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元スレ妹「Q・E・D!Q・E・D!」兄「え?」
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妹「じゃあ、タンスの中を見てみます」
兄「ここはまだ確認してないのか?」
妹「はい」
兄「早い段階で探すべきところだろ。もしあったらどうしてくれるんだ」
妹「その時は縞ぱんを兄さんに差しあげます」
兄「いや、いらないから」
妹「そろそろ本当のことをいってもいいんですよ?」
兄「バカなこと言ってないで見てみよう」ガラ
妹「そこは、私の下着がいっぱい入ってます」
兄「そ、そのようだな……」
妹「どうですか?ありますか?」
兄「うーん……」ゴソゴソ
妹「えっちですね。私の下着の山に手を突っ込んで」
兄「そんなこというなら手伝わないぞ」
兄「ここはまだ確認してないのか?」
妹「はい」
兄「早い段階で探すべきところだろ。もしあったらどうしてくれるんだ」
妹「その時は縞ぱんを兄さんに差しあげます」
兄「いや、いらないから」
妹「そろそろ本当のことをいってもいいんですよ?」
兄「バカなこと言ってないで見てみよう」ガラ
妹「そこは、私の下着がいっぱい入ってます」
兄「そ、そのようだな……」
妹「どうですか?ありますか?」
兄「うーん……」ゴソゴソ
妹「えっちですね。私の下着の山に手を突っ込んで」
兄「そんなこというなら手伝わないぞ」
兄「えーと、ピンクの縞ぱんがあるけど」
妹「それはまた別のですね」
兄「この、黒と白のやつは」
妹「それも違います。無くなったのは水色のですから」
兄「なんでそんなに一杯縞ぱん持ってんだよ」
妹「にいさ……男性が好む下着だと聞いて」
兄「人によると思うけどな」ゴソゴソ
妹「に、兄さん。あんまり引っ掻き回さないでください」
兄「調べてるんだからしかたないだろ……おや」
妹「なんですか?」
兄「トランクスがあるけど、これもお前の?」
妹「ギク」
兄「なんだよ、その露骨に怪しい反応は」
妹「それはまた別のですね」
兄「この、黒と白のやつは」
妹「それも違います。無くなったのは水色のですから」
兄「なんでそんなに一杯縞ぱん持ってんだよ」
妹「にいさ……男性が好む下着だと聞いて」
兄「人によると思うけどな」ゴソゴソ
妹「に、兄さん。あんまり引っ掻き回さないでください」
兄「調べてるんだからしかたないだろ……おや」
妹「なんですか?」
兄「トランクスがあるけど、これもお前の?」
妹「ギク」
兄「なんだよ、その露骨に怪しい反応は」
兄「なんか俺が去年なくした奴に似てるけど……」
妹「そ、それは母さんが捨てるっていってたもので」
兄「え?そうなの?」
妹「もったいないから、私が部屋着にしてたんです……けっして兄さんみたいな使い方はしてないです」
兄「俺みたいなってなんだよ」
妹「こう……私の下着で、ごしごししてるんですよね?」シュッシュ
兄「パントマイムは止せ、生々しい」
妹「わ、私は他のところを調べますから!あんまり散らかさないでくださいね」
兄「はいはい」
妹「そ、それは母さんが捨てるっていってたもので」
兄「え?そうなの?」
妹「もったいないから、私が部屋着にしてたんです……けっして兄さんみたいな使い方はしてないです」
兄「俺みたいなってなんだよ」
妹「こう……私の下着で、ごしごししてるんですよね?」シュッシュ
兄「パントマイムは止せ、生々しい」
妹「わ、私は他のところを調べますから!あんまり散らかさないでくださいね」
兄「はいはい」
妹「兄さん兄さん」
兄「なんだよ、タンスにはないぞ」
妹「ここを見てください」
兄「窓枠……なんだよ、これがどうした」
妹「よく見てください。窓枠に少しだけ土がついています」
兄「あ、本当だなぁ……なんだこれは」
妹「これは、賊が外から私の部屋に侵入してきた可能性を示すものです」
兄「そうかなぁ……猫かなんかだと思うけど」
妹「兄さんが昨夜、あるいは今日の昼、ここから侵入し、タンスからパンツを盗んでいった……」
兄「ちょ」
妹「兄さんの靴に土が付着していればQ・E・Dですね……検めさせてもらいますよ」
兄「仮に俺が犯人でも、なんでわざわざ外から入らなくちゃいけないんだよ」
妹「そう思わせることが兄さんの作戦です。靴を持ってきてください、さぁさぁ」
兄「なんだよ、タンスにはないぞ」
妹「ここを見てください」
兄「窓枠……なんだよ、これがどうした」
妹「よく見てください。窓枠に少しだけ土がついています」
兄「あ、本当だなぁ……なんだこれは」
妹「これは、賊が外から私の部屋に侵入してきた可能性を示すものです」
兄「そうかなぁ……猫かなんかだと思うけど」
妹「兄さんが昨夜、あるいは今日の昼、ここから侵入し、タンスからパンツを盗んでいった……」
兄「ちょ」
妹「兄さんの靴に土が付着していればQ・E・Dですね……検めさせてもらいますよ」
兄「仮に俺が犯人でも、なんでわざわざ外から入らなくちゃいけないんだよ」
妹「そう思わせることが兄さんの作戦です。靴を持ってきてください、さぁさぁ」
兄「気が済んだか」
妹「うぅ……そんなはずは」
兄「犯人俺説から少し離れたほうがいいんじゃないのか?」
妹「あ、洗ったんです!靴を洗って、何食わぬ顔で持ってきた……」
兄「そもそもここ二階じゃないか。伝って登れるような雨どいも無い」
妹「それはきっと、兄さんが部屋から窓伝いに侵入してきたんです」
兄「それなら、靴を履いてるのは変じゃないか?」
妹「あぅぅ……」
兄「もーいいだろ。新しいのを買ってやるから諦めろ」
妹「まだですッ!兄さんの部屋を確認します」
兄「あーもう、好きにしてくれ」
妹「うぅ……そんなはずは」
兄「犯人俺説から少し離れたほうがいいんじゃないのか?」
妹「あ、洗ったんです!靴を洗って、何食わぬ顔で持ってきた……」
兄「そもそもここ二階じゃないか。伝って登れるような雨どいも無い」
妹「それはきっと、兄さんが部屋から窓伝いに侵入してきたんです」
兄「それなら、靴を履いてるのは変じゃないか?」
妹「あぅぅ……」
兄「もーいいだろ。新しいのを買ってやるから諦めろ」
妹「まだですッ!兄さんの部屋を確認します」
兄「あーもう、好きにしてくれ」
~兄の部屋~
兄「どこを調べるんだ?」
妹「というか兄さん、散らかってますね」
兄「まぁ、こんなもんだろ」
妹「だめですよ、いくら冬でもウジがわきます、こんな部屋」
兄「そんなに汚くも無いと思うんだが…」
妹「とりあえず兄さんの部屋の掃除もかねて捜索しましょう」
兄「えぇー……いいよ」
妹「駄目です。依然として一番怪しいのは兄さんなんですよ」
兄「はいはい」
妹「いま掃除機を持ってきますから、ちょっと待っててください」
兄「どこを調べるんだ?」
妹「というか兄さん、散らかってますね」
兄「まぁ、こんなもんだろ」
妹「だめですよ、いくら冬でもウジがわきます、こんな部屋」
兄「そんなに汚くも無いと思うんだが…」
妹「とりあえず兄さんの部屋の掃除もかねて捜索しましょう」
兄「えぇー……いいよ」
妹「駄目です。依然として一番怪しいのは兄さんなんですよ」
兄「はいはい」
妹「いま掃除機を持ってきますから、ちょっと待っててください」
妹「♪」ガーガー
兄「悪いな、部屋の掃除までさせて」
妹「捜査のためですから、気にしないでください」
兄「この本もまとめて捨てるか」
妹「ちゃんと資源ごみにださないと駄目ですからね」
兄「わかってるよ」ペラッ
妹「掃除の最中に古い雑誌を読み返すのは止めましょう」
兄「ついな」
妹「『……らめぇッッ!おにいひゃ……イクよぉっ……』」
兄「音読はやめような」
妹「これは重要な証拠になりますね。裁判の際には提出させていただきます」
兄「たまたまこういう漫画も連載してるってだけだろ!」
兄「悪いな、部屋の掃除までさせて」
妹「捜査のためですから、気にしないでください」
兄「この本もまとめて捨てるか」
妹「ちゃんと資源ごみにださないと駄目ですからね」
兄「わかってるよ」ペラッ
妹「掃除の最中に古い雑誌を読み返すのは止めましょう」
兄「ついな」
妹「『……らめぇッッ!おにいひゃ……イクよぉっ……』」
兄「音読はやめような」
妹「これは重要な証拠になりますね。裁判の際には提出させていただきます」
兄「たまたまこういう漫画も連載してるってだけだろ!」
妹「ふぅ……一通り片付きましたね」
兄「見つかったか?お前のパンツは」
妹「……見つからないです」
兄「つまり、この部屋にはないってことだ」
妹「お、おかしいです……そんなはずは」
兄「ふーむ……」
妹「やっぱり兄さんが履いてるんです、そうに違いありません」
兄「さっき確認したじゃないか。履いてないし」
妹「この家のどこにも無いのです。パンツが一人で歩き回るはず無いでしょう」
兄「そらま、そうだけど」
兄「見つかったか?お前のパンツは」
妹「……見つからないです」
兄「つまり、この部屋にはないってことだ」
妹「お、おかしいです……そんなはずは」
兄「ふーむ……」
妹「やっぱり兄さんが履いてるんです、そうに違いありません」
兄「さっき確認したじゃないか。履いてないし」
妹「この家のどこにも無いのです。パンツが一人で歩き回るはず無いでしょう」
兄「そらま、そうだけど」
妹「たった今、ひとつの仮説を思いつきました」
兄「聞こう」
妹「……女の子のパンツは、非常に面積が小さいです。それはわかりますか?」
兄「言ってる事はわかるけど、意味がわからない」
妹「つまり、その上からボクサーパンツを履けば、見た目はわかりません」
兄「なんという暴論」
妹「この事件の真相は……兄さんのパンツ二枚重ねによる犯行の隠匿、これでQ・E・Dです」
兄「ま、待て」
妹「待ちません、いきますよー!」ズルルル
兄「アッー!」
兄「聞こう」
妹「……女の子のパンツは、非常に面積が小さいです。それはわかりますか?」
兄「言ってる事はわかるけど、意味がわからない」
妹「つまり、その上からボクサーパンツを履けば、見た目はわかりません」
兄「なんという暴論」
妹「この事件の真相は……兄さんのパンツ二枚重ねによる犯行の隠匿、これでQ・E・Dです」
兄「ま、待て」
妹「待ちません、いきますよー!」ズルルル
兄「アッー!」
兄「うぅ……」ボロン
妹「あれ……履いてない」
兄「さっきからそう言ってるじゃないか!」
妹「そ、そんな……私の推理が……」
兄「推理と思いつきの違いを学ぼうな」
妹「むっ……!生意気です」
兄「それよりパンツをもとに戻してくれ、寒い」
妹「ふーふー」
兄「息を吹きかけるなっ」
妹「なんか、芋虫みたいです」ジーッ
兄「凝視するなよ」
妹「……くんくん」
兄「においを嗅ぐのも止めてくれ」
妹「あれ……履いてない」
兄「さっきからそう言ってるじゃないか!」
妹「そ、そんな……私の推理が……」
兄「推理と思いつきの違いを学ぼうな」
妹「むっ……!生意気です」
兄「それよりパンツをもとに戻してくれ、寒い」
妹「ふーふー」
兄「息を吹きかけるなっ」
妹「なんか、芋虫みたいです」ジーッ
兄「凝視するなよ」
妹「……くんくん」
兄「においを嗅ぐのも止めてくれ」
妹「とりあえず、兄さんが履いてないことはわかりました」
兄「ご覧の通りだ」
妹「しかし、私のパンツを何らかの事情で使用した可能性は否定できません」
兄「はぁ……なんだか面倒くさくなってきた」
妹「何かしら証拠が挙がる気がしますので、調べさせてもらいます」
兄「は?」
妹「何か、水色の繊維でもみつかれば、重大な証拠になるんですが」サワサワ
兄「うひゃひほうっ!」
妹「へんな声を出さないでください……糸くずひとつでも大事な証拠になるんです」サワサワ
兄「うおぉ……」ムクムク
兄「ご覧の通りだ」
妹「しかし、私のパンツを何らかの事情で使用した可能性は否定できません」
兄「はぁ……なんだか面倒くさくなってきた」
妹「何かしら証拠が挙がる気がしますので、調べさせてもらいます」
兄「は?」
妹「何か、水色の繊維でもみつかれば、重大な証拠になるんですが」サワサワ
兄「うひゃひほうっ!」
妹「へんな声を出さないでください……糸くずひとつでも大事な証拠になるんです」サワサワ
兄「うおぉ……」ムクムク
妹「あ……」
兄「な、なんだよっ!」
妹「おちんちん、大きくなってきました」サワサワ
兄「触られると大きくなるのは自然の摂理だ」
妹「ふぅーん……シワがなくなって調べやすくなりました」ツンツン
兄「つつくな」
妹「……れろっ」ペロ
兄「な、なんで舐めるんだよっ!」
妹「つ、つい……」
兄「な、なんだよっ!」
妹「おちんちん、大きくなってきました」サワサワ
兄「触られると大きくなるのは自然の摂理だ」
妹「ふぅーん……シワがなくなって調べやすくなりました」ツンツン
兄「つつくな」
妹「……れろっ」ペロ
兄「な、なんで舐めるんだよっ!」
妹「つ、つい……」
妹「なかなか見つからないです……」サワサワ
兄「くぅっ……だから使ってないって……」
妹「兄さん、この毛の中が怪しいです」サワサワ
兄「そんなこといわれても」
妹「んー……顔に棒が当たって邪魔です……」ニギッ
兄「はふぅ!」
妹「ん?兄さん?」ニギニギ
兄「握るのは止めてくれ」
妹「へぇ……どうしてですか?」ニギニギ
兄「ちょっと変な気持ちになるから」
妹「兄さん兄さん」シコシコ
兄「しごくなー!」
妹「あはは、これは面白いです」
兄「くぅっ……だから使ってないって……」
妹「兄さん、この毛の中が怪しいです」サワサワ
兄「そんなこといわれても」
妹「んー……顔に棒が当たって邪魔です……」ニギッ
兄「はふぅ!」
妹「ん?兄さん?」ニギニギ
兄「握るのは止めてくれ」
妹「へぇ……どうしてですか?」ニギニギ
兄「ちょっと変な気持ちになるから」
妹「兄さん兄さん」シコシコ
兄「しごくなー!」
妹「あはは、これは面白いです」
妹「本当のことを言ったら、開放してあげますよ」シコシコシコ
兄「ほ、本当のことって……」ビクビク
妹「私の縞ぱん、返してください」シコシコシコ
兄「だ、だから知らないってば」
妹「まだ、そんなことを言うんですか……ぱくっ」カプ
兄「っ!」
妹「パンツなんか盗まなくても、ちゅぱ……言ってくれればいいのに」チュパチュパ
兄「盗んでないっ」
妹「待っふぇくらふぁいね、今脱ぎまふから…」シュル
兄「な、なんでパンツを」
妹「……私のパンツで……こうしたんじゃないんですか?」シコシコシコシコ
兄「アッー!」
妹「さぁ兄さん、いい加減吐いてください」
兄「ほ、本当のことって……」ビクビク
妹「私の縞ぱん、返してください」シコシコシコ
兄「だ、だから知らないってば」
妹「まだ、そんなことを言うんですか……ぱくっ」カプ
兄「っ!」
妹「パンツなんか盗まなくても、ちゅぱ……言ってくれればいいのに」チュパチュパ
兄「盗んでないっ」
妹「待っふぇくらふぁいね、今脱ぎまふから…」シュル
兄「な、なんでパンツを」
妹「……私のパンツで……こうしたんじゃないんですか?」シコシコシコシコ
兄「アッー!」
妹「さぁ兄さん、いい加減吐いてください」
兄「くぅう……」ビクビク
妹「汚してもいいですよ……洗濯しますから」シコシコシコ
兄「ま、また無くなったらどうするんだよ」ビクン
妹「また無くなったら兄さんと一緒に探します」シコシコシコ
兄「そ、そんなに簡単にパンツがなくなるわけないだろ」ビクン
妹「ふふ、そうですね」シコシコシコ
兄「つまり……最初からそんなものは無かった……と」ビクビクン
妹「えっ…」シコシコシコ
兄「俺の推理では、お前の狂言の線が非常に濃厚だ」
妹「」ギク
妹「汚してもいいですよ……洗濯しますから」シコシコシコ
兄「ま、また無くなったらどうするんだよ」ビクン
妹「また無くなったら兄さんと一緒に探します」シコシコシコ
兄「そ、そんなに簡単にパンツがなくなるわけないだろ」ビクン
妹「ふふ、そうですね」シコシコシコ
兄「つまり……最初からそんなものは無かった……と」ビクビクン
妹「えっ…」シコシコシコ
兄「俺の推理では、お前の狂言の線が非常に濃厚だ」
妹「」ギク
妹「そ、そんなはずないです、私は……」シコシコシコ
兄「そもそも、お前のその縞ぱんとやらを、俺は見たことがない」
妹「それが根拠ですか……?買ったばかりかもしれないですよ」シコシコシコ
兄「いつもお前は、買ったばかりのパンツは俺に見せてくるじゃないか……」ビクビクン
妹「縞のブラジャーがありましたけど……それは?」シコシコシコ
兄「上下のアンバランスで萌えを刺激するためのお前の作戦……」
妹「完璧です……兄さん」シコシコシコシコ
兄「こ、これが俺のQ・E・Dだッ!」ドピュピュ
妹「きゃッ!!か、顔に……」
兄「ふぅ……」
第一部完
兄「そもそも、お前のその縞ぱんとやらを、俺は見たことがない」
妹「それが根拠ですか……?買ったばかりかもしれないですよ」シコシコシコ
兄「いつもお前は、買ったばかりのパンツは俺に見せてくるじゃないか……」ビクビクン
妹「縞のブラジャーがありましたけど……それは?」シコシコシコ
兄「上下のアンバランスで萌えを刺激するためのお前の作戦……」
妹「完璧です……兄さん」シコシコシコシコ
兄「こ、これが俺のQ・E・Dだッ!」ドピュピュ
妹「きゃッ!!か、顔に……」
兄「ふぅ……」
第一部完
妹「妹の性感帯ベスト10、すべて当てるまで帰れま10!」
兄「は?」
妹「兄さんにはこれから私の弱点を当てていただきます」
兄「いやいや・・・どういうこと?」
妹「全部当てないと部屋に帰しません」ガチャリ
兄「話を聞けよ」
兄「は?」
妹「兄さんにはこれから私の弱点を当てていただきます」
兄「いやいや・・・どういうこと?」
妹「全部当てないと部屋に帰しません」ガチャリ
兄「話を聞けよ」
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