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元スレ夜神月「父さん、僕のデスノート返してよ」総一郎「すまんな…」
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総一郎「ちょっとメモに使わせてもらった」
月「ああ、それぐらいならいいよ」
総一郎「それよりデスノートって…」
月「え…」
月「…っ!!!バカ野郎!!!」
ドンッ(突き飛ばす)
総一郎「きゃっ」
月(はぁはぁ…!どうして父さんが僕のデスノートを…!?)
月「ああ、それぐらいならいいよ」
総一郎「それよりデスノートって…」
月「え…」
月「…っ!!!バカ野郎!!!」
ドンッ(突き飛ばす)
総一郎「きゃっ」
月(はぁはぁ…!どうして父さんが僕のデスノートを…!?)
リューク「どうした?」
月「と、父さんがデスノートに触れた…」
リューク「ほう…」
月「リューク!!絶対に父さんの前に姿を現すな!」
リューク「分かったよ、バレたらマズイしな」
月「ノートに書かれた名前を見られてしまったらやばかったよ」
リューク「大丈夫だったのか?」
月「ああ、父さんはどうやらただのノートとしか思っていないみたいだ」
リューク「そういえば、お前の親父は警察官だったな…」
月「チャリの盗難捜査しかしたことない奴だよ」
月「と、父さんがデスノートに触れた…」
リューク「ほう…」
月「リューク!!絶対に父さんの前に姿を現すな!」
リューク「分かったよ、バレたらマズイしな」
月「ノートに書かれた名前を見られてしまったらやばかったよ」
リューク「大丈夫だったのか?」
月「ああ、父さんはどうやらただのノートとしか思っていないみたいだ」
リューク「そういえば、お前の親父は警察官だったな…」
月「チャリの盗難捜査しかしたことない奴だよ」
ザーザー
L「キラ、お前は悪だ」
月「な、なんだコイツは…?」
リューク「Lか…面白そうな奴だな」
L「お前のやっている事は悪だ」
L「犯行手口からして、頭の悪そうな奴だ」
月「…」ぴくぴくッ
L「悔しいなら俺を今すぐ殺してみろ」
リューク「コイツ、自分の命を差し出すつもりか?」
月「リューク」
リューク「あん?」
月「無視すれば良いだけだ…Lって奴はただ僕を挑発しているだけさ」
プツンッ
リューク「あ、もう見なくて良いのかよ?」
月「僕はまだまだ他にすることがあるからね」
L「キラ、お前は悪だ」
月「な、なんだコイツは…?」
リューク「Lか…面白そうな奴だな」
L「お前のやっている事は悪だ」
L「犯行手口からして、頭の悪そうな奴だ」
月「…」ぴくぴくッ
L「悔しいなら俺を今すぐ殺してみろ」
リューク「コイツ、自分の命を差し出すつもりか?」
月「リューク」
リューク「あん?」
月「無視すれば良いだけだ…Lって奴はただ僕を挑発しているだけさ」
プツンッ
リューク「あ、もう見なくて良いのかよ?」
月「僕はまだまだ他にすることがあるからね」
ワタリ「L、なにも起こりません」
L「バカな…キラはテレビを見ていないのか?」
ワタリ「どうします?」
L「引き続き全チャンネルをジャックして放送し続けろ」
ワタリ「はっ」
「キラ、早く返事をしろ」
「お前のやっていることは悪だ」
通行人「なにこれ?キラVSエル?」
「私がこの手でお前を見つけ出し始末してみせる」
「私が!」
L「バカな…キラはテレビを見ていないのか?」
ワタリ「どうします?」
L「引き続き全チャンネルをジャックして放送し続けろ」
ワタリ「はっ」
「キラ、早く返事をしろ」
「お前のやっていることは悪だ」
通行人「なにこれ?キラVSエル?」
「私がこの手でお前を見つけ出し始末してみせる」
「私が!」
月「しかし、どうして父さんが僕のノートを…」
リューク「それが引っかかるな」
月「僕は基本、学校と塾以外で部屋を出ることはない」
月「さっきはたまたま塾に行っていたために部屋を空けていた」
月「リュークも僕と一緒に塾に行っていたために、僕の部屋に誰が入ったかは分からない」
リューク「それに、お前の隠し場所は万が一見つかったとしても…」
月「そう、ノートと共に燃え尽きるはずだ」
リューク「だったら尚更おかしいな」
月「まあいい…これ以上深く考えるのも良くない」
月「僕はまた裁きを続けるとするよ」
リューク「それが引っかかるな」
月「僕は基本、学校と塾以外で部屋を出ることはない」
月「さっきはたまたま塾に行っていたために部屋を空けていた」
月「リュークも僕と一緒に塾に行っていたために、僕の部屋に誰が入ったかは分からない」
リューク「それに、お前の隠し場所は万が一見つかったとしても…」
月「そう、ノートと共に燃え尽きるはずだ」
リューク「だったら尚更おかしいな」
月「まあいい…これ以上深く考えるのも良くない」
月「僕はまた裁きを続けるとするよ」
まさかとは思いますが、この「デスノート」とは、あなたの想像上の存在にすぎないの ではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であること にほぼ間違いないと思います。
あるいは、「死神」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は 全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場 合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになりま す。
あるいは、「死神」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は 全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場 合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになりま す。
ワタリ「結局、キラは裁きませんでしたね」
L「キラ…相当頭がキレるようだな」
ワタリ「明日はどうされますか?」
L「今度は変わった形で放送をしてくれ」
ワタリ「はっ」
L(キラ…お前が無視し続けようが必ず見つけ出す)
L「キラ…相当頭がキレるようだな」
ワタリ「明日はどうされますか?」
L「今度は変わった形で放送をしてくれ」
ワタリ「はっ」
L(キラ…お前が無視し続けようが必ず見つけ出す)
変わった形って今度は地方ごとで犯罪者の名前をニュースで出すとかかね
月「父さん」
総一郎「なんだ?」
月「僕が塾に行ってる間、勝手に部屋に入ったの?」
総一郎「ああ…入ったぞ」
月「…!」
総一郎「勉強机になにか細工をしていたようだが…」
総一郎「危ないから解除させてもらったぞ」
総一郎「そしたら、あのお前の黒いノートが出てきて借りていただけだ」
月(か、解除しただと…!?)
月「解除した時、何も起きなかった!?」
総一郎「何も起きなかったさ綺麗に解除出来たからな」
リューク(コイツも相当デキるな)
総一郎「なんだ?」
月「僕が塾に行ってる間、勝手に部屋に入ったの?」
総一郎「ああ…入ったぞ」
月「…!」
総一郎「勉強机になにか細工をしていたようだが…」
総一郎「危ないから解除させてもらったぞ」
総一郎「そしたら、あのお前の黒いノートが出てきて借りていただけだ」
月(か、解除しただと…!?)
月「解除した時、何も起きなかった!?」
総一郎「何も起きなかったさ綺麗に解除出来たからな」
リューク(コイツも相当デキるな)
なんでメモに使うだけの紙を手に入れるのにそこまで冒険してるんだよ総一郎は
>>25
冒険で吹いたwww
冒険で吹いたwww
月「マズイ…マズイ…!」
リューク「けど、デスノートをただのノートにしか思ってないみたいだろ」
月「分からない…父さんはわざと惚けているのかもしれない…」
リューク「親父がか?」
月「本当に警戒するべき相手は父さんだ…きっとそうだ…!」
リューク「ククッ、敵が多くて面白いな」
月「ふざけるな!!こっちとしては迷惑なんだよ!」
リューク「Lにお前の父…敵は多い方がゲームは盛り上がるぜ」
月「チッ…これからは父さんの事も警戒しなくちゃならない」
リューク「けど、デスノートをただのノートにしか思ってないみたいだろ」
月「分からない…父さんはわざと惚けているのかもしれない…」
リューク「親父がか?」
月「本当に警戒するべき相手は父さんだ…きっとそうだ…!」
リューク「ククッ、敵が多くて面白いな」
月「ふざけるな!!こっちとしては迷惑なんだよ!」
リューク「Lにお前の父…敵は多い方がゲームは盛り上がるぜ」
月「チッ…これからは父さんの事も警戒しなくちゃならない」
―夕食―
母「貴方、食事をしながらブログを更新するのは止めてください」
総一郎「すまんな」
月「・・・」ピクッ
月(ぼ、僕のノートの事をブログに書いてるのか…?)
月(父さんって結構前からブログしてるし…)
月(万が一書かれていればLという奴にまで流れてしまう)
ガチャッ
さゆ「ただいまぁ」
母「さゆ…!こんな時間までどこ行ってたのよ!」
さゆ「はー?友達と遊んでただけだし」
母「いいから、こっちに来なさい!」
さゆ「離せってクソババア…!」
総一郎「もぐもぐっ」
月(今日のブログ…どんな内容なのか気になる……)
母「貴方、食事をしながらブログを更新するのは止めてください」
総一郎「すまんな」
月「・・・」ピクッ
月(ぼ、僕のノートの事をブログに書いてるのか…?)
月(父さんって結構前からブログしてるし…)
月(万が一書かれていればLという奴にまで流れてしまう)
ガチャッ
さゆ「ただいまぁ」
母「さゆ…!こんな時間までどこ行ってたのよ!」
さゆ「はー?友達と遊んでただけだし」
母「いいから、こっちに来なさい!」
さゆ「離せってクソババア…!」
総一郎「もぐもぐっ」
月(今日のブログ…どんな内容なのか気になる……)
さゆたああああああああああああああああああん
おっおっおっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さゆたんやべええよおおおおおおおおおおおおおおおお
興奮してきTAwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぎゃー^w^とかいうトコ超やべえええよおおおおおおおおおおお
うひゃあああああああああああああああああああああああ
ぴゃああああああああああああああああああああああああああああ
も、もうダメだ!!!気持ちを抑えられない…
うわあああああああああああああああああああああああああああああああ
おかあさああああああああああああああああああああああん
さゆちゃああああああああああああああああああああああん
うはwwwhdしqっだqcjなcxqぷるやああああああああああああ
やべぇえええええさゆたん犯してええええええ
犯してええええよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぷぎゃああああああああああああああああああああ
おっおっおっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さゆたんやべええよおおおおおおおおおおおおおおおお
興奮してきTAwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぎゃー^w^とかいうトコ超やべえええよおおおおおおおおおおお
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も、もうダメだ!!!気持ちを抑えられない…
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やべぇえええええさゆたん犯してええええええ
犯してええええよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ぷぎゃああああああああああああああああああああ
月「父さん…ブログ楽しい?」
総一郎「ん?まぁまぁだな」
月「僕もやってみようかな…」
総一郎「でも、父さんは今はmixxiにハマっているぞ」
月「みっくすしぃー?」
総一郎「今やほとんどの人がやっている大型コミュニティサイトだ」
月「へぇ…」
総一郎「ツイッターみたいに呟けばコメントとかもしてくれるぞ」
月「なんか楽しいね」
総一郎「つい車を運転しながらでも呟いてしまうぐらいだ」
月(危ないだろそれ…)
総一郎「ん?まぁまぁだな」
月「僕もやってみようかな…」
総一郎「でも、父さんは今はmixxiにハマっているぞ」
月「みっくすしぃー?」
総一郎「今やほとんどの人がやっている大型コミュニティサイトだ」
月「へぇ…」
総一郎「ツイッターみたいに呟けばコメントとかもしてくれるぞ」
月「なんか楽しいね」
総一郎「つい車を運転しながらでも呟いてしまうぐらいだ」
月(危ないだろそれ…)
さゆをどうしてこんなクソ女にしたんだwww
さゆは原作通りでいいだろwwww
さゆは原作通りでいいだろwwww
総一郎「おっ、マイミックス申請きた」
月「マイミックス?」
総一郎「フレンド登録のようなものだ」
総一郎「見知らぬ人とも仲良くなれるのもいい」
月「へ、へぇ」
総一郎「ミックスシィーの友達がいれば現実の友達なんて必要ないぞ」
リューク(お前の親父可哀想な奴だな)
月(うるさい…)
総一郎「月、お前も始めたら父さんに申請してくれよ」
月「分かった」
総一郎「さて…今日はこのまま寝るとしよう」
月「おやすみなさい」
月「マイミックス?」
総一郎「フレンド登録のようなものだ」
総一郎「見知らぬ人とも仲良くなれるのもいい」
月「へ、へぇ」
総一郎「ミックスシィーの友達がいれば現実の友達なんて必要ないぞ」
リューク(お前の親父可哀想な奴だな)
月(うるさい…)
総一郎「月、お前も始めたら父さんに申請してくれよ」
月「分かった」
総一郎「さて…今日はこのまま寝るとしよう」
月「おやすみなさい」
母「さゆ、そこに座りなさい!」
さゆ「あ?もしもしー?」
さゆ「今さぁクソババアが吠えててうざいんだよねぇ~」
母「コムは止めなさい!人が話してるでしょ!」
さゆ「あ、止めろって…返せよぉ!」
月(デスノートの他にもう1つ僕の家には問題があります)
月(それは、さゆが反抗期を迎えてしまい)
月(家庭が崩壊しかけているということです)
さゆ「あ?もしもしー?」
さゆ「今さぁクソババアが吠えててうざいんだよねぇ~」
母「コムは止めなさい!人が話してるでしょ!」
さゆ「あ、止めろって…返せよぉ!」
月(デスノートの他にもう1つ僕の家には問題があります)
月(それは、さゆが反抗期を迎えてしまい)
月(家庭が崩壊しかけているということです)
母「いつから…いつからそんな風になったのよ…!」
さゆ「あぁもう泣くなってうぜぇな」
さゆ「あ、メールだ」
ピッピッ
さゆ「やばっ!先輩からメールきた!」
さゆ「また出かけるねぇ~今日は晩御飯いらないから」
スタスタ
母「ま、待ちなさい!まだ話は終わってないでしょ!」
月「さゆ…」
さゆ「邪魔、どいて」
月「ご…ごめんなさい……」
スッ
さゆ「うん?あはは、すぐ行くから待っててー」
月(……)
さゆ「あぁもう泣くなってうぜぇな」
さゆ「あ、メールだ」
ピッピッ
さゆ「やばっ!先輩からメールきた!」
さゆ「また出かけるねぇ~今日は晩御飯いらないから」
スタスタ
母「ま、待ちなさい!まだ話は終わってないでしょ!」
月「さゆ…」
さゆ「邪魔、どいて」
月「ご…ごめんなさい……」
スッ
さゆ「うん?あはは、すぐ行くから待っててー」
月(……)
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