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元スレ魔王「捕らえた勇者をモンスター娘達と子作りさせよう」
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たぶんマクドナルド
魔王「勇者の血を引く魔物を作り出すことができれば我らが魔族に敵は無くなる…」
魔王「ふふふ…そうすれば…」
魔王「…頼んだぞ、お前たち。死なない程度に絞りとってやれ」
娘達『はっ。魔王様のおおせのままに』
???「ではまずは私が…」
魔王「うむ」
???「お任せ下さい。変幻自在のこの身体をもってすれば人間の男など…」
魔王「ふふ…期待している」
???「ははっ」
魔王「勇者の血を引く魔物を作り出すことができれば我らが魔族に敵は無くなる…」
魔王「ふふふ…そうすれば…」
魔王「…頼んだぞ、お前たち。死なない程度に絞りとってやれ」
娘達『はっ。魔王様のおおせのままに』
???「ではまずは私が…」
魔王「うむ」
???「お任せ下さい。変幻自在のこの身体をもってすれば人間の男など…」
魔王「ふふ…期待している」
???「ははっ」
>>6
続けて
続けて
>>6
期待
期待
勇者「チェンジで」
スライム娘「え!?」
勇者「溶けかけた氷像みたいなヤツに欲情すると思うか?あぁ?…勇者なめんなよ?」
スライム娘「で、でもほらこうやってスタイルとか自由に…」
勇者「…うねうねするな、気持ち悪い」
スライム娘「………」
勇者「気色悪い色しやがって…てめーなんぞローションがわりにもならんわ」
スライム娘「あ、あんまりです…うぁああ!!」ズルリンチョ!
勇者「てめ…!床を汚すな!掃除してけ!ゴラァ!!」
スライム娘「え!?」
勇者「溶けかけた氷像みたいなヤツに欲情すると思うか?あぁ?…勇者なめんなよ?」
スライム娘「で、でもほらこうやってスタイルとか自由に…」
勇者「…うねうねするな、気持ち悪い」
スライム娘「………」
勇者「気色悪い色しやがって…てめーなんぞローションがわりにもならんわ」
スライム娘「あ、あんまりです…うぁああ!!」ズルリンチョ!
勇者「てめ…!床を汚すな!掃除してけ!ゴラァ!!」
側近「…序盤の軟敵、スライム娘撃沈との報告でございます」
魔王「うぬぅ…やはり勇者、スライム程度では堕ちぬか」
側近「…もしやいきなりハードルが高すぎたのでは?」
魔王「ふむ?どういうことだ?」
側近「人間は我等魔族ほど容姿に差がありませぬ。人型に近いものから慣らさねば…」
魔王「立たぬ…ということか」
側近「御意」
魔王「なるほど……一理ある、か」
魔王「うぬぅ…やはり勇者、スライム程度では堕ちぬか」
側近「…もしやいきなりハードルが高すぎたのでは?」
魔王「ふむ?どういうことだ?」
側近「人間は我等魔族ほど容姿に差がありませぬ。人型に近いものから慣らさねば…」
魔王「立たぬ…ということか」
側近「御意」
魔王「なるほど……一理ある、か」
塗りスキルがあればスライムOK...
サーフェイサー吹いて、ハンドピースで
.....ダメか?
サーフェイサー吹いて、ハンドピースで
.....ダメか?
抵抗しようとする勇者を拘束して
搾り取って射精させながら徐々に誘惑、堕落させていくのを期待した
野菜炒めと赤飯
搾り取って射精させながら徐々に誘惑、堕落させていくのを期待した
野菜炒めと赤飯
勇者「………」
ゾンビ娘「あ…う…ぁあ…」
勇者「…腐女子…ってか。笑えねぇ」
ゾンビ娘「うぅ…あ…」
勇者「一時期話題になった羊水どうのこうの言うまえにさぁ…お前、まず生き物じゃないだろ?」
ゾンビ娘「…あぁ…」
勇者「…あとすごく臭う。脳みそに少しでも腐ってない所があるなら消臭剤持ってくるように伝えろ」
ゾンビ「…うあー」ビチャ…
ゾンビ娘「あ…う…ぁあ…」
勇者「…腐女子…ってか。笑えねぇ」
ゾンビ娘「うぅ…あ…」
勇者「一時期話題になった羊水どうのこうの言うまえにさぁ…お前、まず生き物じゃないだろ?」
ゾンビ娘「…あぁ…」
勇者「…あとすごく臭う。脳みそに少しでも腐ってない所があるなら消臭剤持ってくるように伝えろ」
ゾンビ「…うあー」ビチャ…
いきなりゾンビは難易度高すぎるだろ
まずはSQあたりで洗脳してだな・・・
まずはSQあたりで洗脳してだな・・・
>>15
ディーゼルマインの犯され勇者もいいぞ
ディーゼルマインの犯され勇者もいいぞ
側近「コー〇スブライドの花嫁、崩壊…」
魔王「なに!?あの人外ラブストーリーの傑作を否定したというのか!?」
側近「…しかしアレはどちらかというと花嫁の一方的な『黙れィ!』
魔王「それ以上の冒涜は側近といえど許さぬ…」
側近「…申し訳ありません」
魔王「わかればよい。…だがどうすれば勇者を陥落させることが出来るのか…」
側近「それについてですが…」
魔王「なに!?あの人外ラブストーリーの傑作を否定したというのか!?」
側近「…しかしアレはどちらかというと花嫁の一方的な『黙れィ!』
魔王「それ以上の冒涜は側近といえど許さぬ…」
側近「…申し訳ありません」
魔王「わかればよい。…だがどうすれば勇者を陥落させることが出来るのか…」
側近「それについてですが…」
「あ、あんまりです…うぁああ!!」ズルリンチョ!
クソワロタwww
クソワロタwww
魔王「うむ?」
側近「誘惑は失敗したものの、勇者陥落の糸口をゾンビ娘から得られました」
魔王「…なんと!あの腐った脳みそに記憶力というものがあったとは…」
側近「いえ…ゾンビ娘の背中に貼紙が付けられておりまして。…こちらです」
魔王「どれどれ…」
『芳香剤をよこせ』
魔王「…これだけか?これで何が解る?」
側近「はっ…この状況下で望むものが芳香剤とはいささか不可思議ではありませぬか?」
魔王「…!なるほど…」
魔王「…植物タイプ、か」
側近「誘惑は失敗したものの、勇者陥落の糸口をゾンビ娘から得られました」
魔王「…なんと!あの腐った脳みそに記憶力というものがあったとは…」
側近「いえ…ゾンビ娘の背中に貼紙が付けられておりまして。…こちらです」
魔王「どれどれ…」
『芳香剤をよこせ』
魔王「…これだけか?これで何が解る?」
側近「はっ…この状況下で望むものが芳香剤とはいささか不可思議ではありませぬか?」
魔王「…!なるほど…」
魔王「…植物タイプ、か」
かわいけりゃいいじゃないか勇者さんよ
殺されてもおかしくない状況で選り好みするなよ
殺されてもおかしくない状況で選り好みするなよ
プラント娘「うふふ…」
勇者「………」
プラント娘「触手プレイの良さを教えて差し上げますわ」
勇者「俺がされても気持ち悪いだけだろーが」
プラント娘「男性の方にも突っ込む所はありましてよ?…ふふ」
勇者「いや、絵的にだっつーの。いわゆるショタ層にならそういうのもアリってヤツはいるだろうがなぁ…」
プラント娘「ショタ?」
勇者「ヒゲ面のおっさんじゃアウトだろ」
勇者「………」
プラント娘「触手プレイの良さを教えて差し上げますわ」
勇者「俺がされても気持ち悪いだけだろーが」
プラント娘「男性の方にも突っ込む所はありましてよ?…ふふ」
勇者「いや、絵的にだっつーの。いわゆるショタ層にならそういうのもアリってヤツはいるだろうがなぁ…」
プラント娘「ショタ?」
勇者「ヒゲ面のおっさんじゃアウトだろ」
側近「この時間になってもまだ牢から出てこないということは、プラント娘はうまく誘惑出来たようでございますね…」
魔王「やっとか…まぁしかし終わってみれば呆気ないものだな…」
側近「いかに優れた資質を持とうと所詮は人間…我等の敵ではなかったと言うことでございましょう」
魔王「当然だ。…あとは子が誕生するのを待つのみ。我等魔族の栄光はすぐそこぞ…はっーはっは!」
・
・
・
勇者「良いか?これがこう…わかるか?」カキカキ…
プラント娘「…あら…まぁ…」
勇者「つまりな?ここでショタか親父かっていうのは性癖的に…」カキカキ…
プラント娘「ええ…はい、わかりますわぁ…」
・
・
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魔王「やっとか…まぁしかし終わってみれば呆気ないものだな…」
側近「いかに優れた資質を持とうと所詮は人間…我等の敵ではなかったと言うことでございましょう」
魔王「当然だ。…あとは子が誕生するのを待つのみ。我等魔族の栄光はすぐそこぞ…はっーはっは!」
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勇者「良いか?これがこう…わかるか?」カキカキ…
プラント娘「…あら…まぁ…」
勇者「つまりな?ここでショタか親父かっていうのは性癖的に…」カキカキ…
プラント娘「ええ…はい、わかりますわぁ…」
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かくなる上は私が!!って感じで結局魔王が勇者にデレデレになる展開ですねわかります
部下「そ、側近様!」ダァン!
魔王「騒がしいぞ。余はいま人間研究の最中である」
側近「…私の物見の水晶を映写機がわりに使うのはやめていただけませんか?」
魔王「なにを言う。こうやって人間を観察、研究することでより有効な策を…」
側近「シザーハンズは娯楽作品ではありませ『黙れィ!』
魔王「娯楽?娯楽と申したか?この切ないラブストーリーを?ん?」
側近「いえ、私は映画というカテゴリーについて言及したのであってシザーハンズについては…」
部下「…え、えーと…」
魔王「騒がしいぞ。余はいま人間研究の最中である」
側近「…私の物見の水晶を映写機がわりに使うのはやめていただけませんか?」
魔王「なにを言う。こうやって人間を観察、研究することでより有効な策を…」
側近「シザーハンズは娯楽作品ではありませ『黙れィ!』
魔王「娯楽?娯楽と申したか?この切ないラブストーリーを?ん?」
側近「いえ、私は映画というカテゴリーについて言及したのであってシザーハンズについては…」
部下「…え、えーと…」
部下「そ、側近様ァアア!!」ガシャーン!
魔王「うーっるさいわァ!さっきからなんだお前は!?」
部下「申し訳ありません!しかしながら…しかしながら…!」
魔王「…音声が聞こえんではないか…」キュイキュイ…
部下「あのぉ…」
側近「部下。報告を」
部下「あ!は、はい!実は…」
魔王「うーっるさいわァ!さっきからなんだお前は!?」
部下「申し訳ありません!しかしながら…しかしながら…!」
魔王「…音声が聞こえんではないか…」キュイキュイ…
部下「あのぉ…」
側近「部下。報告を」
部下「あ!は、はい!実は…」
側近「…プラント娘が洗脳されたと?」
部下「はい…勇者の牢から出た後、なにやら怪しげな呪文を唱えながら人間の町へ…」
魔王「どういうことだ?交配は成功したのではなかったのか?」
側近「わかりませぬ…」
魔王「うぬぅ…?」
側近「…はっ!?もしやプラント娘を利用し、仲間を呼ぶつもりで勇者は…」
魔王「なっ…!?わ、我々が謀られたというのか!?」
・
・
・
プラント娘「ショタ~ショタ~可愛い可愛い~男の子~♪」ガサガサー!
部下「はい…勇者の牢から出た後、なにやら怪しげな呪文を唱えながら人間の町へ…」
魔王「どういうことだ?交配は成功したのではなかったのか?」
側近「わかりませぬ…」
魔王「うぬぅ…?」
側近「…はっ!?もしやプラント娘を利用し、仲間を呼ぶつもりで勇者は…」
魔王「なっ…!?わ、我々が謀られたというのか!?」
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プラント娘「ショタ~ショタ~可愛い可愛い~男の子~♪」ガサガサー!
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