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元スレ真尋「引いてダメなら押してみるか…」

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1 :


「今まで結構ニャル子のアピールをスルーしてきたけど…」

「まあ、あんまり意味が無かった気がする……」

「結局ニャル子のアタックは終わらないしな…」

「発想の転換で逆に押してみたらどうなるかな」

2 = 1 :


「もうこんな時間か…風呂でも入ろう」

ニャル子「まっひろさあん、今日こそ私達の愛を育みましょう!」

「つまり、何が言いたいんだ」

ニャル子「え~、その…一緒にお風呂に入りたいなあ…なんて」

3 :

見てる

4 = 1 :


「……」

ニャル子「やっぱなんでもないです!記憶から消しちゃってください!」

「いや、いいよ」

ニャル子「へ……?」

5 :

ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

6 = 1 :


「だから、一緒に入ればいいじゃないか」

ニャル子「マジですか!?」

「こんな時にウソつかないだろ、ニャル子じゃあるまいし」

ニャル子「それ、酷くないですか!?」

「文句があるなら前みたいにフォーク刺すよ」

7 = 1 :


ニャル子「いえ、とんでもない!もう嬉しくて心がヘブンに飛んでますよ!!」

「変なたとえをするなよ、あと邪神なのに天国とか無いだろ」

ニャル子「大丈夫、問題ないです!」

「はあ…」

8 :

ダメだったか

9 :

しえんするぞ

10 :

よろしい
続けたまえ

11 = 1 :


「まず僕が着替えて入るからニャル子は後から入ってくれ」

ニャル子「了解です!…もうすぐ大人の階段を登るんですね…!」

「先に言っとくけどバスタオル巻けよ!前のように裸で入ったらはっ倒すからな!!」

ニャル子「え~…」

12 :

頼む!必ずオチまで書いてくれ・・・頼む・・・

13 = 10 :

むしろはっ倒せ

14 :

ニャル子はなにかきっかけがあったら主人公への愛が一気にさめそうな感じがあって怖い

15 = 1 :


「ニャル子、入っていいぞ」

ガラッ

ニャル子「あなたのもとに這いよる混沌、ニャルr

「もうそのセリフ聞き飽きたよ…っておい!」

ニャル子「どうしました、真尋さん?」

16 :

押せッ…………押せッ…………押せッ………

17 :

はーよはよはよ

18 :

「擬態が解けてるぞ!気持ち悪い!」

19 = 1 :


「どうしたもこうしたもないよ!なんで上まで隠してないんだよ!!」

ニャル子「べっつに大したことじゃないでしょう、下は隠してるから問題ないです!」

「そういえばお前には恥じらいとか無かったな…とりあえずタオル巻いて来い!!」

ニャル子「なんでですか?…あっ!もしかして真尋さん恥ずかしいんでしょう!?」

21 = 1 :


「そりゃそうだろ!」

ニャル子「恥ずかしがるなんて真尋さんは可愛いですね~」

「(ヤバい、結局押されてる…!このままだと今までと変わらないじゃないか!)」

「(負けるわけにはいかないな、ここで押し返すか…!)」

22 = 1 :


「……」

ニャル子「真尋さーん?なにか言ってくださいよ」

「…お前、本当に恥ずかしくないのか?」

ニャル子「もちろん!愛する真尋さんのためなら!」

「ふうん…」

23 :

しえん

24 = 1 :


「なあ、ニャル子」

ニャル子「なんですか、真尋さん?」

「こういうことしても恥ずかしくないのか?」

モミモミ

ニャル子「ひゃあっ!?」

27 = 1 :


ニャル子「ちょっ!?どこ触ってるんですか!?」

「ニャル子の胸だよ、見れば分かるだろ」モミモミ

ニャル子「それは、そうですけど…はうっ…」

「思ってたより大きいな…」モミモミ

ニャル子「そりゃもちろん私は這いよr

「うん、それはもういい」モミモミ

28 :

よし

31 = 1 :


ニャル子「真尋さんエッチですよお…」

「身体を露出するお前に言われたくないな」モミモミ

ニャル子「んっ…なんか私、変です」

「ニャル子がおかしくなる前にやめとくか…」

33 = 1 :


ニャル子「あ…やめるんですか?」

「ああ、あんまり長く風呂に入ってるとおかしく思われるだろ」

ニャル子「まあ、そうですね」

「だから、さっさと身体洗って出るぞ」

ニャル子「え~、もう終わりですか…つまらないなあ」

「僕にはお前のおもしろいってのが理解できん」

35 = 1 :


ニャル子「じゃあ真尋さんから洗ってください」

「……」

ニャル子「あの、真尋さん?」

「お前はこのまま風呂を出るとつまらないって言ったよな」

ニャル子「え?あ、はい」

「じゃあ違うことをしたらどうだろうな」

ニャル子「…?」

37 :

人外とセックスなんて気持ちいいのか

38 = 1 :


ニャル子「あの…つまりどういうことですか?」

「簡単に言うと、お互いに身体を洗ってやるってこと」

ニャル子「あ~なるほど……ええっ!?」

「なんか問題でもあるのか」

ニャル子「いや、真尋さんにしては大胆な考えで…正直ビビりました」

39 :

ちんぽ突っ込んだ瞬間触手に飲み込まれて精神汚染されそう

40 = 1 :


「そんなことより、お前はどうなんだよ?別に嫌ならしないけど」

ニャル子「嫌なわけないですよ!これも愛を育むことの大切なジャンプです!!」

「最初からジャンプするな、ステップをしろよ!」

41 :

パンツが破壊された
おのれディケイド

42 = 1 :


ニャル子「まあまあ、いいじゃないっすか。じゃあ先に私が洗ってあげますね」

「変なことするなよ…」

ニャル子「安心してください、気持ちよくさせてあげますよ」

「死んで楽になるとかそういうオチはやめろよ」

43 = 1 :


ニャル子「まず、髪を洗いますね」

「ああ、分かった」

ニャル子「真尋さんの髪、柔らかいですよ」

「あ、うん(ニャル子の手が気持ちいいなんて言えない)」

44 = 1 :


ニャル子「次は身体を洗いますよ~」

ニャル子「どうですか、真尋さん?気持ちいいですか?」

「(ニャル子の胸が背中に当たって…)」

ニャル子「真尋さん、顔がにやけてますよ~」

「べ、別になんでもない!!」

ニャル子「可愛いですね~真尋さんは」

45 = 10 :

ふぅ…

47 = 1 :


ニャル子「終わりましたよ」

「じゃあ交代しよう」

ニャル子「優しくお願いしますよ、真尋さん」

「分かってるよ、一応ニャル子も女の子だし」

ニャル子「一応…ですか」

「分かった、訂正するよ、ニャル子は女の子だ」

ニャル子「大好きですよ真尋さあん!!」

48 :

>>5
ちんペロさんのブレなさは尊敬に値するわ

49 = 10 :

ふぅ…

50 = 1 :


「じゃあ髪からするか…このナントカセンサー…だっけ、この毛はどうすればいいんだ」

ニャル子「普通に洗ってください、特に他の毛と変わりはないですから」

「分かった…けど髪長いから大変だな」

ニャル子「これが意外とめんどいんですよね」


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