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元スレ杏子「さやかっ人が見てるよぉ///」

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さやか「あー、もう杏子ってば可愛すぎー」ダキッ
杏子「うわっ///」
さやか「もうなんか全部可愛いんだよね杏子って」
杏子「何言ってんだよ/// 今日のお前なんかおかしいぞ」
さやか「おかしくなったのは杏子のせいなんだからね」
杏子「意味わかんねぇ……おい、そろそろ離せって」
さやか「杏子やわらかいよ」
杏子「/// いや、そうじゃなくて、人に見られてるし……」
さやか「いいじゃん、女同士なんだし」
杏子「ご、誤解されたらどうするんだよ……」
さやか「何を誤解されるのかなー」ニヤニヤ
杏子「///」
杏子「うわっ///」
さやか「もうなんか全部可愛いんだよね杏子って」
杏子「何言ってんだよ/// 今日のお前なんかおかしいぞ」
さやか「おかしくなったのは杏子のせいなんだからね」
杏子「意味わかんねぇ……おい、そろそろ離せって」
さやか「杏子やわらかいよ」
杏子「/// いや、そうじゃなくて、人に見られてるし……」
さやか「いいじゃん、女同士なんだし」
杏子「ご、誤解されたらどうするんだよ……」
さやか「何を誤解されるのかなー」ニヤニヤ
杏子「///」
まどか「大変、仁美ちゃんが息してない!」
ほむら「志筑仁美には刺激が強すぎたのね」
まどか「心臓マッサージ……いや、人口呼吸を……」
ほむら「! まどか、それはダメよ!」
まどか「でも!」
ほむら「聞いて、まどか。これ以上の刺激に、一般人の志筑仁美は耐えられない」
ほむら「決してまどかの唇を奪われるのが嫌だとか、そういうことじゃないわ」ファサ
まどか「何でだろ(中略)ほむらちゃんの言ってることが本当だって思えない」
ほむら「」ホムーン
ほむら「志筑仁美には刺激が強すぎたのね」
まどか「心臓マッサージ……いや、人口呼吸を……」
ほむら「! まどか、それはダメよ!」
まどか「でも!」
ほむら「聞いて、まどか。これ以上の刺激に、一般人の志筑仁美は耐えられない」
ほむら「決してまどかの唇を奪われるのが嫌だとか、そういうことじゃないわ」ファサ
まどか「何でだろ(中略)ほむらちゃんの言ってることが本当だって思えない」
ほむら「」ホムーン
恭介「離せ中沢ー! 僕に、僕に行かせてくれー!」
中沢「お前だけにいいカッコはさせられないぜ! ここは俺に任せろ!」
恭介「この僕の芸術的な人口呼吸が必要なんだよ!」
中沢「いや、こういう時のためにシャドーを繰り返してきた俺のマウス・トゥ・マウスだ!」
中沢「お前だけにいいカッコはさせられないぜ! ここは俺に任せろ!」
恭介「この僕の芸術的な人口呼吸が必要なんだよ!」
中沢「いや、こういう時のためにシャドーを繰り返してきた俺のマウス・トゥ・マウスだ!」
ほむら「ああ、私も貧血で……」フラッ
まどか「ほむらちゃん大丈夫!?」
ほむら「私はもうダメかもしれない……でも人口呼吸してもらえば……」
まどか「うん、わかった。上条君と中沢君、どっちがいい?」
ほむら「それには及ばないわ。もう治ったから」ファサ
仁美「……」
まどか「ほむらちゃん大丈夫!?」
ほむら「私はもうダメかもしれない……でも人口呼吸してもらえば……」
まどか「うん、わかった。上条君と中沢君、どっちがいい?」
ほむら「それには及ばないわ。もう治ったから」ファサ
仁美「……」
さやか「なんか周りが騒がしいね」
杏子「そう思うならそろそろ離せよぉ///」
さやか「いや、私たちが原因じゃないみたいだけど」ギュウ
杏子「なんで強くするんだよ///」
さやか「杏子、気持ちいいよ……」ボソッ
杏子「な、な、な、なん、なに、なにを……///」
さやか「杏子慌てすぎだよー」ニヒヒ
杏子「お前は何で平気で言えるんだよ///」
杏子「そう思うならそろそろ離せよぉ///」
さやか「いや、私たちが原因じゃないみたいだけど」ギュウ
杏子「なんで強くするんだよ///」
さやか「杏子、気持ちいいよ……」ボソッ
杏子「な、な、な、なん、なに、なにを……///」
さやか「杏子慌てすぎだよー」ニヒヒ
杏子「お前は何で平気で言えるんだよ///」
さやか「しかし杏子はいい反応するよねー」
杏子「なんだよそれ」
さやか「ほらっ」ペロン
杏子「ひゃうっ///」
さやか「ほら」
杏子「ほらじゃねぇよ……もー、結構恥ずかしいんだぞ」
さやか「それがいいんじゃない」
杏子「わけわかんねぇ」
杏子「なんだよそれ」
さやか「ほらっ」ペロン
杏子「ひゃうっ///」
さやか「ほら」
杏子「ほらじゃねぇよ……もー、結構恥ずかしいんだぞ」
さやか「それがいいんじゃない」
杏子「わけわかんねぇ」
さやか「まあまあ、今日はもうしないから」
杏子「今日だけとかじゃなくて。もうやめてくれよ」
さやか「えー、けちー」
杏子「けちってなんだよ。アタシはほんとに恥ずかしかったんだぞ」
さやか「つまんないなー。せっかく杏子可愛いかったのになー。今日で見納めかー」チラッ
杏子「う……人が見てないところなら……いいけど……」ボソッ
さやか「今なんか言った? 聞こえなかったからもう一回言って」ニヤニヤ
杏子「嘘つけ! 聞こえてただろ!」
さやか「杏子ー! 大好きー!」ペロッ
杏子「ひゃっ! だから人前じゃやめろって///」
杏子「今日だけとかじゃなくて。もうやめてくれよ」
さやか「えー、けちー」
杏子「けちってなんだよ。アタシはほんとに恥ずかしかったんだぞ」
さやか「つまんないなー。せっかく杏子可愛いかったのになー。今日で見納めかー」チラッ
杏子「う……人が見てないところなら……いいけど……」ボソッ
さやか「今なんか言った? 聞こえなかったからもう一回言って」ニヤニヤ
杏子「嘘つけ! 聞こえてただろ!」
さやか「杏子ー! 大好きー!」ペロッ
杏子「ひゃっ! だから人前じゃやめろって///」
恭介「……ふぅ」
中沢「……ふぅ」
恭介「さやかが女の子と抱き合ってるなんて……僕というものがありながら!」
中沢「女同士のカップリングなんて俺は認めないね!」
中沢「……ふぅ」
恭介「さやかが女の子と抱き合ってるなんて……僕というものがありながら!」
中沢「女同士のカップリングなんて俺は認めないね!」
さやか「そろそろ学校行こうか」
杏子「……すっかり忘れてたな」
まどか「早く行かないと遅刻しちゃうよ」
ほむら「むしろまだ遅刻じゃないことが驚きよね」
さやか「あれ? 仁美は?」
仁美「さあ先輩……一緒に登校いたしましょう///」
マミ(どうしてこうなった)
杏子「……すっかり忘れてたな」
まどか「早く行かないと遅刻しちゃうよ」
ほむら「むしろまだ遅刻じゃないことが驚きよね」
さやか「あれ? 仁美は?」
仁美「さあ先輩……一緒に登校いたしましょう///」
マミ(どうしてこうなった)
まどか「仁美ちゃんは通りすがりのマミさんの人口呼吸で助かったんだよ」
さやか「仁美……いつの間に命の危険に……」
ほむら「あなたたちが人目もはばからずいちゃいちゃしてる間よ」
杏子「だ、誰がさやかとそんなこと……///」
さやか「杏子ー、そういう反応は逆効果だよ」
杏子「なんでお前は平気なんだよ……」
マミ(せめて説明でもいいからもうちょっと私の出番を……)
さやか「仁美……いつの間に命の危険に……」
ほむら「あなたたちが人目もはばからずいちゃいちゃしてる間よ」
杏子「だ、誰がさやかとそんなこと……///」
さやか「杏子ー、そういう反応は逆効果だよ」
杏子「なんでお前は平気なんだよ……」
マミ(せめて説明でもいいからもうちょっと私の出番を……)
ほむら「マミが汚れ役を買ってくれてよかったわ」
まどか「人命救助だよほむらちゃん」
ほむら「まどかの唇はもちろん、私の唇も貸せないからちょうど良かったわ」
まどか「男の人に任せるわけにもいかなかったしね」ティヒヒ
さやか「あれ? あんたらまだキスしてなかったの」
ほむら「あなたには関係ないことだわ///」ファサ
まどか「まだって……そんな予定ないよぉ///」
まどか「人命救助だよほむらちゃん」
ほむら「まどかの唇はもちろん、私の唇も貸せないからちょうど良かったわ」
まどか「男の人に任せるわけにもいかなかったしね」ティヒヒ
さやか「あれ? あんたらまだキスしてなかったの」
ほむら「あなたには関係ないことだわ///」ファサ
まどか「まだって……そんな予定ないよぉ///」
なんかこれのまどかバージョンみたことあるな
まどかがどんどん台詞なくなっていって最後の行で「出番がない」みたいなの
まどかがどんどん台詞なくなっていって最後の行で「出番がない」みたいなの
ほむら「」ショボーン
さやか(目に見えて落ち込んでるなあ。まどかの反応を見る限り脈アリなんだけど)
まどか「そういうさやかちゃんはどうなの?」
さやか「え? 私?」
杏子「!」
まどか「さやかちゃんだってキスはまだでしょ?」
さやか「えーと、それは……」
杏子「……」
さやか(目に見えて落ち込んでるなあ。まどかの反応を見る限り脈アリなんだけど)
まどか「そういうさやかちゃんはどうなの?」
さやか「え? 私?」
杏子「!」
まどか「さやかちゃんだってキスはまだでしょ?」
さやか「えーと、それは……」
杏子「……」
まどかの杏子ちゃんに対する嫉妬というか羨ましいみたいなのはどこいったんだ?
ほむマミが名前を呼び捨て合うやつか?
確かにこれと同じでまどかが最後の行でちょろっとしゃべるだけだったな
同じ作者?
確かにこれと同じでまどかが最後の行でちょろっとしゃべるだけだったな
同じ作者?
さやか「……まどかとしたことあるよね」
杏子「」
まどか「そうだったっけー」ティヒヒ
ほむら「」
さやか「っていうかそれ言わせたかったんだよね?」
まどか「えー、そんなことないよー///」
杏子「……で、でもそれって昔の話だよな!?」
ほむら「そうよね! む、昔の話よね!」
さやか「最後は小学校の時だっけ」
まどか「もー、聞いてるのは最初の時だけなのに///」
杏子「」
ほむら「」
杏子「」
まどか「そうだったっけー」ティヒヒ
ほむら「」
さやか「っていうかそれ言わせたかったんだよね?」
まどか「えー、そんなことないよー///」
杏子「……で、でもそれって昔の話だよな!?」
ほむら「そうよね! む、昔の話よね!」
さやか「最後は小学校の時だっけ」
まどか「もー、聞いてるのは最初の時だけなのに///」
杏子「」
ほむら「」
さやかちゃん、まどかに杏子に恭介と、絶賛三股中
まどかちゃん、ほむほむにさやかと二股中か
まどかちゃん、ほむほむにさやかと二股中か
杏子「さ」
さやか「さ?」
杏子「さやかの浮気者ー! うわぁぁぁぁぁんっ!」ダダダ
さやか「え? 浮気って何?」
まどか「杏子ちゃんと会う前の話なのにね」
ほむら「首吊ってくるわ」
まどか「行ってらっしゃい」
ほむら「」
さやか「さ?」
杏子「さやかの浮気者ー! うわぁぁぁぁぁんっ!」ダダダ
さやか「え? 浮気って何?」
まどか「杏子ちゃんと会う前の話なのにね」
ほむら「首吊ってくるわ」
まどか「行ってらっしゃい」
ほむら「」
恭介「真っ白に……燃え尽きたよ……」
中沢「上条ー! 死ぬなー!」
恭介「僕だって……僕だってまだなのに……」
中沢「え? 幼馴染なのに? 一回も?」
恭介「」
中沢「上条ぉー!」
中沢「上条ー! 死ぬなー!」
恭介「僕だって……僕だってまだなのに……」
中沢「え? 幼馴染なのに? 一回も?」
恭介「」
中沢「上条ぉー!」
まどか「いつの間にか私たちだけになっちゃったね」
さやか「まどかのせいなんだけどね」
まどか「さやかちゃんがかまってくれないのが悪いんだよー」
さやか「だってまどかにちょっかい出すとほむらの目が怖いんだもん」
まどか「さやかちゃんがちょっかい出してくるのを羨ましそうに見てるほむらちゃんを観察するのがいいのに」ティヒヒ
さやか「時々あんたの趣味についていけなくなるわ」
さやか「まどかのせいなんだけどね」
まどか「さやかちゃんがかまってくれないのが悪いんだよー」
さやか「だってまどかにちょっかい出すとほむらの目が怖いんだもん」
まどか「さやかちゃんがちょっかい出してくるのを羨ましそうに見てるほむらちゃんを観察するのがいいのに」ティヒヒ
さやか「時々あんたの趣味についていけなくなるわ」
さやか「それじゃ、学校行きますか」
まどか「あ、私ほむらちゃん回収してから行くね」
さやか「なんだかんだで心配なんだね」
まどか「……アメとムチ、だよ」ボソッ
さやか「ん? なんか言った?」
まどか「なんでもないよー。それじゃまたあとでねー」タタタ
まどか「あ、私ほむらちゃん回収してから行くね」
さやか「なんだかんだで心配なんだね」
まどか「……アメとムチ、だよ」ボソッ
さやか「ん? なんか言った?」
まどか「なんでもないよー。それじゃまたあとでねー」タタタ
~放課後~
さやか「もー、機嫌直してよー」
杏子「……別に機嫌悪くなんかない」プイ
さやか(わかりやすいなあ)
さやか「昔の話なんだからさー」
杏子「だから気にしてないっての」イシコロキック!
さやか「気にしてないならこっち向いてしゃべってよ」
杏子「……」
さやか(うーん)
さやか「もー、機嫌直してよー」
杏子「……別に機嫌悪くなんかない」プイ
さやか(わかりやすいなあ)
さやか「昔の話なんだからさー」
杏子「だから気にしてないっての」イシコロキック!
さやか「気にしてないならこっち向いてしゃべってよ」
杏子「……」
さやか(うーん)
さやか「じゃあ、さ」
杏子「……」
さやか「……する?」
杏子「! …………なにをだよ」
さやか「わかってるんでしょ」
杏子「……わかんねぇ」
さやか(え? 何この生き物可愛い)
杏子「……」
さやか「……する?」
杏子「! …………なにをだよ」
さやか「わかってるんでしょ」
杏子「……わかんねぇ」
さやか(え? 何この生き物可愛い)
さやか「キス、する?」
杏子「……」
さやか「……杏子がしたいなら、してもいいよ」
杏子「……しない」
さやか「……」
杏子「……同情でなんて、されたくないよ」
さやか「……同情じゃ、ないよ」
杏子「でも、好きってわけじゃないんだろ?」
さやか「……」
杏子「……」
さやか「……杏子がしたいなら、してもいいよ」
杏子「……しない」
さやか「……」
杏子「……同情でなんて、されたくないよ」
さやか「……同情じゃ、ないよ」
杏子「でも、好きってわけじゃないんだろ?」
さやか「……」
さやか「杏子は真面目だねぇ」
杏子「なんかバカにされた気がするぞ……」
さやか「まどかとしたキスって、好きだからしたんじゃないんだよ?」
杏子「……」
さやか「だからさ、さやかちゃんとしてはあれに嫉妬されても困っちゃうのさ」
さやか「あれと同じでいいなら、軽い気持ちでキスするけど」
杏子「……悪かったよ」
さやか「もし私が恭介とキスしたって話だったら、嫉妬してくれていいんだけどさ」
杏子「え?」
杏子「なんかバカにされた気がするぞ……」
さやか「まどかとしたキスって、好きだからしたんじゃないんだよ?」
杏子「……」
さやか「だからさ、さやかちゃんとしてはあれに嫉妬されても困っちゃうのさ」
さやか「あれと同じでいいなら、軽い気持ちでキスするけど」
杏子「……悪かったよ」
さやか「もし私が恭介とキスしたって話だったら、嫉妬してくれていいんだけどさ」
杏子「え?」
さやか「あ、もちろんしたことないよ? でも……」
杏子「……」
さやか「……ごめん、考えてたらわからなくなっちゃった」
杏子「なんだよそれ」クスッ
さやか「さやかちゃんは自分の気持ちもはっきりしないバカだったのさー」
杏子「バカなのは知ってる」
さやか「ひどいなぁ、もう」
さやか「楽しく遊ぶのは簡単だけど、恋愛って難しいよね」
杏子「……普通そういうもんだろ。よく知らないけどさ」
杏子「……」
さやか「……ごめん、考えてたらわからなくなっちゃった」
杏子「なんだよそれ」クスッ
さやか「さやかちゃんは自分の気持ちもはっきりしないバカだったのさー」
杏子「バカなのは知ってる」
さやか「ひどいなぁ、もう」
さやか「楽しく遊ぶのは簡単だけど、恋愛って難しいよね」
杏子「……普通そういうもんだろ。よく知らないけどさ」
杏子「あー、もう! 湿っぽい空気はやめ! アタシが悪かった! それで終わり!」
さやか「ちょ、あんたいきなりどうしたのよ」
杏子「うるさいうるさい! さやか、ゲーセン行くぞゲーセン!」
さやか「わ、待って! 行くから引っ張らないで!」
杏子「今日はさやかのおごりな!」
さやか「ええ!? こういう時はあんたがおごるもんじゃないの!?」
杏子「アタシ金ないし」
さやか「なんでゲーセン行こうとした」
さやか「ちょ、あんたいきなりどうしたのよ」
杏子「うるさいうるさい! さやか、ゲーセン行くぞゲーセン!」
さやか「わ、待って! 行くから引っ張らないで!」
杏子「今日はさやかのおごりな!」
さやか「ええ!? こういう時はあんたがおごるもんじゃないの!?」
杏子「アタシ金ないし」
さやか「なんでゲーセン行こうとした」
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