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元スレ妹「お兄ちゃん成人式に行くの?」

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1 :

「ああ、そのつもりだ」

「今まで家に引き篭もってたくせに…」

「そんな俺とも今日でおさばらさ」

「大丈夫なの?…気分悪くなってもしらないよ?」

「なんで?」

「人がいっぱいでごみごみしてるし…
  何年も家に引き篭もってたお兄ちゃんにとっては
  地獄かもしれないよ?」

「でもこれを乗り越えなきゃ脱ニートできないじゃん」

「それはそうだけど…」

2 :

>>1
なんでこんなスレ立てたの?
Twitterやmixiじゃ駄目なの?
VIPPERに構ってほしかったの?
1000まで伸びてほしいの?
まとめに載せてほしいの?
それとも無意識下での行動なの?
そしてお前は俺にこう言う「なにそれコピペ?」
答 え に な っ て ね え よ ボ ケ

3 = 1 :

翌日

「よし、じゃあ行って来る」

「気をつけてねお兄ちゃん…本当に大丈夫?」

「心配しすぎだなー妹は…大丈夫だ
  道に迷いそうだからとりあえず地図持ってくわ」

「う、…うん」

「どうだ妹?お兄ちゃんのスーツ姿、カッコいいか?」

「うん、かっこいいよお兄ちゃん!」

4 :

くぅ~疲れましたw

5 = 1 :

会場

「…ちょっと遅れたけど、着いた」

「お、おいっ!?」

「え?」

「お、お前…○○!?」

「うぉおおおぉっ!○○っちじゃねーかっ!久しぶりっ!」

「…」

「○○ちゃんの振袖可愛いーっ!」

「○子ちゃんの髪飾りも可愛いねーっ!」

「…はあ…」

6 = 1 :

「お前、今何の仕事してんだよ!?」

「ばーか、俺まだ学生だっつーの!」

「はっはっは」

「○○くーんっ!」

「うおっ!○○かっ!?お前可愛くなったなーっ!」

「ひっどーいっ!」

「うわっははは!ふぁふぁふぁっ!」

「…」

「く、…苦しい
  ぼっちだ…ぼっち…だ、誰も話しかけてくれない…
  ポケットに手を突っ込んで地面ばっか見てるから駄目なのかな?…」

「…はあ……… ……はぁあああ…」すたすた

7 = 1 :

「はあ…」かしゅ

「…ぷはぁあああぁ」

「…」

「中学校の時…そんなに友達が少ないってワケじゃなかった…
  部活もやってた…陸上部…短距離…
  大会じゃ表彰状もいっぱいもらってた……」

「でも高校に入ってから俺はおかしくなった…
  ちょっとイキがろうとして…DQNグループに入ろうと思った…」

「煙草も始めた…でも、俺じゃ無理だった…
  俺はDQNにはなれなかった…あのノリに…DQNに受ける笑いができなかった…」

「それから…
  しらない内に家に引き篭もるようになってしまった…」

「はあ…」

8 = 1 :

「…そうだ、自分から話しかけなきゃいけない時もある」

「俺と同じような…ぼっちの奴を探して…」きょろきょろ

「…すぅぅ ぷふぁあああぁ」

「あ、あいつだ」すたすた

「こ、こんにちわ」

「? だれ?」

「お、俺…兄 ○○中学校にいた…り、陸上部の…」

「いや、俺お前なんかしらねーから」

「あ…」

「おーい、○○ーっ!」

「よーっ!○くんじゃねーかぁっ!」すたすた

「…」

9 = 1 :

「見たことある顔の奴探さなきゃ…
  きっと俺…引き篭もりすぎて顔が変わっちまったから
  誰も気づいてくれないんだ…そうだ…きっと、そうだ…」すたすた

「…っ!?」

「まじで?お前大学行かなかったんだー!」

「あ、あいつしってる…っ!
  中学の同級生だ…しかも同じクラスだった…
  え、えっと…た、確か名前は…名前…名前……」すたすた

「と、友?」

「?…はい?」

「お、俺…君と同級生だった、…兄だよ」

「あ、おー久しぶりじゃんかよ」

「でへへ」

10 = 1 :

さるくらったら終わります

11 = 1 :

「誰?」

「ほら、陸上部だったやつだよ…しらん?」

「しらん あ、ちょっと飲み物買ってくるわ」すたすた

「おう」

「…」

「…」

「い、いい天気でよかったなー」

「おお、だな」

「…」

「…」

「…」

「…」

「おーい!あっちで同級生だった○○ちゃん達いるぞ!」

「まじか!…兄、…お前も行く?」

「え?…い、いやトイレ行ってくる、俺」

12 :

今日は雨だす
女の嫌な顔見たいだす

13 = 1 :

「うっ…げぼおおおおおおおおおおおおおっ!!!
  げろげろ…っうえっ!!
  ぼげええええっ!!…はあ、はあ…うっ!げろろろろっろろっ!!!」

「はあ、はあ…う、うう」がちゃ

「はあ…」ふらふら

「……帰ろう、…賞状なんていらないや…」すたすた

「…兄くん?」

「えー…?」

「あ、やっぱり兄くんだっ!」

「…誰ですか?」

「私だよっ!同じ陸上部だった、女だよ!」

「え?…」

14 :

しえん

16 = 1 :

「今来たところなんだ
  振袖着るのに時間かかっちゃって」

「そ、そうなんだ…」

「兄くん、もう誰か知ってる人みつけた?」

「いや…それがまだ…
  てゆうか…もう帰ろうかと思ってたところなんだ
  誰も気づいてくれないし…自分から声をかけても話進まないし…」

「じゃあ兄くんっ!私とお話しようよっ!
  私もあまり自分から声をかけるの得意じゃないから…いい?」

「あ、う…うん」

17 = 1 :

「はい兄くん!飲み物買ってきたよっ!」

「あ、ありがと」

「でも、本当に久しぶりだね!」

「あ、ああ」

「私も陸上部だったんだよ?…覚えてないかな?」

「え?あ、ああ…覚えてるよ」

「よかったぁ!
  男くん、凄く熱心に陸上に励んでたから
  私の事なんか覚えてないかと思っちゃった…」

「そんなことないよ…うん」

「…兄くん、なんだか元気ないね?」

「え?…い、いや…
  なれてなくってさ、人と喋るの…じゃ、じゃなくて…女の子と話すの…」

19 = 1 :

「気にしないで、兄くん
  急に話しかけて…なれなれしいよね、私…」

「そ、そんなことないよ…
  嬉しかったよ話かけてくれて…ありがとう」

「…本当に?」

「ああ、本当だよ」

「えへへ…なんだか嬉しいな」

「…」

20 :

「お兄ちゃんなんで働かないの?お姉ちゃんも働いてるよ?」

21 = 1 :

夕方

「ごめんね兄くん…ご飯まで誘っちゃって」

「いや、問題ないよ もぐもぐ」

「あ、あのさ…」

「ん?」

「振袖、似合ってるよ」

「ど、どうしたの急にっ///」

「いや、一応言っといた方がいいのかと思って…///」

「び、びっくりしたー/// でも、ありがとう」にこっ

「/// もぐもぐ」

22 = 1 :



「お話しているうちにもうこんなに暗くなっちゃったね」

「だな」

「ごめんね兄くん…こんなに遅くまで付き合わせちゃって…」

「いや、楽しかったよ今日は…うん」

「でもね、…正直いうとね
  本当はもっと兄くんとお話していたいんだ」

「え?」

「/// わ、私なに言ってるのかな…っ、ご、ごめんなさい兄くん」

「お、女ちゃん… お、女!」

がしっ

「きゃっ!?…あ、兄くん?」

「あ、あの…お、俺と…その、その…」

23 = 1 :

がちゃ

「たっだいまー」

「おかえりお兄ちゃんっ!
  すぐ帰って来ると思ってたのに…遅かったね?どうだった成人式は?」

「いやーよかったよー うひひひひ」

「どうしたの?」

「実はさー…中学の同級生だった女に会ったんだよ」

「女さん?」

「ああ、そんで付き合うことにした」すたすた

「え?ちょ、ちょっと待ってよお兄ちゃんっ!
  付き合うって…え?な、なにそれどういうことっ!!?」

「言葉の通りだよ」すたすた

「…付き合う、って…」

24 = 1 :

「な、なんでっ!?なんでお兄ちゃんが女さんと付き合えるのっ!?」

「なんでって言われても…告白したら一発おkだったんだよ
  うひひひ…エロゲーみたいなことしちゃおーっと…ぐひひひ」

「ど、どうせすぐフラれるよお兄ちゃんなんか!」

「あー?」

「だってお兄ちゃん…引き篭もって…お金もないし…」

「俺、変われる気がするんだ…これを機会に」

「ほ、本当に付き合うの?か、…彼女ってこと?」

「なんだよお前さっきからしつこいな…」

25 = 1 :

ふぅー

26 :

疲れましたw

27 :

しゃーねぇな妹は俺がしわわせにしてやんよ

28 = 1 :

「だってだって…ありえないんだもん」

「なにが?」

「お兄ちゃん引き篭もりだったんだよ…?
  そんな人が…ちょっと誰かを好きになって付き合うことになるって…」

「…」

「ね、ね?お兄ちゃんじゃ女さんを幸せにできないよ?…」

「するさ、必ず…とりあえず公園でデートがベストだろjk」

「エロゲ脳すぎだよお兄ちゃん…今時の女の子に公園って…」

「大丈夫だって!」

29 :

さて、それじゃあ俺も成人式行って昔の同級生を食ってくるか

30 = 1 :

翌日

ぴんぽーん ガチャ

「はーい」

「あ、あの…私、女です」

「… おにーちゃんは今寝てまーす」

「え?」

「もしかして今日遊ぶ約束してたんですかー?
  残念でしたーお兄ちゃんは起きる気配ありませーんっ!」

「あ、じゃあ私が起こして…」すたっ

「こ、こらー!勝手に入らないでっ!」

「な、なんなんですかあなたは!?」

「え?わ、私は…い、妹だよう」

「私は兄くんの彼女です」

「…」

「…」

31 :

兄のゲロは無臭なのか

32 = 1 :

「か、彼女だからって勝手に入るのはよくないですよーだ!」

「そうですか?兄くんなら入れてくれると思うんですけど?」

「お兄ちゃんが良くても私はだめでーす」

「んんん…っ」

「ふふーん」

「わかりました…じゃあ後で兄くんに電話して
  妹さんに邪魔されたって言っておきますからね」

「えっ!」

「兄くんすごく怒るんだろうなあ…妹さん嫌われなきゃいいんだけど」

「むむむ…っ」

「ふふーん」

33 :

修羅場のち3P

34 :

ほう

35 = 1 :

「女さん、お兄ちゃんのどこが好きなんですか?」

「え?」

「お兄ちゃん引き篭もりですよ?
  仕事もしてないし、お金もないから食事も全部女さん払いですよ?」

「誕生日にプレゼントも買ってもらえないしー…
  お金があったとしてもお兄ちゃんキモオタだから
  エロゲーしか買うことないだろうしー…どうなのかなー?」

「妹さんって兄くんの変な所ばかりみてるんだね」

「な、なにー!」

「私は…兄くんのそういう所を含めて全部好きなの
  ううん…好きだけじゃ片付けられない
  兄くんがソレを求めるのなら私はそれでも構わない…」

「うう…」

「まだお子様の妹ちゃんには難しい話かな?…ごめんね妹ちゃん」にこっ

「ふ、ふんだっ!
  私は女さんの知らないお兄ちゃんをもっと深く知ってるんだからっ!」

「それもそのうち知ることができるんだよ?」

「むきー!」

36 :

ヤンデレじゃなくてよかった

37 = 1 :

「女さんなんか大っ嫌い!」

「あ、気があいますね
  私も妹ちゃんと初対面だけど、すぐ嫌いになっちゃった」

「絶対すぐ捨てられるんだからお兄ちゃんにっ!」

「捨てられないわよっ!」

「なにしてんの二人とも…」

「あ、お、お兄ちゃんっ…///」

「兄くん…お、おはよう///」

「すまん、二度寝しちゃって…」

「ううん…私が昨日無理に誘ったから悪いの…
  なれない人ごみに疲れてた筈なのに…ごめんね兄くん」

「いいよ気にすんな」

「気にしろ!」

38 = 1 :

あ、男でてきちゃった

39 :

姫小路秋子か

40 = 1 :

「じゃ、妹留守番よろしく」すたすた

「お、お兄ちゃん…っ!」

「ばいばい妹ちゃん」にこっ

ぎゅ

「え?…な、なに?」

「か、彼女だから…手をつなぎたくって…///
  ご、ごめんね…嫌だったらいってね?」

「べ、別に…嫌じゃないけど…うん///」

「ううう…」

42 = 1 :

「なによ…お兄ちゃんのバカ
  あんなにデレデレしちゃって…
  気持ち悪い顔が余計に気持ち悪いじゃないっ」

「あんなお兄ちゃんに惚れる女性が他にいたなんて…信じられない…」

「…」

「本当はお兄ちゃんを祝福してあげなきゃいけないのに…
  私ったら本当にダメな妹だなぁ、つくづく…」

「はあー…」すたすた

・・・

「どこ行くの?」

「兄くんと一緒ならどこでもいいよ///」

「うーん…」

43 :

ホテルへ

44 = 1 :

ふうー

49 :

みてんぞー

50 :

途中まではリアルな感じで面白かったのに
女が出てきた途端・・・


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