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    元スレ伊織「アンタは私のことが好きになーる好きになーる」

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    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - アイドルマスター + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 11 :

    P「あ、あれは生理現象だから仕方ないんです」

    小鳥「そうですねぇ、でも明日そんな状態で仕事できますか?」

    P「だ、大丈夫です!」

    小鳥「アイドルに手を出しちゃいそうな気がしますねぇ」

    P「絶対に出しません」

    小鳥「でもさっきお風呂で、賢者になっておくべきか、とか言ってたじゃないですか」

    P「お、起きてたんですか! いったいいつから……」

    小鳥「えーっと、プロデューサーさんの家の前あたりですね」

    P「じゃああのおかえりなさいって言うのは……」

    小鳥「寝言じゃないですよ。あんなタイミングいい寝言なんてありえませんって」

    202 :

    せーっくす!せーくっす!

    203 = 126 :

    流石アラサー女子・・・性欲がすごいぜえ・・・

    204 = 11 :

    P「ということは小鳥さんを寝かせた後のひとりごとも……」

    小鳥「はい、ばっちり聞いちゃいました。胸に興味津々でしたね」

    P「死にたい……」

    小鳥「男の人なら普通ですよ、気にしないでください」

    小鳥「手を握ったプロデューサーさんは可愛かったですけどね、うふふ」

    P「うわああああ!」

    205 = 12 :

    このピヨピヨ経験ないくせに調子に乗りおって

    206 = 84 :

    小鳥さんと結婚したい

    207 = 128 :

    さー盛り上がってきましたー

    208 :

    小鳥さんまだ全然若いよな

    209 = 11 :

    P「もう寝よう……」

    小鳥「えぇっ、なんでですか!」

    P「俺のプライドはズタズタです……穴掘って埋まりたいです」

    P「それに、これ以上誘惑されたら……本当に小鳥さんを襲っちゃいそうで」

    小鳥「プロデューサーさん、私だって女なんですよ」

    小鳥「さっきからエッチな話題を平気な顔で話してますけど……本当はすごく恥ずかしいんです」

    小鳥「でも、私はプロデューサーさんのことが大好きだから、プロデューサーさんと、その……」

    P「小鳥さん……」

    P「俺って本当にへたれですね。女性にここまで言わせるなんて、情けない」

    小鳥「プロデューサーさん……きゃっ!」

    プロデューサーはベッドで上半身を起こしている小鳥の身体を押し倒した。

    P「小鳥さん、大好きです」

    211 = 84 :

    213 = 11 :

    小鳥「押し倒しながら告白だなんて……ムードもへったくれもありませんね」

    P「デートで居酒屋行って盛り上がる俺達に、ムードも何もない気がしますよ」

    小鳥「うーん、でも次はイタリアンとか食べたいですねぇ」

    P「いいですけど、酔いつぶれないでくださいね? 出禁喰らいますから」

    小鳥「大丈夫ですよ。普段は今日ほど飲みませんから」

    小鳥「プロデューサーさんと話してると、楽しくてどんどんお酒飲んじゃうんですよね」

    P「そりゃ光栄です」

    214 = 84 :

    215 = 11 :

    小鳥にプロデューサーの顔が近づき、唇が重ねられる。
    表面が触れ合うだけの、軽いキス。

    小鳥「んっ」

    小鳥(きゃー! とうとう男の人とキスしちゃったわ!)

    小鳥「んんっ……」

    小鳥(ってちょっと息が苦しいんだけど……キスの時って呼吸止めるのよね? そ、そろそろ放してほし……)

    小鳥「んんー! んんんーっ!」

    P「ど、どうしました小鳥さん」

    小鳥「息ができなくて苦しくなっちゃいまして……あはは」

    P「キスの時は鼻で息したほうがいいですよ」

    小鳥「なんだか経験ありそうな言い方ですねぇ」

    P「本に書いてありました」

    小鳥「まぁそんなことだろうと思いました」

    216 = 84 :

    音無さん!
    結婚して!

    217 = 11 :

    P「服、脱がしますね」

    小鳥「ど、どうぞ」

    P「お肉なんて、全然ついてないですね」

    小鳥「第一声がそれですか! プロデューサーさんはやっぱり乙女心が分かってません!」

    小鳥(本当はちょっと嬉しいけど)

    P「すみません……胸、触りますね」

    小鳥「は、はいっ……」

    プロデューサーはブラジャーの上から、小鳥の豊満な胸を優しく揉む。

    小鳥「ひゃっ! くすぐったいですよ……もう少し、強くして欲しいです」

    そう言うと、プロデューサーは先程よりも強めに揉みしだき始めた。

    小鳥「あっ! はい……それぐらいがちょうど、いいです。んんっ!」

    218 = 128 :

    「小鳥、今日は俺に任せてよ。愛し尽くすからさ」

    小鳥「はい…///ずっと夢見てました。わたしの初めて貰って下さい…///」

    「でゅふふふふwww」

    219 :

    地の文が笑える

    220 = 84 :

    いいよいいよ

    221 = 11 :

    P「ブラジャー、外しますよ」

    小鳥「は、はい!」

    プロデューサーは小鳥の身体を少し起こして、背中にあるブラジャーのホックに手をかける。
    しかしなかなか外れない。

    小鳥(プロデューサーさんも、本当に始めてなんだなぁ)

    P「これ、難しいですね」

    小鳥「あはは……自分で外しますね」

    P「何だかかっこ悪いです」

    小鳥「はじめはそんなものですよ。じょじょに慣れていけばいいんじゃないでしょうか」

    222 = 12 :

    俺の歳でもいける気がしてきた

    223 = 11 :

    ブラジャーが外れ、小鳥の大きな胸があらわになる。

    P「本当に大きいですね」

    小鳥「正直、結構恥ずかしいです」

    プロデューサーは、指で乳首を優しくこねくり回す。

    小鳥「あんっ!」

    小鳥「指もいいですけど……しゃぶってみて欲しいな、とか思ったりします」

    P「いいですよ。何だか赤ちゃんみたいです」

    小鳥「あっ、すごくいいですっ! プロデューサーさんの舌が乳首に……はぁんっ! 吸っちゃダメですってば!」

    224 = 11 :

    P「乳首たって来ましたね」

    小鳥「もう、恥ずかしいですよぉ」

    P「小鳥さん、そろそろ……いいですか?」

    小鳥「あ、待って下さい」

    P「どうしました?」

    小鳥「えっと、その……」

    P「小鳥さんが言いよどむなんて珍しいですね」

    小鳥(おちんちん舐めたいなんて、さすがに私でも恥ずかしい)

    小鳥「そ、それ……舐めてみてもいいですか?」

    P「は、はい!」

    225 = 84 :

    エロくなってきた

    226 :

    …ふぅ

    227 :

    くそおおおおおおおおおお!!!!

    228 :

    小鳥「なんというか、すごいですね。ビクンビクンしてます」

    小鳥(これが男の人の……間近で見るのは初めてね)

    P「そんなにじーっと見られると恥ずかしいんですが」

    小鳥「プロデューサーさんだって、私の胸をじっくりと見たじゃないですか。おあいこですよー」

    小鳥「えっと、まず……手でいじってみますね」

    小鳥はプロデューサーの大きくなったものを握り、上下にしごく。

    P「いてっ! 痛いです小鳥さん!」

    小鳥「あら? 本ではこうやってしごくと気持ちよさそうにしてたんだけど……」

    P「間違ってないですけど、まずは濡らさないと」

    小鳥「なるほどー。つばでいいんでしょうか?」

    P「たぶん……」

    229 :


    早い…早いよ…>>226さん…

    231 :

    朝まで残ってますように

    232 :

    ローション代わりなんだろ

    233 :

    >>232
    オリーブオイル

    234 = 228 :

    小鳥「自信なさげですね。プロデューサーさんは普段何か使ってるんですか?」

    P「ローション使ってますけど、三日前に使いきっちゃったんですよ」

    小鳥「つまりプロデューサーさんは3日もご無沙汰だったと?」

    P「お恥ずかしながら……」

    小鳥「それは大変だったでしょうね。とりあえずつばでやってみましょう」

    小鳥はプロデューサーのモノの根本から先端へゆっくりと舌を這わせる。

    P「んっ……!」

    小鳥(プロデューサーさん気持ちよさそう。他の所も舐めてあげよう)

    235 :

    でも僕は、オリーブオイル

    236 :

    「沖縄ではこーれーぐーすが基本さー!」

    237 :

    >>236
    チンコ燃えるぞ!!

    238 :

    天ぷら油じゃだめか

    239 = 228 :

    P「はぁっ、はぁっ……」

    プロデューサーのものは小鳥のつばまみれになっていた。

    小鳥「なんというか、不思議な味ですね……なんていうか、しょっぱいです」

    P「へぇ、味なんてあるんですか」

    小鳥「プロデューサーさん、私が舐めている間……すごく気持ちよさそうな顔してましたね」

    P「えぇ……小鳥さんは上手なんですね」

    小鳥「手でしごくのをやめて、舌でいじり続けたほうがいいでしょうか」

    P「そうですね。そっちの方がいいかも……あ、舌だけでなく咥えて見て欲しいかも」

    小鳥(おちんちん咥えるってすごくエッチな構図よね……ってこんな時に構図とか、何言ってるのかしら私は)

    小鳥「わ、分かりました。すごく恥ずかしいですけど……」

    240 :

    241 = 228 :

    小鳥「それじゃ、行きますよ……あむっ」

    小鳥はプロデューサーのものの亀頭あたりまで、自分の口に含んだ。
    舌を使って亀頭に下側から力を加え、圧迫しつつ左右に動かし刺激したり、吸引したりしていく。

    P「ううっ……す、すごいですね小鳥さん。できたら同時に手でしごいてくれると嬉しいです」

    小鳥「ぷはぁ……いいですよ。つばまみれだし、今度は大丈夫よね」

    亀頭まで咥えながら手でしごき始める小鳥。

    P「もっと強く握って大丈夫ですよ」

    小鳥「ふぁ、ふぁいっ」

    243 :

    >>242
    あのさあ…

    244 = 233 :

    「ハムハム…おっきくてじぇんぶはいりゃない…」

    245 = 228 :

    小鳥(あら? なんだかものすごくドクンドクンしてる……)

    P「や、やばっ……出るっ!」

    小鳥(で、出るってまさか……!)

    プロデューサーは小鳥の口から引きぬこうとするものの間に合わず、口内に射精してしまった。

    小鳥(これが精液……)

    P「ご、ごめんなさい小鳥さん」

    小鳥(あんまり美味しくないけど、飲んであげると男の人は喜ぶんだっけ)

    小鳥「んっ……」ゴクン

    P「の、飲んじゃったんですか?」

    小鳥「飲むと男の人は嬉しいって聞いたので……ダメでしたか?」

    P「いや、とても嬉しいですよ。でも無理しないでくださいね」

    小鳥「これぐらい無理でも何でもありませんよ。プロデューサーさんが喜んでくれたなら十分お釣りが来ます」

    247 :

    報酬分は働いてるぜ、お釣りが来るくらいだ

    248 = 228 :

    小鳥「元気なくなっちゃいましたねぇ」

    P「すみません、復活には少し時間がかかりそうです」

    小鳥「もう一度咥えてみれば、すぐに復活しますかね」

    P「あー、敏感になってるんで今は刺激しないでくれると助かります」

    小鳥「そうなんですか? 以前読んだ本では出した後に刺激して、さらに出してましたよ」

    P「一体何の本ですか」

    小鳥「それは、乙女の秘密ですねぇ」

    P(まぁ想像はつくけどさ)

    249 = 228 :

    P「いやー、小鳥さんとこんな関係になるなんて、昨日までは想像だにしてませんでした」

    小鳥「私もプロデューサーさんがあんなにへたれだなんて思ってませんでした」

    P「そんなに意外ですか?」

    小鳥「えぇ。アイドルの子と仕事してるのを見るかぎり、女性の扱いに慣れてそうでしたし」

    P「そうですかね? がむしゃらにやっていただけですよ」

    小鳥「それもプロデューサーさんの魅力なのかもしれませんね」

    250 = 242 :

    がむしゃらに小鳥さんぺろぺろ


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