私的良スレ書庫
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元スレあずさ「あらあら、プロデューサーさんは殴られたいようですね?」
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亜美ちゃんはそこまで悪くないだろ
なんであずささんと一緒の処分やねん
なんであずささんと一緒の処分やねん
亜美「え?亜美も?」
律子「あんたがプリンを食べなかったらこんな事にはならなかったんだから…反省しなさい」
亜美「え~!?謹慎じゃあ兄ちゃんのお嫁さんになれないよぉ…」
律子「そう、なら諦めて」
亜美「は~い(嘘)」
律子「あずささん、仕事が忙しくてストレスも溜まっているとは思いますが…今回の事は見過ごせるものではありません」
あずさ「はい…」
律子「私も色々と至らない点は多いですが…暴力はいけません。しかも相手は無抵抗なんです。アイドルに手を出せないですから…」
あずさ「…」
律子「あの人に言われているのでこれ以上は追求しません。3人はひとまず家に帰ってください。以上です」
律子「あんたがプリンを食べなかったらこんな事にはならなかったんだから…反省しなさい」
亜美「え~!?謹慎じゃあ兄ちゃんのお嫁さんになれないよぉ…」
律子「そう、なら諦めて」
亜美「は~い(嘘)」
律子「あずささん、仕事が忙しくてストレスも溜まっているとは思いますが…今回の事は見過ごせるものではありません」
あずさ「はい…」
律子「私も色々と至らない点は多いですが…暴力はいけません。しかも相手は無抵抗なんです。アイドルに手を出せないですから…」
あずさ「…」
律子「あの人に言われているのでこれ以上は追求しません。3人はひとまず家に帰ってください。以上です」
律子「ふう…伊織、ごめんね」
伊織「流石にプリンを横取りされて暴力沙汰になるとは夢にも思わないわよ」
律子「私…駄目ね」
伊織「あいつが居ないんだからやる事はいっぱいあるわよ。頑張りましょ」
律子「そうね…気を落としてはいられないわ」
伊織「春香達にも話しておくわね。一気に暇になっちゃったし」
律子「ええ、お願いするわ。私、少し出るわね」
バタン…
伊織「…1ヶ月間、暇ね」
伊織「流石にプリンを横取りされて暴力沙汰になるとは夢にも思わないわよ」
律子「私…駄目ね」
伊織「あいつが居ないんだからやる事はいっぱいあるわよ。頑張りましょ」
律子「そうね…気を落としてはいられないわ」
伊織「春香達にも話しておくわね。一気に暇になっちゃったし」
律子「ええ、お願いするわ。私、少し出るわね」
バタン…
伊織「…1ヶ月間、暇ね」
>>115
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おい・・・ / ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
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>>115
2で可愛くなったろ
2で可愛くなったろ
伊織「…と言う事で竜宮小町は活動停止、二人は謹慎、わかった?」
春香「そうなんだ…プロデューサーさんのお見舞いに行かなきゃ…」
美希「ミキ、ハニーを養う事に決めたの。異論は認めないの」
千早「私がいない間にとんでもない事になっていたのね…」
伊織「後の皆には私から話しておくわ。あんた達は自分の事に集中しなさい」
春香「伊織はこれからどうするの?」
伊織「毎日事務所に来るわよ。当たり前じゃない」
千早「でも、お仕事は…」
伊織「掃除でも事務でも電話番でも何でもあるでしょ。どうせ暇だもの」
美希「ハニー…会いたいよ…」
伊織「ほら、さっさと行きなさい。あいつの為にも頑張るのよ」
春香「そうなんだ…プロデューサーさんのお見舞いに行かなきゃ…」
美希「ミキ、ハニーを養う事に決めたの。異論は認めないの」
千早「私がいない間にとんでもない事になっていたのね…」
伊織「後の皆には私から話しておくわ。あんた達は自分の事に集中しなさい」
春香「伊織はこれからどうするの?」
伊織「毎日事務所に来るわよ。当たり前じゃない」
千早「でも、お仕事は…」
伊織「掃除でも事務でも電話番でも何でもあるでしょ。どうせ暇だもの」
美希「ハニー…会いたいよ…」
伊織「ほら、さっさと行きなさい。あいつの為にも頑張るのよ」
病室
P「肋骨が折れると息するだけで痛いんだな…」
コンコン
P「はい…どうぞ」
美希「ハニー…大丈夫?」
P「美希、仕事だろ?」
美希「うん、だから少しだけ…」
P「そう、座りなよ」
美希「ん…」
P「ごめんな。心配かけて」
美希「本当にハニー…死んじゃうかと思ったの」
P「あずささんを責めちゃ駄目だぞ?」
美希「ハニーが言うなら…言う通りにする」
P「良い子だ…ありがとう」
P「肋骨が折れると息するだけで痛いんだな…」
コンコン
P「はい…どうぞ」
美希「ハニー…大丈夫?」
P「美希、仕事だろ?」
美希「うん、だから少しだけ…」
P「そう、座りなよ」
美希「ん…」
P「ごめんな。心配かけて」
美希「本当にハニー…死んじゃうかと思ったの」
P「あずささんを責めちゃ駄目だぞ?」
美希「ハニーが言うなら…言う通りにする」
P「良い子だ…ありがとう」
ナデナデ…
美希「ん…嬉しいけど、今は無理しないで?」
P「はは、息するだけで痛いんだよな…」
美希「ハニー…これからはミキが養うから…嫌になったら765プロ、辞めて良いよ?」
P「大丈夫だ。少し休んだらまた美希達と仕事したいからな」
美希「美希に出来る事、あったらいつでも言ってね?」
P「うん、そうさせてもらう」
美希「じゃあ、ミキ行くね?」
P「ん…行っといで」
美希「行ってきますなの」
バタン…
P「皆に迷惑かけてるな…あずささん…落ち込んでないと良いけど…」
美希「ん…嬉しいけど、今は無理しないで?」
P「はは、息するだけで痛いんだよな…」
美希「ハニー…これからはミキが養うから…嫌になったら765プロ、辞めて良いよ?」
P「大丈夫だ。少し休んだらまた美希達と仕事したいからな」
美希「美希に出来る事、あったらいつでも言ってね?」
P「うん、そうさせてもらう」
美希「じゃあ、ミキ行くね?」
P「ん…行っといで」
美希「行ってきますなの」
バタン…
P「皆に迷惑かけてるな…あずささん…落ち込んでないと良いけど…」
夕方
コンコン
P「はい」
律子「どうですか?痛い所とかありますか?」
P「肋骨だからな、ずっと痛いよ」
律子「明日、退院みたいです。私が車で送りますね」
P「ありがとう。世話になるよ」
律子「お世話します」
P「今日は家に帰れよ?ちゃんと寝ないと身体に悪いからな」
律子「でも…」
P「大丈夫、心配するな」
プルルルル…
P「あ、俺の携帯…」
コンコン
P「はい」
律子「どうですか?痛い所とかありますか?」
P「肋骨だからな、ずっと痛いよ」
律子「明日、退院みたいです。私が車で送りますね」
P「ありがとう。世話になるよ」
律子「お世話します」
P「今日は家に帰れよ?ちゃんと寝ないと身体に悪いからな」
律子「でも…」
P「大丈夫、心配するな」
プルルルル…
P「あ、俺の携帯…」
P「相手は…!?」
律子「プロデューサー、誰ですか?」
P「…」ガタガタ…
律子「プロデューサー?どうしたんです?」
P「え…あ、あ…」ガタガタ…
律子「!?」
律子(もしかして…)
律子「プロデューサー!出なくて良いです!!」
P「あ…律子…あの、電話…」
律子「良いから!!出なくて良いの!!携帯渡して!!」
P「あずささん…あずささん…殴らないでくれ…」ガタガタ…
律子「プロデューサー!!大丈夫だから!!」
ぎゅ…
P「あ…律子…」
律子「大丈夫…だから…ね?」
律子「プロデューサー、誰ですか?」
P「…」ガタガタ…
律子「プロデューサー?どうしたんです?」
P「え…あ、あ…」ガタガタ…
律子「!?」
律子(もしかして…)
律子「プロデューサー!出なくて良いです!!」
P「あ…律子…あの、電話…」
律子「良いから!!出なくて良いの!!携帯渡して!!」
P「あずささん…あずささん…殴らないでくれ…」ガタガタ…
律子「プロデューサー!!大丈夫だから!!」
ぎゅ…
P「あ…律子…」
律子「大丈夫…だから…ね?」
10分後…
P「律子、もう大丈夫…」
律子「本当に?」
P「うん、ありがとう…抱きしめてくれて」
律子「いえ…別に…」
P「俺って情けないよな…あずささんからの着信だけでビビって…」
律子「仕方ないですよ…それより明日からは自宅療養ですから」
P「しばらくは大人しくしとくよ」
律子「当分は私がお世話させてもらいますね」
P「律子、もう大丈夫…」
律子「本当に?」
P「うん、ありがとう…抱きしめてくれて」
律子「いえ…別に…」
P「俺って情けないよな…あずささんからの着信だけでビビって…」
律子「仕方ないですよ…それより明日からは自宅療養ですから」
P「しばらくは大人しくしとくよ」
律子「当分は私がお世話させてもらいますね」
P「そこまで世話にはなれないよ」
律子「プロデューサーには早く元気になってもらわないと困ります」
P「毎日ウチに来るのか?」
律子「はい、ご飯はどうするつもりなんですか?ボロボロの身体を引きずって外食に行かれるのも不安ですから」
P「そうか…じゃあ」
ゴソゴソ…
P「律子、これ渡しとく」
チャリ…
律子「これ…」
P「部屋の鍵だ。勝手に入ってくれて構わない」
律子「はい…お預かりします」
律子「プロデューサーには早く元気になってもらわないと困ります」
P「毎日ウチに来るのか?」
律子「はい、ご飯はどうするつもりなんですか?ボロボロの身体を引きずって外食に行かれるのも不安ですから」
P「そうか…じゃあ」
ゴソゴソ…
P「律子、これ渡しとく」
チャリ…
律子「これ…」
P「部屋の鍵だ。勝手に入ってくれて構わない」
律子「はい…お預かりします」
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屋上
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