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元スレ杏子「さやかっ人が見てるよぉ///」

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さやか「杏子ー」
杏子「なんだよさやか」
さやか「――楽しいよね」
杏子「――ああ、楽しいな」
さやあん「あはははは」
おしまい
杏子「なんだよさやか」
さやか「――楽しいよね」
杏子「――ああ、楽しいな」
さやあん「あはははは」
おしまい
後半ぐだぐだですまん。さすがに疲れた。
あと乗っ取りでごめんなさい。
スレが落ちるまで他の連中をだらだら書いてくかなー。
あと乗っ取りでごめんなさい。
スレが落ちるまで他の連中をだらだら書いてくかなー。
~さやあんプリクラ中~
恭介「どういうことだよ!」
恭介「放課後の感じだと僕が幸せになる流れじゃないか!」
恭介「これじゃどう見ても僕が割り込む余地がないじゃないか!」
恭介「さやかは、僕をいじめてるのかい?(2回目)」
中沢「気持ちはわかるけど、ストーカーは感心しないぞ」
恭介「僕はストーカーじゃない。ただ幼馴染が寝取られないよう警戒してるだけさ」
恭介「そういう中沢はなんでこんなところに?」
中沢「俺か? 俺は――」
中沢「上条恭介のストーカーだからな」キリッ
恭介「」
恭介「どういうことだよ!」
恭介「放課後の感じだと僕が幸せになる流れじゃないか!」
恭介「これじゃどう見ても僕が割り込む余地がないじゃないか!」
恭介「さやかは、僕をいじめてるのかい?(2回目)」
中沢「気持ちはわかるけど、ストーカーは感心しないぞ」
恭介「僕はストーカーじゃない。ただ幼馴染が寝取られないよう警戒してるだけさ」
恭介「そういう中沢はなんでこんなところに?」
中沢「俺か? 俺は――」
中沢「上条恭介のストーカーだからな」キリッ
恭介「」
恭介「中沢、冗談でもそういうことは言わないほうがいいよ」
中沢「ああ、冗談では言うべきじゃないな」
恭介「」
恭介(この僕の勘が告げている……この空気はヤバい)
恭介(さやかか志筑さんの二択を選べる立場から、なぜこうなったんだ……)
恭介(とにかくさやかにこの状態を見られるわけには行かない)
恭介(悔しいが……今日は撤退だな)
恭介「そろそろ帰ろうか」
中沢「送ってくよ、恭介」
恭介(いつの間に名前呼びになった……)
中沢「ああ、冗談では言うべきじゃないな」
恭介「」
恭介(この僕の勘が告げている……この空気はヤバい)
恭介(さやかか志筑さんの二択を選べる立場から、なぜこうなったんだ……)
恭介(とにかくさやかにこの状態を見られるわけには行かない)
恭介(悔しいが……今日は撤退だな)
恭介「そろそろ帰ろうか」
中沢「送ってくよ、恭介」
恭介(いつの間に名前呼びになった……)
~その頃のまどほむ~
ほむら「そろそろまどかに近づいてもいいかしら?」
まどか「まだダメ」
ほむら「でもそろそろまどか分が足りなくなってきて……」
まどか「わけがわからないよ」
ほむら「せめて、せめてまどかの匂いだけでも!」
まどか「……ほむらちゃんの変態」
ほむら「ほめられた!? なんで!?」
まどか「ほめてないよ」
ほむら「そろそろまどかに近づいてもいいかしら?」
まどか「まだダメ」
ほむら「でもそろそろまどか分が足りなくなってきて……」
まどか「わけがわからないよ」
ほむら「せめて、せめてまどかの匂いだけでも!」
まどか「……ほむらちゃんの変態」
ほむら「ほめられた!? なんで!?」
まどか「ほめてないよ」
~マミ家~
マミ「……この牛丼のチェーン店みたいな家の表現はやめて欲しいのだけど」ボソッ
仁美「巴先輩? どうかされましたか?」
マミ「いえ、なんでもないわ。それで、何の話だったかしら」
仁美「あ、はい。朝は危ないところを助けていただいて……」
マミ「そんなの気にしなくて良かったのに」
仁美「いえ、でも……」
マミ「人助けをするのは当然でしょう?」ニコ
仁美「!」ドキッ
マミ(なにかしら? 何かフラグが立ってしまった気がするのだけど)
マミ「……この牛丼のチェーン店みたいな家の表現はやめて欲しいのだけど」ボソッ
仁美「巴先輩? どうかされましたか?」
マミ「いえ、なんでもないわ。それで、何の話だったかしら」
仁美「あ、はい。朝は危ないところを助けていただいて……」
マミ「そんなの気にしなくて良かったのに」
仁美「いえ、でも……」
マミ「人助けをするのは当然でしょう?」ニコ
仁美「!」ドキッ
マミ(なにかしら? 何かフラグが立ってしまった気がするのだけど)
変態ほむまど成分が足りない...
もうちょっとほむまど続けてほすぃです
もうちょっとほむまど続けてほすぃです
仁美「それで、そのお礼なのですけど……」
マミ「あら、気を遣っていただいてありがとう」
仁美「受け取って、いただけますか?」
マミ(ここで断る方が失礼よね)
マミ「ええ、ありがたくいただくわ」
仁美「では……」
マミ「ここまでの流れなら私にもカップリング成立の流れじゃない!?」
マミ「なんで何事もなくお礼の品を置いて帰っちゃうのよ!」
マミ「わけがわからないわよ!」
マミ「あら、気を遣っていただいてありがとう」
仁美「受け取って、いただけますか?」
マミ(ここで断る方が失礼よね)
マミ「ええ、ありがたくいただくわ」
仁美「では……」
マミ「ここまでの流れなら私にもカップリング成立の流れじゃない!?」
マミ「なんで何事もなくお礼の品を置いて帰っちゃうのよ!」
マミ「わけがわからないわよ!」
まどか「はぁ……なんでこんな変態を好きになっちゃったんだろ」
ほむら「まどかまどかまどかまどか……」マドカァーマドカァーマドカァー
まどか「肝心なことは聞こえてないし……」
ほむら「え? 何か言ったかしら?」
まどか「どうでもいいところばっかり聞こえてるし」
ほむら「?」ホムゥ?
まどか「……はぁ」
ほむら「まどかまどかまどかまどか……」マドカァーマドカァーマドカァー
まどか「肝心なことは聞こえてないし……」
ほむら「え? 何か言ったかしら?」
まどか「どうでもいいところばっかり聞こえてるし」
ほむら「?」ホムゥ?
まどか「……はぁ」
まどか「……ほむらちゃん、プリクラ撮りに行こうか」
ほむら「……え? でもさっき……」
まどか「さっきは一人だったから。今度は一緒に撮ろう」
ほむら「近づいてもいいの!?」
まどか「……いいよ」
ほむら「マドカァー!」ハァハァハァクンカクンカペロペロスリスリハニャーン
まどか「反省するまで半径10m以内禁止ね」
ほむら「」
ほむら「……え? でもさっき……」
まどか「さっきは一人だったから。今度は一緒に撮ろう」
ほむら「近づいてもいいの!?」
まどか「……いいよ」
ほむら「マドカァー!」ハァハァハァクンカクンカペロペロスリスリハニャーン
まどか「反省するまで半径10m以内禁止ね」
ほむら「」
QB「やれやれ、まさか僕にまでカップリングを期待とはね」
QB「まあ、感情がないといっても僕は高度な知的生命体だからね」
QB「女性を落とすのなんて簡単さ」キュップイ
QB「よし、じゃあ最初に会った人を口説き落として見せるよ――」
QB「パス」
和子「」
QB「まあ、感情がないといっても僕は高度な知的生命体だからね」
QB「女性を落とすのなんて簡単さ」キュップイ
QB「よし、じゃあ最初に会った人を口説き落として見せるよ――」
QB「パス」
和子「」
中沢「恭介、君は足のリハビリ中だよね」
恭介「ああ、そうだよ」
中沢「しかし美樹さやかを尾行するために車椅子を置いてきた」
恭介「……そうだよ」
中沢「……そろそろ足が限界なんじゃないか?」
恭介「……答えはNoだ」
中沢「お姫様抱っこの準備はいつでもできてるからな」
恭介(早く……早く帰らないと……!)
恭介「ああ、そうだよ」
中沢「しかし美樹さやかを尾行するために車椅子を置いてきた」
恭介「……そうだよ」
中沢「……そろそろ足が限界なんじゃないか?」
恭介「……答えはNoだ」
中沢「お姫様抱っこの準備はいつでもできてるからな」
恭介(早く……早く帰らないと……!)
さやか「ここまで来ると私たちの出番がないのは野暮ってものよね」
杏子「いやもうアタシはあれで終わっておくべきだったと思うぞ」
さやか「なんか不満なの?」
杏子「アタシが恥ずかしい目にあうのが目に見えてるからな」
さやか「そんなことしないよ! 私の目を見て!」
杏子「……ほむらと同じような目をしてる」
さやか「」チッ
杏子「いやもうアタシはあれで終わっておくべきだったと思うぞ」
さやか「なんか不満なの?」
杏子「アタシが恥ずかしい目にあうのが目に見えてるからな」
さやか「そんなことしないよ! 私の目を見て!」
杏子「……ほむらと同じような目をしてる」
さやか「」チッ
>>175
良いねいいね!素晴らしいね!変態ほむまど!
良いねいいね!素晴らしいね!変態ほむまど!
俺「マミサァー!」ハァハァクンカクンカペロペロスリスリブズブドピュッ
>>37
7060
7060
QB「さて、勘違いしないで欲しい」
QB「僕は失敗したんじゃない。ただ戦う前に放棄しただけさ」
QB「次こそは落として見せるよ」キュップイ
詢子「なんだい、アンタ?」
QB「……ギブアップ」
QB「僕は失敗したんじゃない。ただ戦う前に放棄しただけさ」
QB「次こそは落として見せるよ」キュップイ
詢子「なんだい、アンタ?」
QB「……ギブアップ」
もう>>1000まで書けよ
ほむら(まどかに近づかなくてもまどか分を補充する方法)
ほむら(そう、私にはまどパンもまどブラもまど靴下もある!)
ほむら(まどかに近づけない以上、まどかの家に先回りして……)
まどか「あ、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」ファサ
まどか「目を離すと何するかわからないから私の視界から消えるのも禁止ね」
ほむら「え、わ、わかったわ……」ショボーン
まどか(なぜかほむらちゃん落ち込んでる……)
まどか(やっぱり遠回りに言うと伝わらないんだよね……)
ほむら(そう、私にはまどパンもまどブラもまど靴下もある!)
ほむら(まどかに近づけない以上、まどかの家に先回りして……)
まどか「あ、ほむらちゃん」
ほむら「なにかしら?」ファサ
まどか「目を離すと何するかわからないから私の視界から消えるのも禁止ね」
ほむら「え、わ、わかったわ……」ショボーン
まどか(なぜかほむらちゃん落ち込んでる……)
まどか(やっぱり遠回りに言うと伝わらないんだよね……)
どっかにほむ杏が
まどさやのパンツ被ってる画像あったな
それ思い出した
まどさやのパンツ被ってる画像あったな
それ思い出した
さやか「>>1000まで書けって意見があるね」カチカチ
杏子「いや、無理だって」
さやか「これはもう、お泊りりイベントを完遂するしかないね!」
杏子「しないって言ってんだろ」
さやか「貞操の危険なんてないから安心しなよ!」
杏子「貞操なんて言葉使うやつを信用できるか!」
杏子「いや、無理だって」
さやか「これはもう、お泊りりイベントを完遂するしかないね!」
杏子「しないって言ってんだろ」
さやか「貞操の危険なんてないから安心しなよ!」
杏子「貞操なんて言葉使うやつを信用できるか!」
>>194
さやかちゃん自演ですか!
さやかちゃん自演ですか!
俺「マミさんは半径三十cm以上離れるの禁止ね」マミさん「えっ//////」
ほむら「大丈夫。私がまどかの視界から消えても」
ほむら「まどかの貞操が失われる心配はないわ」ファサ
まどか「貞操なんて言葉を使うほむらちゃんを信用できないよ」
ほむら「まどかの貞操が失われる心配はないわ」ファサ
まどか「貞操なんて言葉を使うほむらちゃんを信用できないよ」
恭介「――あれ? カメラ回ってる?」
恭介「いやいやいや、もう僕の話はいいよ」
恭介「誰も望んでない結末をわざわざ見せる必要なんてないだろう?」
恭介「僕のことはほっといてくれよ!」
中沢「恭介、そんな自暴自棄になること無いんだぜ?」
恭介「お前のせいなんだよ」
恭介「いやいやいや、もう僕の話はいいよ」
恭介「誰も望んでない結末をわざわざ見せる必要なんてないだろう?」
恭介「僕のことはほっといてくれよ!」
中沢「恭介、そんな自暴自棄になること無いんだぜ?」
恭介「お前のせいなんだよ」
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