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元スレP「ハリウッド…来ちゃったな」千早「はい」
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>>101
何さらっと出てきてるんだよ
何さらっと出てきてるんだよ
>>101
はよ
はよ
P「ああー疲れたー」
千早「お疲れ様ですプロデューサー」
P「おお、お疲れ」
千早「どうでしたか研修の方は」
P「いや、すごいな本場は。日本のそれと全く違う
来てよかったよ」
千早「そうですか」
P「千早はどうだった?」
千早「はい、レコード会社の社長さん、とても音楽に情熱をもった方でとても参考になりました」
P「そいつは良かった。来て正解だったな」
千早「はい」
P「さて、飯行くか」
千早「お疲れ様ですプロデューサー」
P「おお、お疲れ」
千早「どうでしたか研修の方は」
P「いや、すごいな本場は。日本のそれと全く違う
来てよかったよ」
千早「そうですか」
P「千早はどうだった?」
千早「はい、レコード会社の社長さん、とても音楽に情熱をもった方でとても参考になりました」
P「そいつは良かった。来て正解だったな」
千早「はい」
P「さて、飯行くか」
P「ここが映画とかで良く目にするジャズレストランか」
千早「生の演奏を聴きながら食事…四条さんみたいですけどとても趣のあるところですね」
P「ああ。やっぱり人が多いな、人気店だけのことはある」
千早「プロデューサー、ちゃんと予約してますか?」
P「もちのろん」
P「千早はどれにする?お子様ランチか?」
千早「え、そういうのあるんですか?」
P「いや、ないよ」
千早「馬鹿にしないでください!」
P「いや、怒るなって
この前のファミレスでのお前が可愛かったからついな」
千早「まったく…プロデューサーにお任せします」
P「じゃあ、テキトーに頼んでおくか」
P「上手いな、飯もジャズも」
千早「はい…すごく綺麗な音です」
P「あはは、千早は飯より音楽か」
千早「いえ、食事もすごく美味しいですけど」
P「いやいや千早なら絶対音楽の方にいくだろうなって思ったんだよ」
千早「あう…」
P「お、今度は歌手まで出てくるぞ」
千早「ジャズシンガーですか、とても綺麗なかたですね」
P「ああ…やっぱり上手いなぁ」
千早「とても綺麗な声ですね」
オーナー「もしかして、あんた昨日チャイニーズシアターで歌ってた日本人かい?」
千早「え、はい…そうですが」
オーナー「いやーいい人物を見つけたもんだ
お嬢ちゃん、本物のジャズであんたの歌声を聞かせてくれないか」
千早「あの…プロデューサー…」
P「いいんじゃないの?せっかくオーナーも気に入ってくれてるんだし」
千早「では、私なんかでよければ」
オーナー「おう!歌はそっちで歌ってくれ。あいつらが勝手に伴奏してくれるから自由にやってくれ」
千早「ジャズシンガーですか、とても綺麗なかたですね」
P「ああ…やっぱり上手いなぁ」
千早「とても綺麗な声ですね」
オーナー「もしかして、あんた昨日チャイニーズシアターで歌ってた日本人かい?」
千早「え、はい…そうですが」
オーナー「いやーいい人物を見つけたもんだ
お嬢ちゃん、本物のジャズであんたの歌声を聞かせてくれないか」
千早「あの…プロデューサー…」
P「いいんじゃないの?せっかくオーナーも気に入ってくれてるんだし」
千早「では、私なんかでよければ」
オーナー「おう!歌はそっちで歌ってくれ。あいつらが勝手に伴奏してくれるから自由にやってくれ」
P「うーん、千早がどんどん大きくなってるな~
プロデューサーとして嬉しいわ」
千早「どの曲でいきましょうか」
P「ジャズだからな、君はメロディをジャズバージョンでいってみよう
あのジャズシンガーも加えて」
千早「大丈夫ですか?君はメロディは結構アップテンポですけど」
P「そこらへんはお前に任せるよ。しっとり歌ってくれればいい」
千早「しっとりですか…わかりました。それでは行ってきます」
P「おう、いってらっしゃい
じゃあ、ジャズシンガーに一言言ってくるか」
プロデューサーとして嬉しいわ」
千早「どの曲でいきましょうか」
P「ジャズだからな、君はメロディをジャズバージョンでいってみよう
あのジャズシンガーも加えて」
千早「大丈夫ですか?君はメロディは結構アップテンポですけど」
P「そこらへんはお前に任せるよ。しっとり歌ってくれればいい」
千早「しっとりですか…わかりました。それでは行ってきます」
P「おう、いってらっしゃい
じゃあ、ジャズシンガーに一言言ってくるか」
米人「おお、今度は日本人のお嬢さんとの共演か」
米人「彼女若いだろ。ジャズなんか歌えるのか?」
オーナー「レディース&ジェントルメン。彼女は日本で活躍中のシンガー千早 如月です
わたしが惚れた女の子なので歌は間違いありません
では、お願いします」
千早「聞いてください『君はメロディ』」
Come out,Spread your heart,You're my melody
今溢れるキミはメロディ
誰も止められないメロディ
ヒュー! フォー!
窓の外の陽だまりに咲く 風にそよぐ太陽の薫り
触れた指が届けてくれる 世界中を照らすドキドキ
P「やっぱりジャズバージョンは正解だったな」
無理に笑顔作らないでよ
ありのままを受け入れたら 今日も素敵な朝がはじまるよ
米人「彼女若いだろ。ジャズなんか歌えるのか?」
オーナー「レディース&ジェントルメン。彼女は日本で活躍中のシンガー千早 如月です
わたしが惚れた女の子なので歌は間違いありません
では、お願いします」
千早「聞いてください『君はメロディ』」
Come out,Spread your heart,You're my melody
今溢れるキミはメロディ
誰も止められないメロディ
ヒュー! フォー!
窓の外の陽だまりに咲く 風にそよぐ太陽の薫り
触れた指が届けてくれる 世界中を照らすドキドキ
P「やっぱりジャズバージョンは正解だったな」
無理に笑顔作らないでよ
ありのままを受け入れたら 今日も素敵な朝がはじまるよ
今溢れるキミはメロディ 言葉より確かな物は
キミと紡ぐメモリー 二人で描いたストーリー
キラキラ輝(ひか)るキミの瞳(め)の中には
天使がくれた生まれたての涙
千早「ふぅ…」
米人「ヒュー!」 米人「イェー!」
ここでも千早の声は受け入れてくれたか
その後アメリカのジャズソングを歌手と一緒に歌っていた
P「千早の声は本当にすごいな。どんな楽曲にも合わせられる…」
オーナー「プロデューサー君、君本当にいい子をプロデュースしてるね」
P「ええ、歌に対する情熱は人類1ですよ」
オーナー「あの子はこれからどうするんだい?もしなにもないならジャズシンガーとして売っていかないか?」
P「嬉しいですけど、ごめんなさい。あいつはこれから世界を相手にしていきますから」
キミと紡ぐメモリー 二人で描いたストーリー
キラキラ輝(ひか)るキミの瞳(め)の中には
天使がくれた生まれたての涙
千早「ふぅ…」
米人「ヒュー!」 米人「イェー!」
ここでも千早の声は受け入れてくれたか
その後アメリカのジャズソングを歌手と一緒に歌っていた
P「千早の声は本当にすごいな。どんな楽曲にも合わせられる…」
オーナー「プロデューサー君、君本当にいい子をプロデュースしてるね」
P「ええ、歌に対する情熱は人類1ですよ」
オーナー「あの子はこれからどうするんだい?もしなにもないならジャズシンガーとして売っていかないか?」
P「嬉しいですけど、ごめんなさい。あいつはこれから世界を相手にしていきますから」
オーナー「そいつはデカイ夢だ。でも君たちならきっと成功すると信じてるよ
なんせここは多くの歌手を育ててきたからな」
P「そうなんですか?」
オーナー「ああ、俺のオヤジが初めて以来世界を羽ばたいた歌手は数人いるからな」
P「へぇ…じゃあ、その時はこの店のことを自慢気に語らせてもらいます」
オーナー「HAHAHA!そうしてくれると嬉しいよ!」
千早「どうでしたか?プロデューサー」
P「ああ、お前の即興には感激したよ。このことは社長にも報告しとく」
千早「はい、私もはじめてのジャズとても勉強になりました
ありがとうございます」
P(千早のポテンシャルが大幅にあがった。これはマジでイケるかもな)
なんせここは多くの歌手を育ててきたからな」
P「そうなんですか?」
オーナー「ああ、俺のオヤジが初めて以来世界を羽ばたいた歌手は数人いるからな」
P「へぇ…じゃあ、その時はこの店のことを自慢気に語らせてもらいます」
オーナー「HAHAHA!そうしてくれると嬉しいよ!」
千早「どうでしたか?プロデューサー」
P「ああ、お前の即興には感激したよ。このことは社長にも報告しとく」
千早「はい、私もはじめてのジャズとても勉強になりました
ありがとうございます」
P(千早のポテンシャルが大幅にあがった。これはマジでイケるかもな)
小鳥「あら、社長。何見てるんですか?」
社長「うむ、彼から送ってもらった如月君のビデオだ
見たまえ、立派に異国で歌い上げている
『君はメロディ』のジャズバージョンとは彼も考えたね」
小鳥「はい」
社長「ところで音無君、思い出さないかね?」
小鳥「はい、私がジャズバーで歌った時のことですね」
社長「うむ、懐かしいね~そう時間は経ってないような気がするが」
小鳥「あのあといろいろなことがありましたからね」
社長「ああ、黒井も卑怯な手は使ってこなくなったしね
それではこのビデオは作曲者に回しとくよ。このしっとりとした歌、きっと四条君なら歌い上げてみせると思っている」
小鳥「はい!そう連絡させていただきます」
社長「うむ、彼から送ってもらった如月君のビデオだ
見たまえ、立派に異国で歌い上げている
『君はメロディ』のジャズバージョンとは彼も考えたね」
小鳥「はい」
社長「ところで音無君、思い出さないかね?」
小鳥「はい、私がジャズバーで歌った時のことですね」
社長「うむ、懐かしいね~そう時間は経ってないような気がするが」
小鳥「あのあといろいろなことがありましたからね」
社長「ああ、黒井も卑怯な手は使ってこなくなったしね
それではこのビデオは作曲者に回しとくよ。このしっとりとした歌、きっと四条君なら歌い上げてみせると思っている」
小鳥「はい!そう連絡させていただきます」
P「千早、お前は凄いな…」
千早「いきなりどうしたんですか?プロデューサー」
P「いや、こんな異国でいきなりもち歌をジャズで歌い上げてさらに好かれるなんて並みの人間じゃないなって」
千早「それは…プロデューサーのおかげです。以前の私ならそんな考えできませんでした。
知ってるジャズソングをままならない英語で歌って失笑を買ってたでしょう
でも、プロデューサーが機転をきかせてありのままの自分を表現することができた…
やはり私にはプロデューサーが必要なんです」
P「そう言ってくれるとはほんとに嬉しいね。お前をプロデュースして本当に良かった
最初のお前は歌のことしか興味なくて正直、俺はこの子をトップアイドルに育てることができるのか悩んだくらいだ
それが今じゃ表現も豊かになってダンスもできる
お前が努力したから俺はお前を信頼してこの場にたたせることができたんだ
感謝してるよ」
千早「プロデューサー…」
P「おいおい、泣くなよ。…これからも頑張ろうな」
千早「はいっ!」
千早「いきなりどうしたんですか?プロデューサー」
P「いや、こんな異国でいきなりもち歌をジャズで歌い上げてさらに好かれるなんて並みの人間じゃないなって」
千早「それは…プロデューサーのおかげです。以前の私ならそんな考えできませんでした。
知ってるジャズソングをままならない英語で歌って失笑を買ってたでしょう
でも、プロデューサーが機転をきかせてありのままの自分を表現することができた…
やはり私にはプロデューサーが必要なんです」
P「そう言ってくれるとはほんとに嬉しいね。お前をプロデュースして本当に良かった
最初のお前は歌のことしか興味なくて正直、俺はこの子をトップアイドルに育てることができるのか悩んだくらいだ
それが今じゃ表現も豊かになってダンスもできる
お前が努力したから俺はお前を信頼してこの場にたたせることができたんだ
感謝してるよ」
千早「プロデューサー…」
P「おいおい、泣くなよ。…これからも頑張ろうな」
千早「はいっ!」
ミニコーナー やよいちゃん
やよい「うっうー!!私、高槻 やよい14歳。アイドルやってますー!
プロデューサーのおかげで仕事もたくさん入ってきて今じゃ家庭も安泰です!
…でも少し不安なことがあります…
お腹いっぱいご飯が食べられるようになって私、少し混乱しています!
お腹いっぱいってこんな不思議な気分なんだって長助と二人で話しました
そしたら伊織ちゃんが目を潤ませてよかったねって頭を撫でてくれました!
どういうことだったんだろう?」
後日、765プロに水が滲んだ手紙とお金が大量に送られてきました。
社長は「高槻君が自由に使っていいんだよ」と必死に言っていましたがやよいちゃんはかたくなに拒んでお金を返しました
ピヨー…その純粋さをいつまでも大事にねやよいちゃん!!
やよい「うっうー!!私、高槻 やよい14歳。アイドルやってますー!
プロデューサーのおかげで仕事もたくさん入ってきて今じゃ家庭も安泰です!
…でも少し不安なことがあります…
お腹いっぱいご飯が食べられるようになって私、少し混乱しています!
お腹いっぱいってこんな不思議な気分なんだって長助と二人で話しました
そしたら伊織ちゃんが目を潤ませてよかったねって頭を撫でてくれました!
どういうことだったんだろう?」
後日、765プロに水が滲んだ手紙とお金が大量に送られてきました。
社長は「高槻君が自由に使っていいんだよ」と必死に言っていましたがやよいちゃんはかたくなに拒んでお金を返しました
ピヨー…その純粋さをいつまでも大事にねやよいちゃん!!
アナザーストーリー
社長「とうとう着いたな…シドニーに」あずさ「はい!」
社長「ふむふむ…ああ、分かった。すまないな
三浦君も、か…」
1週間後
社長「三浦君、少し話がある。律子君も来てくれ」
あずさ律子「はい」
社長「ふむ、実はだな、私の友人が三浦君のコンサートを見てぜひ、出演してほしいと言ってきたのだ」
律子「それがどうしたんですか?」
社長「うむ、それがだな、公演場所はオーストラリアのシドニーなんだ」
律子「え?」
あずさ「あらあら~」
社長「とうとう着いたな…シドニーに」あずさ「はい!」
社長「ふむふむ…ああ、分かった。すまないな
三浦君も、か…」
1週間後
社長「三浦君、少し話がある。律子君も来てくれ」
あずさ律子「はい」
社長「ふむ、実はだな、私の友人が三浦君のコンサートを見てぜひ、出演してほしいと言ってきたのだ」
律子「それがどうしたんですか?」
社長「うむ、それがだな、公演場所はオーストラリアのシドニーなんだ」
律子「え?」
あずさ「あらあら~」
律子「どうして…あずささんが…」
社長「そのことなんだが私の友人がエミネンス交響楽団の一員なのだよ
それであずさくんの『隣に…』がえらく気に入ってね、オファーが来たわけだ」
あずさ「そうなんですか」
律子「あずささん、どうします?」
社長「悪い話ではないと思うんだがね、なんせ海外でのライブだ。しかもオーケストラ演奏。きっと三浦君にとっていいものになるに違いない」
あずさ「そうですね、私も千早ちゃんのように世界に行ってみるのもいいかもしれません」
社長「おお!そうか、じゃあそう連絡するよ」
律子「ちょっと待ってください!誰が一緒に行くんですか?私が行ったら事務所に誰もいなくなっちゃいますよ」
社長「それなら心配はいらない。律子君、私は元プロデューサーだ。大人数のプロデュースはできないが一人くらいならまだ大丈夫だ」
律子「え、それって…」
社長「ああ、私が行く」
社長「そのことなんだが私の友人がエミネンス交響楽団の一員なのだよ
それであずさくんの『隣に…』がえらく気に入ってね、オファーが来たわけだ」
あずさ「そうなんですか」
律子「あずささん、どうします?」
社長「悪い話ではないと思うんだがね、なんせ海外でのライブだ。しかもオーケストラ演奏。きっと三浦君にとっていいものになるに違いない」
あずさ「そうですね、私も千早ちゃんのように世界に行ってみるのもいいかもしれません」
社長「おお!そうか、じゃあそう連絡するよ」
律子「ちょっと待ってください!誰が一緒に行くんですか?私が行ったら事務所に誰もいなくなっちゃいますよ」
社長「それなら心配はいらない。律子君、私は元プロデューサーだ。大人数のプロデュースはできないが一人くらいならまだ大丈夫だ」
律子「え、それって…」
社長「ああ、私が行く」
社長「ということでやってきましたオーストラリア」
あずさ「あらあら~」
社長「三浦君が空港で迷子になった時には本当にどうしようかと思ったよ」
あずさ「すいません、なんとか見つけていただいて」
社長「それじゃあ、行こうか」
あずさ「はい」
社長「ちょっと三浦君!そっちじゃないよ!」
あずさ「あらあら、私ったら」
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