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    元スレ火憐「それじゃ私、歯磨いて寝るね……」

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    タグ : - ステマSS + - 化物語 + - 阿良々木暦 + - 阿良々木月火 + - 阿良々木火憐 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 :

    ナニするつもりだよ

    53 = 17 :

    「ブラシは……スーパーソフトだな、よし。……火憐ちゃん、おまえ、開ける前に口のほう強く握っただろ?アクアフレッシュは中身が綺麗なストライプになってるんだから、ホラ、後ろの方から絞って下さいって書いてるだろ?」

    火憐「ご、ごめんなさい……」

    「いーよ、もったいないけど最初の何グラムかは捨てるか。よし、じゃあ火憐ちゃん、目を閉じて、ゆっくり口を開けて」

    火憐「う、うん……あーん」

    「いくぞ、無理だろうけどなるべく暴れないようにしてくれよ」

    54 = 17 :

    風呂入って歯磨きしてくる
    まぁあれだ、遅いのと若干意味不明なのは勘弁しろ
    俺の心を読みやがった>>31に文句言え

    56 = 31 :

    すまん
    でも前未完の耳開発のSSがあって期待してしまった

    58 = 38 :

    >>56
    耳は戦場ヶ原さんのを責めて欲しい

    59 :

    >>58
    ふとももに両手はさんで喘いでるガハラさん想像して抜いた

    62 = 17 :

    シャコ

    「……」

    火憐「……」

    シャコシャコ

    火憐「あ、ほんほら、このあわきもひいい」

    (まだまだ余裕だな、だがこれからが本番だ。アクアフレッシュ エクストリーム クリーンのマイクロホイップは従来のそれより素早くなめらかに泡立ち、そしてお口全体に広がっていく……)

    シャカシャカ

    火憐「ふ…・…ん……ッ」

    シャカシャカシャカ

    火憐「はぁ……あ、あん」

    「どーしたよ火憐ちゃん、もう気持ちよくなってきたのか?」

    63 :

    こんなステマなら歓迎する

    66 :

    ステルスじゃないステマか・・・

    67 :

    システマ……

    68 = 17 :

    火憐「ま、まらまら……れんれん、ッ……ひもちよくなんかなってねー……よ?ふ、ぅん!」

    「そーかよ、まぁ慌てずやるさ。火憐ちゃんは奥歯から派だからな、まずは右の奥歯から」

    火憐「あッ、はぁ!……ん、あぁ」

    「次は左、歯と歯茎の間に沿って……マイクロホイップを馴染ませるようにして」

    火憐「あ、あはぁ……ふぁあ」

    「まだまだ余裕そうだな、さすが火憐ちゃんだぜ」

    火憐「ほ、ほうだよ、にいひゃんの歯磨きはたしかに、きもひいいッ、けど……ッ、んあッ」

    「けど?」

    火憐「てあひ、ひばってまで……ッ、やることひゃ」

    「そうかー余裕かーじゃあもうちょっと強くしても大丈夫だよなー火憐ちゃんなら」

    ジャコジャコジャコ

    火憐「ひッ!?ちょ、まっへ……んんぁああ!?」

    69 = 63 :

    なんか抜けない

    70 = 18 :

    マラマラ

    72 = 17 :

    火憐「にいひゃん!ら、らめ!つよすぎぃ、いひぃッ!?」

    シャカシャカシャカ

    「ほらほらどうした火憐ちゃん?さっきよりちょっと強くしただけ、しかもまだ一番鈍感な奥歯だぜ?」

    火憐「ほんなことッ……いっひゃっへぇ、はぁあん!」

    (そう、普通なら不快に感じる強さでブラッシングしてもそれが快感に変わってしまう、従来の泡と比べて約3分の1のきめ細やかさのマイクロホップだからこそだ)

    「ほら、次は前歯行くぞ。唇の裏まで丁寧に磨いてやる」

    火憐「ほ、ほこぉ!うわくひびるのうらぁ!ら、らめぇえぇッ!」

    73 = 35 :

    ちょっと薬局いってくる

    74 :

    なぜ俺のナニは勃っているのか

    75 = 43 :

    マイクロホイップすげええ

    76 = 40 :

    歯磨きしたくなってきた

    77 = 17 :

    火憐「にいひゃん、ほこ!ほんほにッ、きつひのほぉ、くひびるのうぁ、いやぁ……」

    「そうかそうか、僕も飛ばしすぎたかな。じゃあ今度はこっちな」

    火憐「うぅ……えあぁ!?あ、あひゃああ!?」

    「舌の裏、どうだ?気持ちいいか?」

    火憐「う、うんッ!きもひッいいッ、ぃひぃい!ひひゃぁ!ひひゃのうらきもひよしゅぎひゅうぅう!」

    「ノッてきたな火憐ちゃん、一回舌の裏でイッとくか」

    シャコシャコシャコシャコシャコ

    火憐「んひぃッ!らめらめ!ッほんほにひゃめぇ!にゃにかくゅうッ!にゃにかきひゃうぅううッッ!!」

    「ほら火憐ちゃん!我慢するなって!ほらっ!」

    火憐「くひゅううううんんんんッーーーーーっんッはぁあああん!」

    ビクビクンッ

    78 :

    俺の知ってる歯磨きと違う

    79 = 17 :

    火憐「あ……あはぁ……ッ」

    「ふう、まぁまぁ頑張ったほうだぜ火憐ちゃん。すごいじゃないか」

    火憐「え……えぁ……ッ、あはぁ……」

    「あーあー涎垂らしながら白目剥いちゃって」

    火憐「に、にいひゃん……」

    「んー?」

    火憐「あにょね、ひゅごく……んッ、キモひよかったよ……」

    「……ッ、そうかよ!クソッ!」

    火憐「ひぇ?に、にいひゃん?なにを、ッんむグゥ!?」

    80 :

    俺も妹に歯磨きしたい

    81 :

    >>80
    普通に嘔吐くから辞めた方がいい

    82 = 14 :

    83 = 17 :

    「そんなに気持ちよかったんならもう一回ヤッてやるよ!クソッ、オラどうだ!」

    火憐「や、いやぁ!にいひゃん!?にゃんで……ッ、い、いまぁ、びんかんだかひゃぁッ、そんにゃにつよくぅんあぁああ!?」

    「くそッ!くっそッ!!なんで……お前が……僕の妹なんだよッ!」

    火憐「ひぇ……?」

    「もし火憐ちゃんが……僕の妹じゃなかったらッ!……いや、妹だからこそ!!」

    火憐「にいひゃん……」

    「……わ、わるい火憐ちゃん、僕どうにかしてた。ちょっと頭冷やしてくるわ」

    火憐「……」

    火憐「……いいよ」

    84 = 18 :

    あーこれ戦場ヶ原さんと羽川さんに通報だわ

    85 = 35 :

    兄妹でも避妊すればおkという偉大な先人の言葉が

    86 = 17 :

    「え?」

    火憐「だから……ね、にいちゃんなら、その……いいかなって」

    「いいって、一体なにが……」

    火憐「だから!にいちゃんなら、特別にこれからずーっと私の歯……磨かせてあげても、いい……かなって」

    「そ、それって!」

    火憐「もう!一応わたしだって女の子なんだから!女の子の口からいわせんな!恥ずかしいから早くコレ外して!」

    「あ、あぁ!悪い」

    カチャカチャ

    87 = 14 :

    駆け落ちと言う手があってな

    88 :

    避妊しなくても良いのよ?

    89 :

    火憐「ふぅ、まさか自分の兄に緊縛拘束の趣味があったなんて」

    「違うんだ火憐ちゃんこれはつまり相手が火憐ちゃんだからであって戦場ヶ原とか羽川とか千石とかまぁ神原は頼んだら喜んでやってくれそうではあるが
    つまりは本当に愛している人にしかしない僕なりの愛情表現であって相手がリアル妹だからって逃げられないようしようだとか決してそういうつもりでh」

    火憐「じゃあ罰として!」

    「ば、罰としまして……?」

    火憐「ギュってした後、続き……して?」

    「ぐッ……うぉおおおおおおおおおッッッ!!!」

    90 :

    火憐ちゃんペロペロ

    91 :

    くっそ!くっそ!なんで俺には火憐ちゃんがいないんだよ!!くっそ

    92 :

    「」

    93 :

    >>91
    お前は顔だけが吸血鬼だもんな

    94 = 89 :

    「なんて可愛いんだよチクショウがああッ!」

    ギュー

    火憐「や、にいちゃん、恥ずかしい……それにちょっと痛いよ」

    「背なんて僕より高いくせになんでこんなに細いんだよ!柔らかいんだよおぉ!」

    火憐「にいちゃんそれより!はやく……つづき、もっと気持ちよくなりたいよ」

    「あぁ!気持よくしてやるよ!ほら口開けて!残りのアクアフレッシュ エクストリーム クリーン全部使うから覚悟しろよ!?」

    95 :

    社会経験のないお子様でちゅか?^^;
    お前のコンプとかどうでもいいし。

    96 :

    使いすぎだろ

    97 = 89 :

    火憐「今度は、最初から遠慮しなくても、いい……よ?」

    「あぁわかってる、全力で火憐ちゃんに気持ちよくなてもらう」

    火憐「うん、にいちゃん……あーん」

    「いくぞ」

    火憐「んあ、ん……えひゃ!?い、いきなひ、ひひゃ!?」

    「そうさ、最初から舌を責めさせてもらうぜ火憐ちゃん!しかもいきなり根本のほうだ!」

    火憐「うぐぅ、う、ぶへぇ……ウェ、ゲホッゲホ!」

    「いい感じにエズイてるじゃないか火憐ちゃん、でも吐くまでは責めないぜ」

    火憐「ウゲ、ゲホッ……ウエェ!」

    「嘔吐一歩手前をギリギリ維持される、最初は不快でもだんだん……」

    火憐「げぇ、エァ、ウ、うぅ……にいひゃん、やめ、ホントに吐きそ、ウゲェ!」

    98 :

    これはひどい

    99 :

    ふむ

    100 :

    むしろご褒美です


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