元スレP「伊織がヤンデレ化してこわい…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
1 :
2 :
おい
3 :
くそっ
これはめっちゃ楽しみにしたのに
4 :
伊織「プロデューサーが私を好きになるにはプロデューサーに群がる女達を消せばいいのよね…そうすれば私だけのプロデューサーに…」
5 :
あのコピペはよ
8 = 6 :
これ置いておきますね^^
春香:いつものあざとさに普段抑圧されてる黒さが加わる
千早:P依存が強すぎてPがいないと泣いたり自傷したり
美希:魔性発揮で他の女が来ればくるほどPに過激なアプローチ
やよい:自分の無垢なイメージと境遇を利用しPの気を引く
真:言うことを聞いていれば優しいが逆らうと暴力をちらつかせる
雪歩:いつでもどこでも自動追尾で付いてくる、暴走すると歯止めがきかず1番怖い
伊織:支配欲が強く他の女に攻撃的なタイプ、財力もフル活用
亜美真美:Pを自分達だけの玩具に
あずさ:精神的にじわじわと近づき逃げ道を奪い結婚を迫る
律子:他アイドルのスケジュールを操作し計画的にPを狙う
響:Pの所有物(ペット)になりたがる、動物の協力あり
貴音:勝手にPの妻を名乗るトラブルメーカー
9 :
そんなんだからNPCになるんだよ
10 :
誰か頼む
12 :
おもしろそうやな
俺からも頼む
13 :
俺からも
14 :
律子「すみませんプロデューサー殿、練習に付き合ってもらったりなんかして…。……3人がどうしてもって…」
P「いや、俺も勉強になるし、これくらい構わないよ」
律子が取ってきた仕事。
それは来年度から始まる深夜枠のドラマ、『ヤンデレ☆3姉妹』の主役3姉妹を、竜宮小町が担当することだった。
P「えっと、まずは長女の役をあずささん。元レディースの頭だけどいまは大人しくて、同居することになった隣人の主人公にベタ甘。けど怒らせると恐い…か」
あずさ「ん~、“レディースのように怒る”演技ってどうするのかしら…?」
P「次女の役を伊織。主人公の同級生で幼なじみの、実質的なメインヒロイン。昔から主人公のことが好きすぎて、現在はストーカー気味。でも普段は主人公にツンケンしちゃう…か」
伊織「……こんな情緒不安定な役できるのかしら…」
P「最後に、三女の役を亜美。病弱寝たきりの小柄な子で、昔から遊びに来ては優しくしてくれた主人公のことが好き。上2人がアレすぎて寂しい生活をしてきたからか、同居することになった主人公にしょっちゅう甘えてくる…のか」
亜美「いや→! 病弱寝たきりとかわかんないッスね→!」
P「………」
律子「………」
P「前途多難だな」
律子「逃げないでください」
15 :
続けてくれ
16 = 11 :
全力支援
18 :
ほ
19 :
頼む
20 :
>>8
逆らうと暴力をちらつかせるとか空手初段程度だろwwwwwwwwwwww
だよな?
21 = 14 :
正直キャラクターについてそんなに深くは知らないので、だるかオナしゃすッス
ワークしながら律子END妄想してますので
22 :
お前しかいないだろ
23 :
設定まっさらな状態からで良いなら…
24 :
>>23
おk
書け
25 = 2 :
>>20
でもこっちは手を出せないんだぜ?
28 = 18 :
いっそヤンデレだらけで…
29 :
マジレスすると真は痛いのが嫌で空手やめたから暴力をちらつかせるなんてことはしない
30 :
>>23
よし
31 = 22 :
伊織だけかと思ったら全員ヤンデレな流れでオナシャス!
32 = 1 :
オナシャス
33 = 23 :
最初にプロデュースしたのは伊織だった…
伊織「こんにちは、水瀬伊織ですぅ」
P「こんにちは!(とても可愛い子だな)」
プロデュースするとき、俺はそう思っていたが…
伊織「ちょっとっ!この馬鹿プロデューサーっ!」
伊織「私が飲みたいのはぶどうジュースじゃないわよっ!」
伊織「今のレッスン全然わからないわよっ!」
P「す、スマンっ!」
彼女は猫を被っていて、1日を待たずして牙を剥いたのだった
34 = 26 :
まだ平常運転だな
35 = 23 :
しかし、次第に彼女の扱いにも慣れ…
P「お疲れ伊織、ハイこれ」
伊織「あっ、オレンジジュースね。あんたにしては気が効くじゃない」
P「今日のライブお疲れ、小さい規模とは言え疲れただろ?」
伊織「この水瀬伊織にかかれば、どうってこと無いわよっ、にひひっ♪」
彼女も俺に心開くようになってくれた…
伊織「はい、アンタの分」
P「こ、これはオレンジジュース?」
伊織「プロデューサーも今日は疲れたでしょ?」
P「い、伊織…ありがとう!わざわざ俺のためにっ!」ジーン
伊織「ちょっ、何泣いてるのよ」
伊織「べ、別にたいしたことじゃないでしょっ」
口ではこういってるが、彼女なりの表現だと…思ってる
36 = 23 :
そんな俺に転機は突然訪れた
P「へ?別のアイドルも掛け持ち?」
社長「うむ、今も伊織君で忙しいのは分かっている」
社長「しかし、人手不足で他のアイドルにプロデューサーを回す事ができないのだ」
P(もっと雇いましょうよ…)
社長「すまないが、彼女…高槻やよい君も一緒にプロデュースして欲しい」
P「は、はぁ…」
新しく、アイドルを受け持つことになったのだ
37 = 1 :
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| ミ ピャッ!
| ④
39 :
いいぞ。大好物だ
40 = 23 :
やよい「高槻やよいです、よろしくお願いしますっ!」
P「よろしく、今日から俺は君のプロデューサーだ」
やよい「うっうー!私、早くアイドルになるように頑張りますっ!」
P「あはは、一応今日からアイドルだけどね」
P(おっと、突然のことだったから伊織に言い忘れてた)
P(後で伊織にも言っておかなきゃな)
41 = 23 :
伊織「ふーん、あなたもアイドルになったのね」
やよい「はいっ、高槻やよいですっ!」
伊織「水瀬伊織よ、よろしくね」
伊織(………)
伊織「プロデューサー、アンタやよいの担当になったの?」
P「いや、伊織と掛け持ちでプロデュースすることになったんだ」
伊織「そうなの…」
伊織「ま、当然よねっ!」
43 :
これは期待せざるを得ない
44 = 23 :
伊織「ほらやよいっ、一緒にレッスンよ!」
やよい「はいっ!うっうー、頑張りますっ!」
伊織「プロデューサーも、もたもたしてないでよねっ」
P「元気だなぁ…お前ら…」
やよい「プロデューサー、大丈夫ですか?」
P「いや慣れてるから、平気平気」
伊織「まったく…ほらタオル」
P「ありがとう、すまないな」
伊織「いつものことでしょ、一々気にしないのっ」
46 :
良いぞ
47 = 23 :
伊織「プロデューサー、今日の予定は?」
P「伊織は午前はレッスンで…午後は休みだ」
伊織「あら、珍しいわね…?」
P「ああ、そして午前中も途中までは見てやれるんだが…」
伊織「何か予定?」
P「途中からは、やよいの仕事が午後まで入ってるんだ」
伊織「そうなの…やよいも人気が出てきたもの、仕様がないわよ」
伊織「せっかく早上がりなんだし、午後はゆっくりさせてもらうわ」
48 :
支援砲撃
49 = 23 :
伊織「途中まで一緒にレッスンしましょ、やよい」
やよい「はいっ!」
P「そろそろ時間だ…やよい、行こうか」
伊織「やよい、頑張ってきなさいよ?」
やよい「はいっ!私、お仕事頑張りますっ!」
P「伊織はどうする?もうあがるか?」
伊織「…まだやっていくわ」
P「そうか、あまり無茶するなよ」
伊織「プロデューサーに言われなくても、分かってるわよ」
P「それもそうだよな…伊織、お疲れ様」ガチャ
バタン
伊織「………」
伊織「…お疲れ様、プロデューサー」
50 = 26 :
いいぞ!
みんなの評価 : ★★★×6
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