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元スレP「やよいが思春期になった…」
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やよい「音無さん、できましたー! ってあ……プロデューサー」
P「やよい? ちょっと音無さん、やよいに何かしたんですか」
小鳥「えっ、ナニモシテマセンヨ?」
P「今やよいが音無さんできましたー、って言ったでしょうが」
小鳥「てへぺろ」
P「か、可愛い……ってはぐらかさないでください」
やよい「プロデューサー」
P「なんだ、やよい」
やよい「私、小鳥さんに何もされてませんよ」
P「でもさっき」
やよい「されてません」
P「……分かった、そこまで言うなら。でも、何かあったら相談してくれよ?」
プロデューサーはそう言ってやよいの頭に手のひらを置き、優しく撫でる。
やよい「はわっ!」
P「?」
P「やよい? ちょっと音無さん、やよいに何かしたんですか」
小鳥「えっ、ナニモシテマセンヨ?」
P「今やよいが音無さんできましたー、って言ったでしょうが」
小鳥「てへぺろ」
P「か、可愛い……ってはぐらかさないでください」
やよい「プロデューサー」
P「なんだ、やよい」
やよい「私、小鳥さんに何もされてませんよ」
P「でもさっき」
やよい「されてません」
P「……分かった、そこまで言うなら。でも、何かあったら相談してくれよ?」
プロデューサーはそう言ってやよいの頭に手のひらを置き、優しく撫でる。
やよい「はわっ!」
P「?」
やよい「それじゃ、今日は帰りますね。お疲れ様でした!」
P「あぁ、お疲れ」
小鳥「気をつけて帰るのよ、やよいちゃん」
P「いったか……」
小鳥「プロデューサーさんも今日のお仕事は終わったんでしょう?」
P「えぇ。忘れ物を取りに来ただけです」
小鳥「なるほど」
P「やよいも、大人になったんだなぁ」
小鳥「あはは……バレてました?」
P「あの状況で気づかない人間なんて居ないでしょう」
小鳥「ならあそこまで突っ込まなくてもいいじゃないですかぁ」
P「ちょっと音無さんをからかいたかっただけですよ」
小鳥「意地悪ですねぇ、プロデューサーさんは」
P「あぁ、お疲れ」
小鳥「気をつけて帰るのよ、やよいちゃん」
P「いったか……」
小鳥「プロデューサーさんも今日のお仕事は終わったんでしょう?」
P「えぇ。忘れ物を取りに来ただけです」
小鳥「なるほど」
P「やよいも、大人になったんだなぁ」
小鳥「あはは……バレてました?」
P「あの状況で気づかない人間なんて居ないでしょう」
小鳥「ならあそこまで突っ込まなくてもいいじゃないですかぁ」
P「ちょっと音無さんをからかいたかっただけですよ」
小鳥「意地悪ですねぇ、プロデューサーさんは」
高槻家――
やよい(うーん、眠れないです……)
やよい(なんだかおまたのあたりがムズムズするっていうか……)
やよい(お母さんは触っちゃダメって言ってたけど……ちょっとだけなら)
やよいは自分の秘所におずおずと手をのばし、表面を撫でるように刺激する。
やよい「んっ!」
やよい(え、今の……なに? 身体中がバチバチって……)
やよい(大声出しちゃった。みんなは……よかった、起きてないみたい)
やよい(トイレに行こう)
やよい(うーん、眠れないです……)
やよい(なんだかおまたのあたりがムズムズするっていうか……)
やよい(お母さんは触っちゃダメって言ってたけど……ちょっとだけなら)
やよいは自分の秘所におずおずと手をのばし、表面を撫でるように刺激する。
やよい「んっ!」
やよい(え、今の……なに? 身体中がバチバチって……)
やよい(大声出しちゃった。みんなは……よかった、起きてないみたい)
やよい(トイレに行こう)
やよい「まずは窓を閉めて、と」
やよい「えっと、おまたのあたりをこうやって撫でると……」
やよい「んんっ! はぁ、はぁ……」
やよい(何だか胸がドキドキしてきた。もっといじってみよう)
ゆっくりと撫でるだけだった手の動きは、いつの間にか激しい物になっていた。
やよい「ん、んぁああっ……!」
やよい(あ、あれ……なんだか、濡れてる?)
やよい(なにこれ、ぬるぬるした透明なお汁だ……)
やよい(何だか怖くなってきちゃった。今日はもうやめておこう)
やよい「えっと、おまたのあたりをこうやって撫でると……」
やよい「んんっ! はぁ、はぁ……」
やよい(何だか胸がドキドキしてきた。もっといじってみよう)
ゆっくりと撫でるだけだった手の動きは、いつの間にか激しい物になっていた。
やよい「ん、んぁああっ……!」
やよい(あ、あれ……なんだか、濡れてる?)
やよい(なにこれ、ぬるぬるした透明なお汁だ……)
やよい(何だか怖くなってきちゃった。今日はもうやめておこう)
>304
わかる、母親似らしいし
わかる、母親似らしいし
次の日、事務所――
やよい「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、やよいちゃん」
P「おっ、今日も元気そうだなやよい」
やよい「はいっ、元気いっぱいで今日も頑張りましょー! ハイタ~ッチ!」
手を高々とあげるやよいの手に、プロデューサーの手が合わさる。
やよい「いぇい!」
やよい(プロデューサーの手、大きいなぁ……)
P「よし、そろそろ営業周りに行こうか」
やよい「はい!」
やよい「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、やよいちゃん」
P「おっ、今日も元気そうだなやよい」
やよい「はいっ、元気いっぱいで今日も頑張りましょー! ハイタ~ッチ!」
手を高々とあげるやよいの手に、プロデューサーの手が合わさる。
やよい「いぇい!」
やよい(プロデューサーの手、大きいなぁ……)
P「よし、そろそろ営業周りに行こうか」
やよい「はい!」
やよい(なんでだろ。プロデューサーの近くにいるだけでドキドキしてきちゃった……)
P「……い」
やよい(今日の朝、私の手とプロデューサーの手がくっついたんだよね)
やよい(この手でおまたをいじったら、もっと気持ちよくなる気がする)
やよい(プロデューサーの写真とか欲しいなぁ)
P「……よい」
やよい(みんなで撮ったものならあるけど、そういうのじゃなくて、プロデューサーだけが写ってる写真)
やよい(今日事務所に残って探しちゃおうかな。きっとあるよね)
P「やよい!」
やよい「は、はいっ!」
P「そろそろ仕事先に付くぞ、大丈夫か?」
やよい「ば、バッチリです!」
P「それならいいが……」
P「……い」
やよい(今日の朝、私の手とプロデューサーの手がくっついたんだよね)
やよい(この手でおまたをいじったら、もっと気持ちよくなる気がする)
やよい(プロデューサーの写真とか欲しいなぁ)
P「……よい」
やよい(みんなで撮ったものならあるけど、そういうのじゃなくて、プロデューサーだけが写ってる写真)
やよい(今日事務所に残って探しちゃおうかな。きっとあるよね)
P「やよい!」
やよい「は、はいっ!」
P「そろそろ仕事先に付くぞ、大丈夫か?」
やよい「ば、バッチリです!」
P「それならいいが……」
P「今日はずいぶんと遅くなっちゃったな」
やよい「お仕事いっぱいでしたからね!」
P「あぁ、最近のやよいの人気ぶりはすごいな」
やよい「えへへ……これもプロデューサーのおかげです」
P「やよいが頑張ったからさ。俺はその手伝いをしただけ」
P「それじゃ、帰ろうか。今日は送っていくよ」
やよい「いえ、今日は事務所でやっていきたいことがありますから」
P「そうなのか? じゃあ待ってるよ」
やよい「い、いえ! プロデューサーは先に帰っていてください」
P「そうはいかないよ。戸締りは俺がしないと」
やよい「お仕事いっぱいでしたからね!」
P「あぁ、最近のやよいの人気ぶりはすごいな」
やよい「えへへ……これもプロデューサーのおかげです」
P「やよいが頑張ったからさ。俺はその手伝いをしただけ」
P「それじゃ、帰ろうか。今日は送っていくよ」
やよい「いえ、今日は事務所でやっていきたいことがありますから」
P「そうなのか? じゃあ待ってるよ」
やよい「い、いえ! プロデューサーは先に帰っていてください」
P「そうはいかないよ。戸締りは俺がしないと」
やよい「どうしてもだめですか?」
P「俺が居ちゃ、できないことでもあるのか?」
やよい「それは、その……」
P「一時間」
やよい「えっ?」
P「一時間だけ出かけてくる。それでいいか?」
やよい「は、はいっ!」
P「俺が居ちゃ、できないことでもあるのか?」
やよい「それは、その……」
P「一時間」
やよい「えっ?」
P「一時間だけ出かけてくる。それでいいか?」
やよい「は、はいっ!」
やよい「これで事務所には私一人……早くプロデューサーの写真を探さないと」
やよい「確かこのあたりのファイルに写真がまとめられてたよね……」
やよい「プロデューサーの写真、プロデューサーの写真……あった!」
やよい「これを見ながらおまたを……んっ!」
やよい「す、すごい……昨日よりビリビリってきましたぁ」
やよい「プロデューサー、プロデューサー……もっと、私のおまたいじってください!」
やよい「はぁ、はぁ……。あ、あれはプロデューサーのボールペン?」
やよい「確かこのあたりのファイルに写真がまとめられてたよね……」
やよい「プロデューサーの写真、プロデューサーの写真……あった!」
やよい「これを見ながらおまたを……んっ!」
やよい「す、すごい……昨日よりビリビリってきましたぁ」
やよい「プロデューサー、プロデューサー……もっと、私のおまたいじってください!」
やよい「はぁ、はぁ……。あ、あれはプロデューサーのボールペン?」
やよい「おまたの穴って男の人のお、おちん……ちんが、入るんだよね」
やよい「このボールペン、入らないかな」
やよい「んっ……痛いっ!」
やよい「うぅ……でもおちんちんが大きくなったら、きっとこれよりも大きいんだよね」
やよい「どうすれば入るんだろ?」
やよい「あ、昨日のヌルヌル……あれが出てきてくれれば、少しは入れやすくなるんじゃ」
やよい「手でもっとおまたを触れば出てくるよね、たぶん」
やよい「このボールペン、入らないかな」
やよい「んっ……痛いっ!」
やよい「うぅ……でもおちんちんが大きくなったら、きっとこれよりも大きいんだよね」
やよい「どうすれば入るんだろ?」
やよい「あ、昨日のヌルヌル……あれが出てきてくれれば、少しは入れやすくなるんじゃ」
やよい「手でもっとおまたを触れば出てくるよね、たぶん」
数十分後――
やよい「やっと少しヌルヌルが出てきた」
やよい「昨日はもっと早く出てきたのに。難しいなぁ」
やよい「ボールペンにヌルヌルを塗って、よーし……」
やよいがボールペンを入れようとした時、事務所の扉が開かれた。
P「一時間経ったぞ、やよい」
やよい「あ……」
P「え、えっと……」
やよい「きゃあああああああああああっ!」
P「お、お邪魔しましたっ!」
やよい「やっと少しヌルヌルが出てきた」
やよい「昨日はもっと早く出てきたのに。難しいなぁ」
やよい「ボールペンにヌルヌルを塗って、よーし……」
やよいがボールペンを入れようとした時、事務所の扉が開かれた。
P「一時間経ったぞ、やよい」
やよい「あ……」
P「え、えっと……」
やよい「きゃあああああああああああっ!」
P「お、お邪魔しましたっ!」
やよい「プロデューサーに、見られちゃった……」
やよい「絶対に変な子だと思われちゃったよね」
やよい「もしかしたら、もう私のことプロデュースしてくれなくなるかも」
やよい「うぅっ、うわぁあああああんっ!」
やよい「プロデューサー……ごめんなさい、ごめんなさい!」
やよい「もう、こんなことしませんから。私を、私を見捨てないで下さい!」
P「見捨てるわけないだろ」
やよい「プロデュー、サー?」
P「と、とりあえず服を整えてくれ。その、目のやり場に困る」
やよい「あ……は、はいっ」
やよい「絶対に変な子だと思われちゃったよね」
やよい「もしかしたら、もう私のことプロデュースしてくれなくなるかも」
やよい「うぅっ、うわぁあああああんっ!」
やよい「プロデューサー……ごめんなさい、ごめんなさい!」
やよい「もう、こんなことしませんから。私を、私を見捨てないで下さい!」
P「見捨てるわけないだろ」
やよい「プロデュー、サー?」
P「と、とりあえず服を整えてくれ。その、目のやり場に困る」
やよい「あ……は、はいっ」
P「……なるほどな、事情は分かった」
やよい「本当にごめんなさい」
P「謝らなくていいさ。やよいも年頃の女の子だもんな」
P「俺の方こそ気が利かなくてごめん」
やよい「謝らないでください、プロデューサー」
P「いや、俺が悪かったんだ」
やよい「悪いのは私です」
P「いいや、俺だ」
やよい「私です」
「…………」
P「ぷっ……ははは」
やよい「あははっ」
やよい「本当にごめんなさい」
P「謝らなくていいさ。やよいも年頃の女の子だもんな」
P「俺の方こそ気が利かなくてごめん」
やよい「謝らないでください、プロデューサー」
P「いや、俺が悪かったんだ」
やよい「悪いのは私です」
P「いいや、俺だ」
やよい「私です」
「…………」
P「ぷっ……ははは」
やよい「あははっ」
やよい「プロデューサー」
P「なんだ?」
やよい「そこ、すごいことになってますよ」
P「あっ! こ、これは生理現象ってやつでな……」
やよい「プロデューサーのおちん、ちん……見てみたいです」
P「いや、それはちょっと」
やよい「プロデューサーは私のおまた、見ましたよね?」
P「うぐっ、確かに……」
やよい「もしおちんちん見せてくれないなら、みんなに言いふらしちゃいますよ?」
P「……分かったよ。誰にも言っちゃダメだぞ?」
P「なんだ?」
やよい「そこ、すごいことになってますよ」
P「あっ! こ、これは生理現象ってやつでな……」
やよい「プロデューサーのおちん、ちん……見てみたいです」
P「いや、それはちょっと」
やよい「プロデューサーは私のおまた、見ましたよね?」
P「うぐっ、確かに……」
やよい「もしおちんちん見せてくれないなら、みんなに言いふらしちゃいますよ?」
P「……分かったよ。誰にも言っちゃダメだぞ?」
やよい「きゃっ! こ、これがプロデューサーの……」
P「もういいか?」
やよい「ダメです、もっとじっくり見させて下さい」
P「俺はそんなにじっくり見てないんだがな」
やよい「じっくり見たかったんですか?」
P「そういう意味じゃないって」
やよい「……そうですか」
P「もういいか?」
やよい「ダメです、もっとじっくり見させて下さい」
P「俺はそんなにじっくり見てないんだがな」
やよい「じっくり見たかったんですか?」
P「そういう意味じゃないって」
やよい「……そうですか」
やよい「すごい、ビクンビクンしてますー」
やよい「先っぽの方はちょびっとだけ頭がでてますね。えーっと、ほーけいっていうんでしたっけ?」
P「やよいは物知りだなぁ……あのさ、まだダメか?」
やよい「ダメです。これって確かむけちゃうんですよね?」
P「そうだけど」
やよい「えいっ!」
P「痛っ!」
やよい「あっ、ごめんなさいプロデューサー」
P「むくときはもっとゆっくり……というかむかないほうがいいぞ」
やよい「何でですか?」
P「形がさらにグロテスクになる……それに、たぶんかなり臭うぞ」
P「って何むこうとしてるんだ。俺の話聞いてた?」
やよい「見てみたいんです、どんな風になってるか」
やよい「先っぽの方はちょびっとだけ頭がでてますね。えーっと、ほーけいっていうんでしたっけ?」
P「やよいは物知りだなぁ……あのさ、まだダメか?」
やよい「ダメです。これって確かむけちゃうんですよね?」
P「そうだけど」
やよい「えいっ!」
P「痛っ!」
やよい「あっ、ごめんなさいプロデューサー」
P「むくときはもっとゆっくり……というかむかないほうがいいぞ」
やよい「何でですか?」
P「形がさらにグロテスクになる……それに、たぶんかなり臭うぞ」
P「って何むこうとしてるんだ。俺の話聞いてた?」
やよい「見てみたいんです、どんな風になってるか」
やよい「よいしょ、よいしょ……むけましたー!」
P「そんな嬉しそうな声を出されても、反応に困る」
やよい「うっうー、なんだかつーんとした臭いがします」
P「だから言っただろ」
やよい「形はなんだかまつたけみたいですー! 食べたことないですけど……」
P「確かに似てるかもな」
やよい「まつたけ、まつたけ……じゅるり」
P「おい、ちょっと待て!」
やよい「いただきまーす。あむっ……」
P「そんな嬉しそうな声を出されても、反応に困る」
やよい「うっうー、なんだかつーんとした臭いがします」
P「だから言っただろ」
やよい「形はなんだかまつたけみたいですー! 食べたことないですけど……」
P「確かに似てるかもな」
やよい「まつたけ、まつたけ……じゅるり」
P「おい、ちょっと待て!」
やよい「いただきまーす。あむっ……」
やよい「……おいしくないです」
P「そりゃそうだろ」
やよい「なんだかしょっぱいようか、変わった味でした!」
P「報告しなくていいから。で、もう満足したよな」
やよい「もう一度、食べていいですか?」
P「はい?」
やよい「おいしくはなかったんですけど、プロデューサーのを食べてたら、なんだか身体中が熱くなってきちゃって」
P「ダメって言ってもきかないんだろう?」
やよい「えへへ」
P「噛んだりするなよ? 死んじゃうから」
やよい「うっうー、分かりましたー!」
P「そりゃそうだろ」
やよい「なんだかしょっぱいようか、変わった味でした!」
P「報告しなくていいから。で、もう満足したよな」
やよい「もう一度、食べていいですか?」
P「はい?」
やよい「おいしくはなかったんですけど、プロデューサーのを食べてたら、なんだか身体中が熱くなってきちゃって」
P「ダメって言ってもきかないんだろう?」
やよい「えへへ」
P「噛んだりするなよ? 死んじゃうから」
やよい「うっうー、分かりましたー!」
P「できたらまずペロペロして欲しいんだが」
やよい「ペロペロですかぁ? どこをでしょう」
P「この先っぽの太い所を中心に。あ、ここは亀頭っていうんだ」
やよい「知ってますよ、保険の教科書に書いてありました!」
P「やよいは勉強熱心だなぁ」
やよい「んっ……ぺろっ、ぴちゃっ……」
やよいの舌が根本から先端に向かって陰茎をなぞっていく。
そして亀頭を、円を描くように舐め回す。l
やよい「こういう感じですか?」
プロデューサーは刺激のあまり声がうまくでず、首を前後に振って肯定した。
やよい「ペロペロですかぁ? どこをでしょう」
P「この先っぽの太い所を中心に。あ、ここは亀頭っていうんだ」
やよい「知ってますよ、保険の教科書に書いてありました!」
P「やよいは勉強熱心だなぁ」
やよい「んっ……ぺろっ、ぴちゃっ……」
やよいの舌が根本から先端に向かって陰茎をなぞっていく。
そして亀頭を、円を描くように舐め回す。l
やよい「こういう感じですか?」
プロデューサーは刺激のあまり声がうまくでず、首を前後に振って肯定した。
じゃあ一瞬で終わるから>>279の続きをば
やよい「実はね、最近プロデューサーさんと一緒にいたり、話したりしてると胸が苦しいの」
長介「兄ちゃんと?」
やよい「うん、社長さんとかお仕事のスタッフさんだと何とも無いんだけど……」
やよい「それで苦しいのが嫌でついプロデューサーさんと距離をとっちゃって……」
やよい「そしたらプロデューサーさんも辛そうな顔するの」
長介「うん」
やよい「そしたら私も苦しくなっちゃって……どうしたらいいんだろう……」
やよい「実はね、最近プロデューサーさんと一緒にいたり、話したりしてると胸が苦しいの」
長介「兄ちゃんと?」
やよい「うん、社長さんとかお仕事のスタッフさんだと何とも無いんだけど……」
やよい「それで苦しいのが嫌でついプロデューサーさんと距離をとっちゃって……」
やよい「そしたらプロデューサーさんも辛そうな顔するの」
長介「うん」
やよい「そしたら私も苦しくなっちゃって……どうしたらいいんだろう……」
長介「兄ちゃんも鈍感だからなぁ」
やよい「へ?」
長介「俺もそうだけど、やっぱり言葉にして伝えなきゃ兄ちゃんも分からないよ」
やよい「うん……」
長介「さっき俺に言った事、そのまま兄ちゃんにも伝えてあげなよ」
やよい「でもプロデューサーさんに嫌われたりしてないかなぁ?」
長介「姉ちゃんは兄ちゃんの事好きなんだろ?」
やよい「ふぇっ!?……そっ、そうだけどぉ」
長介「兄ちゃんの事信じて言ってみなきゃ、何も進まないままお互い辛いだけじゃん」
やよい「うん……私プロデューサーさんの事信じてる、だから言ってみる!」
やよい「私頑張るよ!ありがとね!長介っ!」ギュッ
長介「やっ止めろよバカ!」
やよい「ふぇっ長介が反抗期だー!」
おわり
やよい「へ?」
長介「俺もそうだけど、やっぱり言葉にして伝えなきゃ兄ちゃんも分からないよ」
やよい「うん……」
長介「さっき俺に言った事、そのまま兄ちゃんにも伝えてあげなよ」
やよい「でもプロデューサーさんに嫌われたりしてないかなぁ?」
長介「姉ちゃんは兄ちゃんの事好きなんだろ?」
やよい「ふぇっ!?……そっ、そうだけどぉ」
長介「兄ちゃんの事信じて言ってみなきゃ、何も進まないままお互い辛いだけじゃん」
やよい「うん……私プロデューサーさんの事信じてる、だから言ってみる!」
やよい「私頑張るよ!ありがとね!長介っ!」ギュッ
長介「やっ止めろよバカ!」
やよい「ふぇっ長介が反抗期だー!」
おわり
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