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元スレ愛「765プロのプロデューサーさんの家にお泊まりです!」
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夕食時。あたしは今、腕によりをかけて肉じゃがその他もろもろを作ってます!
一方プロデューサーさんは、ごろんと横になりながらテレビを観てます。
ああして最近のトレンドをチェックするのも仕事の1つなんだそうです。
愛「BRAND NEW TOUCH はーじーめよーう♪ SAY HELLO~♪」
P「……愛ちゃん、歌」
愛「あっ、うるさかったですか?」
P「いや、上手いなって……ところでゴハンまだー?」
愛「はいはい、もうすぐできますよー!」
あはっ! プロデューサーさん、子供みたい!
一方プロデューサーさんは、ごろんと横になりながらテレビを観てます。
ああして最近のトレンドをチェックするのも仕事の1つなんだそうです。
愛「BRAND NEW TOUCH はーじーめよーう♪ SAY HELLO~♪」
P「……愛ちゃん、歌」
愛「あっ、うるさかったですか?」
P「いや、上手いなって……ところでゴハンまだー?」
愛「はいはい、もうすぐできますよー!」
あはっ! プロデューサーさん、子供みたい!
P「いただきます」
愛「はい、召し上がれ!」
P「…………」
愛「……どうかしましたか?」
P「いや。『召し上がれ』なんて言われたの、どれくらいぶりだろうって……」
プロデューサーさん、長い間1人暮らしだったせいか、ちょっと切なそうです。
ママはあたしを1人で育ててたとき、あたしがいたから寂しくなかったって言ってました。
あたしは生まれてからずっとママがそばにいたけど、誰もいない生活なんて、あたしだったら絶対耐えられない……
愛「……プロデューサーさん。これからはあたしがいますよ!」
P「…………愛ちゃん」
愛「あたしが一緒にいます。プロデューサーさんが、寂しくないように……」
愛「はい、召し上がれ!」
P「…………」
愛「……どうかしましたか?」
P「いや。『召し上がれ』なんて言われたの、どれくらいぶりだろうって……」
プロデューサーさん、長い間1人暮らしだったせいか、ちょっと切なそうです。
ママはあたしを1人で育ててたとき、あたしがいたから寂しくなかったって言ってました。
あたしは生まれてからずっとママがそばにいたけど、誰もいない生活なんて、あたしだったら絶対耐えられない……
愛「……プロデューサーさん。これからはあたしがいますよ!」
P「…………愛ちゃん」
愛「あたしが一緒にいます。プロデューサーさんが、寂しくないように……」
1時間後。
色々な体位を試したあたし達はたくさんの汗や精液をぶら下げて、プロデューサーさんの部屋に戻ってきました。
イクとき『イクよ、俺もう出すから』って言ってくれたプロデューサーさん……かっこよかったです!
P「はぁ、はぁ……疲れた……」
愛「ごめんなさい、いっぱい出してもらって」
P「気にしないでくれ。女の子にこんなに中出しする機会なんてないからな……」
愛「はいっ、どうぞ」
P「おっ……股が開いたな。いいお嫁さんになるよ、きっと」
イったばかりのまんこをプロデューサーさんに拡げました。
……いいお嫁さんかぁ。幼妻になるための練習、順調かも!
色々な体位を試したあたし達はたくさんの汗や精液をぶら下げて、プロデューサーさんの部屋に戻ってきました。
イクとき『イクよ、俺もう出すから』って言ってくれたプロデューサーさん……かっこよかったです!
P「はぁ、はぁ……疲れた……」
愛「ごめんなさい、いっぱい出してもらって」
P「気にしないでくれ。女の子にこんなに中出しする機会なんてないからな……」
愛「はいっ、どうぞ」
P「おっ……股が開いたな。いいお嫁さんになるよ、きっと」
イったばかりのまんこをプロデューサーさんに拡げました。
……いいお嫁さんかぁ。幼妻になるための練習、順調かも!
>>54
おい
おい
ちょっとしんみりとしちゃいました。
でも、プロデューサーさんは小さな声で『ありがとう』って言った後、食事に手をつけてくれました。
P「……うまい!」
愛「ホントですか!?」
P「うん、マジでうまい。こういうの食べちゃうと、コンビニ弁当食ってるのがバカらしく思えてくるな」
愛「えへへ……これからは毎日作ってあげますよっ!」
P「ぜひ頼む! 今の愛ちゃん、本当に幼妻って感じだ」
愛「お嫁さんにしたくなりますか!?」
P「なるね。俺ならほっとかないな」
愛「もー、プロデューサーさんったら!」
照れ隠しに思わずプロデューサーさんの背中を叩いたら、バンッ、ってすごい音がしました。
プロデューサーさんは、口の中のじゃがいもを盛大に吹き出しました。ごめんなさい、やっちゃいました……
でも、プロデューサーさんは小さな声で『ありがとう』って言った後、食事に手をつけてくれました。
P「……うまい!」
愛「ホントですか!?」
P「うん、マジでうまい。こういうの食べちゃうと、コンビニ弁当食ってるのがバカらしく思えてくるな」
愛「えへへ……これからは毎日作ってあげますよっ!」
P「ぜひ頼む! 今の愛ちゃん、本当に幼妻って感じだ」
愛「お嫁さんにしたくなりますか!?」
P「なるね。俺ならほっとかないな」
愛「もー、プロデューサーさんったら!」
照れ隠しに思わずプロデューサーさんの背中を叩いたら、バンッ、ってすごい音がしました。
プロデューサーさんは、口の中のじゃがいもを盛大に吹き出しました。ごめんなさい、やっちゃいました……
P「ご馳走様でした」
愛「おそまつさまでした!」
P「あー、幸せだ……俺はこういう生活がしたかったんだよな」
愛「だから、あたしがいるじゃないですか!」
P「でも愛ちゃんも、ずっとここに泊まるわけじゃないだろ?」
愛「あ……そう、ですね……」
あたしはあくまでも映画のための練習として泊まりに来てるだけ。
本当に同棲しているわけじゃないんです。プロデューサーさんとも今日会ったばっかりですし。
……でもプロデューサーさんといる時間は、今までに感じたことのない楽しさがありました。
たったの数時間で『もっと一緒にいたい』って思ってしまうあたしは、どこかおかしいんでしょうか……
愛「おそまつさまでした!」
P「あー、幸せだ……俺はこういう生活がしたかったんだよな」
愛「だから、あたしがいるじゃないですか!」
P「でも愛ちゃんも、ずっとここに泊まるわけじゃないだろ?」
愛「あ……そう、ですね……」
あたしはあくまでも映画のための練習として泊まりに来てるだけ。
本当に同棲しているわけじゃないんです。プロデューサーさんとも今日会ったばっかりですし。
……でもプロデューサーさんといる時間は、今までに感じたことのない楽しさがありました。
たったの数時間で『もっと一緒にいたい』って思ってしまうあたしは、どこかおかしいんでしょうか……
P「さて。夕食も食べたし、風呂にでも入るか」
愛「……べ、別々ですよね?」
P「!? あ、あああ当たり前だろ!?」
愛「で、ですよね! 良かった……」
P「いやーないわー! 13歳と一緒にお風呂とかないわー! ないない、ないって!」
あたしだって、いくら同棲(の練習)って言ったって、男の人と一緒に入るなんてできないです。
緊張しちゃうし、プロデューサーさんだってあたしの体なんか見ても嬉しくないと思うし……
P「……あ、そうだ。寝巻きは持ってきてるの? あと風呂で使うシャンプーとか」
愛「はい、ちゃんと持ってきてますよ!」
P「じゃあバスタオルとかは置いとくから、ごゆっくり」
愛「……べ、別々ですよね?」
P「!? あ、あああ当たり前だろ!?」
愛「で、ですよね! 良かった……」
P「いやーないわー! 13歳と一緒にお風呂とかないわー! ないない、ないって!」
あたしだって、いくら同棲(の練習)って言ったって、男の人と一緒に入るなんてできないです。
緊張しちゃうし、プロデューサーさんだってあたしの体なんか見ても嬉しくないと思うし……
P「……あ、そうだ。寝巻きは持ってきてるの? あと風呂で使うシャンプーとか」
愛「はい、ちゃんと持ってきてますよ!」
P「じゃあバスタオルとかは置いとくから、ごゆっくり」
この愛ちゃん、「練習なんだから当然だろ?(キリッ」って言っとけば押し切れそうだな
愛「プロデューサーさんが先に入ってください!」
P「え、なんで?」
愛「だって、この家はプロデューサーさんの家じゃないですか。ふつう、ご主人が先じゃないですか?」
P「……そっか、そういう考え方もあるか。でも愛ちゃん、幼妻になりたいんだろ?」
愛「そうですけど……」
P「俺は亭主関白にはならないつもりだから、奥さんにそういうのを強いたりしない……と思う」
愛「………………」
P「ってことで、愛ちゃんが先に入ることに抵抗は無いな。ほら、入っておいで」
愛「……はいっ」
ありがとう、プロデューサーさん!
将来プロデューサーさんのお嫁さんになる人は、すごく幸せだと思います!
P「え、なんで?」
愛「だって、この家はプロデューサーさんの家じゃないですか。ふつう、ご主人が先じゃないですか?」
P「……そっか、そういう考え方もあるか。でも愛ちゃん、幼妻になりたいんだろ?」
愛「そうですけど……」
P「俺は亭主関白にはならないつもりだから、奥さんにそういうのを強いたりしない……と思う」
愛「………………」
P「ってことで、愛ちゃんが先に入ることに抵抗は無いな。ほら、入っておいで」
愛「……はいっ」
ありがとう、プロデューサーさん!
将来プロデューサーさんのお嫁さんになる人は、すごく幸せだと思います!
【お風呂】
愛「……はぁ。プロデューサーさん、かっこいいなあ」
愛「ずっと先の話だけど。あんな人と結婚できたらいいのになぁ」
愛「結婚……きっと、パパも素敵な人だったんだろうな。ママ、今でも楽しそうに話してくれるもん」
愛「ふぅ…………」
愛「……よく考えたら、この湯船っていつもプロデューサーさんが使ってるんだよね」
愛「………………」
愛「……ハッ!? だ、ダメダメ! いま匂い嗅ごうとしちゃった……」
愛「うう。こ、こんなのあたし、ヘンタイさんだよぉー!」
愛「……はぁ。プロデューサーさん、かっこいいなあ」
愛「ずっと先の話だけど。あんな人と結婚できたらいいのになぁ」
愛「結婚……きっと、パパも素敵な人だったんだろうな。ママ、今でも楽しそうに話してくれるもん」
愛「ふぅ…………」
愛「……よく考えたら、この湯船っていつもプロデューサーさんが使ってるんだよね」
愛「………………」
愛「……ハッ!? だ、ダメダメ! いま匂い嗅ごうとしちゃった……」
愛「うう。こ、こんなのあたし、ヘンタイさんだよぉー!」
お風呂を上がっても、顔はまだ熱いままでした。あたし、人の家のお風呂でなんてことしちゃったんだろう……
黄色の下地に星柄の模様がたくさん付いたパジャマを来て、
またテレビを観ているプロデューサーさんのところに向かいます。
愛「上がりましたよー!」
P「ああ…………うおっ、可愛い」
愛「…………なんですか?」
P「いや、なんでもない。俺も入ってくる」
愛「はいっ」
P「あっ、このいい匂い……愛ちゃんって香水付ける派?」
愛「……急になんです? あたしは付けない派ですよ!」
P「それでいいよ。次の日でもこのシャンプーの香りが直に楽しめる……って俺は何言ってんだ!?」
愛「…………??」
黄色の下地に星柄の模様がたくさん付いたパジャマを来て、
またテレビを観ているプロデューサーさんのところに向かいます。
愛「上がりましたよー!」
P「ああ…………うおっ、可愛い」
愛「…………なんですか?」
P「いや、なんでもない。俺も入ってくる」
愛「はいっ」
P「あっ、このいい匂い……愛ちゃんって香水付ける派?」
愛「……急になんです? あたしは付けない派ですよ!」
P「それでいいよ。次の日でもこのシャンプーの香りが直に楽しめる……って俺は何言ってんだ!?」
愛「…………??」
プロデューサーさんがお風呂に入ってる間に食器は洗っておきました。
明日の準備もできてるし、あとは寝るだけです!
愛「……でも、寝るには早いなぁ」
愛「いつもだったらママのファッション誌とか読んだりするけど、そんなの無いし……」
愛「プロデューサーさんとおしゃべりしたくても、プロデューサーさんはお風呂だし」
と、そこで目に入ったのはプロデューサーさんのパソコン。
ログインしっぱなしになっているので、あたしでもネットくらいならできそうです。
愛「……そうだ! ちょっとパソコン借りて、ネットサーフィンでもしようっと!」
愛「まずは、絵理さんとサイネリアさんのサイトをチェックするよー!」
明日の準備もできてるし、あとは寝るだけです!
愛「……でも、寝るには早いなぁ」
愛「いつもだったらママのファッション誌とか読んだりするけど、そんなの無いし……」
愛「プロデューサーさんとおしゃべりしたくても、プロデューサーさんはお風呂だし」
と、そこで目に入ったのはプロデューサーさんのパソコン。
ログインしっぱなしになっているので、あたしでもネットくらいならできそうです。
愛「……そうだ! ちょっとパソコン借りて、ネットサーフィンでもしようっと!」
愛「まずは、絵理さんとサイネリアさんのサイトをチェックするよー!」
愛「へー、絵理さん今日はお菓子作ったんだ! 涼さんと付き合い始めてから変わったね、絵理さん」
愛「サイネリアさんは相変わらず色々な名前で呼ばれてる。あたしも『サイバスターさん』って書いておこうっと」
愛「よし、チェック終わったよー! えーと、またぐーぐるを……」
愛「……あっ、ボタン間違えて履歴出しちゃった!」
愛「………………えっ」
『日高愛 HELLO!! PV』
『日高愛 ALIVE PV』
『876 給料 転職』
『961 給料 転職』
『中学生 接し方』
愛「……プロデューサーさん。あたしのこと、真剣に考えてくれてるんだ……」
愛「サイネリアさんは相変わらず色々な名前で呼ばれてる。あたしも『サイバスターさん』って書いておこうっと」
愛「よし、チェック終わったよー! えーと、またぐーぐるを……」
愛「……あっ、ボタン間違えて履歴出しちゃった!」
愛「………………えっ」
『日高愛 HELLO!! PV』
『日高愛 ALIVE PV』
『876 給料 転職』
『961 給料 転職』
『中学生 接し方』
愛「……プロデューサーさん。あたしのこと、真剣に考えてくれてるんだ……」
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