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元スレほむら「今日は楽しいひな祭り」
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さやか「ようこそ我が家へ!」
杏子「お、おじゃまします……」
さやか「どうしたの、杏子? 借りてきた猫みたいにおとなしくしちゃって」
杏子「しょうがないだろ。ほむらのとこやマミのとこと違うんだから」
さやか「同じように気兼ねなくくつろいでくれていいよ?」
杏子「……家族が居る家は久しぶりだから、な」
さやか「……じゃあさ、少しずつ慣れていこうよ」
さやか「これから何回でも泊まりに来てくれていいからさ」
杏子「お、おう///」
さやか「な、なんか自分で言ってて恥ずかしいや///」
杏子「お、おじゃまします……」
さやか「どうしたの、杏子? 借りてきた猫みたいにおとなしくしちゃって」
杏子「しょうがないだろ。ほむらのとこやマミのとこと違うんだから」
さやか「同じように気兼ねなくくつろいでくれていいよ?」
杏子「……家族が居る家は久しぶりだから、な」
さやか「……じゃあさ、少しずつ慣れていこうよ」
さやか「これから何回でも泊まりに来てくれていいからさ」
杏子「お、おう///」
さやか「な、なんか自分で言ってて恥ずかしいや///」
まどか「これがうちの自慢の雛壇だよ!」
ほむら「これは……圧巻ね……」
まどか「私のためにパパもママも大奮発してくれたんだって」
ほむら「それだけご両親に愛されてるのね」
まどか「うん。えへへ、嬉しいよね」
ほむら(私も負けないくらいまどかのことを愛してるけど///)
ほむら(それを口に出せない自分が悔しい……)
ほむら「これは……圧巻ね……」
まどか「私のためにパパもママも大奮発してくれたんだって」
ほむら「それだけご両親に愛されてるのね」
まどか「うん。えへへ、嬉しいよね」
ほむら(私も負けないくらいまどかのことを愛してるけど///)
ほむら(それを口に出せない自分が悔しい……)
詢子「お、まどか……と、ほむらちゃんだっけ?」
まどか「あ、ママ、お帰りなさい」
ほむら「おじゃましてます」
詢子「いらっしゃい。ゆっくりしてきなよ」
まどか「ママ、今日は早かったんだね」
詢子「まー、一応土曜だしな。めんどくさいから帰ってきた」
まどか「あはは……」
詢子「しかし私が帰ってきたのに気づかないなんてねぇ……」
詢子「よっぽどおしゃべりに夢中になってたみたいじゃないか」
まどか「そ、そういうわけじゃ……///」
ほむら「///」
まどか「あ、ママ、お帰りなさい」
ほむら「おじゃましてます」
詢子「いらっしゃい。ゆっくりしてきなよ」
まどか「ママ、今日は早かったんだね」
詢子「まー、一応土曜だしな。めんどくさいから帰ってきた」
まどか「あはは……」
詢子「しかし私が帰ってきたのに気づかないなんてねぇ……」
詢子「よっぽどおしゃべりに夢中になってたみたいじゃないか」
まどか「そ、そういうわけじゃ……///」
ほむら「///」
詢子「あはは、まあ後でゆっくり聞かせてもらうよ。それじゃ、また後でね」
まどか「うん」
詢子「ほむらちゃんもね。楽しい話、期待してるよ」
ほむら「は、はい」
まどか「も、もう、ママったら。ほむらちゃんはお客さんなのに」
ほむら「ふふ、でもまどかのママは凛としてて……いつ見てもかっこいいと思うわ」
まどか「えー、時々お酒飲んでべろべろになってるし」
まどか「ほむらちゃんの方がかっこいいと思うなー」
ほむら「そ、そうかしら///」
まどか「うん」
詢子「ほむらちゃんもね。楽しい話、期待してるよ」
ほむら「は、はい」
まどか「も、もう、ママったら。ほむらちゃんはお客さんなのに」
ほむら「ふふ、でもまどかのママは凛としてて……いつ見てもかっこいいと思うわ」
まどか「えー、時々お酒飲んでべろべろになってるし」
まどか「ほむらちゃんの方がかっこいいと思うなー」
ほむら「そ、そうかしら///」
ほむら「でも残念ながら、私はまどかが思ってるほどかっこよくはないわ」
まどか「うーん、私から見ればかっこいいけどなー」
ほむら「……表面上はそうかもしれない。でも、中身は勇気がなくて、ダメな私のまま」
まどか「それは違うよ」
ほむら「?」
まどか「何でもできて、何でも持ってる人がかっこいいんじゃないよ」
まどか「かっこよくなろうと、がんばる人がかっこいいんだよ」
まどか「うーん、私から見ればかっこいいけどなー」
ほむら「……表面上はそうかもしれない。でも、中身は勇気がなくて、ダメな私のまま」
まどか「それは違うよ」
ほむら「?」
まどか「何でもできて、何でも持ってる人がかっこいいんじゃないよ」
まどか「かっこよくなろうと、がんばる人がかっこいいんだよ」
まどか「だから、私もかっこよくなろうと思って、勇気を出したんだ」
まどか「自分に自信を持って、私からほむらちゃんを誘ったんだよ」
まどか「……ねえ、ほむらちゃんから見て、私は少しはかっこよくなったかな?」
ほむら「……ええ。まどかは、私なんかよりも何倍もかっこいいわ」
まどか「えへへ、褒めてくれたのは嬉しいけど、ダメだよほむらちゃん」ギュッ
ほむら「え?」
まどか「私なんか、なんて言っちゃダメ。ほむらちゃんは、私の大切な――」
知久「まどかー、夕食の準備ができたよー」ガラッ
まどか「」
ほむら「」
知久「」
まどか「自分に自信を持って、私からほむらちゃんを誘ったんだよ」
まどか「……ねえ、ほむらちゃんから見て、私は少しはかっこよくなったかな?」
ほむら「……ええ。まどかは、私なんかよりも何倍もかっこいいわ」
まどか「えへへ、褒めてくれたのは嬉しいけど、ダメだよほむらちゃん」ギュッ
ほむら「え?」
まどか「私なんか、なんて言っちゃダメ。ほむらちゃんは、私の大切な――」
知久「まどかー、夕食の準備ができたよー」ガラッ
まどか「」
ほむら「」
知久「」
――――
――
ほむら「まどかのパパは本当に料理が上手ね」
まどか「自慢のパパだもん」
ほむら「……羨ましいわね」
まどか「あ、ほむらちゃんが良かったら、またご飯食べに来てくれても……」
ほむら「あ、私が言ったのはそういうことじゃなくて」
ほむら「その、まどかに自慢って言われるのが、羨ましいなって///」
まどか「え/// じゃ、じゃあね、ほむらちゃんは、私の自慢のす――」
詢子「おーい、まどかー、飲むぞー」ガラッ
まどか「」
ほむら「」
詢子「ん? いや、気にせず続けて続けて」
――
ほむら「まどかのパパは本当に料理が上手ね」
まどか「自慢のパパだもん」
ほむら「……羨ましいわね」
まどか「あ、ほむらちゃんが良かったら、またご飯食べに来てくれても……」
ほむら「あ、私が言ったのはそういうことじゃなくて」
ほむら「その、まどかに自慢って言われるのが、羨ましいなって///」
まどか「え/// じゃ、じゃあね、ほむらちゃんは、私の自慢のす――」
詢子「おーい、まどかー、飲むぞー」ガラッ
まどか「」
ほむら「」
詢子「ん? いや、気にせず続けて続けて」
まどか「///」
ほむら「///」
詢子「なんだ、気にしなくてもいいのに」
まどか「き、気にするよ/// ……って、そうじゃなくて、お酒はダメだよ」
詢子「ん? これは甘酒だから大丈夫だよ」
まどか「ダメだよ、私たち未成年だもん」
ほむら「まどか、甘酒はアルコール飲料ではないわ」
まどか「え? そうなの?」
ほむら「ええ、だから未成年でも飲んでいいことになってるわ」
ほむら「///」
詢子「なんだ、気にしなくてもいいのに」
まどか「き、気にするよ/// ……って、そうじゃなくて、お酒はダメだよ」
詢子「ん? これは甘酒だから大丈夫だよ」
まどか「ダメだよ、私たち未成年だもん」
ほむら「まどか、甘酒はアルコール飲料ではないわ」
まどか「え? そうなの?」
ほむら「ええ、だから未成年でも飲んでいいことになってるわ」
詢子「そういうことだからまどかも飲め。ほむらちゃんも飲むよな?」
まどか「うーん、本当に大丈夫なんだよね?」
ほむら「法律のことを言ってるのなら大丈夫よ」
詢子「ほむらちゃんはなんでも詳しいねえ。ほい、まずは一杯」
ほむら「あ、ありがとうございます。いただきます」
詢子「まどかもほら」
まどか「うーん……じゃあいただきます」
まどか「うーん、本当に大丈夫なんだよね?」
ほむら「法律のことを言ってるのなら大丈夫よ」
詢子「ほむらちゃんはなんでも詳しいねえ。ほい、まずは一杯」
ほむら「あ、ありがとうございます。いただきます」
詢子「まどかもほら」
まどか「うーん……じゃあいただきます」
詢子「ただし、甘酒の製法には2種類ある」
詢子「一つは米麹を使った製法、これはアルコールが含まれない」
詢子「そしてもう一つの酒粕を使った製法、これはアルコールが含まれてしまう」
詢子「どちらも同じ甘酒の名称で売られているけどね」
詢子「――と、いうところまでほむらちゃんは知ってたかな?」
ほむら「///」フラフラ
まどか「ほむらちゃーん!?」
詢子「もっとも、よっぽど酒に弱くないと酔わないんだけどねえ」
詢子「一つは米麹を使った製法、これはアルコールが含まれない」
詢子「そしてもう一つの酒粕を使った製法、これはアルコールが含まれてしまう」
詢子「どちらも同じ甘酒の名称で売られているけどね」
詢子「――と、いうところまでほむらちゃんは知ってたかな?」
ほむら「///」フラフラ
まどか「ほむらちゃーん!?」
詢子「もっとも、よっぽど酒に弱くないと酔わないんだけどねえ」
ほむら「まろかぁー///」ダキッ
まどか「わわわ、ほむらちゃん///」
詢子「それじゃ、私は退散するとしようかね」
まどか「えぇ!? ほむらちゃんをこのままにしてくの?」
ほむら「えへへー///」
詢子「いつも酔った私の面倒見てるだろ? ほむらちゃんくらい大丈夫」
まどか「ママとほむらちゃんじゃ勝手が違うよー!」
ほむら「まろか、あったかい///」
詢子「一線を越えないようになー、あっはっはー」
まどか「……もしかしてママも酔ってたんじゃ……」
まどか「わわわ、ほむらちゃん///」
詢子「それじゃ、私は退散するとしようかね」
まどか「えぇ!? ほむらちゃんをこのままにしてくの?」
ほむら「えへへー///」
詢子「いつも酔った私の面倒見てるだろ? ほむらちゃんくらい大丈夫」
まどか「ママとほむらちゃんじゃ勝手が違うよー!」
ほむら「まろか、あったかい///」
詢子「一線を越えないようになー、あっはっはー」
まどか「……もしかしてママも酔ってたんじゃ……」
さやか「杏子を酔わせてみたら面白そうだと、軽い気持ちでやりました……」
杏子「さやかぁ……一人は寂しいよぉ……///」ギュ
さやか「陽気あんこか酒乱あんこを予想してたのに、まさかの甘えおねだりあんこ」
杏子「一緒に居てくれるよな……どこにも行かないよな……///」
さやか「さっきから抱きつかれたまま、ずっと胸に顔を押し付けられてたりして」
杏子「さやかぁ……もう離さないからぁ……///」
さやか(さやかちゃんの理性は崩壊寸前です……誰か、救いの手を……)
杏子「さやかぁ……一人は寂しいよぉ……///」ギュ
さやか「陽気あんこか酒乱あんこを予想してたのに、まさかの甘えおねだりあんこ」
杏子「一緒に居てくれるよな……どこにも行かないよな……///」
さやか「さっきから抱きつかれたまま、ずっと胸に顔を押し付けられてたりして」
杏子「さやかぁ……もう離さないからぁ……///」
さやか(さやかちゃんの理性は崩壊寸前です……誰か、救いの手を……)
ほむら「まろかぁー、ひざまくらぁー///」
まどか「う、うん。それくらいないいけど///」
ほむら「あったかいよぉ///」ゴロン
まどか「ひゃっ! な、なんでこっち向いちゃうの///」
ほむら「まろか捕まえらー」ギュウ
まどか「も、もう膝枕じゃないよそれ///」
ほむら「まろかのお腹ー///」
まどか「か、顔あんまり押し付けちゃダメだってば///」
ほむら「///」
まどか「せ、せめて何かしゃべってて欲しいな///」
まどか「う、うん。それくらいないいけど///」
ほむら「あったかいよぉ///」ゴロン
まどか「ひゃっ! な、なんでこっち向いちゃうの///」
ほむら「まろか捕まえらー」ギュウ
まどか「も、もう膝枕じゃないよそれ///」
ほむら「まろかのお腹ー///」
まどか「か、顔あんまり押し付けちゃダメだってば///」
ほむら「///」
まどか「せ、せめて何かしゃべってて欲しいな///」
ほむら「すぅ……すぅ……///」
まどか「寝ちゃった///」
まどか「腰に抱きつかれちゃったから身動きできないよ///」
まどか「……ほむらちゃんの髪、やっぱり綺麗///」サラサラ
ほむら「くぅ……くぅ……///」
まどか「ほむらちゃんの寝息かわいい///」
まどか「それはいいんだけど///」
まどか「この状況、どうすればいいのかな///」
まどか「寝ちゃった///」
まどか「腰に抱きつかれちゃったから身動きできないよ///」
まどか「……ほむらちゃんの髪、やっぱり綺麗///」サラサラ
ほむら「くぅ……くぅ……///」
まどか「ほむらちゃんの寝息かわいい///」
まどか「それはいいんだけど///」
まどか「この状況、どうすればいいのかな///」
まどか「ほむらちゃん、実は起きてるんでしょ///」
ほむら「すぅ……すぅ……///」
まどか「……本当に寝てるんだね///」
まどか「……ちょっとくらいならいたずらしてもいいよね///」
まどか「ほむらちゃんの髪をこうして……///」
まどか「うなじを指で///」ツー
ほむら「すぅ……ぅん……///」
まどか「なんだか悪いことしてる気分だよ///」
ほむら「すぅ……すぅ……///」
まどか「……本当に寝てるんだね///」
まどか「……ちょっとくらいならいたずらしてもいいよね///」
まどか「ほむらちゃんの髪をこうして……///」
まどか「うなじを指で///」ツー
ほむら「すぅ……ぅん……///」
まどか「なんだか悪いことしてる気分だよ///」
まどか「この体勢だとほむらちゃんの後姿しか見えないんだよね///」
まどか「うなじを触れたのは良かったけど///」
まどか「ほむらちゃん髪長いからいつも見えないんだよね///」
まどか「う、うなじが好きってわけじゃないんだけど///」
まどか「普段隠れてるところを見ちゃったというか///」
まどか「何言ってるんだろ私///」
まどか「うなじを触れたのは良かったけど///」
まどか「ほむらちゃん髪長いからいつも見えないんだよね///」
まどか「う、うなじが好きってわけじゃないんだけど///」
まどか「普段隠れてるところを見ちゃったというか///」
まどか「何言ってるんだろ私///」
ほむら「すぅ……ちゅん……すぅ……///」
まどか「ほむらちゃんくしゃみ可愛すぎ///」
まどか「身体冷えてきちゃったかな///」
まどか「こうやって上半身を持ち上げて抱きしめ……あわわ///」ドシーン
ほむら「ん……すぅ……///」
まどか「ほ、ほむらちゃん今のでも起きないんだね///」
まどか「ってほむらちゃんに押し倒されたみたいになっちゃったよ///」
まどか「ほむらちゃんくしゃみ可愛すぎ///」
まどか「身体冷えてきちゃったかな///」
まどか「こうやって上半身を持ち上げて抱きしめ……あわわ///」ドシーン
ほむら「ん……すぅ……///」
まどか「ほ、ほむらちゃん今のでも起きないんだね///」
まどか「ってほむらちゃんに押し倒されたみたいになっちゃったよ///」
まどか「ほむらちゃん、起きてるよね///」
ほむら「くぅ……くぅ……///」
まどか「全然起きないよ///」
まどか「この体勢だとほむらちゃんの鼓動が伝わってきて///」
まどか「首筋にほむらちゃんの吐息が///」
まどか「わ、私の鼓動も伝わってるのかな///」
ほむら「すゃ……すぅ……///」
まどか「って寝てるからわからないよね///」
ほむら「くぅ……くぅ……///」
まどか「全然起きないよ///」
まどか「この体勢だとほむらちゃんの鼓動が伝わってきて///」
まどか「首筋にほむらちゃんの吐息が///」
まどか「わ、私の鼓動も伝わってるのかな///」
ほむら「すゃ……すぅ……///」
まどか「って寝てるからわからないよね///」
まどか「ほむらちゃんの首筋が目の前に///」
まどか「……ふぅ///」
ほむら「すぅ……ん……///」ピクッ
まどか「可愛すぎるよほむらちゃん///」
まどか「今度はちょっと強めに……ふぅー///」
ほむら「すぅ……んっ……///」ピククッ
まどか「私の息で感じてるんだね///」
まどか「って何言ってんだろうね、私///」
知久「お風呂沸いたよー」ガラッ
まどか「///」
ほむら「すぅ……すぅ……///」
知久「」
まどか「……ふぅ///」
ほむら「すぅ……ん……///」ピクッ
まどか「可愛すぎるよほむらちゃん///」
まどか「今度はちょっと強めに……ふぅー///」
ほむら「すぅ……んっ……///」ピククッ
まどか「私の息で感じてるんだね///」
まどか「って何言ってんだろうね、私///」
知久「お風呂沸いたよー」ガラッ
まどか「///」
ほむら「すぅ……すぅ……///」
知久「」
杏子「ん……あれ? なんでアタシ裸なんだ……?」
さやか「あ、やっと起きた」
杏子「え? さやか? うわ、なんで!?」
さやか「あー、落ち着いてゆっくり思い出して」
杏子「いや、落ち着けって言われたって……///」
さやか「……裸になってる理由は聞かないでね///」プイ
杏子「な、なんでだよ///」
さやか「あ、やっと起きた」
杏子「え? さやか? うわ、なんで!?」
さやか「あー、落ち着いてゆっくり思い出して」
杏子「いや、落ち着けって言われたって……///」
さやか「……裸になってる理由は聞かないでね///」プイ
杏子「な、なんでだよ///」
杏子「確か……さやかの家に来て……雛壇に感動して……」
杏子「雛あられとか言うのを食べて……甘酒飲んで……」
杏子「そっか、甘酒飲んだ辺りで記憶が曖昧になってるのか……」
さやか「杏子はお酒に弱いって初めて知ったよ。まあ経験はないんだろうけど」
杏子「あー、それが原因なのか。悪いな面倒かけて」
さやか「ううん、悪いことなんて全然ナイヨ。ウン、ゼンゼン」
杏子「……おい、その反応はアタシが裸なのとなんか関係があるのか?」
さやか「むしろ良かったよ、杏子///」
杏子「」
杏子「雛あられとか言うのを食べて……甘酒飲んで……」
杏子「そっか、甘酒飲んだ辺りで記憶が曖昧になってるのか……」
さやか「杏子はお酒に弱いって初めて知ったよ。まあ経験はないんだろうけど」
杏子「あー、それが原因なのか。悪いな面倒かけて」
さやか「ううん、悪いことなんて全然ナイヨ。ウン、ゼンゼン」
杏子「……おい、その反応はアタシが裸なのとなんか関係があるのか?」
さやか「むしろ良かったよ、杏子///」
杏子「」
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