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元スレほむら「今日は楽しいひな祭り」
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杏子「え? アタシの記憶がない間になにが……」
さやか「細かいことは気にしない。さ、お風呂入って入って」
杏子「いや、絶対細かいことじゃなくてむしろ重要な……」
さやか「身体べたべたじゃ気持ち悪いでしょ?」
杏子「いや、そうだけど……アタシ、こんなに汗かいたのか?」クンクン
さやか「あ、あんまり匂いとか気にしない方が……ほら、早く入る」
杏子「うわ、押すなって。わかったよ、入ればいいんだろ」
さやか「私もすぐ入るからさ。待っててね」
杏子「え? い、一緒に入るのかよ///」
さやか「だってもう……イヤナンデモナイヨ」
杏子「おい! 本当に記憶がない間に何があったんだよ!」
さやか「ナニモナイヨー。ダイジョウブダヨー」
さやか「細かいことは気にしない。さ、お風呂入って入って」
杏子「いや、絶対細かいことじゃなくてむしろ重要な……」
さやか「身体べたべたじゃ気持ち悪いでしょ?」
杏子「いや、そうだけど……アタシ、こんなに汗かいたのか?」クンクン
さやか「あ、あんまり匂いとか気にしない方が……ほら、早く入る」
杏子「うわ、押すなって。わかったよ、入ればいいんだろ」
さやか「私もすぐ入るからさ。待っててね」
杏子「え? い、一緒に入るのかよ///」
さやか「だってもう……イヤナンデモナイヨ」
杏子「おい! 本当に記憶がない間に何があったんだよ!」
さやか「ナニモナイヨー。ダイジョウブダヨー」
杏子「……深く考えるのはやめよう」
杏子「それよりも一緒に風呂とか、あいつ恥ずかしくないのかよ///」
さやか「いえーい、さやかちゃん参上!」ガラッ
杏子「恥ずかしくはないんだな……って、お前ちょっとは隠せ///」
さやか「興奮した?」
杏子「な、何言ってんだよ///」
さやか「あたしは興奮したけどね///」
杏子(考えたら負けだ……考えたら負けだ……)
杏子「それよりも一緒に風呂とか、あいつ恥ずかしくないのかよ///」
さやか「いえーい、さやかちゃん参上!」ガラッ
杏子「恥ずかしくはないんだな……って、お前ちょっとは隠せ///」
さやか「興奮した?」
杏子「な、何言ってんだよ///」
さやか「あたしは興奮したけどね///」
杏子(考えたら負けだ……考えたら負けだ……)
>>205
こまけえことはきにすんな
こまけえことはきにすんな
>>205
こまけぇ事はいいんだよ
こまけぇ事はいいんだよ
>>208
こまけえこ(ry
こまけえこ(ry
さやか「じゃあ杏子の身体を洗ってあげよう!」
杏子「え? い、いいよそんなことしなくても」
さやか「いやー、せめてもの罪滅ぼしというか……」
杏子「……さっきから言葉の節々が気になるんだけどさ」
さやか「まあまあ、さやかちゃんの善意を受け取ってちょうだいな」
杏子「あ、ああ。じゃあ頼むよ///」
さやか「大丈夫、もう変なことはしないから」
杏子(……もう?)
杏子「え? い、いいよそんなことしなくても」
さやか「いやー、せめてもの罪滅ぼしというか……」
杏子「……さっきから言葉の節々が気になるんだけどさ」
さやか「まあまあ、さやかちゃんの善意を受け取ってちょうだいな」
杏子「あ、ああ。じゃあ頼むよ///」
さやか「大丈夫、もう変なことはしないから」
杏子(……もう?)
ほむら「///」フラフラ
まどか「ほむらちゃん、大丈夫ー?」
詢子「おや、まどかの方は完全に抜けたみたいだね」
まどか「え? 私も酔ってたの?」
詢子「ほんの少しだけね。いつもよりちょっと大胆だったんじゃないか?」
まどか「も、もう///」
詢子「ほむらちゃん一人じゃ危ないから、まどかが入れてやんな」
まどか「あ……う、うん///」
まどか「……ところでママ、どこから覗いてたの?」
詢子「さあてね」
まどか「ほむらちゃん、大丈夫ー?」
詢子「おや、まどかの方は完全に抜けたみたいだね」
まどか「え? 私も酔ってたの?」
詢子「ほんの少しだけね。いつもよりちょっと大胆だったんじゃないか?」
まどか「も、もう///」
詢子「ほむらちゃん一人じゃ危ないから、まどかが入れてやんな」
まどか「あ……う、うん///」
まどか「……ところでママ、どこから覗いてたの?」
詢子「さあてね」
ほむら「」ボー
まどか「ほむらちゃーん、起きてるー?」
ほむら「んー? まどかー?」ボー
まどか「……半分寝てるのかな?」
まどか「お風呂入るから服脱いでねー」
ほむら「んー……」ボー
まどか「じ、自分で脱げなかったら脱がしちゃうからね///」
ほむら「んー……」ボー
まどか「……本当に脱がしちゃうよ?」
まどか「ほむらちゃーん、起きてるー?」
ほむら「んー? まどかー?」ボー
まどか「……半分寝てるのかな?」
まどか「お風呂入るから服脱いでねー」
ほむら「んー……」ボー
まどか「じ、自分で脱げなかったら脱がしちゃうからね///」
ほむら「んー……」ボー
まどか「……本当に脱がしちゃうよ?」
ほむら「ん……あれ? ここは……水の中……?」
まどか「あ、ほむらちゃんやっと起きたんだね」
ほむら「まどか? え? なんでまどかが裸……!?」
まどか「あ、もう、あんまり見ちゃダメだよ///」
ほむら「ご、ごめんなさい! って、私も裸じゃない!」
まどか「お風呂だから当たり前だよー」
ほむら「お風呂? あ、私湯船に浸かってたのね……」
まどか「うん、ほむらちゃんぼーっとしたままだったから大変だったんだよ」
ほむら「えっと……まだ記憶が曖昧なんだけど……」
まどか「ゆっくり思い出してていいよ。私も身体洗いたいから」
ほむら(……私も?)
まどか「あ、ほむらちゃんやっと起きたんだね」
ほむら「まどか? え? なんでまどかが裸……!?」
まどか「あ、もう、あんまり見ちゃダメだよ///」
ほむら「ご、ごめんなさい! って、私も裸じゃない!」
まどか「お風呂だから当たり前だよー」
ほむら「お風呂? あ、私湯船に浸かってたのね……」
まどか「うん、ほむらちゃんぼーっとしたままだったから大変だったんだよ」
ほむら「えっと……まだ記憶が曖昧なんだけど……」
まどか「ゆっくり思い出してていいよ。私も身体洗いたいから」
ほむら(……私も?)
ほむら(……記憶の整理中……)
ほむら「……まどか、多分だけど私、甘酒で酔ってた?」
まどか「うん、そうだよ」
ほむら「……酔ってる間に変なことしなかった?」
まどか「変なことって……どんなことかな///」
ほむら「え? え? ちょっと待って。私まどかに何かした?」
まどか「何かって……どんなことかな///」
ほむら「」
ほむら「……まどか、多分だけど私、甘酒で酔ってた?」
まどか「うん、そうだよ」
ほむら「……酔ってる間に変なことしなかった?」
まどか「変なことって……どんなことかな///」
ほむら「え? え? ちょっと待って。私まどかに何かした?」
まどか「何かって……どんなことかな///」
ほむら「」
ほむら「ま、まどか……その……私が酔ってる間のことを……」
まどか「てへへ、ナイショだよ」
ほむら「そ、そう言わずに教えて欲しいのだけど……」
まどか「んー、ほむらちゃんはー」
ほむら「私は?」
まどか「酔うといつもよりも甘えん坊になるタイプだね///」
ほむら「///」
まどか「あとは秘密///」
ほむら「」
まどか「てへへ、ナイショだよ」
ほむら「そ、そう言わずに教えて欲しいのだけど……」
まどか「んー、ほむらちゃんはー」
ほむら「私は?」
まどか「酔うといつもよりも甘えん坊になるタイプだね///」
ほむら「///」
まどか「あとは秘密///」
ほむら「」
まどか「流しておしまい、と」ザバー
ほむら「あ、じゃあ次は私が……」
まどか「え?」
ほむら「え? だって身体を洗わないと……」
まどか「ほむちゃんの身体なら……さっき私が洗ったから///」
ほむら「え……///」
まどか「き、汚いところは残ってないから大丈夫だよ///」
ほむら(記憶がないのが悔やまれ……いやでも記憶があったら悶死するかも……///)
ほむら「あ、じゃあ次は私が……」
まどか「え?」
ほむら「え? だって身体を洗わないと……」
まどか「ほむちゃんの身体なら……さっき私が洗ったから///」
ほむら「え……///」
まどか「き、汚いところは残ってないから大丈夫だよ///」
ほむら(記憶がないのが悔やまれ……いやでも記憶があったら悶死するかも……///)
まどか「だから一緒に湯船に入ろ///」
ほむら「え、えぇ///」
まどか「二人だとちょっと狭いけどね///」
ほむら(これだけでも……まどかの肌が目の前に///)
まどか「じろじろ見ちゃダメだってばぁ///」
ほむら「だ、だって綺麗だったから///」
まどか「ほむらちゃんの肌だって///」ツー
ほむら「ひゃんっ///」
まどか「ほむらちゃんうなじ以外も敏感なんだー」
ほむら「え? なんでうなじのこと知って……ゃんっ!」
まどか「えへへー」
ほむら「え、えぇ///」
まどか「二人だとちょっと狭いけどね///」
ほむら(これだけでも……まどかの肌が目の前に///)
まどか「じろじろ見ちゃダメだってばぁ///」
ほむら「だ、だって綺麗だったから///」
まどか「ほむらちゃんの肌だって///」ツー
ほむら「ひゃんっ///」
まどか「ほむらちゃんうなじ以外も敏感なんだー」
ほむら「え? なんでうなじのこと知って……ゃんっ!」
まどか「えへへー」
さやか「いやー、さっぱりしたねー」
杏子「……」
さやか「……杏子ちゃーん?」
杏子「……変なことはしないって言ったのに……」
さやか「いやーはっはっは、くすぐったがる杏子があまりにも可愛くてさー」
杏子「……」
さやか「マジすいませんでした」
杏子「……怒ってるわけじゃないって」
さやか「この責任はちゃんと取りますのでご容赦を」
杏子「せ、責任って……///」
さやか「杏子をもう寂しがらせない。一緒に居てあげるよ」ギュッ
杏子「! ……それなら、許してやるよ」ギュッ
杏子「……」
さやか「……杏子ちゃーん?」
杏子「……変なことはしないって言ったのに……」
さやか「いやーはっはっは、くすぐったがる杏子があまりにも可愛くてさー」
杏子「……」
さやか「マジすいませんでした」
杏子「……怒ってるわけじゃないって」
さやか「この責任はちゃんと取りますのでご容赦を」
杏子「せ、責任って……///」
さやか「杏子をもう寂しがらせない。一緒に居てあげるよ」ギュッ
杏子「! ……それなら、許してやるよ」ギュッ
まどか「もう寝る時間だね」
ほむら「……そうね」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「……いいえ、なんでもないわ」
まどか「……」ジィー
ほむら「?」
まどか「さっき酔ってた時のほむらちゃんってさ」
まどか「とっても甘えん坊だったって言ったよね」
ほむら「え、えぇ……///」
まどか「きっとあれがほむらちゃんの本心だと思うんだ」
ほむら「……」
ほむら「……そうね」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「……いいえ、なんでもないわ」
まどか「……」ジィー
ほむら「?」
まどか「さっき酔ってた時のほむらちゃんってさ」
まどか「とっても甘えん坊だったって言ったよね」
ほむら「え、えぇ……///」
まどか「きっとあれがほむらちゃんの本心だと思うんだ」
ほむら「……」
まどか「違うかな?」
ほむら「……違わない……と思う」
まどか「うん。だから、私しかいない時くらい、もっと甘えて欲しいなって、って」
まどか「もっと素直になって欲しいな、ってわがままを」
まどか「私は思ってしまうのでした」
ほむら「……ありがとう、まどか……」フス
まどか「お礼はいらないよ。これは、ただの私のわがままなんだから」
ほむら「……どこかで聞いたセリフね……」グス
まどか「うん、私を救ってくれた一番の友達が言ってくれた言葉なんだ」
ほむら「……違わない……と思う」
まどか「うん。だから、私しかいない時くらい、もっと甘えて欲しいなって、って」
まどか「もっと素直になって欲しいな、ってわがままを」
まどか「私は思ってしまうのでした」
ほむら「……ありがとう、まどか……」フス
まどか「お礼はいらないよ。これは、ただの私のわがままなんだから」
ほむら「……どこかで聞いたセリフね……」グス
まどか「うん、私を救ってくれた一番の友達が言ってくれた言葉なんだ」
さやか「二人だとちょっと狭いね」
杏子「だからアタシが床で寝るって……」
さやか「違うよ。そういう時は抱きしめたら狭くなくなるぞって」ギュッ
杏子「うわわ/// もう、なんなんだよ今日のさやかは///」
さやか「こんなさやかちゃんは嫌いかい?」
杏子「別に……嫌いってわけじゃ……」
さやか「もー、杏子は本当にかわいいねぇ! もうなんかいろいろと吹っ切れちゃったよ!」
杏子「か、可愛いって///」
杏子「だからアタシが床で寝るって……」
さやか「違うよ。そういう時は抱きしめたら狭くなくなるぞって」ギュッ
杏子「うわわ/// もう、なんなんだよ今日のさやかは///」
さやか「こんなさやかちゃんは嫌いかい?」
杏子「別に……嫌いってわけじゃ……」
さやか「もー、杏子は本当にかわいいねぇ! もうなんかいろいろと吹っ切れちゃったよ!」
杏子「か、可愛いって///」
さやか「じゃ、電気消すよー」
杏子「ああ」
さやか「こうやって抱きしめて寝たら寂しくないよね」
杏子「……ああ」
さやか「寝る前に、何か一言杏子の口から聞きたいな」
杏子「おやすみ」
さやか「それ以外」
杏子「……今日は、ありがとな///」
さやか「私も、杏子が来てくれて嬉しかったよ///」
杏子「……おやすみ」
さやか「おやすみ」
「また、明日」
杏子「ああ」
さやか「こうやって抱きしめて寝たら寂しくないよね」
杏子「……ああ」
さやか「寝る前に、何か一言杏子の口から聞きたいな」
杏子「おやすみ」
さやか「それ以外」
杏子「……今日は、ありがとな///」
さやか「私も、杏子が来てくれて嬉しかったよ///」
杏子「……おやすみ」
さやか「おやすみ」
「また、明日」
まどか「ふ、二人で寝るのって緊張するね///」
ほむら「そ、そうね///」
まどか「せ、狭くないかな?」
ほむら「え、えぇ、大丈夫だけど」
まどか「……も、もっとこっち来て欲しいな///」
ほむら「じゃ、じゃあお言葉に甘えて///」
まどか「……ね、さっき何考えてたの?」
ほむら「さっきって?」
まどか「もう寝る時間だね、って言った時」
ほむら「……楽しい時間って、すぐに終わってしまうんだな、って」
ほむら「つらい時間は、なかなか終わってくれなかったのに、って、つい、ね」
ほむら「そ、そうね///」
まどか「せ、狭くないかな?」
ほむら「え、えぇ、大丈夫だけど」
まどか「……も、もっとこっち来て欲しいな///」
ほむら「じゃ、じゃあお言葉に甘えて///」
まどか「……ね、さっき何考えてたの?」
ほむら「さっきって?」
まどか「もう寝る時間だね、って言った時」
ほむら「……楽しい時間って、すぐに終わってしまうんだな、って」
ほむら「つらい時間は、なかなか終わってくれなかったのに、って、つい、ね」
これが彼女たちにとってつかの間の
そして最後の平穏になるなんて、思いもしなかったのです・・・・・・
そして最後の平穏になるなんて、思いもしなかったのです・・・・・・
>>235
おいやめろばか
おいやめろばか
ほむら「……こんな後ろ向きなこと考えない方がいいのはわかってるのにね」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「ごめんなさい、こんな湿っぽい話しちゃって」
まどか「ううん、ほむらちゃんの気持ちを伝えてくれて、私は嬉しいよ」
ほむら「まどか……」
まどか「これから、いっぱいいっぱい楽しい時間を作っていこうよ」
まどか「すぐ終わっても、次から次に楽しい時間になるように」
ほむら「そうね……まどかと一緒に、そんな時間を過ごしていきたいわ」
まどか「一緒にがんばろうね」
ほむら「えぇ」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「ごめんなさい、こんな湿っぽい話しちゃって」
まどか「ううん、ほむらちゃんの気持ちを伝えてくれて、私は嬉しいよ」
ほむら「まどか……」
まどか「これから、いっぱいいっぱい楽しい時間を作っていこうよ」
まどか「すぐ終わっても、次から次に楽しい時間になるように」
ほむら「そうね……まどかと一緒に、そんな時間を過ごしていきたいわ」
まどか「一緒にがんばろうね」
ほむら「えぇ」
まどか「じゃ、電気消すね」
ほむら「ん」
ほむら「ねぇ、お願いを聞いてもらってもいいかしら?」
まどか「うん。何かな?」
ほむら「手を……つないで寝て欲しい……///」
まどか「うん///」ギュ
ほむら「まどかの手……あったかい」
まどか「ほむらちゃんの手もあったかいよ」
ほむら「ん」
ほむら「ねぇ、お願いを聞いてもらってもいいかしら?」
まどか「うん。何かな?」
ほむら「手を……つないで寝て欲しい……///」
まどか「うん///」ギュ
ほむら「まどかの手……あったかい」
まどか「ほむらちゃんの手もあったかいよ」
まどか「私も、今日言いそびれたことを言おうと思うんだ」
まどか「聞いてくれる?」
ほむら「もちろんよ」
まどか「ほむらちゃんは、私の自慢の好き――ううん、大好きな人だよ」
ほむら「私……私も、まどかは、私の自慢の大好きな人よ」
まどか「ほむらちゃん」ギュ
ほむら「まどか」ギュ
まどか「おやすみ」チュ
ほむら「おやすみ」チュ
「また、明日」
おしまい
まどか「聞いてくれる?」
ほむら「もちろんよ」
まどか「ほむらちゃんは、私の自慢の好き――ううん、大好きな人だよ」
ほむら「私……私も、まどかは、私の自慢の大好きな人よ」
まどか「ほむらちゃん」ギュ
ほむら「まどか」ギュ
まどか「おやすみ」チュ
ほむら「おやすみ」チュ
「また、明日」
おしまい
やっと終わったー!
支援していただいた皆様、ありがとうございました!
本当は最後ほむあんの日常に戻ってENDにしたかったのですが時間も体力も限界でした。
個人的にはもうちょっとほむあんのだらだらした時間が書きたかったのですが。
ペース配分が難しいですねー。
というか2組同時進行とかやめておけば良かった……。
支援していただいた皆様、ありがとうございました!
本当は最後ほむあんの日常に戻ってENDにしたかったのですが時間も体力も限界でした。
個人的にはもうちょっとほむあんのだらだらした時間が書きたかったのですが。
ペース配分が難しいですねー。
というか2組同時進行とかやめておけば良かった……。
後半駆け足になるのは悪い癖です。
ほむほむがほむほむされたりあんあんがあんあんされるのはまた別のお話で。
それでは皆様、おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は変態が出てくる話かな……。
ほむほむがほむほむされたりあんあんがあんあんされるのはまた別のお話で。
それでは皆様、おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は変態が出てくる話かな……。
おつかれさま!
後日談とかもあったらぜひ読んでみたいです。
ところでマミさんは・・・?
後日談とかもあったらぜひ読んでみたいです。
ところでマミさんは・・・?
ちょうど追い付いた乙
中だるみしないで一気に読めて面白かったわ
中だるみしないで一気に読めて面白かったわ
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