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    元スレ女戦士「え?勇者って童貞なのか?」

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    タグ : - 勇者 + - 女戦士 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    勇者「な、なな…なに言い出すんですか女戦士さん」

    戦士「いや、だって女と付き合ったことないとか言うし」

    戦士「風俗とかも行ったことねぇんだろ?」

    勇者「……!」

    勇者「し、知りません!そんな…破廉恥です!!」ダダダッ

    ゆうしゃ は にげだした!

    戦士「あ、おい!何だよ、ったく」

    戦士「……童貞か~…」フムフム

    2 :

    テンプレネタで勝負とはいい度胸だな

    3 :

    ――アリアハン――

    勇者「……はあ」

    勇者「女戦士さん、大人だなあ」

    勇者「ふ、風俗だなんて簡単に口にできて…」

    勇者「……」

    勇者「なんだか疲れちゃったな…久しぶりに家に帰って休もう……」ハァ

    戦士「お~い、勇者~」

    勇者「!」

    4 = 3 :

    勇者「お、女戦士さん…」

    戦士「んだよ、そんなツラして」

    勇者「別に。知りません」プイッ

    戦士(かぁいいな~)

    戦士「なー、いま実家で休むつもりだったろ」

    勇者「だからなんですか」ツンッ

    5 :

    王女なら読んだ

    6 = 3 :

    戦士(んにゃはー)

    戦士「宿屋行かね?」

    勇者「なんでですか。お金がもったいないです」

    戦士「……」スリスリ

    勇者「え?ちょ、女戦士さん…なんで近よっ、ひゃっ!?」ピクンッ

    戦士「んふふ~……」サワサワ

    勇者「や、やめてくださ、人がきちゃ…ぅ」ピクン

    7 = 3 :

    戦士(なあ)ヒソヒソ

    勇者(ぅあ)ゾクッ

    戦士(……今日は僧侶は教会だし)ヒソヒソ

    戦士(武道家はおっしょさんとこだ)

    戦士(パーティーで旅してっと、二人きりなんて、なかなかないだろ)サワサワ

    勇者「っ」ピクピクッ

    8 :

    タイトルで釣られると思ってんの?
    つまらん

    9 = 3 :

    戦士(……それに宿屋で泊まるとなるといつも一緒だ)

    戦士(溜まってるんじゃねーのか?勇者?)

    勇者「そ、そんなこと…」

    戦士(なんならさ)

    戦士(その溜まりまくったの…全部わたしがヌイてやってもいいんだぜ?)サワサワ

    勇者「――!!」ビクビク

    10 = 3 :

    戦士「んふふ。どーてーなんだろ?どーてーじゃあ魔王にゃ勝てないぜ」スッ

    勇者「う…それとこれとは話が…」

    戦士「まま、冗談だよ。べつに私も強制してるわけじゃねえし。……ただ正直さー、私も溜まってんだよな」

    戦士「僧侶はお固いしよお。武道家もミョ~に禁欲的だし」

    戦士「パーティー唯一の女をなんだと思ってんだよってね」

    勇者「パーティーだからこそじゃないですか…」

    11 = 3 :

    戦士「ま、いまも言ったけど来る来ないは勇者に任せるとして」

    戦士「わたしは宿屋行ってるからなあ~v」タタタッ

    勇者「え?あ!あ~………行っちゃった…」

    勇者「……」ドキドキ

    勇者「ど、どうしよう」

    勇者「…いやいや」

    12 = 3 :

    勇者「からかってるだけだよ、うん」

    勇者「そうだよね。女戦士さん、大人だしキレーだしおっぱい大き――じゃなくて、うん」

    勇者「と、とにかく!からかってるだけだよ!」

    勇者「ぼくは行かないぞ!絶対行かないからな!」

    勇者「お母さん!ぼく、家に帰るからね!」

    勇者「待ってて!!!」






    勇者「……///」モジモジ

    戦士「お、来た」

    13 = 3 :

    戦士(んふふ~。かーわいいなぁもう)

    戦士「やっぱ勇者も男の子だねぇ」ケラケラ

    勇者「ち、違います。ぼくはそーいうつもりでは」

    戦士「ほっほー…じゃあどういうつもりなのかね」

    勇者「女戦士さんが何かパーティーに不満があるようなので今後のためにもしっかりお話を聞いておこうかと思ったまでです」

    戦士「うんうん、わかったわかった」

    戦士「で、本音は?」

    勇者「我慢できませんでした」

    戦士「素直でよろしい」

    14 = 3 :

    戦士「んじゃさっそく」

    勇者「わ、わ!ちょ…」

    戦士「んふふ。まずは下を脱ごうか~♪」カチャカチャ

    勇者「やぁっ」

    戦士「ほーらっ!」ズルッ

    勇者「ひゃっ」ボロンッ

    戦士「ほっほー……顔に似合わずこれはまた立派な勇者で」

    勇者「うぅ…恥ずかしくて死にそうです」

    15 = 3 :

    戦士「まあま。おねーさんに任せて♪」スッ

    勇者「な、何してるんですか!?」

    戦士「なにって…んふふふ」チュッ
    勇者「っ!?」ピクンッ

    戦士「んっ…ちゅぷ…れろ…」

    勇者「ふあっ…あぅ、ああああ…」ビクビクッ

    戦士「ちゅく…ねちゅ…ん――ふふふ、硬くなってきたな」シコシコ

    勇者「んぅう…!」

    戦士「可愛い声あげちゃってまあ……あむっ」ネチュ

    勇者「!?」ピクッ

    16 :

    女勇者ならば…

    17 = 3 :

    戦士「じゅぷ……ぢゅぷ、ぐちゅ…ちゅぽ」

    勇者「ふあ…あ!く、くわえて……!」

    戦士「ぢゅぞぞぞっっ!」ヂュルルルル

    勇者「!」ビクンッ!


    戦士「ぢゅるるる!ぬっちゅぬっちゅぢゅぷぷ――ぢゅぷぅううう!」ヂュプッヂュプッヂュプッ

    勇者「ひっ!女――さっ、ダメ!っ! 」ビクビクッ!

    戦士「ぢゅぷぅううう!ぬぢゅっちゅ、ぢゅっぷ、ぎゅぽっ」ヂュプッヂュプッ

    勇者「ひっ」ビクッ!

    ビュクッ!

    戦士「ん」ごぷっ

    ドピッ!
    ビュルルルルル!

    戦士「んむ…ん……ごくっ――っぷあ♪」チュポン

    勇者(は、はわわ…)ピクピク

    18 = 3 :

    戦士「またこりゃ沢山でたな~。濃いゼリーみたいにぷるっぷるだ」ケラケラ

    勇者「うぅ…ぁ…」ドスンッ

    戦士「あらら。腰抜けたか?まあ初めてならそんなもんかな」

    戦士「とはいえ…」

    勇者「」ビンビン

    戦士(うーん。萎えるどころかまだガチガチだな…さすが勇者)

    戦士(こりゃまだまだイケるな)ペロッ

    19 = 3 :

    戦士「……さ、勇者。いつまでも地べたで痙攣してんじゃねーぞ。ベッドに来な」ポフッ

    勇者「ひっ……あ、え?」

    戦士「本番は…」ヌギヌギ

    戦士「んふ♪」

    戦士「…『こっち』だろ?」クチュ

    くぱぁっ…クチュ

    勇者(!?!!)ドクンッ

    戦士「どーだ?よく見えるだろ?」クチュ…

    20 = 3 :

    勇者(うぁ………すご……ま、丸見えで…恥ずかしくないの女戦士さん///)ビンビン

    戦士「ん~?どうした?怖じ気づいたか、どーてーゆうしゃ?」

    勇者「そ、そんなことありま……せん」ドキドキ

    戦士「なら来なよ」

    勇者「……あい///」トテトテ、ポフッ

    戦士(んふふ…かぁいいなあv)

    勇者「あ、あの…」

    戦士「ん?」たゆんっ

    勇者「……あ、いえ…」

    戦士「?」

    勇者「う、…ぅ」チラチラ

    勇者(間近でみると…やっぱりおっぱいスゴイ…)

    21 = 3 :

    戦士「……」

    戦士「♪」ピンッ

    戦士「おっぱい好き?」

    勇者「!?」

    戦士「ふふふ~…やっぱりな。だと思ったよ」

    勇者「///」

    戦士「……ほら」ぷるんっ

    戦士「好きなようにしていいぞ」たゆんっ

    勇者「ぅ…」

    戦士「ん?」ドヤッ

    22 = 3 :

    勇者「……」ソーッ

    もみっ

    戦士「んっ…」ピクッ

    勇者(ふぁ…や、やらかい…弾力すご…ぃ)グニグニ

    戦士「んっ…ぁっ…」ピクッ

    勇者(指が沈みこんで…でも押し返してきて)モミグニ

    戦士「ぁ…」ハァ…

    勇者(おっぱいの先っちょもかたくなって)グリッ

    戦士「!?」ビクッ

    勇者「あ…だだだ、大丈夫ですか!?」

    戦士「う、うん…平気」

    戦士(い、意外に揉むの上手い――あなどれない)

    23 = 3 :

    勇者「女戦士さん…」モミモミ

    戦士「ん――ん?」ハァ

    勇者「ん」チュプッ

    戦士「ひぅっ!」ビクッ

    戦士(ち、乳首を吸っ…)ピクンッ

    勇者「ん…ちゅう…ちゅぷううう…」チュウ

    戦士「や…っぁ…んん」ビクッ

    勇者「ちゅうう……ちゅぷぅぅぅ……」

    戦士「ひっ…ぃっ…」ビクビクッ

    勇者「ちゅっ――ぷ」チュポンッ

    戦士「ん…はっ………」ピクピク

    勇者「はぁ…はぁ…」モミモミ

    戦士(やば…わりと本気で濡れてきた…)ンッ

    24 :

    俺得なシチュ

    26 = 3 :

    勇者「……女戦士さん…あの…

    戦士「ん…?」

    勇者「ごめんなさい…おっぱい美味しそうで、我慢できなくって…」

    戦士「あはっ……ふふ。いいよ、気持ちよかった」ナデナデ

    勇者「///」ナデナデ

    戦士「ほら、勇者――ここ、見て」クチュ


    くぱぁっ――ぬちゅ

    勇者「あわ…わ」

    戦士「さっきより濡れてる…だろ?勇者がそうさせたんだから……さ」クチュ…ヒクヒク

    戦士「はやく…ね?私もちょっと…我慢、できな……」

    戦士「い、いれて………早く、な?」ヒクヒク

    戦士「お願い…」

    27 = 3 :

    勇者「女戦士…さん…!」ガバッ

    戦士「あっ」ギシッ

    戦士(股、開かされて…)

    戦士(ん……)

    戦士(…なんか急に恥ずかしくなってきた)

    戦士(勇者に大股開きの女ってどうよ…失礼?)

    戦士(……まぁ、いいか……///)

    28 = 3 :

    勇者「はぁ…はぁ…」ビンッ…ビクンッ…ビクンッ…

    戦士(……でかぃ)

    戦士(すっげー脈うってるし…)

    戦士(入るかな、あれ…)

    戦士「入れる場所…わかるか……?」

    勇者「えと…」

    勇者「――こ、ここ?ですか」ゴリッ

    戦士「んぁっ!?」ビクンッ

    勇者「すすす!すみません!大丈夫ですか!?」

    戦士「いや、ごめ、違う…今のは私が悪い」

    戦士(やば…感度やばい今日…。なんか今イキそうに……)

    29 = 3 :

    戦士(…勇者の…長いし…太いし…硬そうだな)ヒクヒク

    戦士「いいよ、うん…そこでいいから……」

    勇者「は、はい…」ゴリッ

    戦士「んっ――!」ビクッ

    勇者「大丈夫…です…?」

    戦士「だい、じょぶ……つづけ…て……」

    勇者「ん…」ズブッ…グッ…

    戦士「おぁ…!?ん…んん……!!」ピクピクッ

    戦士(やば…マジで……ふ……とい…膣内(ナカ)…押し…ひろげられ……!)

    戦士(かたい…し、熱い……なにこれ…)ビクビクッ

    31 = 3 :

    勇者「――!!」ズブッ!
    戦士「!?」

    ズブリュルルル!!!
    ミチッ!

    戦士「っぎ――んぉ…ほ……!?」

    戦士(奥……いま、ミチッ…って…!?)ギチッ…

    勇者「ぅ…あ。女戦士さんのナカ…あったかい…」

    戦士「く……ぅ」

    戦士「…いい…よ。そのまま、好きなように、動いて……な」

    勇者「女戦士…さん!」ギシッ

    戦士「あっ…!」ギシッ

    32 = 3 :

    勇者「女戦士さん…!女戦士さん…!ギシッギシッギシッ

    戦士「あっ…んっ…んんん……!」ギシッギシッギシッ

    勇者「はっ!はっ!」パンッ!パンッ!

    戦士「ひっ!んっ!」ジュプッ!ズプ!

    勇者「女戦士さ――ん!うあああ!」ビクビクッ

    ドプッ!

    戦士「ぁっ……!?」

    ビュルル…ビュクンッ
    ドプッ………

    戦士(ナカ…あつい…)

    勇者「んっ…あ」ビクビクッ

    戦士(…ちょっと早いのは仕方ないか)ハハ

    34 :

    これをおっさんがどんな顔しながら書いてるのかと思うと
    なんだか切ないです

    35 = 3 :

    勇者「すいませ……ん。ぼく、我慢できなくて…」ヘタリッ

    戦士「あー…いいよいいよ。気にするな」ナデナデ

    戦士「最初は誰だって 勇者「女戦士さん!」

    戦士「ん?」

    勇者「ごめんなさい…ぼく、まだ……!!」ムクムク

    戦士「っ…!(ナカで、また…!)」ミチッ…

    勇者「女戦士…さん!」パンッ!

    戦士「あっ!」ヂュプッ

    勇者「腰…ダメ、とまらないです…!」パンッ!パンッ!パンッ!

    戦士「んっ!あっ!ぁ…ひんっ!」ヂュプッ!ズプッ!ズパンッ!

    36 = 3 :

    戦士(…犬、みたいに…腰ふってるだけ、な…のに……!)ギシッギシッ

    戦士(激しすぎ…て)ギシッギシッ

    勇者「っ!」ゴリュッ
    戦士「!?(――今の、や、やば…!?)」

    勇者「ううう!はっ!うあああ!」ゴリュッ!ズリュッ!ズパンッ!

    戦士「!?んぁ!?――ひっ、ぃ!!」パンッ!パンッ!ジュプッ!

    戦士(やばい…やばい、やばい、頭、真っ白に…)

    勇者「うう!うああ!」ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ

    戦士「んっ!あっ!ああああ!」

    37 = 3 :

    勇者「また…出る、出ます!いっぱい、いっぱい出ます!!」ギシギシギシギシ

    戦士「くっ――ひん!あああ!」ギシギシギシギシ

    戦士(イ…く)ギシッ

    戦士(だめ!!これ、これ、私!――っちゃう!!!!)

    戦士「勇者、勇者!」

    勇者「うっ…あああ!!」ビュルルルルル

    戦士「っっっ!!!」ビクビクッ!!

    ビクンッ!プシッ!

    戦士「――!」ビクンッ…ビクッ…

    戦士「…ん…ぁへ…ひ」ビクンッ!…ビクッ!

    勇者(うぁ…女戦士…さん)

    勇者(弓みたいに、びくんってなって…け、痙攣してる……?)

    39 = 3 :

    戦士(あ……は。はは、すげー………)ピクピク

    勇者「女戦士…さん?大丈夫ですか?」ジーッ

    戦士「…」ボーッ

    戦士「!」ハッ

    戦士「……あはは。へーき、へーき。お姉さんをなめるなよお」ナデナデ

    戦士(…本気でイってしまったけど)」タハハ

    40 = 3 :

    戦士「頑張ったな。3発だもんな?どうだ、疲れてないか?…今日はゆっくり休めよ」ナデナデ

    勇者「あの、女戦士さん……」モジモジ

    戦士「どした?」

    勇者「その、まだ…」ムクムク

    戦士「」

    戦士(ちょ、またおっきく…ひぅっ!)ピクンッ

    戦士「ま、待って、勇者…私、今イッたばかりでヤバっ――」

    勇者「女戦士さん!」ズブゥッ!

    戦士「んほぉおおおぉおおお!!?」ギチッッ!

    41 = 3 :

    勇者「女戦士さん!女戦士さん!!」ズリュンッ!ズパンッ!ズパンッ!

    戦士「ぉっ!あぎっ!んお、ほ、これ、ら、らめ」ヂュプッ!パンッ!ビクッ!

    戦士(すご…い!凄い!これが、勇者…!!)

    勇者「女戦士さん…!き、聞いてくだひゃい」ズパンッ!ズパンッ!

    戦士「んっ!おっ!?」ズブッ!

    勇者「ぼく、大好きです、女戦士さんが大好きです」

    戦士「い、いきなりな――ひっ!?」ズリュンッ!

    勇者「この、この戦いが終わったら…ぼくと結婚してください!ください!」ズパンッ!パンッ!

    42 = 3 :

    戦士「おま、なに…んむ!?」チュッ

    戦士(キ、ス……!?)

    勇者「んむ…ちゅ…ん」ズパンッ!ヂュプッ!

    戦士「んむっ…ふっ、らめ…あん!キスはらめれ…ひああん!」ズパンッ!ヂュプッ!

    勇者「ぼく、女戦士さんのことが好きです、大好きです!」ギシッギシッ

    戦士「ひょんな…ひ、こと、きゅうに、ひわれらって……ひああ!!」ギシギシギシギシ!

    勇者「結婚してください!ぼく、本気です!」ギシギシギシギシ!

    43 = 3 :

    戦士「んあっ…ら、め、それらけは…らめらから…あああ!!」ギシギシギシギシ!

    勇者「なんでですかぁ!」ギシギシギシギシ!

    戦士「こんにゃの、あそ、あそび…らひっ!わたひ、結婚はっ!できなひっ」

    勇者「なんでですかぁ!?」ギシギシギシギシ


    戦士「らって!らって、わたひ!ひょ、ひょじょ……ひょじょぢゃなひ!」ギシギシギシギシ!

    勇者「処女?処女がなんだっていうんですか!そんなの関係ないじゃないですか!!」ギシギシギシギシ

    勇者「ずっとずっと、女戦士さんが好きだったんです!!本気なんです!!」ギシギシギシギシ

    44 = 3 :

    戦士「らって!」ギシギシギシギシ

    戦士「わらひ!わらひっい…!うぅ…」グスッ

    戦士「ひょじょは……魔物、に奪われて…」ギシギシギシギシ!

    勇者「……っ」ギシッ…

    戦士「……はっ――はぁ…はぁ……」クタッ…

    戦士(しまった……言っちゃった……)クタッ

    勇者「……魔物、ですか」

    戦士「……ごめん…言うつもり、なかった」タハハ

    勇者「…」

    45 = 3 :

    戦士「そ、そんな顔するなよ…だから言いたくなかったんだよ」

    戦士「いきなり結婚してなんて言うからさあ」タハハ

    勇者「…」

    戦士「……ま、昔の話だよ。あんま言いたい話でもないし」

    戦士「さっ。続きしよ?別にさ、結婚なんてしなくても勇者ならいつでも相手するから」

    勇者「結婚してください」

    戦士「は?」

    46 = 3 :

    勇者「それでもぼくは貴女が好きです」

    戦士「……」ハァ

    戦士「あのな、勇者?これは遊び。わかるか?」

    勇者「わかりません」

    戦士「これだから童貞は……なら言ってやるよ」

    戦士「私はな。結婚なんてするつもりない」

    戦士「こんなふうにテキトーにエッチするビッチなの。わかるか?」

    戦士「いまだってお前にち○ぽ入れられたまま喋ってるド変態だ…んっ」ミチッ

    47 = 3 :

    戦士「そんな女がお前にふさわしいわけねーだろ?…いや、勇者じゃなかったとしても」

    戦士「私は特定の誰かと一緒になるつもりなんてないよ」

    戦士「穢れた体は、ただ快楽のためだけに使うって決めたんだ」

    勇者「……」

    戦士「それ以上は高望みさ」

    戦士「ま、勇者からすれば童貞喪失の相手だし?気持ちはわからなくもないけどな」

    戦士「な~に。なんなら勇者が飽きるまで、何回でも何十回でも好きなだけヤラせてあげるからさ」

    戦士「それでいいだろ?」

    48 = 3 :

    勇者「イヤです」

    戦士「あのなぁ」

    勇者「ぼくの子供を産んでください」

    戦士「…ふん」

    戦士「残念。今日は安全日なんだわ」

    勇者「……っ」

    戦士「じゃなけりゃ、こんな簡単にナカダシさせないっつの」

    勇者「……」

    戦士「さっ。んなことより、まだ大丈夫なら楽しもうぜ」グリグリ

    勇者「…なら、賭けませんか?」

    戦士「ん?」

    49 = 3 :

    勇者「女戦士さんに赤ちゃんが出来たらぼくの勝ち」

    勇者「できなければ、ぼくも諦めます」

    戦士「な、なんだそれ…!?本気で言ってんのか?だから無理だって言ってるだろ」

    勇者「イヤですか?」

    勇者「自信がないなら…やっぱり結婚してください」

    戦士(なんか急に強気になったな…大人っぽくなったと言うべきか)

    戦士(どーてーじゃなくなったから、とか?)

    戦士「……」ハァ

    戦士(めんどくせー約束だな、おい…でも仕方ないのかね)

    戦士(まあ、それに…)

    戦士(…うん。大丈夫)

    50 = 3 :

    戦士「――よし。なら、やってみろよ」

    戦士「ただ、いっとくけど。…もう今夜以外はお前とはヤラないって決めたからな。いま」

    戦士「それでも万が一赤ちゃんできたら…まあ考えるけど」

    戦士(絶対ムリだけど……な)

    勇者「問題ありません」ズブッ

    戦士「んあっ!」ビクッ

    戦士(くっ…膣内…勇者の形で、びっちりしてるのが……わかる……んっ)ビクッ

    勇者「……」


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