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元スレ夜神月「父さん、僕のデスノート返してよ」総一郎「すまんな…」
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リューク「おい…自殺する気だろ…」
月「じ、自殺!?」
急いで月も2階へ駆け上がった
総一郎は月の部屋にいた
総一郎「…」
月「と、父さん…!」
総一郎「来るな…近寄ればこの窓から飛び降りるぞ…!」
リューク(この高さなら精々骨折…いや骨折もするか分かんねーな)
月「だ、ダメだよ自殺なんて!さぁ早くこっちに!」
総一郎「月…お前とさゆが生まれてきてくれて、本当に父さんと母さんは幸せだった」
月「えっ……」
月「じ、自殺!?」
急いで月も2階へ駆け上がった
総一郎は月の部屋にいた
総一郎「…」
月「と、父さん…!」
総一郎「来るな…近寄ればこの窓から飛び降りるぞ…!」
リューク(この高さなら精々骨折…いや骨折もするか分かんねーな)
月「だ、ダメだよ自殺なんて!さぁ早くこっちに!」
総一郎「月…お前とさゆが生まれてきてくれて、本当に父さんと母さんは幸せだった」
月「えっ……」
総一郎「まだ、お前達が幼い頃」
総一郎「私は毎日のようにお前達に感謝し続けていた」
月(幼少)「あぅぁー」
総一郎「父さんと母さんの所に生まれてきてくれてありがとう…」
月(幼少)「あぁー」
総一郎「ありがとう…ホントにありがとう…」
総一郎「あの頃は幸せだった…まさかこんな風に崩壊するとは思わなかったんだ」
月「だったら皆でもう1度やり直そうよ…」
月「父さんが死んだら家族が欠けちゃうだろ…!?」
総一郎「私は毎日のようにお前達に感謝し続けていた」
月(幼少)「あぅぁー」
総一郎「父さんと母さんの所に生まれてきてくれてありがとう…」
月(幼少)「あぁー」
総一郎「ありがとう…ホントにありがとう…」
総一郎「あの頃は幸せだった…まさかこんな風に崩壊するとは思わなかったんだ」
月「だったら皆でもう1度やり直そうよ…」
月「父さんが死んだら家族が欠けちゃうだろ…!?」
総一郎「もうやり直せない…無理だ…
月「そんなの家族が協力すれば大丈夫だよ!」
月「どんな困難も家族が協力し合えばきっと乗り越えられるよ!」
総一郎「……月」
月「お願いだから死なないでよ…!父さんまでいなくなったら僕…」
総一郎「いつの間にか、お前も成長したんだな」
月「…父さん…」
総一郎「もう後はお前に任せられる…ありがとう月」
スタッ
月「…!!!!!!」
父さんは、最後に満面の笑みを浮かべ飛び降りた
月「そんなの家族が協力すれば大丈夫だよ!」
月「どんな困難も家族が協力し合えばきっと乗り越えられるよ!」
総一郎「……月」
月「お願いだから死なないでよ…!父さんまでいなくなったら僕…」
総一郎「いつの間にか、お前も成長したんだな」
月「…父さん…」
総一郎「もう後はお前に任せられる…ありがとう月」
スタッ
月「…!!!!!!」
父さんは、最後に満面の笑みを浮かべ飛び降りた
>>257
死ね
死ね
L「それでは、キラ捜査を始めたいと思います」
ワタリ「はい」
L「今日も集まったのはこれだけですか…」
L「他の方は?」
ワタリ「夜神さん以外、全員欠席との連絡が」
L「そうですか…最早頼れるのはワタリしかいませんね」
ワタリ「ありがたきお言葉」
L「それでは、私の思う犯人候補リストというのを見てもらいます」
ワタリ「犯人候補リスト…?」
L「これです」
スッ
ワタリ「…第1位、夜神月…?」
L「順位が高くなるに連れてキラの可能性が高くなります」
ワタリ「はい」
L「今日も集まったのはこれだけですか…」
L「他の方は?」
ワタリ「夜神さん以外、全員欠席との連絡が」
L「そうですか…最早頼れるのはワタリしかいませんね」
ワタリ「ありがたきお言葉」
L「それでは、私の思う犯人候補リストというのを見てもらいます」
ワタリ「犯人候補リスト…?」
L「これです」
スッ
ワタリ「…第1位、夜神月…?」
L「順位が高くなるに連れてキラの可能性が高くなります」
>>181
つまんねーよカス
つまんねーよカス
梅干しが食べたいよ…(ラッキョウ辞世の句)
いい言葉なんだけど淡々と書かれててワロタwww
いい言葉なんだけど淡々と書かれててワロタwww
>>260
しね
しね
ワタリ「やはり、夜神月がキラだということですか…」
L「まだ断定は出来ません」
L「彼のキラに対する考え、松屋での行動から弾き出した結果こうなったのです」
ワタリ「まだキラの殺害方法すらも分かりませんからね」
L「ほとんどの人間が心臓麻痺で死んでいる…」
L「時間もバラバラでどんな手口を使っているかも分からない」
L「もし、好きな時に好きな時間に殺せるような道具があるとすれば」
L「それこそ大惨事を招く事となる…」
ワタリ「キラが殺害しているのは犯罪者や死刑囚ですね」
L「犯罪者を消していけば世界を変えれるとでも思っているのか…?」
L「まだ断定は出来ません」
L「彼のキラに対する考え、松屋での行動から弾き出した結果こうなったのです」
ワタリ「まだキラの殺害方法すらも分かりませんからね」
L「ほとんどの人間が心臓麻痺で死んでいる…」
L「時間もバラバラでどんな手口を使っているかも分からない」
L「もし、好きな時に好きな時間に殺せるような道具があるとすれば」
L「それこそ大惨事を招く事となる…」
ワタリ「キラが殺害しているのは犯罪者や死刑囚ですね」
L「犯罪者を消していけば世界を変えれるとでも思っているのか…?」
総一郎「いててっ…」
月「大丈夫?消毒するね」
ぷしゅぷしゅ
総一郎「ぎぃゃあああああああ!!」
月「放っておいたら膿んだりするから我慢しなよ」
総一郎「うぐぐぐっ…」
月「でも、死ななくて良かったね」
総一郎「庭の芝生がクッションとなってかすり傷だけで済んだ…」
月「これに懲りてもう自殺なんて止めてくれよ」
総一郎「ああ、すまん…」
月「僕と父さんが協力すればきっとさゆも母さんも元に戻るよ」
総一郎「…そうかもしれんな…」
月「大丈夫?消毒するね」
ぷしゅぷしゅ
総一郎「ぎぃゃあああああああ!!」
月「放っておいたら膿んだりするから我慢しなよ」
総一郎「うぐぐぐっ…」
月「でも、死ななくて良かったね」
総一郎「庭の芝生がクッションとなってかすり傷だけで済んだ…」
月「これに懲りてもう自殺なんて止めてくれよ」
総一郎「ああ、すまん…」
月「僕と父さんが協力すればきっとさゆも母さんも元に戻るよ」
総一郎「…そうかもしれんな…」
総一郎「とりあえず、母さんは後回しにしておいて」
総一郎「まずはさゆを何とかしないとな」
月「うん…今日も学校休んで遊んでるし」
総一郎「直接、さゆの遊んでる場所に行って連れ戻すか」
月「どこで遊んでるんだろう」
総一郎「カラオケとか…ボウリングか?」
月「僕、真面目だから不良のさゆの遊び場なんて分からないよ」
総一郎「手分けして探してみるか」
月「じゃあ、僕はカラオケ店を見てくる…!」
総一郎「分かった…何かあればすぐにつぶやいてくれ」
タッタッタ
リューク(行っちまった……)
総一郎「まずはさゆを何とかしないとな」
月「うん…今日も学校休んで遊んでるし」
総一郎「直接、さゆの遊んでる場所に行って連れ戻すか」
月「どこで遊んでるんだろう」
総一郎「カラオケとか…ボウリングか?」
月「僕、真面目だから不良のさゆの遊び場なんて分からないよ」
総一郎「手分けして探してみるか」
月「じゃあ、僕はカラオケ店を見てくる…!」
総一郎「分かった…何かあればすぐにつぶやいてくれ」
タッタッタ
リューク(行っちまった……)
L「では、妹である夜神さゆに接触してみましょう」
ワタリ「妹から兄の事を聞きだすんですね」
L「妹になにか不審な事がないか聞いてみましょう」
ワタリ「では、行きましょう」
L「夜神さゆはどこにいるんだ?」
ワタリ「街に仕掛けてある10万台の監視カメラから探しています」
L「見つかったらすぐに教えてください」
ワタリ「はい」
L(キラ…もう少しでお前を捕まえる事が出来る…)
L(必ずお前を見つけ出し、始末してみせる)
ワタリ「妹から兄の事を聞きだすんですね」
L「妹になにか不審な事がないか聞いてみましょう」
ワタリ「では、行きましょう」
L「夜神さゆはどこにいるんだ?」
ワタリ「街に仕掛けてある10万台の監視カメラから探しています」
L「見つかったらすぐに教えてください」
ワタリ「はい」
L(キラ…もう少しでお前を捕まえる事が出来る…)
L(必ずお前を見つけ出し、始末してみせる)
月「はぁはぁ…」
タッタッタ
ドンッ
通行人「いてっ」
月「す、すいません…!」
タッタッタ
月(さゆ…どこにいるんだ…?)
月(もう1度やり直そう…今ならやり直せる…!)
タッタッタ
ドンッ
月「あ…すいません…!」
DQN「あ?」
月「ひっ」
DQN「コイツ…塾のテスト1位の夜神月じゃね?」
月(ど、どうして僕の名前を…?)
タッタッタ
ドンッ
通行人「いてっ」
月「す、すいません…!」
タッタッタ
月(さゆ…どこにいるんだ…?)
月(もう1度やり直そう…今ならやり直せる…!)
タッタッタ
ドンッ
月「あ…すいません…!」
DQN「あ?」
月「ひっ」
DQN「コイツ…塾のテスト1位の夜神月じゃね?」
月(ど、どうして僕の名前を…?)
DQN「お前、頭良いからって調子乗ってんだろ」
ドスッ
月「…ぐぁっ!」
DQN「俺達のこと見下してんだろ?」
ドスッ
月「うっ…!!」
DQN「おら、金出せよ」
月「……い、妹を探してるんだ…」
DQN「あ?妹だぁ?」
リューク(このDQNの名前をノートに書いてやりたいが)
リューク(結果的に月の寿命を伸ばすことになるから俺が死ぬ)
リューク(可哀想だが、自分でなんとかさせるしかない)
リューク(ライオンの親が子を崖から突き落とすぐらいだしな…)
ドスッ
月「…ぐぁっ!」
DQN「俺達のこと見下してんだろ?」
ドスッ
月「うっ…!!」
DQN「おら、金出せよ」
月「……い、妹を探してるんだ…」
DQN「あ?妹だぁ?」
リューク(このDQNの名前をノートに書いてやりたいが)
リューク(結果的に月の寿命を伸ばすことになるから俺が死ぬ)
リューク(可哀想だが、自分でなんとかさせるしかない)
リューク(ライオンの親が子を崖から突き落とすぐらいだしな…)
N「私は今ゲイバーに居ます」
月「私も今、ゲイバーにいます」
N「本番では、マスクで顔を隠させてもらいます…」
月「なんのために?」
N「ねんのために」
月「私も今、ゲイバーにいます」
N「本番では、マスクで顔を隠させてもらいます…」
月「なんのために?」
N「ねんのために」
―死神界―
死神「リュークのノート拾った人間死にそうだな」
レム「…」
サラサラ
死神「お、おい!レム止めろ…!」
レムは自分のノートにDQNの名前を書き消滅した
DQN「…死ね!!」
月「くっ…!」
ドクンッ!
DQN「ぐぁっ…あああああああああ!!」
バタッ
月「え?」
リューク(誰かがノートに書いたのか…?)
月「ど、どうしていきなり倒れたんだ……」
死神「リュークのノート拾った人間死にそうだな」
レム「…」
サラサラ
死神「お、おい!レム止めろ…!」
レムは自分のノートにDQNの名前を書き消滅した
DQN「…死ね!!」
月「くっ…!」
ドクンッ!
DQN「ぐぁっ…あああああああああ!!」
バタッ
月「え?」
リューク(誰かがノートに書いたのか…?)
月「ど、どうしていきなり倒れたんだ……」
寿命伸ばしたら死ぬとかどうとかって言うけど何もしてない人にデスノートしたら
実は未来で殺人事件起こしててそれで結果的に寿命伸ばしてるとかありそうだよね
実は未来で殺人事件起こしててそれで結果的に寿命伸ばしてるとかありそうだよね
>>286
もう一回読み直してきな
もう一回読み直してきな
伸ばすために使用したら死ぬのであって結果的に伸びても関係ないのか
月「こ、こんなことしてる場合じゃない!」
タッタッタ
リューク(良かったな…妹を救ってやれよ月)
ワタリ「見つかりました」
L「どこだ?」
ワタリ「○○市のカラオケ店のようです」
L「そうか、準備しろ」
ワタリ「分かりました」
L「いよいよ決着の時だ気合を入れていけワタリ」
ワタリ「はっ!」
タッタッタ
リューク(良かったな…妹を救ってやれよ月)
ワタリ「見つかりました」
L「どこだ?」
ワタリ「○○市のカラオケ店のようです」
L「そうか、準備しろ」
ワタリ「分かりました」
L「いよいよ決着の時だ気合を入れていけワタリ」
ワタリ「はっ!」
>>289
お前4分の間に何があった?wwwwwwww
お前4分の間に何があった?wwwwwwww
―カラオケ店―
L「ここですね」
ワタリ「はい」
シブタク「へへっ」
さゆ「シブタクさん、これからどこ行くんですかー?」
L「夜神さゆさんですね…」
さゆ「げっ、この前のコンビニの店員じゃん」
シブタク「なんだコイツ?」
L「竜崎です」
ワタリ「ワタリです」
シブタク「自己紹介なんていらねーよ、どけって」
L「貴方に用はありません…夜神さゆさんとお話しがしたいのです」
シブタク「あ…?」
さゆ「はぁ?きもいから話すことないって!!」
L「ここですね」
ワタリ「はい」
シブタク「へへっ」
さゆ「シブタクさん、これからどこ行くんですかー?」
L「夜神さゆさんですね…」
さゆ「げっ、この前のコンビニの店員じゃん」
シブタク「なんだコイツ?」
L「竜崎です」
ワタリ「ワタリです」
シブタク「自己紹介なんていらねーよ、どけって」
L「貴方に用はありません…夜神さゆさんとお話しがしたいのです」
シブタク「あ…?」
さゆ「はぁ?きもいから話すことないって!!」
>>291
四分で見直して来たんだろ
四分で見直して来たんだろ
L「3人きりになれる所に行きましょう」
グイッ
さゆ「ちょ…離せって…!!」
L「ワタリ、抵抗出来ないように縄で縛り上げてください」
ワタリ「はい」
ギュゥーー
全身を縄で縛り上げられるさゆ
さゆ「きゃっ…」
シブタク「テメェ!!何してんだよ!!」
L「すいません、これも平和のためです」
シブタク「あぁ!?ふざけた事言ってるとぶっ飛ばすぞ!!」
グイッ
さゆ「ちょ…離せって…!!」
L「ワタリ、抵抗出来ないように縄で縛り上げてください」
ワタリ「はい」
ギュゥーー
全身を縄で縛り上げられるさゆ
さゆ「きゃっ…」
シブタク「テメェ!!何してんだよ!!」
L「すいません、これも平和のためです」
シブタク「あぁ!?ふざけた事言ってるとぶっ飛ばすぞ!!」
タッタッタ
月「さ、さゆ!!」
L「…月くんじゃないですか」
さゆ「お…お兄ちゃん…?」
月「おい竜崎!さゆになんて事を…!!」
L「…」
ワタリ「行きましょう」
L「トランクに詰めておけ」
月「お、おい待て!!さゆを誘拐するつもりか!?」
L(マズイな…この状況だと言い逃れが出来ない…)
L「月くん、私はキラ事件の捜査員の1人です」
月「なっ…」
L「ですから、妹さんの協力が必要なのです」
月(そ…そうか…竜崎はキラ事件の捜査員だったのか…!)
月「さ、さゆ!!」
L「…月くんじゃないですか」
さゆ「お…お兄ちゃん…?」
月「おい竜崎!さゆになんて事を…!!」
L「…」
ワタリ「行きましょう」
L「トランクに詰めておけ」
月「お、おい待て!!さゆを誘拐するつもりか!?」
L(マズイな…この状況だと言い逃れが出来ない…)
L「月くん、私はキラ事件の捜査員の1人です」
月「なっ…」
L「ですから、妹さんの協力が必要なのです」
月(そ…そうか…竜崎はキラ事件の捜査員だったのか…!)
月(なるほど、それで僕にしつこくキラ事件について聞いてきたのか…)
月(確か竜崎って名前だったな…後で始末しよう)
L「それでは失礼します」
月「待ってくれ」
月「僕も兄として一緒に連れて行ってくれ」
L「…分かりました」
月「ニヤッ」
シブタク「お、おい!ちょっと待てよ!!」
シブタク「さゆは絶対に連れて行かせないぞ!!」
L「ワタリ…その男もトランクに詰めておけ」
ワタリ「はっ」
ぎゅぅー
シブタク「うっ…止めろ…離せ…!!!」
L「それでは、車に乗ってください」
月(確か竜崎って名前だったな…後で始末しよう)
L「それでは失礼します」
月「待ってくれ」
月「僕も兄として一緒に連れて行ってくれ」
L「…分かりました」
月「ニヤッ」
シブタク「お、おい!ちょっと待てよ!!」
シブタク「さゆは絶対に連れて行かせないぞ!!」
L「ワタリ…その男もトランクに詰めておけ」
ワタリ「はっ」
ぎゅぅー
シブタク「うっ…止めろ…離せ…!!!」
L「それでは、車に乗ってください」
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