私的良スレ書庫
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元スレあずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね?」
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あずささんにリベンジするマジキチSSかあずささんルートSSだろ……
なんでエビメガネ
なんでエビメガネ
律子「じゃあ、帰りますね」
P「ん…気を付けて」
律子「はい…」
P「…」
律子「…」
P「…」
律子「…それじゃ」
P「うん、それじゃ…」
パタン…
P「律子…ありがとう…」
律子(鍵…貰っちゃった…)
P「ん…気を付けて」
律子「はい…」
P「…」
律子「…」
P「…」
律子「…それじゃ」
P「うん、それじゃ…」
パタン…
P「律子…ありがとう…」
律子(鍵…貰っちゃった…)
マジキチルート希望
あずささんの顔を割れた柘榴みたくグシャグシャにしてくれ
あずささんの顔を割れた柘榴みたくグシャグシャにしてくれ
翌日
コンコン
P「はい、どうぞ」
律子「おはようございます。退院の準備、手伝いますね」
P「よろしく頼むよ」
律子「まだ痛むんですから終わるまでゆっくりしててください」
P「お言葉に甘えるよ」
律子(何か…夫婦みたい、ふふっ)
コンコン
P「はいよ~」
春香「おっはようございます!!お手伝いに来ました」
美希「ハニー!!今日からしばらく一緒に住むの!!」
コンコン
P「はい、どうぞ」
律子「おはようございます。退院の準備、手伝いますね」
P「よろしく頼むよ」
律子「まだ痛むんですから終わるまでゆっくりしててください」
P「お言葉に甘えるよ」
律子(何か…夫婦みたい、ふふっ)
コンコン
P「はいよ~」
春香「おっはようございます!!お手伝いに来ました」
美希「ハニー!!今日からしばらく一緒に住むの!!」
律子「はいはい、手伝いに来たんならサッサとやるわよ!」
春香「は~い」
美希「ハニー、喉渇いたよね?口移しで飲ませてあげるの」
P「普通に飲ませて欲しいな…」
律子「美希、こっち手伝いなさい!」
美希「ハニー、寂しかったよね?抱っこ…する?」
春香「美希~ちゃんとお手伝いしようね?」
美希「…つまんない」
P「だろうな…」
春香「は~い」
美希「ハニー、喉渇いたよね?口移しで飲ませてあげるの」
P「普通に飲ませて欲しいな…」
律子「美希、こっち手伝いなさい!」
美希「ハニー、寂しかったよね?抱っこ…する?」
春香「美希~ちゃんとお手伝いしようね?」
美希「…つまんない」
P「だろうな…」
律子「こんなものね…あなた達も着いて来る?」
春香「はい!プロデューサーさんのお部屋、見たいです」
美希「ミキはしばらくハニーと同棲なの」
律子「駄目よ。週刊誌に撮られて迷惑掛けたいの?」
美希「ハニー…ミキ、一緒に居たいの」
P「はは…俺、しばらくは一人でゆっくりしたいな…」
春香「美希、迷惑掛けちゃ駄目だよ?」
美希「そんなのってないの…」
春香「はい!プロデューサーさんのお部屋、見たいです」
美希「ミキはしばらくハニーと同棲なの」
律子「駄目よ。週刊誌に撮られて迷惑掛けたいの?」
美希「ハニー…ミキ、一緒に居たいの」
P「はは…俺、しばらくは一人でゆっくりしたいな…」
春香「美希、迷惑掛けちゃ駄目だよ?」
美希「そんなのってないの…」
P宅
律子「じゃあ、開けますね」
カチャ…
春香「わあ、ここがプロデューサーさんのお部屋かぁ…」
美希(何で律子が…鍵を開けたんだろ)
P「これで落ち着けそうだ」
律子「プロデューサー、ベッドに行きましょ。肩、貸しますね」
P「ああ、済まない…」
律子「もう少しですよ…」
P「ん…ありがとう」
ぐらっ
P「あ…」
律子「え?」
ドサッ…
律子「じゃあ、開けますね」
カチャ…
春香「わあ、ここがプロデューサーさんのお部屋かぁ…」
美希(何で律子が…鍵を開けたんだろ)
P「これで落ち着けそうだ」
律子「プロデューサー、ベッドに行きましょ。肩、貸しますね」
P「ああ、済まない…」
律子「もう少しですよ…」
P「ん…ありがとう」
ぐらっ
P「あ…」
律子「え?」
ドサッ…
P「あ…ごめん」
律子「いえ…大丈夫ですか?」
P「ごめん…すぐに…退くから」
律子「あの、ゆっくりで良いですよ?」
律子(押し倒されちゃった…意外と重いのね…でも…)
P「くっ…もう少し待ってくれ…」
律子「大丈夫です…だから慌てないで…」
律子(顔…近いな…)
春香「プロデューサーさん!?大丈夫ですか!?」
美希「あ~っ!?ハニー!?律子を押し倒してるの!!」
P「そう言うの…良いから…いたた…」
律子(男の人って…こんなに…)
律子「いえ…大丈夫ですか?」
P「ごめん…すぐに…退くから」
律子「あの、ゆっくりで良いですよ?」
律子(押し倒されちゃった…意外と重いのね…でも…)
P「くっ…もう少し待ってくれ…」
律子「大丈夫です…だから慌てないで…」
律子(顔…近いな…)
春香「プロデューサーさん!?大丈夫ですか!?」
美希「あ~っ!?ハニー!?律子を押し倒してるの!!」
P「そう言うの…良いから…いたた…」
律子(男の人って…こんなに…)
美希「ハニー!!早く退くの!!ダメなの!!」グイグイ
P「いたたたたたたたっ!?美希!!やめてくれ!!痛いって!!」
美希「やあ~っ!!」グイグイ
P「痛い痛い痛い痛い痛い!!」
春香「美希!!無理矢理はダメだよ!!」
律子「美希!!プロデューサーを引っ張っちゃ駄目よ!!」
美希「あ…ごめんなの」
P「……死にたい」
律子「はあ…やっと自由だわ…」
律子(すごく…ドキドキする…駄目よ…)
春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」
P「痛い…痛いよ…」
P「いたたたたたたたっ!?美希!!やめてくれ!!痛いって!!」
美希「やあ~っ!!」グイグイ
P「痛い痛い痛い痛い痛い!!」
春香「美希!!無理矢理はダメだよ!!」
律子「美希!!プロデューサーを引っ張っちゃ駄目よ!!」
美希「あ…ごめんなの」
P「……死にたい」
律子「はあ…やっと自由だわ…」
律子(すごく…ドキドキする…駄目よ…)
春香「プロデューサーさん、大丈夫ですか?」
P「痛い…痛いよ…」
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,ィ二二lフ´: : : : : : : : : : ` .くヽ \
,イ/三ミ/: : : : : : : : : : : : : : : : \ヽ,l_
/j-ヘ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノヽ
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∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
|: : : : : : |: : : : :l: |_/,.=ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
l: : : : : : |: : : : ::l/ /,fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
l: : : : : : l: : : : : l. { {トi .ノヽ--/ ̄ ,
. ',: : : : : :∨ : : : ', ミ } ...| /!/
! : : : : : ∨: : :ハ''' 」_}`ー‐し'ゝL _
l: : : : : : : ∨: : : ', _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
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厶' l/ |/ ̄`ヽ \_,イハ ̄ : : :/: //
/ ', / 〉ト、l`ヽ/| : /
/ レ ,'ノ ハ //
/ l ハ |l l
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>>182
殴る相手違うwww
殴る相手違うwww
律子「これで良し…と」
P「やっと落ち着いたよ。ちょっと痛いけど」
美希「ごめんなの。お詫びにミキが添い寝してあげるね?」
春香「美希、プロデューサーさんをゆっくり寝かせてあげようよ?」
律子「痛み止め、今のうちに飲んでおきます?」
P「うん、そうする」
春香「はい、お水です」
律子「はい、あ~んしてください」
P「あ~ん」
律子「はい、お水です」
P「んぐ…んぐ…ありがとう」
美希「あれ?ハニー…手は使えるよね?」
律子(あ…私、何やってるんだろ…)
P「やっと落ち着いたよ。ちょっと痛いけど」
美希「ごめんなの。お詫びにミキが添い寝してあげるね?」
春香「美希、プロデューサーさんをゆっくり寝かせてあげようよ?」
律子「痛み止め、今のうちに飲んでおきます?」
P「うん、そうする」
春香「はい、お水です」
律子「はい、あ~んしてください」
P「あ~ん」
律子「はい、お水です」
P「んぐ…んぐ…ありがとう」
美希「あれ?ハニー…手は使えるよね?」
律子(あ…私、何やってるんだろ…)
>>189
消されるぞ
消されるぞ
>>188
それを期に事務所から机が消えるよ
それを期に事務所から机が消えるよ
律子「それじゃ、私たちはそろそろ行きますね」
春香「私たちは大丈夫ですからゆっくりお休みしてくださいね?」
美希「ハニー…ミキ、通い妻から始めるね?」
P「皆、ありがとう。しばらくゆっくりさせてもらうよ」
律子「ちゃんと寝てくださいね」
春香「時間を作って会いに来ますね」
美希「ハニー…辛かったら辞めても良いよ?ミキが養うから…」
バタン…
P「…皆、ありがとう」
春香「私たちは大丈夫ですからゆっくりお休みしてくださいね?」
美希「ハニー…ミキ、通い妻から始めるね?」
P「皆、ありがとう。しばらくゆっくりさせてもらうよ」
律子「ちゃんと寝てくださいね」
春香「時間を作って会いに来ますね」
美希「ハニー…辛かったら辞めても良いよ?ミキが養うから…」
バタン…
P「…皆、ありがとう」
律子「二人とも、行きましょうか」
カチャカチャ…
春香「はい、こんな時こそ頑張らないとですね」
美希「律子、何でハニーの部屋の鍵を持ってるの?」
律子「さん、を付けなさい。これはプロデューサーから渡されたの。だから誰にも貸さないわよ」
美希「卑怯なの!律子だけ自由に出入り出来るなんてあんまりなの!!」
律子「私と一緒に来れば良いでしょ。何度も言うけど週刊誌に撮られたらお終いよ?」
美希「むう…」
春香「美希、何人かで行かないと変な噂が出て来ちゃうよ?」
美希「わかったの…律子と一緒に来るの」
律子「はい、この話は終わり。行くわよ」
カチャカチャ…
春香「はい、こんな時こそ頑張らないとですね」
美希「律子、何でハニーの部屋の鍵を持ってるの?」
律子「さん、を付けなさい。これはプロデューサーから渡されたの。だから誰にも貸さないわよ」
美希「卑怯なの!律子だけ自由に出入り出来るなんてあんまりなの!!」
律子「私と一緒に来れば良いでしょ。何度も言うけど週刊誌に撮られたらお終いよ?」
美希「むう…」
春香「美希、何人かで行かないと変な噂が出て来ちゃうよ?」
美希「わかったの…律子と一緒に来るの」
律子「はい、この話は終わり。行くわよ」
夕方
P「ん…もうこんな時間か…」
P「そう言えば、鍵は律子に渡したままだし夕飯はどうしよう…」
P「もしかして…詰んだか?」
ガチャガチャ
バタン
律子「どうも、夕飯作りに来ましたよ」
P「助かった…俺、飢え死にかと思ったよ」
律子「今月はこんな事になってしまったので仕事が遅くならないんですよ。だから毎日作りに来ますね」
P「悪いな…良いのか?」
律子「美希達だと変な噂が立ちますから…私なら全然問題無しです」
P「そうだな。世話になるよ」
律子「ふふっ、そればっかり」
P「ん…もうこんな時間か…」
P「そう言えば、鍵は律子に渡したままだし夕飯はどうしよう…」
P「もしかして…詰んだか?」
ガチャガチャ
バタン
律子「どうも、夕飯作りに来ましたよ」
P「助かった…俺、飢え死にかと思ったよ」
律子「今月はこんな事になってしまったので仕事が遅くならないんですよ。だから毎日作りに来ますね」
P「悪いな…良いのか?」
律子「美希達だと変な噂が立ちますから…私なら全然問題無しです」
P「そうだな。世話になるよ」
律子「ふふっ、そればっかり」
律子「シチューにしてみました」
P「良い匂いだ…腹減った…」
律子「それじゃ、ふ~っ、ふ~っ」
P「?」
律子「はい、あ~ん…」
P「……あ~ん」
P(律子…俺、両手は何とか使えるんだけど)
律子「おいし?」
P「うん…」
律子「はい、ふ~っ、ふ~っ」
P「…あ~ん」
律子(私…もしかしてもの凄く恥ずかしい事してるんじゃ…)
P「良い匂いだ…腹減った…」
律子「それじゃ、ふ~っ、ふ~っ」
P「?」
律子「はい、あ~ん…」
P「……あ~ん」
P(律子…俺、両手は何とか使えるんだけど)
律子「おいし?」
P「うん…」
律子「はい、ふ~っ、ふ~っ」
P「…あ~ん」
律子(私…もしかしてもの凄く恥ずかしい事してるんじゃ…)
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