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    元スレP「スパンキングマスター2」

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    401 = 186 :

    P「スパンキング・レボリューション!!」

    北斗「桃尻カウンター!!!」プリリンッ!!

    P「うおおおおおおお!!」スパパパパパ

    北斗「ムダムダーーー!!」

    P「爆殺……!!スパンキングボム!!」

    ドゴォーーーンッ

    北斗「今のはさすがに避けないとキツかったかな……」フォンッ

    「技の往来が激しすぎてさっぱりわからん!」

    402 = 178 :

    マトリックスレボリューションズの最終スミス戦 並の戦闘でスパンキングしてるイメージ

    403 = 186 :

    P「残念だったな……お前の移動先は地雷だ……」

    P「スパンキングタイムラグ……解除!!」

    P「スパンキングバースト!!」

    ボォォォオオオオオ!!

    北斗「何ッ!?ぐああッ」

    春香「スパンキングバーストをタイムラグで先回りする
       場所を予測して置いておいたというの?!」

    千早「すごいわ……やっぱり……プロデューサーは天才よ」

    北斗「くっ……体制を直さなくては……」ダッ

    P「あんまりうろちょろ動くもんじゃねえぜ?」

    404 = 186 :

    ツルンッ

    北斗「うわっ……っとっと」

    社長「また敵の動きを予測し罠を張ったのか!」

    黒井「しかも、氷属性の技をあそこまで巧みに扱い
       ほんの数センチだけ凍らして全くわからないように
       していたとは……」

    P「隙だらけだ……!!」

    P「スパンキングスパーク!!」バリバリバリ

    北斗「ぐぁぁあああ!!」

    405 = 186 :

    北斗「なんてね……残像ですよ」フォンッ

    スパァーンッ

    P「ぐっ……」ズザザザ……

    北斗「とっさにシールド張られましたか……」

    P「スパンキングヘルファイア!!」ゴォォオオオ

    北斗「サークル・ヒップ!!」

    スルンッ

    貴音「円の動きを利用し相手の技の力を殺さずに受け流す……」

    社長「あれも一種のカウンター技だな」

    406 = 186 :

    P「属性付加攻撃まで強引に受け回すとはな……!」

    P「だが、その技には弱点があるんだぜ!!尻が丸出しだぜ!」

    P「スパンキングシュートォォォォオオオオオオ!!」

    ズバァァァアアアンッ!!

    千早「強引にカウンターを打ち破りにいったわ!」

    北斗「ぐっ……んぅ!ぐぐぐぐ……!!!」

    春香「なっ……耐えた!?」

    407 = 186 :

    北斗「面白い!やはりこうでなくては!」ダッ

    北斗「うおおおおおおおおお!!」スパパパパパ

    P「はぁぁぁああああああああ!!」スパパパパパ

    あずさ「なんという猛烈な叩き合い!」

    「もうやだ帰りたい……」

    P「ふんっ」ガシィ

    貴音「手首を掴んだ!?そのままひっくり返しましたよ……」

    P「うらぁっ!」ブンッ

    北斗「うっ……!」

    「なんでそんな拳法みたいな技使ってるのさ……お尻どこ行ったさー」

    社長「あれはスパンキングトランスミッションを使っているんだよ」

    黒井「そうだ、だから実際のダメージはケツに行くんだ」

    408 = 178 :

    スパンキング熱衝撃波に当てられたエロエロ貴音や美希あずささんはどうなっちゃうのっと

    409 = 186 :

    P「北斗……お前は弱い……俺には勝てない」

    北斗「っぐぐぐ……黙れ……黙れ……!!」

    北斗「……我流奥義!!スパンキング・ブラックホール!」

    ブゥゥゥウウウウウウン……

    北斗「この場をまずは吹き飛ばしてやる!!」

    貴音「広域空間攻撃……!!あなた様!!」

    P「だったら俺だってあるぜ!!」

    410 = 186 :

    P「奥義!エクスタシー・スパンキング・ワールド!!」

    ブゥゥゥウウウウンッ!!

    バチバチバチバチバチ……

    あずさ「お互いの……空間攻撃が衝突している……」

    社長「いかん……衝撃波に巻き込まれるぞ!
       できるものは全員でシールドを貼るんだ!!」

    あずさ「みなさん、頑張ってください~」

    411 = 186 :

    春香「守護方陣!結界陣!パワーシールド全開!!」

    千早「守護方陣!プロテクタープラス!パワーシールド全開!」

    黒井「パワーシールド!プロテクタープラス!リフレクター!」

    「守護方陣!パワーシールド全開!」

    伊織「守護方陣!プロテクター!リフレクター!ガードプラス!」

    社長「フラッシュ・シールド!」ペロン 

    貴音「パワーシールド!」

    雪歩「が、頑張ってくださいぃ……」

    「み、美希が巻き込まれちゃうからこっち連れてきたよ!!」ズルズル

    春香「響ちゃん、超グッジョブ!」

    黒井「ふん、ミスターサタン並みの活躍だぞ!」

    ドドドドドドドドドドド……

    412 = 115 :

    気が利く響きわろた

    413 = 186 :

    ………………

    貴音「み、みなは無事ですか……?」

    P「う、う~ん……」

    北斗「ぼ、僕の、さ、最終奥義までも……打ち破られるとは……
       よもや、最後の手段!!」バッ

    P「て、てめぇ!!きたねえぞ!!」

    北斗「はーっはっはっは!貴様から尻を八つ裂きにしてくれる!!」

    「……え?」

    P「……くそ!!間に合え!」フォンッ

    北斗「スパンキング・カッター!」ビュゥッ

    春香「ひ、響ちゃん!!」

    414 = 186 :

    「うぎゃーーー!!」

    ズバァァンッ!!

    P「ごふぅ!ん、んあ、ああああああ……んッ」ドビュッ

    千早「ぷ、プロデューサー!!」

    P「んん゛!!ぁぁあああああ!」ジョボロロロロォォ……

    P「んっ(以下略)」

    「ひ、卑怯だぞ!あわわわ……自分のせいで……プロデューサーが!」

    社長「これはまずいことになったぞ……」

    415 = 365 :

    >>375
    最近痛いニュースはどうしたの?どうでもいいニュースばっかりじゃねーか

    416 = 186 :

    春香「今のあの人の勝てるのはプロデューサーしかいない……」

    春香「私だって足止めは……もって3分」

    北斗「さぁ……どいつからいたぶってやろうかな……」

    千早「いえ、春香……それだけあれば十分よ……」

    春香「え?私が行くの!?」

    千早「え?いかないの!?」

    春香「え~……だって……」

    417 = 178 :

    北斗様による大スパンキング祭りが開催される わっふるわっふる

    418 = 186 :

    貴音「春香……あなたの足止めの間に……
       私達がプロデューサーにパワーを分け与えます」

    「僕もだいぶ回復してきたから……分け与えられるよ」

    社長「私も……彼に少しながら……」

    「スパンキング・リバースはだめなの!?」

    黒井「だめだ。あれはこいつが創りだしたもんだからな」

    黒井「こいつしか使えない……」

    黒井「今は……こいつに力を与えて復活させることしかできない」

    貴音「はい……古代式の復活の儀式を行うのですね?」

    419 = 186 :

    あずさ「だけどあれは相当時間がかかったもの……」

    社長「しかし……やるしかない……」

    社長「さあ、みんなプロデューサーをお尻を向けて囲むんだ」

    伊織「は、はい……こうかしら?」

    千早「これは私もやったことがないから……これでいいの?」

    貴音「私も微力ながら……皆さんこうですね」

    貴音「このようにプロデューサーが倒れているのを囲んで
       ギュウギュウと押し合います」

    「どう見ても押しくら饅頭だよね?」

    420 = 178 :

    尻による桃尻スパンキングとは面妖な…

    421 = 186 :

    黒井「よし、いいぞ……」

    あずさ「それから全員で囲んだら思い切り力んでください……」

    「んぎぎぎぎ……こ、これでいいの?」

    「なんだ……この絵柄……」

    雪歩「が、頑張ってください~」

    貴音「何してるのですか!力のあるなしではありませんよ!やるかやらないかです」

    「自分もやるの……?」

    あずさ「でも、楽しそうね~入れてもらおうかしら」

    雪歩「は、恥ずかしぃです……」

    黒井「恥ずかしいで生き返らなかったらどうするつもりなんだ?」

    雪歩「うぅ……や、やりますぅ……」

    422 = 262 :

    き、気がくるってる・・・!

    423 = 52 :

    手汗がやべえ
    みんな頑張れ

    424 = 186 :

    貴音「さあ、いいですか皆!詠唱はわかってますね!?」

    「……え?詠唱?」

    貴音「さん、はい!」

    「押しくら饅頭、押されて泣くな♪」

    貴音「押しくら饅頭、押されて泣くな♪」

    千早「押しくら饅頭、押されて泣くな///」

    伊織「お、おしく…お、押されてゴニョゴニョ///」

    社長「押しくら饅頭、押されて泣くな♪」

    黒井「押しくら饅頭、押されて泣くな♪」

    「やっぱりそうなんじゃん!」

    425 = 47 :

    さっさと逃げればいいものを
    素晴らしい700年もの間王の帰りを待っていたのだ

    426 = 186 :

    「何この図!股間濡らして気絶してる人囲んで
       押しくら饅頭してる集団!?今すぐ帰りたい!」

    雪歩「ゴニョゴニョ……///」

    黒井「聞こえないぞ!!」

    雪歩「お、押しくら饅頭!押されて泣くなぁ!」

    「雪歩がすでに半泣きなんですけど……」

    あずさ「押しくら饅頭、押されて泣くな♪」

    春香「なんかこっちで時間稼ぎしてるほうがいい気がしてきた!」

    427 = 297 :

    下半身びちょびちょの少女達と中年男の押しくら饅頭


    ふぅ・・・

    428 = 186 :

    「あ、でもなんか、だんだん力が抜けてきたような……」

    貴音「それは力をプロデューサーに与えてる、移している証拠です」

    社長「ああ、もう少し頑張ろう!」

    伊織「詠唱の意味はあるの!?」

    千早「わからないわ……だけど……恥ずかしい……」

    雪歩「ぅぅ……押しくら饅頭ぅ、押されて泣くなぁ!」

    あずさ「押しくら饅頭、押されて泣くな♪」

    429 = 178 :

    北斗さん押しくらやってる連中、片っ端からスパンキングしちゃってくださいよ

    430 = 186 :

    北斗「何をする気かしらないけれど……そうはさせないよ」

    春香「あなたこそ!!」

    北斗「邪魔だ!!!虫けらが!!」

    春香「わわわっ!」サッ

    北斗「チィッ、ちょこまかと……!」

    北斗「あの人は復活なんてさせませんよ!!」

    春香「はあああああああ!!」

    スパパパパパ……

    あずさ「少し押され気味ですね……春香ちゃんの表情にも焦りが」

    「押しくら饅頭中でも解説はするんだ!」

    431 = 289 :

    春香ヘリントン

    木吉チハヤ

    432 = 186 :

    北斗「どうしたんだい!?僕を止めるんじゃなかったんですか?」

    春香「くっ……さすがに千早ちゃんと一緒だったとは言え
       美希を相手にしたあとにこれは……キツい……」

    北斗「終わらせちゃいましょうか!?」

    春香「スパンキング・ヘルファイア!!」

    北斗「ヌルい!!」パァンッ

    春香「うぅっ……!」ズザザザザー……

    「……は、春香!!」

    春香「大丈夫……かすっただけだから」

    433 = 186 :

    春香「スナイプスパンキング!」シュボッ

    北斗「ふっ」サッ

    春香「……零式・スナイプスパンキング!!」ビュゥゥッ

    北斗「チィッ……!」バッ

    あずさ「ゼロ距離射撃用の特攻技……!」

    ズバァァンッ!!

    春香「今のはさすがに危なかったんじゃないですか?」

    北斗「……舐めた口を!!」

    434 = 115 :

    春香…強くなったな…

    435 = 186 :

    北斗「ウィップ・スパンキング!!」

    あずさ「しなる腕からなされるスパンキング!」

    あずさ「心なしか腕が何倍もの長さで見えるという……」

    あずさ「腕に縞々の模様がないのに……敵ながらさすがですね……」

    「完全に般若のこと言ってるよね……」

    春香「不規則な流れ……避けづらい……!!」

    436 = 186 :

    春香「……千手スパンキング!!」

    「春香の手が増えた!?」

    あずさ「そういう風に見えるだけよ……」

    あずさ「あれは……攻撃にも防御にも使える技」

    北斗「チィッ、ならば同じく……千手スパンキング!」

    「あっちも!?」

    あずさ「こちらはまだですか!?」

    437 = 186 :

    黒井「まだだ……まだかかるぞ」

    社長「うむ……もうしばらくの辛抱だ」

    千早「はい……!」

    伊織「はい!」

    「はい!」

    貴音「はい!」

    春香「はぁあああああ!」

    北斗「うおおおおおお!!」

    北斗「デストロイ・スパンキング!」

    春香「バーニング・スパンキング!!」

    ズパァァァアアン!!

    あずさ「春香ちゃん!!」

    438 :

    トンファー〇〇臭がすごい

    439 = 186 :

    春香「い、いやああああああ!!」プシャァァァアアア

    北斗「ハァ……手こずらせやがって……」

    春香「んんッ!!んぁっ……ん゛、ゃ!」ビクゥ

    春香「ハァ、ぁんぅ……!ハァ、はぅン……」

    「春香!!」

    春香「ま、ハァ、んぅ……待って……」ガシィ

    北斗「く、離して下さい!」スパァンッ

    春香「ひぎぃっ!!はぅ……んふぅ……んんんん~~」ジョボロロロロォォ……

    440 :

    訳わからんわwww

    441 = 186 :

    北斗「離せって!!離せ!」ズパァンスパァンッ!!

    春香「~~~ッッ!!ハァ…ハァ、んん゛……」ビクゥッ

    「……は、春香!もういいよ!!やめてよ!!」

    北斗「しぶとい野郎だぜ……!!離せって!!」

    春香「ハァ……ま、守りたい、ものがんん゛ッ、あるから!」

    北斗「こ、これが強さの秘訣だとでも言うのかよ……!」

    北斗「スパンキング……」ガシィ

    P「ハァ……ハァ……て、てめぇ……卑怯な野郎だぜ」

    442 = 326 :

    プロデューサー!!!

    443 = 186 :

    春香「ぷ、プロデューサー……良かった……」

    P「よく頑張ったな春香!」

    北斗「くっ……ば、馬鹿な……!」

    P「お前は……人の……いや、尻の風上にも置けない野郎だ!!」

    「もう……ツッコミきれない……」

    社長「なんとか……ハァ……間に合ったようだな……」

    黒井「早く……ハァ終わらせてこい……馬鹿者め」

    貴音「あなた様……ハァ……ハァ……んっ」ジワァ

    伊織「も、もうダメ……立ってることもできない……」

    P「す、すまなかったな、みんな!無事か……!?」

    千早「はい………なんとか」

    社長「ああ、その他のみんなも無事だ……」

    444 = 178 :

    流石お尻ちん敏感だなぁ …響のスパンキングまだですか

    445 = 186 :

    P「北斗……」

    北斗「くそ……終わらせてやる……全部!」

    P「ああ、そうしようぜ……」

    北斗「うおおおおおおおおお!!土遁尻影縫いの術!!」

    ボゴォ!

    貴音「じ、地面の穴を土遁の術で堀り、そこを通した!?」

    P「なっ……しまっ」

    千早「あれに捕まったらお終いよ!!」

    シュバッ……

    「うぅぅ……!!」ギチィ

    北斗「なっ……き、貴様ぁ!!最後の最後に俺の邪魔するのか!!」

    446 = 186 :

    美希「えへへ……死に損ないだけど……ハニーの盾にくらいなら
       いつだってなれるの……」

    P「お前……無茶しやがって……」

    美希「尻影縫い返し!!」

    北斗「ぐあぁッ!!何ぃ……!!」ギチィ

    P「美希……お前は本当に馬鹿だ。だから帰ったら
      百発お尻ぺんぺんの刑だからな!」

    美希「うん、ハニー……それは美希には最っ高の幸せなの。えへへ……」

    P「さあ、覚悟しろよ、外道……」

    グググ……

    447 = 186 :

    貴音「あれは、溜めれば溜めるほど威力が増す……
       本来ならば相手が縛られてる状態……もしくは戦闘不能状態の時に
       叩きこむシンプルなスパンキング……」

    あずさ「しかし、まともに決まればマスターランクでも一撃のものよ!」

    北斗「くそ!くそ!!」ギチ

    P「……はぁぁぁあぁああああああ」グググググ

    北斗「身動きが!!」

    P「スマッシュ・スパンキング!!!」

    スパァーーーーー……ンッ!!

    448 = 440 :

    スパァーーーーー……ンッ!!

    449 = 115 :

    スマッシュ・スパンキング決まったー!!

    450 = 186 :

    北斗「んほおおおおお!!(以下略」

    北斗「ハァ……くそ……まだ……だ!」

    P「もうやめるんだ……この魔方陣を見ろ」

    北斗「こ、これは……!!」

    P「魔封尻結界の術……!!」

    貴音「あの印は!」

    あずさ「封印……するつもりなのね……」

    P「お前は危険だ……だが、強かったのは確かだ」


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