私的良スレ書庫
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元スレほむら「動くのめんどくさい…」
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ほむら「あなたさえよければ、ここで一緒に住む?」
杏子「お前、今後もあたしをこき使うつもりだろ……」
ほむら「そんなことないわよ?一人暮らしも退屈だもの、誰か一緒にいてくれたら楽しくなると思わない?」
杏子「……まぁ、そうだな。一人で生活するよりかはそっちのがいいかもな」
ほむら「あなた、学校には通っていないんだもの、昼間はどこかでアルバイトでもしてお金を稼げばいいし」
杏子「ん~……考えたこともなかったな……誰かと生活するなんて」
ほむら「無理強いをするつもりはないけれど、考えておいて損はないと思うわよ」
杏子「ここに住むことになったら今日一日の行動が当たり前になっちまいそうだな・・・・・・」
ほむら「あなた、わたしをなんだと思っているのよ?」
杏子「今日一日のお前の行動を見てれば、なんて思うか想像つかねぇか?」
ほむら「う~ん……」
杏子「お前、今後もあたしをこき使うつもりだろ……」
ほむら「そんなことないわよ?一人暮らしも退屈だもの、誰か一緒にいてくれたら楽しくなると思わない?」
杏子「……まぁ、そうだな。一人で生活するよりかはそっちのがいいかもな」
ほむら「あなた、学校には通っていないんだもの、昼間はどこかでアルバイトでもしてお金を稼げばいいし」
杏子「ん~……考えたこともなかったな……誰かと生活するなんて」
ほむら「無理強いをするつもりはないけれど、考えておいて損はないと思うわよ」
杏子「ここに住むことになったら今日一日の行動が当たり前になっちまいそうだな・・・・・・」
ほむら「あなた、わたしをなんだと思っているのよ?」
杏子「今日一日のお前の行動を見てれば、なんて思うか想像つかねぇか?」
ほむら「う~ん……」
>>52
俺「うふふ・・・そんなことしちゃラメよ?うふふ」
俺「うふふ・・・そんなことしちゃラメよ?うふふ」
仕方ない
俺が>>56を抑える必要があるようだな
俺が>>56を抑える必要があるようだな
>>56
尻かせよ
尻かせよ
俺「はあはあ・・・>>57もいっしょに・・・・しよ?」
ほむら「………」←思考中
ほむら「もしかしてわたし、かなりのダメ人間だったんじゃ……?」
杏子「むしろ今の今までその結論に至らなかったのがすげぇよ……」
ほむら「……いけないわね、これは」
杏子「ようやく危機感を持ったか……」
ほむら「そうよ!何故わたしはこんなにもだらけ切っていたの!?」
杏子「気が抜けたんだろ?」
ほむら「ぐっ……ま、まぁ確かにそうなのだけれど……」
杏子「ま、お前の話はみんな知ってっからな。気が抜けるのもしょうがねぇとは思うが……」
ほむら「もしかしてわたし、かなりのダメ人間だったんじゃ……?」
杏子「むしろ今の今までその結論に至らなかったのがすげぇよ……」
ほむら「……いけないわね、これは」
杏子「ようやく危機感を持ったか……」
ほむら「そうよ!何故わたしはこんなにもだらけ切っていたの!?」
杏子「気が抜けたんだろ?」
ほむら「ぐっ……ま、まぁ確かにそうなのだけれど……」
杏子「ま、お前の話はみんな知ってっからな。気が抜けるのもしょうがねぇとは思うが……」
意味とか言い出しても…きっと>>1がほむ杏派だっただけだろう?
俺ならまどかさんを使っていただろうがな
俺ならまどかさんを使っていただろうがな
ほむら「明日からは真面目に学校にも通うことにしましょう」
杏子「おう、そうしろそうしろ」
ほむら「礼を言うわ、杏子。あなたが来てくれなければわたしはホントにダメになっていたかもしれない」
杏子「礼を言われるようなことは何も……いや、結構してるか」
ほむら「だから、これはわたしからの僅かばかりのお礼よ」
杏子「あん?なんだよ?」
ほむら「あなたは今日からここに住むの。これは決定事項よ!」
杏子「さっきは無理強いをするつもりはねぇとか言ってなかったか!?」
ほむら「いえ、気が変わったのよっ!そうよ、それがいいわ!」
杏子「どうせならあたしもほむら達と一緒の学校に通いてぇな……」
ほむら「編入手続きくらいならわたしがやってあげるわよ?あなたがホントに学校に通う気があるのなら、ね」
杏子「おう、そうしろそうしろ」
ほむら「礼を言うわ、杏子。あなたが来てくれなければわたしはホントにダメになっていたかもしれない」
杏子「礼を言われるようなことは何も……いや、結構してるか」
ほむら「だから、これはわたしからの僅かばかりのお礼よ」
杏子「あん?なんだよ?」
ほむら「あなたは今日からここに住むの。これは決定事項よ!」
杏子「さっきは無理強いをするつもりはねぇとか言ってなかったか!?」
ほむら「いえ、気が変わったのよっ!そうよ、それがいいわ!」
杏子「どうせならあたしもほむら達と一緒の学校に通いてぇな……」
ほむら「編入手続きくらいならわたしがやってあげるわよ?あなたがホントに学校に通う気があるのなら、ね」
>>69
このスレは別スレのリクエストを受けたモノだからさ
このスレは別スレのリクエストを受けたモノだからさ
百合だから…ほむらと杏子だから惹かれるんだろうが!!!!!!!!!!
信頼は杏子
信奉はまどか
ほむほむの二人に抱いてるイメージはこんな感じだと思ってる
信奉はまどか
ほむほむの二人に抱いてるイメージはこんな感じだと思ってる
杏子「マジか!?」
ほむら「ええ、もちろん。で?どうするの?学校、通いたい?」
杏子「……そうだな…アリっちゃアリだよな」
ほむら「なら決定ね」
杏子「……ありがと、な、ほむら」
ほむら「え?」
杏子「いんや、なんでもねぇよ!」
ほむら「さて、そうと決まったらこうしちゃいられないわ!わたし、ちょっと学校に行ってくる!」
杏子「えっ?」
ほむら「担任の先生に話をしなくっちゃ!」キガエキガエ
ほむら「じゃっ!行ってくるわね!」バタン
杏子「おいほむらっ!……行っちまったよ……」
杏子「……あれ?もしかしてあたし、留守番?」
ほむら「ええ、もちろん。で?どうするの?学校、通いたい?」
杏子「……そうだな…アリっちゃアリだよな」
ほむら「なら決定ね」
杏子「……ありがと、な、ほむら」
ほむら「え?」
杏子「いんや、なんでもねぇよ!」
ほむら「さて、そうと決まったらこうしちゃいられないわ!わたし、ちょっと学校に行ってくる!」
杏子「えっ?」
ほむら「担任の先生に話をしなくっちゃ!」キガエキガエ
ほむら「じゃっ!行ってくるわね!」バタン
杏子「おいほむらっ!……行っちまったよ……」
杏子「……あれ?もしかしてあたし、留守番?」
学校―――
早乙女「それじゃみんな、気をつけて帰るのよー!」
ガララ
早乙女「? あ、暁美さんっ!?」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「先生、大事な話があるんです」
早乙女「え、えぇ……?」
~~~
まどか「ほむらちゃん、先生となんの話をしてるのかな?」
さやか「さあ?なんかすごい生き生きとしてたけどねぇ」
早乙女「それじゃみんな、気をつけて帰るのよー!」
ガララ
早乙女「? あ、暁美さんっ!?」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「先生、大事な話があるんです」
早乙女「え、えぇ……?」
~~~
まどか「ほむらちゃん、先生となんの話をしてるのかな?」
さやか「さあ?なんかすごい生き生きとしてたけどねぇ」
ほむら「ふぅ……」ガラッ
まどか「あ、おかえりほむらちゃん!」
ほむら「まどか、さやか。待っていてくれたの?」
まどか「うん!」
さやか「先生と何の話してたのさ?」
ほむら「ええ、ちょっとね。あなたたちも、明日学校に来たら驚くと思うわよ?」ニコッ
まどか・さやか「?」
ほむら「とりあえず、帰りましょうか」
まどか「あ、おかえりほむらちゃん!」
ほむら「まどか、さやか。待っていてくれたの?」
まどか「うん!」
さやか「先生と何の話してたのさ?」
ほむら「ええ、ちょっとね。あなたたちも、明日学校に来たら驚くと思うわよ?」ニコッ
まどか・さやか「?」
ほむら「とりあえず、帰りましょうか」
ほむらの家―――
ほむら「ただいまー……」ガチャ
杏子「おう、おかえり」
ほむら「あら、待っていたのね杏子」
杏子「いきなり家飛び出してくんだもん、留守番しなきゃ不用心じゃねぇか」
ほむら「そうだったかしら?」
杏子「そ、そんなことより!学校の話はどうなったんだ!?」
ほむら「ああ。大丈夫よ、手続きとかは済ませてきたから。明日、一緒に学校行きましょう?」
杏子「おぉ……なんか、ほむらが女神さまに見えてきた……」
ほむら「もっと讃え敬いなさいっ!」ホムッ
杏子「今朝来た時はダメ人間まっしぐらだったのに、ずいぶんと態度変わってんなお前……」
ほむら「ただいまー……」ガチャ
杏子「おう、おかえり」
ほむら「あら、待っていたのね杏子」
杏子「いきなり家飛び出してくんだもん、留守番しなきゃ不用心じゃねぇか」
ほむら「そうだったかしら?」
杏子「そ、そんなことより!学校の話はどうなったんだ!?」
ほむら「ああ。大丈夫よ、手続きとかは済ませてきたから。明日、一緒に学校行きましょう?」
杏子「おぉ……なんか、ほむらが女神さまに見えてきた……」
ほむら「もっと讃え敬いなさいっ!」ホムッ
杏子「今朝来た時はダメ人間まっしぐらだったのに、ずいぶんと態度変わってんなお前……」
>>15
私をあまり怒らせない方がいいぞ当分二人きりでここに住むのだからな
私をあまり怒らせない方がいいぞ当分二人きりでここに住むのだからな
ほむら「晩御飯は……どうしましょうか」
杏子「なぁ、ホントにあたしここに住んでいいのか?」
ほむら「え?ええ、もちろんよ」
杏子「なら、あたしも家事とか手伝った方がいいんじゃ……」
ほむら「あら、やってくれるのかしら?」
杏子「…残念ながら、そんなスキルは持ち合わせてない……」
ほむら「なら、黙って座っていなさい。わたしが手料理をふるまってあげるから」
杏子「なんか、悪いなほむら」
ほむら「気にすることないわ。わたしが好きでやっていることだから」
杏子「なぁ、ホントにあたしここに住んでいいのか?」
ほむら「え?ええ、もちろんよ」
杏子「なら、あたしも家事とか手伝った方がいいんじゃ……」
ほむら「あら、やってくれるのかしら?」
杏子「…残念ながら、そんなスキルは持ち合わせてない……」
ほむら「なら、黙って座っていなさい。わたしが手料理をふるまってあげるから」
杏子「なんか、悪いなほむら」
ほむら「気にすることないわ。わたしが好きでやっていることだから」
ほむら「はい、簡単なものだけれど」コト
杏子「おお……」
ほむら「感動したかしら?」
杏子「ほむらと結婚する奴は幸せもんだろうな!」ニカッ
ほむら「褒めてもこれ以上は何も出ないわよ?」
杏子「飯を出してくれるだけでも十二分だっての!いただきまーす!」モグモグ
ほむら「召し上がれ、ってね」モグモグ
杏子「ふぉーいや、ふふぉんふぉかはあふふぉか?」モゴモゴ
ほむら「口の中に入ってる物を飲み込んでから喋りなさいよ……」
杏子「ん、んぐ…ゴクンッ。布団とかはあんのか?」
ほむら「心配しなくてもいいわ。ちゃんとあるから」
杏子「ん、サンキュー」モグモグ
杏子「おお……」
ほむら「感動したかしら?」
杏子「ほむらと結婚する奴は幸せもんだろうな!」ニカッ
ほむら「褒めてもこれ以上は何も出ないわよ?」
杏子「飯を出してくれるだけでも十二分だっての!いただきまーす!」モグモグ
ほむら「召し上がれ、ってね」モグモグ
杏子「ふぉーいや、ふふぉんふぉかはあふふぉか?」モゴモゴ
ほむら「口の中に入ってる物を飲み込んでから喋りなさいよ……」
杏子「ん、んぐ…ゴクンッ。布団とかはあんのか?」
ほむら「心配しなくてもいいわ。ちゃんとあるから」
杏子「ん、サンキュー」モグモグ
ほむら「それじゃ、寝ましょうか」
杏子「ずいぶんと規則正しい生活送ってんだな……」
ほむら「ま、まぁね」
杏子「どうせ、昨日まではそんなこともなかったんだろ?」
ほむら「そ、そんなことはないわよっ?」
杏子「目を逸らしながら言っても説得力ねぇよ……」
ほむら「う、うるさいわねっ!いいから寝るわよっ!」カチカチカチ
杏子「あ、豆電球くらいは付けといてくれよ」
ほむら「あら、暗いと眠れないの?」クスッ
杏子「そんなことはねぇけどさ。久しぶりに、豆電球の明かりの下で眠りてぇなって思って」
ほむら「……そう、だったわね」カチカチカチ
杏子「ん、サンキュ」
杏子「ずいぶんと規則正しい生活送ってんだな……」
ほむら「ま、まぁね」
杏子「どうせ、昨日まではそんなこともなかったんだろ?」
ほむら「そ、そんなことはないわよっ?」
杏子「目を逸らしながら言っても説得力ねぇよ……」
ほむら「う、うるさいわねっ!いいから寝るわよっ!」カチカチカチ
杏子「あ、豆電球くらいは付けといてくれよ」
ほむら「あら、暗いと眠れないの?」クスッ
杏子「そんなことはねぇけどさ。久しぶりに、豆電球の明かりの下で眠りてぇなって思って」
ほむら「……そう、だったわね」カチカチカチ
杏子「ん、サンキュ」
ほむら(……考えてみれば、こうして誰かと一緒に寝るのはわたしも久しぶりね)
ほむら(なんだかそう考えるとなかなか寝付けないわ)
ほむら「き、杏子?まだ起きてるかしら?」
杏子「んあー……?なんだよほむら……」トロン
ほむら「もう眠い?」
杏子「そりゃ、暗いところで布団に横になってりゃぁな……」
ほむら「ごめんなさい、特に話すことはなかったのだけれど」
杏子「んじゃ、寝かせてくれ……Zzz……」
ほむら「あ……」
ほむら「寝ちゃったのね……」
ほむら(なんだかそう考えるとなかなか寝付けないわ)
ほむら「き、杏子?まだ起きてるかしら?」
杏子「んあー……?なんだよほむら……」トロン
ほむら「もう眠い?」
杏子「そりゃ、暗いところで布団に横になってりゃぁな……」
ほむら「ごめんなさい、特に話すことはなかったのだけれど」
杏子「んじゃ、寝かせてくれ……Zzz……」
ほむら「あ……」
ほむら「寝ちゃったのね……」
ほむら「……」ムクッ
ほむら「ゆっくり眠りなさい、杏子……」ナデナデ
杏子「ん……父さん……母さん……モモ……」
ほむら(昔の夢でも見てるのかしら?)
杏子「……あたしは…ムニャ……幸せモノだぁ……えへへ……」
ほむら(あなたも、随分と長い間苦労したものね……)
杏子「……Zzz……」
ほむら(その上、ワルプルギスの夜との戦いでも協力してくれて……)
ほむら「ありがと、杏子……」ナデナデ
杏子「……ンゥ……Zzz…」
ほむら「ゆっくり眠りなさい、杏子……」ナデナデ
杏子「ん……父さん……母さん……モモ……」
ほむら(昔の夢でも見てるのかしら?)
杏子「……あたしは…ムニャ……幸せモノだぁ……えへへ……」
ほむら(あなたも、随分と長い間苦労したものね……)
杏子「……Zzz……」
ほむら(その上、ワルプルギスの夜との戦いでも協力してくれて……)
ほむら「ありがと、杏子……」ナデナデ
杏子「……ンゥ……Zzz…」
そういえばマミってぼっちキャラが定着してるけど
あんこもほむらもぼっちだよな、ほむらは環境的にも性格的にも特に
あんこもほむらもぼっちだよな、ほむらは環境的にも性格的にも特に
翌日―――
ほむら「はい、とりあえず新しい制服が届くまではそれを着てちょうだい」
杏子「んー……」
ほむら「サイズはどうかしら?」
杏子「ちっとばっかし胸周りがきついかな……」
ほむら「なら大丈夫ね」ニッコリ
杏子「お、おう…」(殺気立った笑顔…怖い)
ほむら「ほら、まどか達が来る前に行かなきゃサプライズにならないわよ?」
杏子「いや、別にサプライズを狙わなくても……」
ほむら「どうせやるならサプライズを狙いたいじゃないの!」
杏子「そこは妙なこだわりがあるんだな…」
ほむら「はい、とりあえず新しい制服が届くまではそれを着てちょうだい」
杏子「んー……」
ほむら「サイズはどうかしら?」
杏子「ちっとばっかし胸周りがきついかな……」
ほむら「なら大丈夫ね」ニッコリ
杏子「お、おう…」(殺気立った笑顔…怖い)
ほむら「ほら、まどか達が来る前に行かなきゃサプライズにならないわよ?」
杏子「いや、別にサプライズを狙わなくても……」
ほむら「どうせやるならサプライズを狙いたいじゃないの!」
杏子「そこは妙なこだわりがあるんだな…」
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