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    元スレ妹「お兄ちゃん♪何してたの?」

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    みんなの評価 : ★★★×25
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    51 = 1 :


    「あれ?お兄ちゃんのほーけーお●んぽ、何だか大きくなってない?」

    「そっかー。おち●さんオナニーしたがってるんだね。」

    「『命令』、お兄ちゃん。オナニーしなさい。」

    「くっ・・・」シコシコ

    「わぁ!お兄ちゃん本当にシコシコしてるぅ~♪写メとっちゃお♪」カシャッ

    52 = 1 :



    「いくら命令だからって・・・普通妹の前でオナニーなんかする?しないよねぇ♪」

    「お兄ちゃんはやっぱり、妹の前でオナニーしたかった、変態さんだったんじゃないの?」

    「そんな事無 妹「手を止めちゃ駄目だよ!」」

    「そんな事無い こんなこと妹の前でして…穴があったら入りたいくらいだよ」シコシコ

    「穴があったら入れたい、じゃなくて?ww♪」

    「第一、おちんぽシコシコしながらそんな事言われても説得力なーい♪」

    「妹が手を止めるなって言ったんじゃないか・・・」ぼそっ

    「えいっ」ケリッ

    「『妹様」、でしょ 本当学習しないんだね、お兄ちゃんは」

    53 = 1 :


    「ほら ストッキングでおち●ぽしゅっしゅって、もっと激しくしなさい♪」

    「う・・・うぅ・・・」シコシコ

    「お兄ちゃんのお●んぽさん、なんだかヒクヒクしてるよ。」

    「お兄ちゃん、もしかして射精ちゃいそうなの?射精ちゃいそうなの?答えてお兄ちゃん」

    「う・・っグスッ 射精ちゃいそうだ!射精ちゃいそうなんだよ!」

    「よく言えました♪」

    54 = 1 :


    「じゃあお兄ちゃん、手を止めて。」兄の手ギュッ

    「ちょえ…何で」

    「お兄ちゃん、質問。いい?お兄ちゃん、このまま射精したいの?」

    「お兄ちゃんに、拒否権を与えてあげる♪射精は命令じゃないよ。」

    「お兄ちゃんは、このままここでオナニーやめてもいいよ。許してあげる。」

    「どうする?ねえ、お兄ちゃん。オナニーやめる?」

    「そ・れ・と・も 妹に見られながらドピュドユ射精しちゃう?」

    「いいよ、選ばせてあげる。」

    55 = 1 :


    「それは・・・その」

    「なぁに?そんなこと無いと思うけど、もし射精したいなら」

    「『妹様の前でおち●ぽシコシコして無様に射精したいです。』って言ってごらん♪」

    「でも、そんなことするはず無いよね、だってお兄ちゃんは『お兄ちゃん』なんだもん」

    「まさか妹の前でそんな無様な姿、見せられないよね~」

    「さあお兄ちゃん、答えて。みっともない姿で射精する?ここでやめちゃう?」

    56 = 1 :


    「くそっ!射精したいですっ!」

    「『妹様の前でおち●ぽシコシコして無様に射精したいです。』」

    「妹様の前でおち●ぽシコシコして無様に射精したいです。」

    「良く言えました~。ほ~ら。またおちんぽしゅっしゅしていいよ♪」

    「うわぁぁぁ!」シコシコ

    57 = 1 :


    「ほぉら、お兄ちゃん、妹の目の前で、無様な呻き声ながらドピュドピュ射精しちゃいなさい!」

    「写メもとってあげるね。」カシャカシャ

    「やめろぉぉぉ!とるなぁぁぁ!!」ドピュドピュッ

    「あははは~!精液ピュッピュするところ、私に撮影されちゃったね♪」カシャカシャ

    58 = 1 :

    お兄ちゃんが一回射精したところで一度飯食ってきます

    60 = 28 :

    ふぅ…

    62 :

    63 :

    ほっしゅ

    64 :

    ふぅ

    65 :

    こんな展開キボンヌ

    67 = 1 :


    「うわっ 太ももに精液かかっちゃったじゃない。」

    「これ…どんな味するのかな…」ぺろっ

    「うわぁ…しょっぱーい。 こんなもの私にかけて…お兄ちゃん、許さない。」

    「命令。私にかかったお兄ちゃんの精液、全部舐めとりなさい。」

    「太ももとスカート、かかってるとこ全部よ。」

    「ほら、そこに跪いて♪」

    68 = 16 :

    きたか

    69 = 1 :


    「わかったよ…自分の精液舐めればいいんだろ…」

    「とっととしなさい。早くしないと匂い取れないじゃない。」

    「(うぉぉ…妹の太ももが目の前に…これは興奮せざるを得ない…)」

    「ほぉら、ぺろぺろ、しなさい。」

    「・・・」ペロペロ

    「ひゃんっ…」

    「(今・・・妹の嬌声が…まさか妹…舐められて感じてるのか…)」

    「・・・」ペロペロペロペロ

    「くんっ…」

    「そうよ…上手いじゃない♪」ハァハァ

    「はぁ…はぁ…」

    「終わったぞ、妹」

    「もう終わりなの…(ボソッ そう、ご苦労様。」

    70 = 28 :

    ほう

    71 = 1 :



    「でもお兄ちゃん、私の太もも、お兄ちゃんの唾液でいっぱいなんだけど。」

    「これ、どうやって責任とってくれるわけ?」

    「だって妹が舐めろって…」

    「また蹴られたいの?そういうお仕置きの方が良い?」

    「そんなことないです…」

    「そうだ。お兄ちゃんのお●んぽ、太ももでお仕置きしてあげる。」

    73 :

    ストッキング脱がせたときにパンツも見ているだろうに
    ふとももで興奮してしまうとは賢者になりきれてない証拠だな

    74 = 1 :


    「そこに寝転びなさい。お兄ちゃん♪」

    「わかった…」ネコロビッ

    「はぁい。じゃあ私が、お兄ちゃんの上に乗ってあげるね。」

    「あぁ!お兄ちゃんのお●んぽ、おっきくなったぁ♪」

    「お兄ちゃん、私に乗られて興奮しちゃったの?妹に興奮しちゃったの?」

    「この状況じゃ仕方ないだろ…」

    「まったく。本当に素直じゃないんだから…」

    「それじゃあ、お兄ちゃんのおち●ぽ、私の太ももで挟んであげるね。」

    75 :

    ラピュタは滅びぬ何度でもよみがえるさラピュタの力こそ人類の夢だからだ

    76 = 1 :


    「ほらぁ、お兄ちゃん、気持ち良い?」ニュチャニュチャ

    「聞くまでもないか♪だってお兄ちゃんのおち●ぽ、こんなにヒクヒクしてるんだもん」

    「お兄ちゃん、本当最低♪妹に欲情して、妹に責められて興奮してるんだね♪」

    「太ももと…私のアソコを使ってっと。」モゾモゾ

    77 = 1 :


    「ひゃうっ…」ビクンッ

    「どう?お兄ちゃん?気持ちいい?私に太ももで責められて精液ぴゅっぴゅしちゃいそう?」

    「そんなことな…い…」

    「声が小さいよぉ?そう、じゃあまだまだ余裕なんだね。」

    「そ・れ・じゃあ♪ 太ももぎゅーっってしてお兄ちゃんのおち●ぽ責めちゃおっと♪」

    78 = 1 :


    「ほらほらー まだまだ余裕なんだよね?精液、ぴゅっぴゅしないよねー」ギューッ

    「くぁっ…ちょ…妹…やめて…」

    「やめてあーげない♪」ギューッ

    「(あっ…お兄ちゃんのお●んぽが…私のマン●に擦れて…はぅ…)」

    「(くぁ…こんなの耐えられるわけないだろ…)」

    「頼む…妹…そんなに締め付けられると…うわっ」ドピュドピュ

    「ひゃっ!(お兄ちゃんの精液がパンツにかかって…お兄ちゃんのお●んぽがヒクヒク動いて)」

    「(イっちゃうよぉ・・・)」ビクンビクン

    「ふぅ・・・」

    79 :

    仲いいなこいつら

    80 = 1 :


    「(妹、今ビクンって… あ・・・妹のパンツ汚しちゃった)」

    「お・兄・ちゃ・ん♪ 勝手に精液暴発させて私のパンツと太もも精液でぐしょぐしょにして」

    「そんなにお仕置きされたいのかな?」

    「ひ、ひぃ!」

    「分かったよ、お兄ちゃん♪ もう一回お・し・お・き してあげるね♪」

    81 = 1 :


    「そこで寝転んでなさい。」タチアガリッ

    「(今度は妹に何されてしまうんだ…)」ドンヨリ

    「お兄ちゃんのお●んぽは勝手に暴発しちゃう悪い子♪」

    「だ・か・ら、お兄ちゃんのお●んぽさんを、いーっぱいお仕置きしてあげるね♪」

    「お●んぽさんに足を乗っけちゃてっと♪」

    「ひっ・・・ やめてくれ妹、もうこれ以上は・・・」

    「2回もイった直後だからお兄ちゃんのお●んぽ、とーっても敏感になってるよね。」

    「だ・か・ら。お兄ちゃんのお●んぽ、今からたーっぷり苛めてあげるんだ。」

    82 = 1 :


    「ほーらお兄ちゃん、気持ちいいでしょ?」クニクニ

    「ひゃうっ(駄目だ…愚息が敏感すぎる…)」

    「また立って来た。本当節操ないねぇ。」

    「勃起したお●んぽさんを、足でシコシコ♪シコシコ♪」

    「くぅ…(妹の小さい足・・・気持ち良すぎる…)」

    「お兄ちゃん?これ何ていうか知ってる?足コキって言うんだよ」クニクニ

    「女の子に、自分の大事な所を汚い足で弄くられちゃう、とっても恥ずかしいこと。」クニクニ

    「お兄ちゃん、情けな~い。」シコシコ

    83 = 1 :


    「お兄ちゃん?今の状況分かる?」クニクニ

    「お兄ちゃんは実の妹に、お●んぽ弄くられちゃってるんだよ。」ゲシゲシ

    「お兄ちゃん?恥ずかしい?恥ずかしいよね♪」ガシガシクニクニ

    「うぅ…」

    「あれ?お兄ちゃんのお●んぽ、またびくんびくんってなってる♪またイっちゃうのかなぁ…」クニクニ

    「お兄ちゃん、その顔を私に見せなさい。情けなーく射精する表情、たっぷり見てあげる♪」シコシコ

    「う…(妹が俺を見下ろしてる…)」ムクムクッ

    84 = 1 :


    「あれぇ?お兄ちゃんのおち●ぽ、またおっきくなったぁ♪」クニクニ

    「もしかして、私に見下ろされて、感じちゃった?」クニクニ

    「この変態っ お兄ちゃんって、やっぱりマゾなんじゃないww?」ゲシゲシ

    「またおち●ちんぴくって… 良いよ、マゾ奴隷のお兄ちゃん、射精しなさい♪」クニクニ

    「く…マゾなんかじゃ…ちょっともうそれ以上は…っ」

    「それ以上は?それ以上はどうなっちゃうの?ねぇねぇ答えてよお兄ちゃん?」クニクニクニクニ

    「ねぇねぇ、こーんな風に強くお●んぽ足で刺激したら、お兄ちゃんどーなっちゃうのかなー」クニクニクニクニ

    「ねぇねぇ、どうなっちゃうの?おち●ぽ、どーなっちゃうのかなぁ?」クニクニクニクニ

    85 = 1 :


    「ちょあ、もう駄目っ」ドピュドピュッ

    「あぁ!お●んぽ精液出しちゃった!きったなーい♪」

    「はぁ…はぁ…疲れた…」

    「疲れた?何言ってるの?まだまだこれからだよ、お兄ちゃん♪」クニクニクニクニ

    「妹…もうやめて…」

    「やぁだ♪お兄ちゃんは奴隷なの。ご主人様はー、奴隷の言うことなんて聞かなくてもいいの♪」クニクニカゲシガシ

    87 = 1 :


    「また立ったwwwお兄ちゃん?妹に足コキされるのがそんなに気持ちいいの?」ガシガシガシ

    「流石変態マゾ奴隷のお兄ちゃんだね♪」クニクニクニクニ

    「ご主人様の足コキ、たーっぷり味わいなさい。」クニクニガシガシ

    「ねぇねぇ?お兄ちゃん、気持ちいいんでしょ?」クニクニクニクニ

    「お兄ちゃん、妹に苛められるのだーい好きだもんね♪」クニクニクニクニクニ

    88 = 1 :


    「私におち●ぽシコシコされるの、本当はとっても恥ずかしいんだよね♪」クニクニクニ

    「でも、それと同じくらい、違うね、それ以上に♪」クニゲシゲシクニ

    「気持ちいいんだよねぇ♪」クニクニクニ

    「分かるよ、お兄ちゃん。本当はとっても気持ちいい。」クニクニゲシゲシ

    「だけど口に出すのは恥ずかしいんだよね♪だから素直になれないの♪」クニクニクニ

    「でも大丈夫、言わなくてもちゃんと私お兄ちゃんのことを苛めてあ・げ・る」クニクニクニ

    「安心して足コキに身悶えしてていいんだよ♪」ガシガシックニクニッ

    89 :

    兄死んだか

    90 = 28 :

    テクノブレイクしたか…

    91 = 1 :


    「あらら、またお●んぽびくんびくんってしてるっ」クニクニクニッ

    「もうイっちゃう?イっちゃいそうなの?」クニクニクニ

    「ほーらイっちゃいなさい!」ゲシゲシゲシ

    「性懲りも無く何度も何度も、汚らわしい精液を私にぶちまけなさい!」シコシコシコシコクニ

    「ほーらほら!精液ぴゅっぴゅ~♪」クニクニクニゲシゲシゲシ

    「また出ちゃったね♪お兄ちゃん♪」


    「お兄ちゃん?」

    「おーいお兄ちゃん?」

    「気失ってる…」

    92 = 1 :


    「仕方ない、今日はここまでにしてあげるね♪」

    「お兄ちゃん、大好きだよ。また明日♪」

    93 = 28 :

    …死んでる

    94 = 1 :


    「朝か…」

    「はくしょいっ」

    「あれ…俺なんで裸なんだ…」

    「そうか…『奴隷の契約』だっけか…」

    「しかし参った…あんなに辛い物だとは…」

    「1週間持つ気がしない…」ムクムク

    「朝勃ちか…昨日あれだけ放出したのに元気だな愚息よ。」

    「オナニーするか…」シコシコッ

    ガラッ

    「おはよう♪お兄ちゃん♪

    「うわぁ!」

    「あぁ!またオナニーしてる!ご飯出来てるよ、下降りてきて。」

    「わ、わかった」

    95 :

    論点ずれてんだよゴミ

    96 = 1 :


    「(どういうことだ・・・てっきりまた搾られるかと思ったのに…)」

    「いっただっきまーす!」

    「妹、その、なんだ、昨日みたいなことはしなくていいのか?」

    「して欲しいの?」

    「いやいや滅相もない」

    「そう。じゃあご飯食べちゃおう♪」

    97 :

    ワッフルワッフル
    紫煙

    98 = 1 :


    「結局、妹は何もして来無かったな…朝飯食べてから1日過ごして夕飯食べて…」

    「両親は昨日の夜から不在だから1日中奴隷やらされると思ったのに」

    「結婚20周年祝いとか言ってたな…よろしくやってるんだろうか…」

    「何事も無く1日が経過してくれればいいんだが…」

    99 = 1 :


    「結局、妹は何もして来無かったな…朝飯食べてから1日過ごして夕飯食べて…」

    「両親は昨日の夜から不在だから1日中奴隷やらされると思ったのに」

    「結婚20周年祝いの2週間旅行とか言ってたな…よろしくやってるんだろうか…」

    「何事も無く1日が経過してくれればいいんだが…」

    100 :


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