。私は自分の部屋で待機します」
大臣「そうか…」
女騎士「では…」
大臣「まぁ待て」グッ
大臣「であれば、ギリギリまで楽しむ分には問題なかろう?」
女騎士「…」
大臣「さぁ、もう一回戦行こうではないか」
――――
<ギシ、ギシ...
勇者「ここか?」
女王「はい…ですが…」
<ン...アンッ...
勇者「どうやらお取り込み中らしいな」
女王「……」
勇者「ん…?でも、この声…」
<アッ..アッ...!
勇者「………!」
バタンッ!
女騎士「んっ…あっ…!」
大臣「だ、誰だ!?」パンパンッ
勇者「………」
<ギシ、ギシ...
勇者「ここか?」
女王「はい…ですが…」
<ン...アンッ...
勇者「どうやらお取り込み中らしいな」
女王「……」
勇者「ん…?でも、この声…」
<アッ..アッ...!
勇者「………!」
バタンッ!
女騎士「んっ…あっ…!」
大臣「だ、誰だ!?」パンパンッ
勇者「………」
女王「大臣、女騎士…」
大臣「陛下…!何故生きて…」
勇者「…どういうことだ」
女騎士「………」
大臣「お、女騎士!どういうことだ!?」
女騎士「……はぁ」
勇者「おい、お前…!」
女騎士「何でしょうか?」
勇者「何故お前が大臣と一緒にいるんだ!?」
女騎士「何故って、それは私がこの男の女だからです」
勇者「なら、何故俺に大臣まで殺させようと…」
大臣「陛下…!何故生きて…」
勇者「…どういうことだ」
女騎士「………」
大臣「お、女騎士!どういうことだ!?」
女騎士「……はぁ」
勇者「おい、お前…!」
女騎士「何でしょうか?」
勇者「何故お前が大臣と一緒にいるんだ!?」
女騎士「何故って、それは私がこの男の女だからです」
勇者「なら、何故俺に大臣まで殺させようと…」
てか魔王を倒す道中で他国の王から信頼得て何度か謁見してるはずだよな
面白いから最後まで書けよ
だから書き溜めしてから立てろっつったろ?
だから書き溜めしてから立てろっつったろ?
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