私的良スレ書庫
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元スレ春香「プロデューサーさん! 1レスでSSですよ!」
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P「あぁ、大自然の中での収録なんて言うから大変だと思ったけど、空気が澄んでるなぁ」
貴音「えぇ、東京とは全く違う趣があります」
P「川も綺麗で水が澄んでるし」
貴音「冷たくて美味しそうですね」
P「つめてっ なんだか仕事で来たのに生き返るなぁ」
貴音「この水でつくったらぁめんはさぞ美味なことでしょう」
P「……凄い発想だな」
貴音「えぇ、東京とは全く違う趣があります」
P「川も綺麗で水が澄んでるし」
貴音「冷たくて美味しそうですね」
P「つめてっ なんだか仕事で来たのに生き返るなぁ」
貴音「この水でつくったらぁめんはさぞ美味なことでしょう」
P「……凄い発想だな」
春香「このー木、何の木、気になる気になる♪」
春香「名前も知らない木ですから~」
春香「見たことも~ない~花が~」
春香「ウルトラソゥッ!!ハイッ!!」
春香「名前も知らない木ですから~」
春香「見たことも~ない~花が~」
春香「ウルトラソゥッ!!ハイッ!!」
>>100
なんか知らんがつぼったワロタ
なんか知らんがつぼったワロタ
亜美「亜美の方がかわいいよ!真美なんてダメダメだね→」
真美「真美の方がビショウジョに決まってるじゃん!亜美だってダメダメじゃない!」
亜美真美「むぅ~」
あまみ
天 海「待ちなさい君たち」
真美「真美の方がビショウジョに決まってるじゃん!亜美だってダメダメじゃない!」
亜美真美「むぅ~」
あまみ
天 海「待ちなさい君たち」
美希「ハニー、お疲れさま」
P「おう、お疲れ美希。今日は仕事も全部終わったな」
美希「うんっ、でも最近ハニーが忙しそうなの」
P「皆の面倒見ているからな…まとまった仕事ならまだ楽なんだが…」ハァ
美希「ふーん、ホントにお疲れだねハニー……そうだ」
美希「ハニー…はいっ!このいすに座って!」
P「ん?ああ、ありがとう…っこらしょっ」ボスッ
P「ん?後ろに回ってどうした?」
美希「ミキが揉んであげるのっ!」モミモミ
P「お、気が効くなぁ…気持ちいいぞ」
P「…ふぅ。ありがとう美希、楽になったよ」
美希「このお礼は高くつくのっ!」
P「…あはは!何か欲しいものでもあるのか?」
美希「今度のオフの日に、ハニーとデートがしたいのっ!」
春香「クリスマスイヴですよ、クリスマスイヴ!」
千早「聖なる夜ね」
響「今日はパーティーだぞ!」
貴音「面妖なっ」
真「みんな、プレゼントは用意したね」
雪歩「もちろんですぅ」
伊織「中身は開けてのお楽しみよ、にひひひ」
やよい「パーティー楽しみです!」
美希「早くはじめるの」
律子「あんまり羽目をはずしちゃ駄目よ」
真美「えー」
亜美「りっちゃんかたーい」
あずさ「あらあら、今日ぐらい良いんじゃないでしょうか」
小鳥「私たちはじっくり飲んじゃいましょう!」
P「それじゃ、みんな はじめるぞ? せーの!」
「「「「「「「「「「「「「「ハッピーバースディ 雪歩!!」」」」」」」」」」」」」」
雪歩「メリ・・・・・・・ふぇ!?」
千早「聖なる夜ね」
響「今日はパーティーだぞ!」
貴音「面妖なっ」
真「みんな、プレゼントは用意したね」
雪歩「もちろんですぅ」
伊織「中身は開けてのお楽しみよ、にひひひ」
やよい「パーティー楽しみです!」
美希「早くはじめるの」
律子「あんまり羽目をはずしちゃ駄目よ」
真美「えー」
亜美「りっちゃんかたーい」
あずさ「あらあら、今日ぐらい良いんじゃないでしょうか」
小鳥「私たちはじっくり飲んじゃいましょう!」
P「それじゃ、みんな はじめるぞ? せーの!」
「「「「「「「「「「「「「「ハッピーバースディ 雪歩!!」」」」」」」」」」」」」」
雪歩「メリ・・・・・・・ふぇ!?」
>>104見て思いついた
真美「亜美!フュージョンだ!」
亜美「おう!」
真美・亜美「フュー……ジョン!! はっ!!」
春香「楽しそうだねいつも二人で。千早ちゃんはするなら誰がいい?」
千早「私はするなら春香としてみたいわ」
春香「だめだよ千早ちゃん!ここのサイズが吊り合わないよ!」
春香「千早ちゃん嘘、いたたた!叩かないでよぉ!」
春香「私は千早を感じていたいから……合体なんてしたくないの」
千早「な、なによ……そんなこと言ったって許さないんだから///」
真美「亜美!フュージョンだ!」
亜美「おう!」
真美・亜美「フュー……ジョン!! はっ!!」
春香「楽しそうだねいつも二人で。千早ちゃんはするなら誰がいい?」
千早「私はするなら春香としてみたいわ」
春香「だめだよ千早ちゃん!ここのサイズが吊り合わないよ!」
春香「千早ちゃん嘘、いたたた!叩かないでよぉ!」
春香「私は千早を感じていたいから……合体なんてしたくないの」
千早「な、なによ……そんなこと言ったって許さないんだから///」
春香「プロデューサーさーん!」
P「お、春香!」
春香「ラリアート!!」ドガッ
P「ぐはっ!!な、何するんだ!!」
春香「戦うアイドル春香さんです!逆水平!逆水平!」ビシッ バシッ
P「くそー!こうなったら!!」むにゅん
春香「ひゃあっ!!……や、やめてくださいよ……遊びでやってるんですから……」
P「す、すまん!!わざとじゃないんだ!事故なんだって……」
春香「私だって……女の子なんですからね……?」
P「あーーーーー!!女ってズルいなぁーーー!!くっそ!!くっっそ!!」
P「お、春香!」
春香「ラリアート!!」ドガッ
P「ぐはっ!!な、何するんだ!!」
春香「戦うアイドル春香さんです!逆水平!逆水平!」ビシッ バシッ
P「くそー!こうなったら!!」むにゅん
春香「ひゃあっ!!……や、やめてくださいよ……遊びでやってるんですから……」
P「す、すまん!!わざとじゃないんだ!事故なんだって……」
春香「私だって……女の子なんですからね……?」
P「あーーーーー!!女ってズルいなぁーーー!!くっそ!!くっっそ!!」
雪歩「お、お茶ですぅ」
バロP「こ、これはっ!」ペロッ
バロP「緑茶!」
雪歩「?」
バロP「間違いない…犯人はあの人だ…」
>>111
くそ、こんなので……!
くそ、こんなので……!
響「貴音どこー?」
春香「あっちだよ」
響「貴音どこー?」
千早「あっちに行ったわよ」
響「貴音どこー?」
伊織「さっきあっちで見たわね」
響「貴音どこー?」
真美「お姫ちんなら向こうにいたよ→」
響「貴音どこー?」
やよい「あそこにいますよ」
響「貴音ぇ~みっけ!」ギュゥ
貴音「ふふふ、何かよくわかりませんが見つかってしまいました」ナデナデ
響「えへへ~」
春香「あっちだよ」
響「貴音どこー?」
千早「あっちに行ったわよ」
響「貴音どこー?」
伊織「さっきあっちで見たわね」
響「貴音どこー?」
真美「お姫ちんなら向こうにいたよ→」
響「貴音どこー?」
やよい「あそこにいますよ」
響「貴音ぇ~みっけ!」ギュゥ
貴音「ふふふ、何かよくわかりませんが見つかってしまいました」ナデナデ
響「えへへ~」
小鳥「やっぱり杏ちゃんは可愛いなぁ」ポチポチ
小鳥「親近感があるというか…」ポチポチ
小鳥「まぁ、あたしはしっかりと働いていますがね」ポチポチ
高木「………」
P「………」
高木「音無くんは、何をやっているのだい?」
P「ある意味、わが社への貢献です…」
夢子「このっ 涼の馬鹿っ もう愛想が尽きたわよ!! 知らないんだから!」
絵理「あの、桜井さん?」
夢子「はぁ、はぁ、何よ」
絵理「なんで私に言うの?」
夢子「涼になんて……言えるわけないじゃない」
絵理「あの、桜井さん?」
夢子「はぁ、はぁ、何よ」
絵理「なんで私に言うの?」
夢子「涼になんて……言えるわけないじゃない」
P「今日は千早の誕生日だぜえええええ!!」
千早「あ、あの……わざわざありがとうございます……」
P「さあ、ご主人様!願いをどうぞ!僕がなんなりと受けてあげよう!」
千早「じゃ、じゃあ……ず、ずっと私のプロデューサーでいてください……」
P「……千早……それは無理だ」
千早「……やっぱり……そうですよね……」
P「俺はもうお前のプロデューサーでなんかいたくないんだよホントは」
千早「……そこまで言わなくても……」
P「お前の男としていたいんだ……側に」
千早「……ば、ばか///」
千早「あ、あの……わざわざありがとうございます……」
P「さあ、ご主人様!願いをどうぞ!僕がなんなりと受けてあげよう!」
千早「じゃ、じゃあ……ず、ずっと私のプロデューサーでいてください……」
P「……千早……それは無理だ」
千早「……やっぱり……そうですよね……」
P「俺はもうお前のプロデューサーでなんかいたくないんだよホントは」
千早「……そこまで言わなくても……」
P「お前の男としていたいんだ……側に」
千早「……ば、ばか///」
やよい「うっうー!こっちにキノコいっぱいですっ!」
P「ちょっと採っていくか?」
やよい「はいっ、今日はキノコともやしパーティですっ」
P「いいなそれ、じゃあいっぱい採って帰ろうな?」
やよい「はいっ!」
後日
春香「ぷ、プロデューサーさんと」
千早「高槻さんがっ!?」
やよい「(^q^)うっうー!」
P「(^q^)うっうー!」
P「お尻ちんあたっく!」ボンッ
貴音「なんの!とうっ」ボォンッ
P「ぐあっ!や、やるな……!!」
貴音「ふふふ、お尻で私に勝とうとは……まだまだです」
P「さすが貴音!俺達にできないこを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!」
貴音「なんの!とうっ」ボォンッ
P「ぐあっ!や、やるな……!!」
貴音「ふふふ、お尻で私に勝とうとは……まだまだです」
P「さすが貴音!俺達にできないこを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!」
P「ポッキーゲーム記録ー」
春香「もっといけると思いましたけど…は、はずかしかったです///」5cm
千早「こ、こういうゲームは苦手ですっ///」10cm
真「もう少しでキ、キスするところでしたよっ!///」3cm
雪歩「ぷ、プロデューサーの顔が…キュウ」8cm
やよい「もったいないのはしたくないですっ!」1.5cm
律子「ゲームとはいえ、負けるのはごめんです」2cm
真美「………///」4cm
亜美「んっふっふー♪真美に勝ったね!」3cm
あずさ「プロデューサーさん、折っちゃダメですよ~」1cm
伊織「変態っ!ど変態っ!変態大人っ!!!」6cm
美希「えー!プロデューサー、まだ残ってたよ?」3cm
響「うーっ…じ、自分には無理だぞ///」7cm
貴音「もうひとつ…いただけないでしょうか?///」2cm
P「身の危険を感じた…それだけだ」小鳥 5mm
響「・・・・・」
響「・・・・・ッチ」
響「今の打ち勝ってたさー!?」
響「ッチ!ま~た角待ちサプだぞ・・・」
響「働けよ!!!!使えないさ~こいつら下手くそだぞ!!!!!」
響「!!!???!???!!あーイラつく!!!!晒してやるさ~」
響「・・・・・ッチ」
響「今の打ち勝ってたさー!?」
響「ッチ!ま~た角待ちサプだぞ・・・」
響「働けよ!!!!使えないさ~こいつら下手くそだぞ!!!!!」
響「!!!???!???!!あーイラつく!!!!晒してやるさ~」
「千早ちゃん、桜がキレイだよ!」
春香が子供のような声ではしゃいでいる
頬に触れる風はそれ自体が春を纏っているかのように、どこまでも優しい
「はしゃぎすぎて転ばないようにね、春香」
「あはは、大丈夫だよ。あっ!」
「どうしたの?」
「桜吹雪!」
春香の声に促されるように、私は目を凝らした
「千早ちゃん、桜がキレイだよ」
ええ
春香の声でわかるわ
もう一度、すでに光を失ってしまった目を凝らした
キレイね、春香
四月の風は、私にも優しかった
春香が子供のような声ではしゃいでいる
頬に触れる風はそれ自体が春を纏っているかのように、どこまでも優しい
「はしゃぎすぎて転ばないようにね、春香」
「あはは、大丈夫だよ。あっ!」
「どうしたの?」
「桜吹雪!」
春香の声に促されるように、私は目を凝らした
「千早ちゃん、桜がキレイだよ」
ええ
春香の声でわかるわ
もう一度、すでに光を失ってしまった目を凝らした
キレイね、春香
四月の風は、私にも優しかった
P「こたつむりって知ってますか?」
小鳥「かたつむりではないんですか?」
P「はい、なんでも冬にコタツに依存するコタツ中毒者の様子が」
P「まるでカタツムリのようだから…だそうです」
P「カウチポテト族なんて言葉に対する造語だそうです」
小鳥「………へ、へぇー」
P「小鳥さん?」
雪歩「プロデューサー・・・私が寝れない時、部屋の窓から入ってきて私が眠るまで手をぎゅっと握っててくださいね」
P「お、おう!任せとけ!」
雪歩「えへへ、楽しみにしてますからね」
ー後日ー
P「雪歩・・・窓全開で寝てるのは女の子としてどうかと思うぞ・・・」
雪歩「すぅ・・・すぅ・・・」
P「しかもメールで呼び出しておいて寝てるなんてな。家の人に見つからずに来た俺の苦労はいったい・・・」
雪歩「プロデューサー・・・むにゃむにゃ・・・」
P「寝言か・・・まったく可愛い寝顔を見せつけてくれちゃって・・・」
雪歩「だい・・・き・・ですぅ・・・」
P(まぁ・・・この寝顔を見れただけでも幸せものか)
P「お、おう!任せとけ!」
雪歩「えへへ、楽しみにしてますからね」
ー後日ー
P「雪歩・・・窓全開で寝てるのは女の子としてどうかと思うぞ・・・」
雪歩「すぅ・・・すぅ・・・」
P「しかもメールで呼び出しておいて寝てるなんてな。家の人に見つからずに来た俺の苦労はいったい・・・」
雪歩「プロデューサー・・・むにゃむにゃ・・・」
P「寝言か・・・まったく可愛い寝顔を見せつけてくれちゃって・・・」
雪歩「だい・・・き・・ですぅ・・・」
P(まぁ・・・この寝顔を見れただけでも幸せものか)
ドラP「できるといえばできるけど…」
ドラP「もしもボックスでもしもの世界にいったり」
ドラP「人体とりかえ機で部分的に入れ替えたり…」
ドラP「ビッグライト?縮尺は大きくなっても部分的には無理だよ?」
千早「…くっ」
「伊織ちゃんは魔法が使えたら何したい?」
魔法ねぇ
空でも飛ぼうかしら
「私も同じこと考えてましたぁ!」
やよいと同じって、喜ぶべきなのかしら?
「あとねぇ、家事やっちゃう。ババーン!って」
ずいぶんと夢の無い魔法ね
「えー、そうかなぁ?」
そうよ
「じゃあねぇ…伊織ちゃんとずっと仲良くいられるような魔法使う!」
…夢が無いわよ
「なんで?」
だって…
魔法なんかいらないじゃない、そんなの
「え?電車の音でよく聞こえなかったですぅ」
な、なんでも無いわよ、バカァ!
魔法ねぇ
空でも飛ぼうかしら
「私も同じこと考えてましたぁ!」
やよいと同じって、喜ぶべきなのかしら?
「あとねぇ、家事やっちゃう。ババーン!って」
ずいぶんと夢の無い魔法ね
「えー、そうかなぁ?」
そうよ
「じゃあねぇ…伊織ちゃんとずっと仲良くいられるような魔法使う!」
…夢が無いわよ
「なんで?」
だって…
魔法なんかいらないじゃない、そんなの
「え?電車の音でよく聞こえなかったですぅ」
な、なんでも無いわよ、バカァ!
>>125
ウソ800で「私の胸は大きい」っ言えば可能じゃね?
ウソ800で「私の胸は大きい」っ言えば可能じゃね?
>>127
逆じゃね?
逆じゃね?
P「伊織が凸」
P「千早が凹」
P「ユニット名『凸凹』ってどお?」
千早・伊織「・・・・」
P「千早が凹」
P「ユニット名『凸凹』ってどお?」
千早・伊織「・・・・」
ハニー、抱っこしてほしいの
「出来るわけないだろ!」
ハニー、ミキのこと大人にしてほしいの
「ば、ばか!何言い出すんだよ!」
ハニー、日曜日デートしよっか?
「無理!」
ハニー、ミキ、これからも頑張るね
「あぁ、美希なら大丈夫だ」
ハニー、ホントに大好きなの!
「…ありがとう」
ハニー?
「どうした、ミキ?」
お幸せに
「…ありがとう、美希」
「出来るわけないだろ!」
ハニー、ミキのこと大人にしてほしいの
「ば、ばか!何言い出すんだよ!」
ハニー、日曜日デートしよっか?
「無理!」
ハニー、ミキ、これからも頑張るね
「あぁ、美希なら大丈夫だ」
ハニー、ホントに大好きなの!
「…ありがとう」
ハニー?
「どうした、ミキ?」
お幸せに
「…ありがとう、美希」
春香「プロデューサーさん! ナーフですよナーフ!」
P「ナー……なんだって?」
春香「ナーフです! なんでもアメリカで大人気のスポンジ弾を撃つ鉄砲型のおもちゃとかって」
P「あぁー……あれか」
春香「ということでサバゲーしましょうサバゲー」
律子「それで、事務所がスポンジだらけと」
春香「ごめんなさい」
P「つい童心にかえってしまってな……」
律子「はぁ……没収します!」
春香・P「南無三……」
P「ナー……なんだって?」
春香「ナーフです! なんでもアメリカで大人気のスポンジ弾を撃つ鉄砲型のおもちゃとかって」
P「あぁー……あれか」
春香「ということでサバゲーしましょうサバゲー」
律子「それで、事務所がスポンジだらけと」
春香「ごめんなさい」
P「つい童心にかえってしまってな……」
律子「はぁ……没収します!」
春香・P「南無三……」
P「千早、今日誕生日だったよな」
千早「! はい……覚えていてくれたんですね……」
P「ほら、プレゼントだ。誕生日おめでとう」
千早「あっ、ありがとうございます///」
P「ははは、気にするな。もしかしたら千早には必要ないかもしれないがよかったら着けてくれ……じゃあ、俺は営業にいってくる」
千早「プロデューサーからのプレゼント、一体何かしら」
千早「着けてくれって言ってたからアクセサリー……にしては包みが大きいけれど」ガサゴソ
千早「これは……スポーツブラジャー……」
貴音「如月千早、誕生日おめでとうございます」バイーン
あずさ「あらあら~プロデューサーさんからのプレゼントなんて羨ましいわね~」ドタプーン
千早「……くっ」チッパイーン
千早「! はい……覚えていてくれたんですね……」
P「ほら、プレゼントだ。誕生日おめでとう」
千早「あっ、ありがとうございます///」
P「ははは、気にするな。もしかしたら千早には必要ないかもしれないがよかったら着けてくれ……じゃあ、俺は営業にいってくる」
千早「プロデューサーからのプレゼント、一体何かしら」
千早「着けてくれって言ってたからアクセサリー……にしては包みが大きいけれど」ガサゴソ
千早「これは……スポーツブラジャー……」
貴音「如月千早、誕生日おめでとうございます」バイーン
あずさ「あらあら~プロデューサーさんからのプレゼントなんて羨ましいわね~」ドタプーン
千早「……くっ」チッパイーン
>>127
ドラえもんによくあるご都合主義
真「プロデューサーっ!」
P「どうした、真?」
真「ボクばっかり、女の人のファンばかり増えるなんて不公平ですっ!」
P「でもお前が一番男前になるからなー」
小鳥「でも最近はプロデューサーさん宛てのファンレターも頂いておりますよ」
P「へっ?俺ですか?」
小鳥「ほとんど女性からですよー」
P「少しでも男がいるんですか…でもなんで俺なんかにファンレターなんて」ペラッ
真×PとP×真、どっちですかっ!?
P「ど、どういう意味なんだ…これは」
小鳥「~♪」カタカタカタ
ドラえもんによくあるご都合主義
真「プロデューサーっ!」
P「どうした、真?」
真「ボクばっかり、女の人のファンばかり増えるなんて不公平ですっ!」
P「でもお前が一番男前になるからなー」
小鳥「でも最近はプロデューサーさん宛てのファンレターも頂いておりますよ」
P「へっ?俺ですか?」
小鳥「ほとんど女性からですよー」
P「少しでも男がいるんですか…でもなんで俺なんかにファンレターなんて」ペラッ
真×PとP×真、どっちですかっ!?
P「ど、どういう意味なんだ…これは」
小鳥「~♪」カタカタカタ
P「み、皆が…倒れたっ!?」
P「全員傷病が違うのですか?」
P「原因自体はわからないんですか…わかりました…」ピッ
ガチャ
春香「プロデューサーさん!」
P「春香っ!無事だったのか!」
春香「千早が昨日の夜から突然声が出なくなって、雪歩は突然現れた犬に噛まれて狂犬病…」
春香「真は階段から落ちて骨折、やよいは家が家事で全身焼けど」
春香「伊織は落ちたぬいぐるみを追いかけて自転車と衝突、あずささんは行方不明」
春香「律子さんは自動車で事故を起こして大怪我、亜美と真美は学校でいじめられて自宅に引きこもり」
春香「美希は通り魔に襲われて背中を刺されて、響ちゃんは動物に噛まれて体中傷だらけ」
春香「貴音さんは食中毒で、皆それぞれ病院にいってしまいました」
P「なんで…お前が……」
春香「そんなことより、プロデューサーさん、お仕事ですよ、お仕事!」
春香「ちょっと!それ私の……下着……」
千早「私のも……!」
P「クンクン……スーハースーハー!!ひゃっほう!最高!」
春香「は、犯罪ですよ!!?」
千早「本性をついに出したんですね……」
P「お前らのプロデューサーならこれくらい当然だろうがぁぁああ!!」
P「何がいけねえんだよ!!!あぁ!?」
春香「もう逆に言い切った所がすごいですね」
千早「ブレない……ですね」
千早「私のも……!」
P「クンクン……スーハースーハー!!ひゃっほう!最高!」
春香「は、犯罪ですよ!!?」
千早「本性をついに出したんですね……」
P「お前らのプロデューサーならこれくらい当然だろうがぁぁああ!!」
P「何がいけねえんだよ!!!あぁ!?」
春香「もう逆に言い切った所がすごいですね」
千早「ブレない……ですね」
高木「君、これを見てくれ…どう思う?」
P「すごく…賑わってます…」
高木「そうじゃない、気がつかないかね?」
P「と、言いますと?」
高木「765プロの代表である私の勇士が一向に見られないじゃないか!」
高木「それどころか、ねたの引き立て役や空気、出てこない事だってあるではないか」
P「は、はぁ…」
高木「これは由々しき事態だよ、そこで君にプロデューサーとは別の仕事をしてもらいたい」
P「嫌な予感しかしませんが………なんでしょうか?」
高木「私の長編のSSを作ってくれたまえ!」
P「無理ですっ!」
カタカタカタ ターンッ!
小鳥「ひとつできました!」
響「ねぇ貴音ぇ……ちゅうしてよ」
貴音「だめです」
響「なんで?」
貴音「もう、さっきまでずっとしてたのに……また……ですか?」
響「だめ……?」
貴音「いえ、歯止めがきかなくなりそうで……」
響「なんにも根拠はないけれど……」
響「いいんじゃないかな、それでも」
貴音「……では、響からしてください」
響「うん……ん、んぅ……」
貴音「ん……だ、だめです……もう……寝ましょう……」
響「えへへ……うん、ごめんね……ありがと」
貴音「だめです」
響「なんで?」
貴音「もう、さっきまでずっとしてたのに……また……ですか?」
響「だめ……?」
貴音「いえ、歯止めがきかなくなりそうで……」
響「なんにも根拠はないけれど……」
響「いいんじゃないかな、それでも」
貴音「……では、響からしてください」
響「うん……ん、んぅ……」
貴音「ん……だ、だめです……もう……寝ましょう……」
響「えへへ……うん、ごめんね……ありがと」
黒井「私のフェアリーたち、この仕事はとてもリスクが高い。成功したものは厚遇しよう・・・どうかな?」
美希「ミキがやるの」
貴音「いいえ、私が」
響「じ、自分が!」
二人「どうぞどうぞ」
美希「ミキがやるの」
貴音「いいえ、私が」
響「じ、自分が!」
二人「どうぞどうぞ」
律子「起・承・転・結、物語を構成するに当たっての基本ですね」
P「小学校、中学校あたりでやったっけ…?」
律子「これらを一番最小にあらわしているのが4コマ漫画です」
P「新聞で一番大事なところだよな」
律子「しかし最近は、4コマで終わらない4コマ漫画が増えています」
P「えっと…コボちゃんコボちゃん…」
律子「別にその形自体を否定しませんが、必ずしも読者全員に受け入れられる形ではないと私は思います」
P「コボちゃんって意外と考えさせられるよな」
律子「人の話をききなさいっ!」ペシッ
P「アウチッ!」
P「うおおおおおおおお!!」ドドドドド
律子「なんですかちょっと!静かにしてくださいよ!」
やよい「どうしたんですか?」
P「見ろよ!!ハッハーーーー!隠れミッキーだぜ!?」ボロン
P「ハハハ!!ミッキーに見えるだろ!?」
律子「コラーーーーーー!!この変態プロデューサーがぁぁああ!!」
やよい「……プロデューサー……それだったら長介の方が大きいミッキーですよ」
P「うわぁぁぁああああああん!」ダッ
律子「なんか……可哀想に思えてきた……」
律子「なんですかちょっと!静かにしてくださいよ!」
やよい「どうしたんですか?」
P「見ろよ!!ハッハーーーー!隠れミッキーだぜ!?」ボロン
P「ハハハ!!ミッキーに見えるだろ!?」
律子「コラーーーーーー!!この変態プロデューサーがぁぁああ!!」
やよい「……プロデューサー……それだったら長介の方が大きいミッキーですよ」
P「うわぁぁぁああああああん!」ダッ
律子「なんか……可哀想に思えてきた……」
やよい「スゥ…スゥ…」
P「食材、買ってきたぞー!」
伊織「ば、馬鹿っ!静かに!」シー
P「す、すまん…ど、どうしたんだ?」
伊織「ほら…やよい、疲れて寝ちゃってる…」
P「ん?」
やよい「スゥ…うぅ……ムニャムニャ」
P「ははは、ここのところ仕事頑張ってるからな」
伊織「そうよね、本当なら仕事のときも一緒に居たいけど…」
P「その分今、面倒を見ればいいじゃないか」
伊織「言われなくても、そうしてるわよ」
P「………伊織さ、何かお母さんみたいだな」
伊織「んな、誰がお母さんよっ!」
小鳥「そういえば今度青函連絡船が期間限定で復活運航するそうですよ。」
P「へぇ、懐かしいですね。」
貴音「せいかんれんらくせん!小鳥嬢、今の話、詳しくお聞かせ下さいませんか!」
小鳥「ぴよ?んーとね、ちらっと聞いただけなんで詳しくは知らないんですけど、昔に廃止になってた連絡船をイベントで運航するらしいんですよ。」
貴音「…ああ、なんという僥倖なのでしょう。よもやせいかんれんらくせんにこんなにも早くに巡り会えるとは…」
P「青函連絡船に乗りたいとか意外だったな。なんなら今度のオフに乗りにいくか?」
貴音「‼ 宜しいのですか?」
P「ああ」
貴音「ああ、有難うございます貴方様!私、本当に幸せに御座います。」
P (えらく喜んでるな。まあ何にせよ良かった。)
イベント当日 青森
貴音「あの、貴方様。星間連絡船はどちらに?」
P「ん?あれだよ。」
貴音「?、あれは普通の船舶ですね。あれではなく、小鳥嬢からは星を行き来する星船があると…」
P「え?青函連絡船だよね?」
貴音「はい。星間連絡船で御座います。」
P「…」
貴音「…」
その後の貴音の落ち込みようは見るに耐えないものがあった。
ようやく気持ちが上向きになって来たのは、札幌に移動してラーメン屋を5軒ほどハシゴしたあたりだったという。
P「へぇ、懐かしいですね。」
貴音「せいかんれんらくせん!小鳥嬢、今の話、詳しくお聞かせ下さいませんか!」
小鳥「ぴよ?んーとね、ちらっと聞いただけなんで詳しくは知らないんですけど、昔に廃止になってた連絡船をイベントで運航するらしいんですよ。」
貴音「…ああ、なんという僥倖なのでしょう。よもやせいかんれんらくせんにこんなにも早くに巡り会えるとは…」
P「青函連絡船に乗りたいとか意外だったな。なんなら今度のオフに乗りにいくか?」
貴音「‼ 宜しいのですか?」
P「ああ」
貴音「ああ、有難うございます貴方様!私、本当に幸せに御座います。」
P (えらく喜んでるな。まあ何にせよ良かった。)
イベント当日 青森
貴音「あの、貴方様。星間連絡船はどちらに?」
P「ん?あれだよ。」
貴音「?、あれは普通の船舶ですね。あれではなく、小鳥嬢からは星を行き来する星船があると…」
P「え?青函連絡船だよね?」
貴音「はい。星間連絡船で御座います。」
P「…」
貴音「…」
その後の貴音の落ち込みようは見るに耐えないものがあった。
ようやく気持ちが上向きになって来たのは、札幌に移動してラーメン屋を5軒ほどハシゴしたあたりだったという。
黒井「アイドルとしての礼節を忘れないことだ」
冬馬「キャラがちがうだろ、おっさん」
黒井「おっさんじゃない!」
P「貴音はもうトップアイドルだな!これからはどうするんだ?」
貴音「そうですね・・・貴方様、私の事を娶って」
P「待った!そこから先は俺に言わせてくれないか?」
P「貴音、結婚しよう」
貴音「はい!」
貴音「そうですね・・・貴方様、私の事を娶って」
P「待った!そこから先は俺に言わせてくれないか?」
P「貴音、結婚しよう」
貴音「はい!」
亜美「兄ちゃん、亜美たちの育てたモンスターとバトルしようよ→」
P「よし、いいぞ。待ってろ今振るから」カチカチカチカチカチ
真美「…兄ちゃん、それ何?」
P「デジタルなモンスターだよ。今俺のもんざえどんを戦わせてやるからな」カチカチカチ
亜美「えー!兄ちゃん3DSもってないの!?」
P「え?これじゃないの?」
真美「アニメでデジタルなモンスター見たことあるけど、そんなのみたことないよー?」
P「最近忙しくてゲームはこれくらいしかできないからなぁ…」
P「でも、小鳥さんにいたってはいまだに白いひよこっち持ってたぞ」
小鳥「ピヨッ!?」
P「スキー場でデートって言うのも今時どうなんだろ」
春香「プロデューサーさんっ、このスキーウェア似合ってますか?」
P「ほう…」
春香「えと…へ、変でしたっ?」
P「いやいや、かわいいなって思って」
春香「そうですか?え、えへへぇ…」
P「よし、早速滑ろうか?」
春香「はいっ、うわっ!」
どんがらがっしゃーん
P「………」
P「一緒にそり滑ろうか?」
春香「は…はい…」
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