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    元スレ妹「お兄ちゃん♪何してたの?」

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    みんなの評価 : ★★★×25
    タグ : - ×2+ - 雪女 + - キョン + - シスコン + - メンヘラ + - + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 1 :

    ピンポーン

    「はーい♪」

    103 = 1 :

    ------
    「お兄ちゃん、そこに座りなさい♪『命令』だよ」

    「来たか…ゴクリ」

    105 = 1 :



    「まずは服を脱ぎなさい♪もちろんぜーんぶ♪」

    「拒否権は?」

    「無いよ♪奴隷ってこと忘れちゃった?」

    「了解…」ヌギヌギ

    「よしよし。それじゃあ床で四つんばいになりなさい♪」

    106 = 1 :


    「四つんばいになったね。」

    「それじゃあ今から、お兄ちゃんの処女を奪っちゃいます♪」

    「ちょっとまて。童貞ならともかく処女だと…まさか」

    「うん♪お兄ちゃんは、これからア●ルを開発されちゃうの♪」

    「拒否権は無いんですよね…」

    107 = 1 :


    「まずは、お兄ちゃんのお尻に♪ローションをぬりぬり♪」

    「…っ」ビクッ

    「あれれ~?もう感じちゃったの?まだこれからなのにー♪」

    「…」ビクビク

    108 = 1 :



    「よ~し。ぬりぬり出来ました。それじゃあお兄ちゃんの菊穴に~♪」

    「私の指を~♪えいっ♪」

    「ひゃうっ」ビクッ

    「声、出ちゃったね♪穴に入れられて感じるなんて女の子みたーい♪お兄ちゃんかわいー♪」

    「五月蠅い…可愛いとか…言うな…」ビクンッ

    「えー♪だって本当にお兄ちゃん可愛いんだもん♪」

    109 = 28 :

    なんでローション持ってんだ

    110 = 39 :

    >>109
    えっ?お前持ってないの?

    111 = 1 :


    「大体…なんでお前そんな物もってるんだ…?」

    「さっき通販で届いたの♪チャイムの音聞こえたでしょ?」

    「ちゃんと利用者が18歳以下かどうか確認しろよamaz●n…」

    112 = 1 :


    「指、動かしてあげるね」

    クチュクチュ

    「あぁ…うぅ…」

    「気持ちいいのかな~?気持ちよさそ~な声が出てるよ~?」

    「だんだんほぐれて来たね。指抜いてあげる♪」にゅぽっ

    「どう?お兄ちゃん気持ち良かった?私にもっと責めて貰いたい?」

    「はぁ…はぁ…馬鹿言え。本当は今すぐにでも止めて欲しい。」

    「はいはい。分かってるよお兄ちゃん。お兄ちゃんは天邪鬼さんだもんね。」

    113 :

    >>110
    切り返しにワロタwww

    115 = 1 :



    「お兄ちゃん、これ何か分かる?」ペニバンッ

    「それは…噂に聞くペニスバンド…」

    「これでお兄ちゃんの処女を奪ってあげます♪」

    「やめてくれ妹…そっちの開発はお断りだ」

    「大丈夫♪お兄ちゃんは変態さんだもん。きっと気持ちよくなれるよ。」

    116 = 1 :


    「じゃあ、挿れるね♪」メリメリッ

    「痛っ!」

    「お兄ちゃんごめんね♪でもすぐに気持ちよくなるから、それまでの辛抱だよ♪」

    「…」ガクガクブルブル

    「こうやって…腰を上下に動かして…ゆっさゆっさ♪」

    「…っ」

    「お兄ちゃん感じてるね♪もっと上下に動かして~ゆっさゆっさ♪ゆっさゆっさ♪」

    「ひゃうっ!」

    「ココ?ココが感じるの?」

    「断じて違う!」

    117 = 1 :


    「はいはい。じゃあこの場所をぐりぐり~♪ぐりぐり~♪」

    「ひゃっ…あっ…」

    「前立腺ってやつなのかな?お兄ちゃん♪もっと私を感じてね♪」パンパンッ

    「ひゃ・・・ふゅ・・・」

    「お兄ちゃん大丈夫?大丈夫なわけないか♪気持ちよすぎて何も考えられないもんね♪」

    「お兄ちゃん、お兄ちゃんはア●ルで気持ちよくなっちゃったんだよ。」

    「男の子なのに、女の子みたいに私のおち●ちんによがって」

    「おまけに女の子みたいな声だして悶えちゃって」

    118 = 28 :

    >>110
    いや持ってるけどね

    119 = 1 :


    「はいはい。じゃあこの場所をぐりぐり~♪ぐりぐり~♪」

    「ひゃっ…あっ…」

    「前立腺ってやつなのかな?お兄ちゃん♪もっと私を感じてね♪」パンパンッ

    「ひゃ・・・ふゅ・・・」

    「お兄ちゃん大丈夫?大丈夫なわけないか♪気持ちよすぎて何も考えられないもんね♪」

    「お兄ちゃん、お兄ちゃんはア●ルで気持ちよくなっちゃったんだよ。」

    「男の子なのに、女の子みたいに私のおち●ちんによがって」

    「おまけに女の子みたいな声だして悶えちゃって」

    120 = 1 :


    「お兄ちゃん、知ってる?」

    「マゾな女の子はね、お●んぽ入れられながら」

    「こうやってお尻叩かれると、感じちゃうんだって!」

    パァン!

    「ひゃん!」

    「あれれ~♪やっぱりお兄ちゃん、感じちゃった♪」

    121 = 28 :

    興奮してきた

    122 :

    こんな妹が欲しかった

    123 = 1 :


    「いいよ、お兄ちゃん♪」パァーン

    「ア●ルにおち●ぽ入れられながら私にお尻叩かれて!」パァーン

    「お尻でイっちゃっても」パァーン

    「いいんだよ!」パァーン

    「あ…ぐぁ・・・//」

    124 = 114 :

    ジャイ子とジャイアン

    125 = 122 :

    >>124
    おいやめろ

    126 :

    >>124
    ガチでそういうのいいから

    127 = 1 :

    ジャイ子って妹にするなら有りだけどな
    ーーー

    「(駄目だ…気持ちよさ過ぎる。)」

    「(妹にア●ル責められて…情けない姿見せて…俺は兄貴失格だ…)」

    「お兄ちゃん?ひょっとして自分はお兄ちゃん失格とか思ってない?」パァーン

    「大丈夫だよ、お兄ちゃん。だってお兄ちゃんは私の奴隷なの。」パァーン

    「お兄ちゃんがどんなに変態だろうと、それは奴隷だからしかたない。」パァーン

    「どんなお兄ちゃんでも、お兄ちゃんはお兄ちゃんだよ♪」パァーン

    128 = 1 :


    「妹…グスッ」

    「あれ?お兄ちゃん泣いてるの?」

    「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ほら♪後ろから突きながらぎゅーってしてあげる。」

    「妹…妹…っ」

    「なぁに?お兄ちゃん?」

    「妹…なんだか体の奥が熱いんだ…ふわっとして…何か来そうで…体が疼いて」

    「うん♪お兄ちゃん、その疼きに身を任せてみて♪」

    「ふぁぁ…ふぁぁ…」ビクッ

    「イきそうでしょ?イきそうなんだよね、お兄ちゃん?」

    「いいよ…イっていいんだよ♪」

    「それじゃあ、イこうね、お兄ちゃん」

    「ほら、イっちゃえ♪」パァーン

    129 = 28 :

    この妹なら一生奴隷でいい

    130 :

    M男勘弁

    132 = 1 :


    「うわああああ!!」ビクンビクンビクン

    「お兄ちゃん、ア●ルでイけたね♪」

    「知ってる、お兄ちゃん?ア●ルの絶頂はね、何秒も、何十秒も続くんだよ♪」

    「あうぁ…あうぁ…」ビクンビクン

    「もっともっと、私を感じて♪」

    「妹…っ妹…っ」

    「お兄ちゃん…」

    133 = 1 :


    「はぁ…はぁ…」

    「お兄ちゃん、ア●ルでいっぱい感じられたね♪」

    「しかも私の名前呼んじゃって…可愛かったな~♪」

    「あぁ…思い出しただけで死にたくなってくる。」

    「死んじゃ駄目だよお兄ちゃん、コレ『命令』ね♪」

    「お兄ちゃん、とっても可愛かったよ♪じゃあね♪」バタッ

    134 :

    135 = 1 :


    「はぁ…」

    「妹に可愛いって言われるって…どんな兄貴だよ…」

    「というか可愛いって何だよ…可愛いって」

    「寝るか…」

    136 = 1 :

    翌日夜

    「さて、今夜も始めるよ、お兄ちゃん♪」

    「ああ…わかった」

    「(今日で3日目…今日入れてあと5日…駄目だ…死にそうだ)」

    「お兄ちゃん♪そこのソファーに座って♪」

    「へいへい…」

    137 = 1 :


    「私も横に腰掛けてっと♪お兄ちゃん、こっちに顔向けて♪」

    「今から私は、お兄ちゃんの乳首を弄っちゃいます♪」

    「乳首…だと」

    「うん♪服の上から~♪胸の上を~さわさわ~」サワサワ

    「・・・っ」

    138 = 16 :

    全く>>1は素晴らしい

    139 = 1 :


    「私も横に腰掛けてっと♪お兄ちゃん、こっちに顔向けて♪」

    「今から私は、お兄ちゃんの乳首を弄っちゃいます♪」

    「乳首…だと」

    「うん♪服の上から~♪胸の上を~さわさわ~」サワサワ

    「・・・っ」

    140 = 1 :


    「乳首を中心にぐーるぐーるさわさわしてあげるね~♪」サワサワ

    「ぐ~るぐ~る♪ぐ~るぐ~る♪段々乳首に近づいて行くよ~♪」

    「ぐ~るぐ~る♪」

    「ひゃんっ」

    「ごめんね♪乳首に指が触れちゃったかな♪」

    141 = 1 :


    「乳首を中心にぐーるぐーるさわさわしてあげるね~♪」サワサワ

    「ぐ~るぐ~る♪ぐ~るぐ~る♪段々乳首に近づいて行くよ~♪」

    「ぐ~るぐ~る♪」

    「ひゃんっ」

    「ごめんね♪乳首に指が触れちゃったかな♪」

    142 = 1 :



    「乳首、気持ちいいでしょ?」

    「ほ~ら。服、脱がせてあげるね♪」

    「…」ヌギヌギ

    「ほ~ら、乳綸の周りを、ぐ~るぐ~る♪」

    「ぐ~るぐ~る、そして乳首にぴとっ♪」

    「!!ッ」ビクッ

    「お兄ちゃんビクってなった~♪」

    143 = 1 :


    「じゃあ、両方の乳首をこねくりまわしてあげるね♪」

    「こねこね♪」クリクリ

    「お兄ちゃん♪こっち♪私の顔を見て♪目背けちゃだめだよ♪」

    「お兄ちゃん気持ちいいでしょ?いいかげん正直に答えて♪」

    「その…妹…」

    「こ・た・え・て♪ 『命令』」

    「気持ち…いい…です。」

    「よしよし。やっと素直になれたね♪」

    144 = 122 :

    俺と変わってくれぇ!

    145 :

    妹鬼畜

    146 = 1 :


    「素直になれたご褒美♪私の服とブラ、脱がしていいよ♪上半身だけね♪」

    「ゴクリ・・・」

    「早くぅ~♪」

    「それじゃあ妹、脱がしていいんだな?」

    「うん♪お兄ちゃん」

    147 :

    ふぅ…

    148 :

    これは映画化すべきだな

    149 = 1 :


    「(俺に女の子の服を脱がす日が来るとは…しかも妹のとは…)」シュルシュル

    「(ピンクのブラジャー・・・だと)」

    「(このピンク色が妹の慎ましい乳房を密かやに主張している…素晴らしい…)」

    「ゴクリ…」

    150 = 122 :

    「ゴクリ…」


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