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元スレP「ハリウッド…来ちゃったな」千早「はい」
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社長「うむ、さすがはシドニー。海が綺麗だねぇ」
あずさ「凄く青いですね」
社長「今回君が歌うのはあそこ『オペラハウス』だ」
あずさ「あ、私テレビで見たことあります」
社長「こんなところで歌を歌えるなんてアイドル冥利に尽きるってことかな」
あずさ「もう、社長さんったら」
社長「ははは、では挨拶でもしよう」
あずさ「はい」
楽団員「おお…なんというおっぱい…」
楽団員「あんな人と共演できるなんて…音楽やってて良かった!」
社長「どうやら、ここでも人気が出そうだね」
あずさ「凄く青いですね」
社長「今回君が歌うのはあそこ『オペラハウス』だ」
あずさ「あ、私テレビで見たことあります」
社長「こんなところで歌を歌えるなんてアイドル冥利に尽きるってことかな」
あずさ「もう、社長さんったら」
社長「ははは、では挨拶でもしよう」
あずさ「はい」
楽団員「おお…なんというおっぱい…」
楽団員「あんな人と共演できるなんて…音楽やってて良かった!」
社長「どうやら、ここでも人気が出そうだね」
あずさ「あらあら~嬉しいわ~」
指揮者「おお、高木!来てくれたか」
社長「ああ、君も相変わらず元気そうで…」
指揮者「長い話は後でいいんだよ。
この人が三浦あずささんか」
あずさ「三浦あずさです。よろしくお願いしますね」
指揮者「美人と共演できてとてもうれしいよ。今回は楽しんでいってくれ」
あずさ「はい」
社長「では私はみているだけにするよ。このあとは君たちがやったほうがうまくいくだろう」
指揮者「ああ、そうさせてもらう」
指揮者「おお、高木!来てくれたか」
社長「ああ、君も相変わらず元気そうで…」
指揮者「長い話は後でいいんだよ。
この人が三浦あずささんか」
あずさ「三浦あずさです。よろしくお願いしますね」
指揮者「美人と共演できてとてもうれしいよ。今回は楽しんでいってくれ」
あずさ「はい」
社長「では私はみているだけにするよ。このあとは君たちがやったほうがうまくいくだろう」
指揮者「ああ、そうさせてもらう」
社長「どうだったかね?」
あずさ「はい、みなさんとてもいい人でした」
社長「うむ、明日は頑張ってくれたまえ」
あずさ「はい」
社長「では、バーにでも行くか」
あずさ「待ってました~」
社長「三浦君、そろそろやめたほうがいいんじゃないか」
あずさ「いーえ、まだまだです」
社長「明日に影響が出ないくらいにしてくれ…」
あずさ「はい、社長さん」
社長「ああ、すまない」
あずさ「社長さんはなにか趣味はありますか?」
社長「うむ…趣味というものかはわからんが順一郎の孫と遊ぶことだな
あの時期はとても活発で私も相手をするのが疲れるよ」
あずさ「そうなんですか~」
社長「三浦君、子供というのはいいものだ。やよい君や亜美君、真美君をみてわかるとおりとても可愛らしいものだ」
あずさ「そうですね」
社長「おじいちゃんと駆け寄ってくれるのはとても嬉しい。難しい時期もあるだろうがそれも成長…見ていて悲しくなるような嬉しいような…そんな気持ちになる」
あずさ「私も早く運命の王子さまみつけんとですね~」
社長「おお、気分を悪くさせたかな。とにかく私は子供たちが大好きなんだ」
社長「うむ…趣味というものかはわからんが順一郎の孫と遊ぶことだな
あの時期はとても活発で私も相手をするのが疲れるよ」
あずさ「そうなんですか~」
社長「三浦君、子供というのはいいものだ。やよい君や亜美君、真美君をみてわかるとおりとても可愛らしいものだ」
あずさ「そうですね」
社長「おじいちゃんと駆け寄ってくれるのはとても嬉しい。難しい時期もあるだろうがそれも成長…見ていて悲しくなるような嬉しいような…そんな気持ちになる」
あずさ「私も早く運命の王子さまみつけんとですね~」
社長「おお、気分を悪くさせたかな。とにかく私は子供たちが大好きなんだ」
あずさ「とても…いいお話でした。社長さんとこうやって語り合えるなんてなかなかないですから
ちょっと新鮮な気持ちです」
社長「うむ、私もアイドルたちとのコミュニケーションはあまりとれていないようだったな
彼に見習って私ももう少し話してみるべきだったかな」
あずさ「大丈夫ですよ。みんな社長さんを信頼してますから」
社長「嬉しい言葉だねぇ…では、三浦君。明日は期待しているよ」
あずさ「はい。では…かんぱーい!」
あの時も黒井とこうやって腹を割って話していたら…
いや、失った時間は取り戻せない
小鳥君には悪いことをしてしまったな
彼のようにできなかった事をすごく悔しく思うよ
ちょっと新鮮な気持ちです」
社長「うむ、私もアイドルたちとのコミュニケーションはあまりとれていないようだったな
彼に見習って私ももう少し話してみるべきだったかな」
あずさ「大丈夫ですよ。みんな社長さんを信頼してますから」
社長「嬉しい言葉だねぇ…では、三浦君。明日は期待しているよ」
あずさ「はい。では…かんぱーい!」
あの時も黒井とこうやって腹を割って話していたら…
いや、失った時間は取り戻せない
小鳥君には悪いことをしてしまったな
彼のようにできなかった事をすごく悔しく思うよ
あずさ「では、社長さん」
社長「うむ、行ってきたまえ!」
あずさ「はい!」
異国というのに会場内は満員
765プロを作って本当に良かった
オペラハウスには彼女の歌声が隅々まで響いていた
社長「今回のライブとても良かった…
世界に羽ばたいていくアイドルたちか
素晴らしきことかな
ん、三浦君の姿が見えないが…
あ、あの姿は…もしや!」
あずさ「社長さーん!!乗る飛行機間違えちゃいましたー!!」
社長「おおい!!三浦君!早く戻ってくるんだ!」
ナレーター「離陸いたします」
社長「おおい!おおおおい!!!」
あずさ「すいませーん!社長さーん!!…行っちゃった…
あらあら~どうしましょう?」
アナザーストーリーEND
社長「おおい!!三浦君!早く戻ってくるんだ!」
ナレーター「離陸いたします」
社長「おおい!おおおおい!!!」
あずさ「すいませーん!社長さーん!!…行っちゃった…
あらあら~どうしましょう?」
アナザーストーリーEND
P「へぇ…そんなことがあったのか」
千早「どうしたんですか?」
P「あずささんがオーストラリアでライブしたんだって」
千早「それは…羨ましいですね」
P「そのあと飛行機間違えて違う国に飛ばされたんだとよ」
千早「え!大丈夫なんですか?」
P「今、イギリス
しかも春香と合流」
千早「春香もイギリスに…」
P「いきなり行っちゃったんだって」
千早「春香…どうしたの…」
千早「どうしたんですか?」
P「あずささんがオーストラリアでライブしたんだって」
千早「それは…羨ましいですね」
P「そのあと飛行機間違えて違う国に飛ばされたんだとよ」
千早「え!大丈夫なんですか?」
P「今、イギリス
しかも春香と合流」
千早「春香もイギリスに…」
P「いきなり行っちゃったんだって」
千早「春香…どうしたの…」
P「まぁ今日は寝るか」
千早「はい」
バサッ
P「なんかお前大胆になったな」
千早「プロデューサーと寝るのももう慣れました」
P「おいおい、一応男だぞ」
千早「大丈夫です。信頼してますから」
P「まったく…」
千早「はい」
バサッ
P「なんかお前大胆になったな」
千早「プロデューサーと寝るのももう慣れました」
P「おいおい、一応男だぞ」
千早「大丈夫です。信頼してますから」
P「まったく…」
順一郎「では、今日もよおしく頼むよ」
P「はい!」
順一郎「ところで、君たちがこの前ジャズレストランで歌った時のことだが地元の新聞社が是非取材をしたいと言っててね
どうだい?やってみないか?」
P「はい、お願いします」
千早(やっぱり海外は違うわね…発声量が全然違うわ)
社長「はい、じゃあ千早ちゃん。明日もよろしく頼むね」
千早「はい、ありがとうございました」
通訳「じゃあ、また明日」
千早「はい、おつかれさまでした」
千早「ふぅ…やっぱり来て正解だったわ」
P「あ、千早!」
千早「プロデューサー、お疲れ様です」
P「ああ、お疲れ。明日なんだけど地元の新聞社が俺たちのこと取材しにくるらしい」
千早「そうですか」
P「明日は日曜だからくるのは午後ぐらいだな」
千早「ミサがありますからね」
P「ああ、じゃあ帰るか」
千早「はい」
P「あ、千早!」
千早「プロデューサー、お疲れ様です」
P「ああ、お疲れ。明日なんだけど地元の新聞社が俺たちのこと取材しにくるらしい」
千早「そうですか」
P「明日は日曜だからくるのは午後ぐらいだな」
千早「ミサがありますからね」
P「ああ、じゃあ帰るか」
千早「はい」
日曜
千早「ここが協会…初めて来たわ」
神父「ようこそ、ミサやってるけど見ていくかい?」
千早「あの私キリスト教徒じゃないんですけど…」
神父「いいんだよ、観光だろ?いい機会さ見て行きな」
千早「ありがとうございます」
千早(すごい…シスターの歌声が響いてる)
千早「あの、神父さん」
神父「なんだい」
千早「聖歌隊に入れてください」
千早「ここが協会…初めて来たわ」
神父「ようこそ、ミサやってるけど見ていくかい?」
千早「あの私キリスト教徒じゃないんですけど…」
神父「いいんだよ、観光だろ?いい機会さ見て行きな」
千早「ありがとうございます」
千早(すごい…シスターの歌声が響いてる)
千早「あの、神父さん」
神父「なんだい」
千早「聖歌隊に入れてください」
P「え、聖歌隊?」
千早「はい、少しの間ですけど聖歌を習ってみようと思ってるんです」
P「あー、そうなの。社長さんに連絡しとくわ」
千早「あの…迷惑でしたか?」
P「いや、千早のやりたいようにやればいい。俺はサポートだ
それに千早は聖歌になにか感じたんだろう?」
千早「はい、静かだけどどこまでも透き通って響いていく…鍵盤だけなのにいくつもの楽器が重なって聞こえるんです」
P「分かった。千早はたしかオペラの歌い方も独学で勉強してるんだよな」
千早「はい、こうゆう音楽は習えるところが少ないですから」
P「いい機会だ。頑張れよ」
千早「はい!」
千早「はい、少しの間ですけど聖歌を習ってみようと思ってるんです」
P「あー、そうなの。社長さんに連絡しとくわ」
千早「あの…迷惑でしたか?」
P「いや、千早のやりたいようにやればいい。俺はサポートだ
それに千早は聖歌になにか感じたんだろう?」
千早「はい、静かだけどどこまでも透き通って響いていく…鍵盤だけなのにいくつもの楽器が重なって聞こえるんです」
P「分かった。千早はたしかオペラの歌い方も独学で勉強してるんだよな」
千早「はい、こうゆう音楽は習えるところが少ないですから」
P「いい機会だ。頑張れよ」
千早「はい!」
記者「それで日本一のアイドルになったと」
P「はい、IUで優勝して俺はハリウッド研修に、千早は世界を目指すためにここにきました」
記者「はい、ありがとう。いい記事になるよ」
P「はい、ありがとうございました」
記者「反応楽しみしててね」
千早「はい、ありがとうございました」
P「ふう、アメリカの記者はぐんぐんくるな」
千早「はい、同棲のところはなんとか誤魔化せましたが」
P「いくら日本の目がないにしろ下手なことは言えないからな」
千早「それでは私は教会に行ってきます」
P「おう、頑張ってな」
P「さて、することがない」
P「アメリカっていえどもなんもないな」
P「千早の教会行ってみるか」
P「うわ…歌声が聞こえる…」
P「結構広いんだな。さすが本場」
P「教会…千早…歌姫…千早…聖歌…あ!」
P「それだ!!」
神父「おいあんたうるさいぞ」
P「すいません…あの、如月千早の保護者なんですけど」
神父「ああ、あの子の。素晴らしい子だね。来て一日目なのにもう大体歌えるようになっている」
P「マジかよ…どこまですごいんだ」
P「アメリカっていえどもなんもないな」
P「千早の教会行ってみるか」
P「うわ…歌声が聞こえる…」
P「結構広いんだな。さすが本場」
P「教会…千早…歌姫…千早…聖歌…あ!」
P「それだ!!」
神父「おいあんたうるさいぞ」
P「すいません…あの、如月千早の保護者なんですけど」
神父「ああ、あの子の。素晴らしい子だね。来て一日目なのにもう大体歌えるようになっている」
P「マジかよ…どこまですごいんだ」
神父「あの子は日本の歌手かい?」
P「いいえ、アイドルです」
神父「アイドル?なんだそれは」
P「歌って踊れるスーパーガールですよ」
神父「レディー・ガガみたいな?」
P「神父さん結構ファンキーですね…まぁそんなかんじです」
神父「なるほど…」
P「じゃあ、邪魔しちゃ悪いんで俺はこれで」
神父「またいらっしゃい」
P「いいえ、アイドルです」
神父「アイドル?なんだそれは」
P「歌って踊れるスーパーガールですよ」
神父「レディー・ガガみたいな?」
P「神父さん結構ファンキーですね…まぁそんなかんじです」
神父「なるほど…」
P「じゃあ、邪魔しちゃ悪いんで俺はこれで」
神父「またいらっしゃい」
P「あ、もしもし社長さんですか?はい、Pです。千早なんですけど今度…」
P「社長お願いがあるんですけど」
順二郎社長「なんだい?」
P「千早のステージ衣装持ってきてください」
順二郎「もちろんいいが、着くのは一週間後ぐらいだぞ?」
P「構いません。とにかくこの曲にあうやつ送ってください」
社長「これは…なるほど、期待していいんだね?」
P「もちろん!」
社長「なら任せたまえ、早急に送ろう」
P「ありがとうございます」
P「社長お願いがあるんですけど」
順二郎社長「なんだい?」
P「千早のステージ衣装持ってきてください」
順二郎「もちろんいいが、着くのは一週間後ぐらいだぞ?」
P「構いません。とにかくこの曲にあうやつ送ってください」
社長「これは…なるほど、期待していいんだね?」
P「もちろん!」
社長「なら任せたまえ、早急に送ろう」
P「ありがとうございます」
二日後
千早「特別ゲストとしてライブですか?」
P「ああ、これがうまくいけば世界で活躍出来るだろう
少なくともアメリカは攻略したも同然だ」
千早「あの…なんのイベントですか?」
P「秘密」
千早「えっ?」
P「今言ったら面白くない
とにかく聖歌で喉を鍛えてくれ。くれぐれも前みたいに無理な歌い方はするなよ」
千早「はい、わかりました」
P「よろしい」ナデナデ
千早「あぅ…」
千早「特別ゲストとしてライブですか?」
P「ああ、これがうまくいけば世界で活躍出来るだろう
少なくともアメリカは攻略したも同然だ」
千早「あの…なんのイベントですか?」
P「秘密」
千早「えっ?」
P「今言ったら面白くない
とにかく聖歌で喉を鍛えてくれ。くれぐれも前みたいに無理な歌い方はするなよ」
千早「はい、わかりました」
P「よろしい」ナデナデ
千早「あぅ…」
P「ついにこの時が来たか…」
千早「ちなみに何の日なんですか?」
P「グラミー賞授賞式」
千早「え?」
P「そのゲストとして歌うことになった」
千早「どうゆうことですか!」
P「日本一のアイドルだからって社長に頼んだら特別ゲストとして入れてくれた
しかも歌も日本一上手い。って言ったら納得してくれた」
千早「いきなりすぎますよ!」
P「驚いた顔が見たくって…」
千早「驚かすにも限度があります!」
P「もちろん歌うのは持ち歌
俺の一番好きな歌『眠り姫』だ」
千早「眠り姫ですか」
P「この前教会で聖歌を歌ってるのを見てきっかけはこの曲しかないって思ったんだ」
千早「日本でも一回しか発表してませんしね」
P「なんと社長さんが気を利かして生演奏だ」
千早「そこまでしてもらうなんて…少々買いかぶりすぎなんじゃ」
P「そんなことはない。千早の実力がダイレクトに伝わってるってことだ」
千早「そう…ですか…分かりました。必ず訪れた人を聴き惚れさすようがんばります」
P「よし、じゃあ、会場に向かうぞ」
俺の一番好きな歌『眠り姫』だ」
千早「眠り姫ですか」
P「この前教会で聖歌を歌ってるのを見てきっかけはこの曲しかないって思ったんだ」
千早「日本でも一回しか発表してませんしね」
P「なんと社長さんが気を利かして生演奏だ」
千早「そこまでしてもらうなんて…少々買いかぶりすぎなんじゃ」
P「そんなことはない。千早の実力がダイレクトに伝わってるってことだ」
千早「そう…ですか…分かりました。必ず訪れた人を聴き惚れさすようがんばります」
P「よし、じゃあ、会場に向かうぞ」
ステイプルズ・センター
P「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・テレビで見たことある人ばっかりだよぉ」
千早「プロデューサーっ、緊張させないでください」
P「だってアデルいるし……」
千早「こんなところに私なんかが入って大丈夫なんでしょうか」
P「大丈夫、俺は千早の実力を信じてる
IU決勝戦のときのお前らしく堂々と歌い上げろ」
千早「…………はい」
順一郎「二人ともよく来てくれた」
P「会長!」
順一郎「どうだい、緊張するだろう?」
P「うわぁぁぁぁぁぁ・・・・テレビで見たことある人ばっかりだよぉ」
千早「プロデューサーっ、緊張させないでください」
P「だってアデルいるし……」
千早「こんなところに私なんかが入って大丈夫なんでしょうか」
P「大丈夫、俺は千早の実力を信じてる
IU決勝戦のときのお前らしく堂々と歌い上げろ」
千早「…………はい」
順一郎「二人ともよく来てくれた」
P「会長!」
順一郎「どうだい、緊張するだろう?」
バイバイさるさん食らった…
今から2時間バイト入るんでまたお願いします
今から2時間バイト入るんでまたお願いします
>>191
良い壁だ……
良い壁だ……
千早の才能の見せ方が露骨すぎて気持ち悪い
何が楽しくてすごいすごい言わせてんだか
何が楽しくてすごいすごい言わせてんだか
>196
そういうSSなんだから見にくんなよ
そういうSSなんだから見にくんなよ
おれのかんがえたえすえすとちがうから、とりあえずひはんします^^
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