のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,344,543人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ春香「プロデューサーさん!皆で1レスSSですよ、SS!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - はるちは + - アイドルマスター + - 安価 + - 短編集 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    251 = 215 :

    >>247準備体操

    「今日は休日♪」

    「あれ…この小学校どこかで…」

    ……

    真美「亜美!準備体操ちゃんとしないとだめっしょ!」

    亜美「えー…真美ったら学校では姉ぶってつまんないよ!」

    ……

    「おっ!亜美に真美か…どうりで」

    「にしても…いまどきブルマって…ウヒヒヒヒヒッヒヒヒ」

    トントン

    「んだよ…今いいとこ…ろ…えっ?」

    警察「ちょっとついてきてもらっていいかな?」


    ……

    ニュース「本日未明以下略」

    252 = 229 :

    >>247「準備体操」

    「みんな! ダンスレッスン前の準備運動が不十分だよ!」

    「ダンスはかなり激しい運動なんだから、しっかり準備しなきゃだめだ!」

    「ちゃんと体が温まってないと、変なところでつまづいちゃったりするし」

    「そういうわけで、今日はきっかり時間をとって準備体操するよ」

    「えー、自分には必要ないぞ?」

    美希「ミキ的には、今までと同じで十分って思うな」

    「響も美希も、ダンスを甘く見過ぎだよ! とにかく、今日はしっかりやるからね!」

    ………
    ……


    「さあ、これで十分身体がほぐれたはずだ。じゃあ、早速一曲目――」

    春香「きゃあっ?!」ズテーン

    美希「タオルを置きにいっただけの春香が転んだの」

    「春香はもっと準備体操が必要みたいだぞ。それとも、準備体操には意味なかったんじゃないか?」

    「う……、春香ぁ――」

    253 = 215 :

    かもんれっつだんすかもんれっつだんす

    254 = 214 :

    >>247
    やよい「みんなースマイル体操始まるよー」

    P「はーい!!はいはい!!!はい!どけよ!俺が一番だろ!!ああん?!」

    春香「ちょっとプロデューサーさん!何してるんですか!!」

    千早「そうですよ!いくら高槻さんが可愛いからって……」

    P「はっ!!なんて魔力なんだ……やよいの呼びかけ……恐ろしい!!」

    やよい「き、気を撮り直して……みんなー集まってースマイル体操始まるよー」

    P「はいはいはい!!はーい!!やっほーう!おら、ガキどもどけコラ!!」

    千早「はいはい!!はーーい!今行きます!!先生最高!もうペロペロ!んあーー!!」

    春香「コラ!!何してるの二人共!!」

    P・千早「すみません……あの魔力は異常です……集まりたくなっちゃうんです」

    やよい「もう、ちゃんとしてください!行きますよ……みんなー集まってー!スマイル体操始まるよー」

    P「はいはい!!はーーい!俺が一番だよ!どけよ!押すなよ!押すなよ!先生!後ろが押してきます!!」

    千早「はーーーい!高槻先生ペロペロ!!高槻先生ペロペロ!!はいはい!!先生と夜の体操したいです!」

    春香「ちょっと、また千早ちゃんプロデュー……さーはーい!!はいはい!!はい!はーい私も私も!!」

    やよい「おい」

    255 = 216 :

    鯖不安定だな
    そろそろ次安価?

    256 = 218 :

    >>254
    夜中にこれはキツイ
    吹いた

    257 = 215 :

    不安定なの鯖なの?調子悪いの専ブラのせいだと思ってた

    258 = 229 :

    お題安価だしちゃっていい?
    近いけど>>260

    260 = 216 :

    怒るのって負荷軽減じゃなかったっけ?
    まぁ書き込めたから問題無いか

    262 = 216 :

    あ、ごめんstで

    263 = 247 :

    準備体操がこんな風になるなんて…
    みんな有能だな
    自分は一生読み手だろうな

    264 = 247 :

    パーティゲーム

    265 = 229 :

    ごめんやっぱり近かったな
    >>264ありがとう

    266 = 215 :

    あのね…

    見てる人も少ないなら私そろそろEXVSやりたい…

    267 = 216 :

    ごめんよもう寝るよ

    269 = 215 :

    正直ID変わってどれが>>1だかもわからないよぉ…

    270 = 214 :

    >>264
    律子「じゃあ、パーティの最後にビンゴ大会やるわよ!紙はもってるわね?最初は……4!!」

    真美「おお、一等の景品も豪華だね→」

    雪歩「私こういうの当たらないんですよねえ~」

    P「ははは、そういう時もあるさ!」

    律子「じゃあ、次は……34番!」

    「おお、自分順調だぞ!」

    千早「私もそれなりに順調よ、ふふふ」

    ……

    律子「さあ……そろそろ初ビンゴでるかなぁ~?」

    律子「じゃじゃん、72番!」

    千早「……び、ビンゴ……です……」ガタッ

    ザワザワ……

    千早「……うっ……勘違いでした」ガタン…

    春香「千早ちゃん!!いいんだよ!前に行っていいんだよ!?」

    271 = 229 :

    >>264「パーティゲーム」
    春香「プロデューサーさん、山手線ゲームですよ! 山手線ゲーム!」

    P「え、突然だな?! じゃあ……、アイドルに必要なものといえば」

    「やっぱり体力は必要ですよね!」

    雪歩「あの、積極性……、だから私なんて穴掘って埋まってますぅ!」ワー、ユキホ!

    伊織「そうね、絶対トップになってやる!っていう野心かしら」

    貴音「常に高みを目指す、向上心こそ必要でしょう」

    亜美「んとね→、やっぱ行動力?」

    真美「亜美それ意味わかって言ってんの?」キャッキャ

    美希「アイドルにも、休息の時間は必要なの。リラックスは大事って思うな」

    あずさ「そうですねえ、しとやかさも大事ではありませんか?」

    やよい「うーん、元気なのが一番なんじゃないですかー?」

    「自分はカンペキだから問題ないけど、やっぱり社交性は大事だぞ」

    P「――なるほど。春香は、どう思うんだ?」

    春香「えっ、私は……。やっぱり、有能なプロデューサーさん、です!」

    みんな「それは反則(だよ!/だぞ!/なの!/でしょう/ですぅ!/っしょ!/よ!)」

    272 = 236 :

    >>1は俺だけど静観してるよ

    273 = 215 :

    また安価1レスSSするなら参加の方向だお
    とりあえずEXVSやってくる

    274 = 243 :

    >>264

    小鳥「という訳で只今765プロでは仕事の休息にトランプ大会を開催していまーす」

    小鳥「ちなみに私は事務作業中です」ピヨ-


    「よしっ、上がりだ!」

    伊織「誰もいない?」

    「伊織は?」

    伊織「ないわ」

    あずさ「あらっ、そしたら上がりよ~」

    「よしっ、僕も上がりだ!」

    伊織「も~っ、なんでこの伊織ちゃんが三回連続で大貧民なのよ~」


    「初めてに強い手ばかり出すからだろうが」

    伊織「だって~」

    あずさ「やよいちゃんは三回連続大富豪ね」

    やよい「うっう~、嬉しいですぅ!!」

    275 = 215 :

    >>272せめてなにかしら書き込んでww

    276 :

    やよい泣いた

    277 :

    >>244
    臭いんだよ死ね

    278 = 247 :

    俺もPS3持ってたらEXVS買いたかった

    ラゴゥ使いたかった

    279 = 277 :

    ハム速赤でお願いしますwwwwwwwwwwww

    280 = 214 :

    お題>>282

    281 = 229 :

    朝まで残ってるかな
    無理か

    282 = 247 :

    チャームポイント

    283 :

    >>264

    全員「王様だ~れだっ!」

    P「ふ……俺だよ俺」

    律子「プ、プロデューサーですか……ちょっと怖いですね」

    P「じゃあ言うぞ!1~13番は王様に愛のこくはkあべしっ!?」

    伊織「キモいのよ、死ねばいいのに」

    P「じょ、冗談だよ冗談……。じゃあ4番が8番に愛の告白をだな……」

    春香「あ、私8番だ……」

    千早「……私が4番です……」

    P「ひゅー!!はるちはktkr!さぁ愛の告白をどうぞ!王様の命令だからな!」

    千早「くっ……。は、春香。あの、あのね……」

    春香「う、うん」

    千早「わ、私……春香の事が、その……だから、えっと……す、」

    P「す?」

    千早「こ、こんな事いえません!プロデューサーの変態!もういいです!」

    284 = 214 :

    >>282
    雪歩「私……チャームポイントなんてないんですぅだめだめですから」

    P「そう、卑屈になるなよ……な?あんな一回の失敗くらいでさ」

    雪歩「じゃ、じゃあプロデューサーさんが私のチャームポイント教えてください!」

    P「そうだな……こうやって一緒にいたら心配になる所とか、健気で可愛い所とか
      男が怖いのに一生懸命直そうと頑張ってる所とか……じゃないかな?」

    雪歩「へっ……あ、あの……」

    P「あ、すまん……今のは雪歩の好きな所……だったわ」

    雪歩「……きゅ、急にそんなこと言わないでくださいよ……///」

    P「ははは、だけど今の……忘れないでほしいな。
      ……それともそれも忘れちゃうほど雪歩はだめだめか?」

    雪歩「うぅ、だめじゃないですぅ……その言い方はずるいですよ……」

    P「ほら、撮影もうひと踏ん張りしてこい!待っててやるから」

    雪歩「は、はい!ありがとうございます!」

    285 :

    雪歩「真ちゃん」

    「どしたの?」

    雪歩「手繋いでもいい?」

    「う、うん。別にいいけど……」

    雪歩「うん、ありがとう」パシッ

    雪歩「真ちゃんの手暖かいね……」

    「は、恥ずかしいな」

    雪歩「えい」

    ぶにゅっ

    「え? それって朱肉じゃ」

    雪歩「そんでもってえい!」

    くしゃっ

    「あれ、ねえそれって」

    雪歩「婚姻届だよ?」ニコッ

    雪歩「行ってきまーす」フリフリ

    286 = 243 :

    >>282

    美希「美希のチャームポイントはアホ毛だと思うの」

    「ああ、アホ毛は可愛いもんな!」

    「(おいこのパターン)」ピクッ

    小鳥「…………」ピヨッ

    次の日

    「……………あの、音無さん?」

    小鳥「お、おはようございますプロデューサーさん。どうしたんですか」

    「なんでアホ毛が生えてるんですか?」

    小鳥「は、生えてきたん」ガシッ
    「もういろんな意味でダメ」

    >>249さんゴメンナサイ

    287 = 247 :

    なんかハガキがたくさん届いた気分だ

    288 = 229 :

    >>282「チャームポイント」
    「真は、自分のチャームポイントって、何だと思ってるんだ?」

    「チャームポイント? うーん、やっぱりダンスには自信があるけど」

    「ダンスなら自分だって負けないぞ! そうじゃなくて、真だけの魅力って何なんだ?」

    「ええー? そんなこと急に言われても、わかんないよ」

    「それならよかったさー。真のいいところを一番知ってるのは、やっぱり自分だぞ!」

    「ちょ、ちょっと響! それってどういう――」

    美希「真くんのいいところ、ミキの方がいっぱい知ってるよ?」ガバッ

    「美希?! さっきまで寝てたのに、急に――」

    雪歩「わ、私だって! 真ちゃんのことなら負けないんだから!」ダダダダッ

    「雪歩まで! 危ないからお盆を持ったまま走らないで!」

    「ふーん、それじゃあ真に決めてもらうことにするさー」

    美希「わかったの。真くん、真くんのことをいっちばん知ってるのって、ミキだよね?」

    雪歩「私だって、ダンスとか、たくさん教えてもらったし……」

    「ええー、ボクのいいところを一番知ってるのは……、やっぱりプロデューサーかな!」

    三人「そんなのって(ないぞ/ないの/ないよぉ)!」

    289 = 214 :

    お題>>291

    290 = 219 :

    >>282

    P「黒いとこだな」

    小鳥「黒いとこですね…」

    春香「確かに社長さんの特徴っていえばそれですよねぇ。ていうかあの人それ以外に何かあるんですか~?あははっ」


    P(お前のことだよ)

    291 :

    思春期

    292 = 247 :

    教育

    293 = 214 :

    >>291
    P「ん?あれは……小鳥さんがヤンキーに絡まれてる!?」

    P「小鳥さーん!!」ダッ

    ヤンキー「お?コレか?小鳥やるようになったじゃねえか!んじゃ、またな!」ブロロロ

    P「えっ……知り合い!?」

    小鳥「あはは……若いころはヤンチャな時期もありますもんね……」

    P「そんな遠い目して……何言ってんすか」

    小鳥「今も若いとかフォローなしですか……?」

    小鳥「まぁ、当時は私も反抗期で思春期でしたから……」

    P(……ああ、まともな路線変更したみたいで良かったぁ……)

    小鳥「でも、あの娘……昔は私と一緒によく妄想してたのに……」

    P(……そっちは昔のままなんかい)

    294 = 276 :

    >>291

    美希「ハニー、大好きなのー」ギュッ

    「こ、こら美希!」

    春香「え、ええい、私も!」ダキッ

    あずさ「あらあら~、プロデューサーさん大人気ねぇー。私も…」ドタプン

    やよい「……」

    小鳥「どうしたのやよいちゃん?」

    やよい「プロデューサーは胸の大きい人の方が好きなんですよね…」

    小鳥「そんなことないと思うわよ?」

    やよい「でも…私なんか魅力ないし…」

    小鳥「やよいちゃんには、やよいちゃんの魅力があると思うわよ?だから自信持って?」

    やよい「…はい、分かりました!」

    やよい「プロデューサー!」ギュッ

    「やよいまで…」

    やよい「えへへ…///」

    295 = 243 :

    >>291

    「おはようございますー!!」ガチャ

    「…」ピクッ

    「あれ? 皆出てるのかな?」

    春香「プ、プロデューサーさんおはようございます…//」チラッチラッ

    「ん? どうしたんだやけに元気がないぞ、顔も赤いし風邪か?」ピトッ

    春香「ひゃっ…///」

    「(おぅ、可愛いな……)」

    「おっはようございま……っ//」

    「(真も急に赤くなって黙ったぞ)」

    小鳥「あ、あっ、プロデューサーさん、来てたんですか」プルプル

    「あっ、小鳥さんおはようございます、あの、春香も真もおかしいんですけどどうかしたんですか?」

    小鳥「ピヨー………///」

    「おい」

    296 = 214 :

    >>291
    P「~♪~♪」

    真美「あ、兄ちゃんだ!なんかノリノリで音楽聞いてるね!」

    亜美「亜美達の歌かなぁ!!んっふっふ~!それーー!」バッ

    P「うわっ!亜美、真美!?」

    真美「さてさて、何聞いてるのかなぁ~~!?」

    P「こ、こらやめr」

    『ちっちっぱいぱん ちっちぱいぱん ちぱいぱん ちぱいぱん~♪』

    P「一週間口きいてもらえませんでした」

    297 :

    これは僅かだが心ばかりのお礼だとっておきたまえ

    298 = 236 :

    人が増えて嬉しい

    299 = 214 :

    >>298
    安価出すとか仕切ってくれよwww

    300 = 236 :

    >>299
    すまん


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - はるちは + - アイドルマスター + - 安価 + - 短編集 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について