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元スレ岡部「ストライクウィッチーズ?」
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>>847
もう許してやれよ…
もう許してやれよ…
坂本「…………アレか」
坂本「…………ミーナか?敵と遭遇した、これより戦闘に入る……予想よりはるかに大きい……済まないが増援を頼めるか?」
ルッキーニ「うわーっでっけーっ!かっくいいーっ♪」
シャーリー「本当にデカイなーーあ、でも移動速度はかなり遅いな、ゆっくりこっちにて近づいてる」
エイラ「ムムム……流石にこの大きさの敵は慣れてないナ」
エーリカ「なんだか『傘』みたいだねー」
バルクホルン「ああ……大きな板のようなもの達がさしずめ傘布といったところか……」
ペリーヌ「傘の上に帽子も被ってるみたいですわね……」
リーネ「おっきい…………」
ネウロイ「……………………」ゴゴゴゴゴゴゴ
>>855
ドクペ吹いたわ
ドクペ吹いたわ
>>855
この絵師が描く鈴羽は可愛い
この絵師が描く鈴羽は可愛い
>>855
手が勝手に動いて保存してしまった・・・
手が勝手に動いて保存してしまった・・・
坂本「!!来るぞッ!」
ネウロイ「」ズドォッ!!
坂本「…………ぐぅッ!」
シャーリー「かなりの弾幕だな……うおっと!?
坂本「先程の指示通り二機編隊を組め!」
「了解!」
エーリカ「やっぱりあの板からたくさんビーム出てるねー……よっと」
バルクホルン「っと……そうみたいだな、かなり厄介だ」
>>870
クソワロタwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwww
>>870
ドクペ吹いた
ドクペ吹いた
>>870
白で統一されていて結構似合ってる…のか…?
白で統一されていて結構似合ってる…のか…?
ペリーヌ「全方位にしっかりと対応していますわね……これは迂闊に手が出せませんわ」
リーネ「遠距離からなら……!」ドウン!
ペリーヌ「!!板……羽と呼びましょうか……が一枚落ちましたわ!」
坂本「!!………再生も遅い!…よし!全員『羽根』を狙え!私はコアを探す!」
シャーリー「オラオラオラオラオラオラオラァ!」ズドドドドドドド!!
ルッキーニ「てりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃっ!!」ガガガガガガガ
シャーリー「ーーーよし!だいぶ羽根が落とせたな!」
ルッキーニ「余裕余裕ーっ♪」
エイラ「!!!……上からくるゾ!気をつけロ!!」
ネウロイ「………………」ドシュシュシュシュシュゥーンッ!!!
バルクホルン「なっ!?あれは…………ミサイル!?」
エーリカ「えーっ!?嘘っ!?」
>>870
悪くないな
悪くないな
>>876
おれもおもった
おれもおもった
だめだ、エイラの台詞のせいでコンバット越前が出てきて吹いちまったwww
>>881
やめろwwwwwwwwwwwwwww
やめろwwwwwwwwwwwwwww
坂本「くっ……機銃で撃ち落せ!!」
ネウロイミサイル「」ドドドドドド
リーネ「こっちにくるっ!」
ペリーヌ「リーネさん!ここは私が!………………トネールッ!!」ボボボボボォン!
リーネ「!」ガオン!
ペリーヌ「!ナイス援護、ですわ!」
リーネ「ペリーヌさんこそ、ナイストネール!」
バルクホルン「ッ!」ガァン!
エーリカ「ふーっ、これで全部落ちたね」
バルクホルン「…………どうやらあの帽子からミサイルが出たようだな」
坂本「………………!」
坂本「よしっ!コアを発見した!!」
坂本「………主柱の中央だ!」
「了解!」
リーネ「主柱の中央……!」ガオン!
シャーリー「当たった!……って」
ルッキーニ「…………傷一つついてない」
バルクホルン「馬鹿な……!対戦車砲だぞ!?」
坂本「流石にコアを守るために硬いと言う訳か……」
エーリカ「なら私のシュトゥルムで……!」ダッ!
坂本「………………待てっ‼‼ハルトマンッッッ!!」
坂本「今すぐそこから……離れろおおおおおォーーッ!!!!!!!」
エーリカ「……え?…………ッッッッッ!!!!!!」バッ
ネウロイ「」ドドドドドドドドドドド
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エーリカ「…………!!!!!」
エーリカ「あ、危なかった……!」
シャーリー「な、なんて爆発だよ!」
坂本「コアの中央から爆発するように広がるビーム……いや、粉塵のようなものか……いずれにせよとんでもない威力だ……」
ペリーヌ「!!煙が晴れますわ!」
「ーーッ!!!!!!!!!」
バルクホルン「なんてことだ……」
リーネ「羽根が全部……再生してます……一瞬の間に……」
エイラ「……どうすりゃイインダヨ」
エーリカ「多分次はビームとミサイル同時にくるよ……もちろんあの爆発も……」
坂本「この……『変態』がッ……!」
ー
ーー
ーーー
ミーナ「…………敵のネウロイは想像以上の巨大個体であることが判明しました」
ミーナ「これより私と宮藤さんは援護に向かいます」
ミーナ「…………岡部さん、あなたは……どうしますか?」
岡部「……俺も行こう」
宮藤「!岡部さん!貴方は使い魔と契約したばっかりですよ!?危険です!」
宮藤「それにまだ飛んでもいないんです!死んじゃうかもしれないんですよ!?」
岡部「そんなものぶっつけ本番でどうにかなる……それに俺はちょっとやそっとでは死なん」
宮藤「岡部さん……」
岡部「俺を誰だと思っている?……世界の支配構造を変革する狂気のマッドサイエンティストだ。マッドサイエンティストに不可能は……ない」
宮藤「……わかりました、でも、危なくなったら私があなたを守ります!」
岡部「フ……フゥーハハハハハハハッ!!!ぬぅわーにを言っておるのだこのちんちくりん!
お前が俺を守る?フフッ笑わせるッ!
貴様のようないたいけな少女を守れぬほどこの鳳凰院凶真!落ちぶれてなどおらぬッ!!ーーーだが」
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