元スレP「やよいが思春期になった…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 :
怖いわw
302 = 272 :
やよい「音無さん、できましたー! ってあ……プロデューサー」
P「やよい? ちょっと音無さん、やよいに何かしたんですか」
小鳥「えっ、ナニモシテマセンヨ?」
P「今やよいが音無さんできましたー、って言ったでしょうが」
小鳥「てへぺろ」
P「か、可愛い……ってはぐらかさないでください」
やよい「プロデューサー」
P「なんだ、やよい」
やよい「私、小鳥さんに何もされてませんよ」
P「でもさっき」
やよい「されてません」
P「……分かった、そこまで言うなら。でも、何かあったら相談してくれよ?」
プロデューサーはそう言ってやよいの頭に手のひらを置き、優しく撫でる。
やよい「はわっ!」
P「?」
303 = 272 :
やよい「それじゃ、今日は帰りますね。お疲れ様でした!」
P「あぁ、お疲れ」
小鳥「気をつけて帰るのよ、やよいちゃん」
P「いったか……」
小鳥「プロデューサーさんも今日のお仕事は終わったんでしょう?」
P「えぇ。忘れ物を取りに来ただけです」
小鳥「なるほど」
P「やよいも、大人になったんだなぁ」
小鳥「あはは……バレてました?」
P「あの状況で気づかない人間なんて居ないでしょう」
小鳥「ならあそこまで突っ込まなくてもいいじゃないですかぁ」
P「ちょっと音無さんをからかいたかっただけですよ」
小鳥「意地悪ですねぇ、プロデューサーさんは」
304 :
やよいは17くらいで子供生みそうで怖い
305 = 272 :
高槻家――
やよい(うーん、眠れないです……)
やよい(なんだかおまたのあたりがムズムズするっていうか……)
やよい(お母さんは触っちゃダメって言ってたけど……ちょっとだけなら)
やよいは自分の秘所におずおずと手をのばし、表面を撫でるように刺激する。
やよい「んっ!」
やよい(え、今の……なに? 身体中がバチバチって……)
やよい(大声出しちゃった。みんなは……よかった、起きてないみたい)
やよい(トイレに行こう)
306 = 272 :
やよい「まずは窓を閉めて、と」
やよい「えっと、おまたのあたりをこうやって撫でると……」
やよい「んんっ! はぁ、はぁ……」
やよい(何だか胸がドキドキしてきた。もっといじってみよう)
ゆっくりと撫でるだけだった手の動きは、いつの間にか激しい物になっていた。
やよい「ん、んぁああっ……!」
やよい(あ、あれ……なんだか、濡れてる?)
やよい(なにこれ、ぬるぬるした透明なお汁だ……)
やよい(何だか怖くなってきちゃった。今日はもうやめておこう)
307 = 234 :
パンツが対消滅した
308 :
やよいはえっちだなあ
309 :
>304
わかる、母親似らしいし
311 = 272 :
次の日、事務所――
やよい「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、やよいちゃん」
P「おっ、今日も元気そうだなやよい」
やよい「はいっ、元気いっぱいで今日も頑張りましょー! ハイタ~ッチ!」
手を高々とあげるやよいの手に、プロデューサーの手が合わさる。
やよい「いぇい!」
やよい(プロデューサーの手、大きいなぁ……)
P「よし、そろそろ営業周りに行こうか」
やよい「はい!」
312 = 272 :
やよい(なんでだろ。プロデューサーの近くにいるだけでドキドキしてきちゃった……)
P「……い」
やよい(今日の朝、私の手とプロデューサーの手がくっついたんだよね)
やよい(この手でおまたをいじったら、もっと気持ちよくなる気がする)
やよい(プロデューサーの写真とか欲しいなぁ)
P「……よい」
やよい(みんなで撮ったものならあるけど、そういうのじゃなくて、プロデューサーだけが写ってる写真)
やよい(今日事務所に残って探しちゃおうかな。きっとあるよね)
P「やよい!」
やよい「は、はいっ!」
P「そろそろ仕事先に付くぞ、大丈夫か?」
やよい「ば、バッチリです!」
P「それならいいが……」
313 = 272 :
P「今日はずいぶんと遅くなっちゃったな」
やよい「お仕事いっぱいでしたからね!」
P「あぁ、最近のやよいの人気ぶりはすごいな」
やよい「えへへ……これもプロデューサーのおかげです」
P「やよいが頑張ったからさ。俺はその手伝いをしただけ」
P「それじゃ、帰ろうか。今日は送っていくよ」
やよい「いえ、今日は事務所でやっていきたいことがありますから」
P「そうなのか? じゃあ待ってるよ」
やよい「い、いえ! プロデューサーは先に帰っていてください」
P「そうはいかないよ。戸締りは俺がしないと」
314 = 272 :
やよい「どうしてもだめですか?」
P「俺が居ちゃ、できないことでもあるのか?」
やよい「それは、その……」
P「一時間」
やよい「えっ?」
P「一時間だけ出かけてくる。それでいいか?」
やよい「は、はいっ!」
315 = 272 :
やよい「これで事務所には私一人……早くプロデューサーの写真を探さないと」
やよい「確かこのあたりのファイルに写真がまとめられてたよね……」
やよい「プロデューサーの写真、プロデューサーの写真……あった!」
やよい「これを見ながらおまたを……んっ!」
やよい「す、すごい……昨日よりビリビリってきましたぁ」
やよい「プロデューサー、プロデューサー……もっと、私のおまたいじってください!」
やよい「はぁ、はぁ……。あ、あれはプロデューサーのボールペン?」
316 = 174 :
やよいがドンドンエッチになっていく…
たまにはそれもありか
317 = 204 :
俺がもらってくから問題ないな
318 = 279 :
>>317
よく見てみろそれ北斗だよ
やよいなら俺の隣で昼寝してる
319 = 272 :
やよい「おまたの穴って男の人のお、おちん……ちんが、入るんだよね」
やよい「このボールペン、入らないかな」
やよい「んっ……痛いっ!」
やよい「うぅ……でもおちんちんが大きくなったら、きっとこれよりも大きいんだよね」
やよい「どうすれば入るんだろ?」
やよい「あ、昨日のヌルヌル……あれが出てきてくれれば、少しは入れやすくなるんじゃ」
やよい「手でもっとおまたを触れば出てくるよね、たぶん」
321 = 223 :
ふぉう
322 = 194 :
やよいはかしこいな
323 = 272 :
数十分後――
やよい「やっと少しヌルヌルが出てきた」
やよい「昨日はもっと早く出てきたのに。難しいなぁ」
やよい「ボールペンにヌルヌルを塗って、よーし……」
やよいがボールペンを入れようとした時、事務所の扉が開かれた。
P「一時間経ったぞ、やよい」
やよい「あ……」
P「え、えっと……」
やよい「きゃあああああああああああっ!」
P「お、お邪魔しましたっ!」
324 = 272 :
やよい「プロデューサーに、見られちゃった……」
やよい「絶対に変な子だと思われちゃったよね」
やよい「もしかしたら、もう私のことプロデュースしてくれなくなるかも」
やよい「うぅっ、うわぁあああああんっ!」
やよい「プロデューサー……ごめんなさい、ごめんなさい!」
やよい「もう、こんなことしませんから。私を、私を見捨てないで下さい!」
P「見捨てるわけないだろ」
やよい「プロデュー、サー?」
P「と、とりあえず服を整えてくれ。その、目のやり場に困る」
やよい「あ……は、はいっ」
325 = 272 :
P「……なるほどな、事情は分かった」
やよい「本当にごめんなさい」
P「謝らなくていいさ。やよいも年頃の女の子だもんな」
P「俺の方こそ気が利かなくてごめん」
やよい「謝らないでください、プロデューサー」
P「いや、俺が悪かったんだ」
やよい「悪いのは私です」
P「いいや、俺だ」
やよい「私です」
「…………」
P「ぷっ……ははは」
やよい「あははっ」
326 :
二度とVIPから出て行け
327 = 272 :
やよい「プロデューサー」
P「なんだ?」
やよい「そこ、すごいことになってますよ」
P「あっ! こ、これは生理現象ってやつでな……」
やよい「プロデューサーのおちん、ちん……見てみたいです」
P「いや、それはちょっと」
やよい「プロデューサーは私のおまた、見ましたよね?」
P「うぐっ、確かに……」
やよい「もしおちんちん見せてくれないなら、みんなに言いふらしちゃいますよ?」
P「……分かったよ。誰にも言っちゃダメだぞ?」
328 = 272 :
やよい「きゃっ! こ、これがプロデューサーの……」
P「もういいか?」
やよい「ダメです、もっとじっくり見させて下さい」
P「俺はそんなにじっくり見てないんだがな」
やよい「じっくり見たかったんですか?」
P「そういう意味じゃないって」
やよい「……そうですか」
329 = 272 :
やよい「すごい、ビクンビクンしてますー」
やよい「先っぽの方はちょびっとだけ頭がでてますね。えーっと、ほーけいっていうんでしたっけ?」
P「やよいは物知りだなぁ……あのさ、まだダメか?」
やよい「ダメです。これって確かむけちゃうんですよね?」
P「そうだけど」
やよい「えいっ!」
P「痛っ!」
やよい「あっ、ごめんなさいプロデューサー」
P「むくときはもっとゆっくり……というかむかないほうがいいぞ」
やよい「何でですか?」
P「形がさらにグロテスクになる……それに、たぶんかなり臭うぞ」
P「って何むこうとしてるんだ。俺の話聞いてた?」
やよい「見てみたいんです、どんな風になってるか」
330 = 272 :
やよい「よいしょ、よいしょ……むけましたー!」
P「そんな嬉しそうな声を出されても、反応に困る」
やよい「うっうー、なんだかつーんとした臭いがします」
P「だから言っただろ」
やよい「形はなんだかまつたけみたいですー! 食べたことないですけど……」
P「確かに似てるかもな」
やよい「まつたけ、まつたけ……じゅるり」
P「おい、ちょっと待て!」
やよい「いただきまーす。あむっ……」
331 :
ええやん
333 :
最後までやってください
334 = 272 :
やよい「……おいしくないです」
P「そりゃそうだろ」
やよい「なんだかしょっぱいようか、変わった味でした!」
P「報告しなくていいから。で、もう満足したよな」
やよい「もう一度、食べていいですか?」
P「はい?」
やよい「おいしくはなかったんですけど、プロデューサーのを食べてたら、なんだか身体中が熱くなってきちゃって」
P「ダメって言ってもきかないんだろう?」
やよい「えへへ」
P「噛んだりするなよ? 死んじゃうから」
やよい「うっうー、分かりましたー!」
335 = 194 :
この展開はちょっとだけ引く
336 :
だが、感じる
337 = 272 :
P「できたらまずペロペロして欲しいんだが」
やよい「ペロペロですかぁ? どこをでしょう」
P「この先っぽの太い所を中心に。あ、ここは亀頭っていうんだ」
やよい「知ってますよ、保険の教科書に書いてありました!」
P「やよいは勉強熱心だなぁ」
やよい「んっ……ぺろっ、ぴちゃっ……」
やよいの舌が根本から先端に向かって陰茎をなぞっていく。
そして亀頭を、円を描くように舐め回す。l
やよい「こういう感じですか?」
プロデューサーは刺激のあまり声がうまくでず、首を前後に振って肯定した。
338 :
つづけたまえ
339 :
追いついたけど展開についていけない俺はそっとスレを閉じた
340 :
だんだん気持ち悪くなってきたな
341 :
ベクトルが全然違うからな
思春期関係ないし
342 :
最期までよろよろ
343 = 279 :
>>342
墓場までか
超大作の予感
344 = 272 :
ごはん
他の人かいちゃいなよ
345 = 279 :
じゃあ一瞬で終わるから>>279の続きをば
やよい「実はね、最近プロデューサーさんと一緒にいたり、話したりしてると胸が苦しいの」
長介「兄ちゃんと?」
やよい「うん、社長さんとかお仕事のスタッフさんだと何とも無いんだけど……」
やよい「それで苦しいのが嫌でついプロデューサーさんと距離をとっちゃって……」
やよい「そしたらプロデューサーさんも辛そうな顔するの」
長介「うん」
やよい「そしたら私も苦しくなっちゃって……どうしたらいいんだろう……」
346 = 279 :
長介「兄ちゃんも鈍感だからなぁ」
やよい「へ?」
長介「俺もそうだけど、やっぱり言葉にして伝えなきゃ兄ちゃんも分からないよ」
やよい「うん……」
長介「さっき俺に言った事、そのまま兄ちゃんにも伝えてあげなよ」
やよい「でもプロデューサーさんに嫌われたりしてないかなぁ?」
長介「姉ちゃんは兄ちゃんの事好きなんだろ?」
やよい「ふぇっ!?……そっ、そうだけどぉ」
長介「兄ちゃんの事信じて言ってみなきゃ、何も進まないままお互い辛いだけじゃん」
やよい「うん……私プロデューサーさんの事信じてる、だから言ってみる!」
やよい「私頑張るよ!ありがとね!長介っ!」ギュッ
長介「やっ止めろよバカ!」
やよい「ふぇっ長介が反抗期だー!」
おわり
348 = 194 :
長介さん!
349 = 279 :
正直ここまでスレ進んでるとネタが尽きるな
350 :
ふむ
みんなの評価 : ★★★
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