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元スレP「ハリウッド…来ちゃったな」千早「はい」
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千早が黒人のビッグコックとドラッグにドハマリする展開は要らないからな
ぶっちゃけ今井さんの歌唱力ってそんな大したもんじゃなくねえ?
ミンゴスって他のキャラとかの声を聞いてもミンゴスって感じだよね
残ってくれてたのか
ありがたい
ルーターの調子が悪くって
完結させてみせる
ありがたい
ルーターの調子が悪くって
完結させてみせる
男「ふんっ!弱小765プロの弱小アイドルがこんなところまで来るとわな
あのヒヨッコずいぶん成長したものだ
まだまだだがな」
順一郎「あの男は…」
男「さて、新しいアイドルを見つけるか
今度は世界に通用するアイドルをな」
順一郎「おい!」
男「ふふふ…あーっはっはっは!!」
順一郎「おい!黒井!」
順一郎「行ってしまったか…」
あのヒヨッコずいぶん成長したものだ
まだまだだがな」
順一郎「あの男は…」
男「さて、新しいアイドルを見つけるか
今度は世界に通用するアイドルをな」
順一郎「おい!」
男「ふふふ…あーっはっはっは!!」
順一郎「おい!黒井!」
順一郎「行ってしまったか…」
P「千早」
千早「どうでしたかプロデューサーって
なんで泣いてるんですか!?」
P「え、俺泣いてる?」
千早「はい…」
P「……」
順一郎「二人ともどうやらこの国に受け入れられたようだな
見たまえ、あの歓声…ただのアイドルじゃあそこまではいかない
そこで、だ。君のプロデューサー研修は本日をもって終了とする」
P「え、でも、まだ」
順一郎「いや、もういいんだ。そんな研修をしてまで如月君のプロデュース期間を短くしてはいけない
先ずは日本に帰って二郎ちゃんに報告してくれ」
千早「どうでしたかプロデューサーって
なんで泣いてるんですか!?」
P「え、俺泣いてる?」
千早「はい…」
P「……」
順一郎「二人ともどうやらこの国に受け入れられたようだな
見たまえ、あの歓声…ただのアイドルじゃあそこまではいかない
そこで、だ。君のプロデューサー研修は本日をもって終了とする」
P「え、でも、まだ」
順一郎「いや、もういいんだ。そんな研修をしてまで如月君のプロデュース期間を短くしてはいけない
先ずは日本に帰って二郎ちゃんに報告してくれ」
P「はい、今までありがとうございました」
順一郎「うむ、君たちの今後の活躍に期待しているよ」
千早「ありがとうございました」
P「終わったな…」
千早「終わりの始まりですね」
P「日本でも良くその使い方してきたな」
順一郎「うむ、君たちの今後の活躍に期待しているよ」
千早「ありがとうございました」
P「終わったな…」
千早「終わりの始まりですね」
P「日本でも良くその使い方してきたな」
千早「あの、少し相談があるんですが」
P「ああ、俺もある」
千早「では、プロデューサーから」
P「いや、千早からでいいよ」
千早「では……プロデューサー、これから一生私をプロデュースしてくれませんか?」
P「……奇遇だな、俺もそう言おうと思ってた
千早、俺以外に千早をプロデュースさせる気はこれっぽっちもない
これからもずっと俺のアイドルだ」
千早「…はい!これからも一生お願いします!」
P「ああ、もちろん。死ぬまでプロデュースしてやるよ」
P「ああ、俺もある」
千早「では、プロデューサーから」
P「いや、千早からでいいよ」
千早「では……プロデューサー、これから一生私をプロデュースしてくれませんか?」
P「……奇遇だな、俺もそう言おうと思ってた
千早、俺以外に千早をプロデュースさせる気はこれっぽっちもない
これからもずっと俺のアイドルだ」
千早「…はい!これからも一生お願いします!」
P「ああ、もちろん。死ぬまでプロデュースしてやるよ」
P「千早…」
千早「はい」
チュッ
P「なんというか…とうとうここまで来たな」
千早「はい…」
P「日本に帰ったら報告だな」
千早「そうですね、みんなどんな顔するでしょう」
千早「はい」
チュッ
P「なんというか…とうとうここまで来たな」
千早「はい…」
P「日本に帰ったら報告だな」
千早「そうですね、みんなどんな顔するでしょう」
社長「予定より大分早く帰ってきたがお務めご苦労だった。
テレビで君たちの姿は見たよ
これで君たちは世界の仲間入りだ」
P「ありがとうございます。それでお話があるんですけど」
社長「もう、分かっているよ
如月君はもうアイドルではない。歌手として765プロから出てもらう。君もそう思って来たんだろ?」
P「はい…」
社長「私が無理を言ってアイドルにさせたんだ。もういいだろう」
P「しかし、千早をアイドルにしたおかげであいつはこんなに明るくなれました」
社長「アイドルにさせた事も悪くはなかったか…」
P「ええ、一時は声が出ないくらいでしたから」
社長「団結か、天海君がよく言ってたね」
P「それと社長。俺は一生千早をプロデュースするつもりなんですがよろしいですか?」
者と「勿論だとも!君以上に彼女を上手に扱える人はいないはずだ
それに彼女も他の人にプロデュースされるつもりはまったくないだろう。君を追いかけてなんの伝手もないアメリカに行くぐらいだ」
P「ええ、一時は声が出ないくらいでしたから」
社長「団結か、天海君がよく言ってたね」
P「それと社長。俺は一生千早をプロデュースするつもりなんですがよろしいですか?」
者と「勿論だとも!君以上に彼女を上手に扱える人はいないはずだ
それに彼女も他の人にプロデュースされるつもりはまったくないだろう。君を追いかけてなんの伝手もないアメリカに行くぐらいだ」
P「では、今後とも宜しくお願いします」
社長「こちらこそ、我が社のためそしてアイドルのために宜しくたのむよ」
P「はい!」
社長「最後に…頼みたい事があるのだが…」
P「なんですか?」
社長「こちらこそ、我が社のためそしてアイドルのために宜しくたのむよ」
P「はい!」
社長「最後に…頼みたい事があるのだが…」
P「なんですか?」
P「千早、朗報だ」
千早「朗報?」
P「次はイギリスだ」
千早「もうですか!?」
P「先ずはこれを見てくれ」
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