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    元スレP「スパンキングマスター2」

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    201 :

    日本語でしゃべれや

    202 = 186 :

    P「あとは雪歩と貴音か……」

    貴音「あなた様……」

    「貴音ぇ!」ダキッ

    貴音「ああ、響!今日は頑張りましょう」ナデナデ

    「うん!貴音も気をつけてね?」

    貴音「ふふ、はい。ありがとうございます

    貴音「あなた様、皆は?」

    203 = 178 :

    発情してる貴音のマゾ桃尻に
    面妖でいけずなことしたい…支援

    204 = 186 :

    P「ああ屋上組はもう二人共先に行っている」

    貴音「では急がねばなりませんね」ダッ

    雪歩「プロデューサーさん!遅れましたぁ……」

    P「大丈夫だ……961の連中が来るまでに来れたからな」

    P「作戦の範囲内だから心配することはない!」

    あずさ「さ、真ちゃんが待ってるわ。行ってあげて」

    雪歩「は、はい!」ダッ

    205 = 186 :

    P「まだ事務所からは人が出てくるな……逃げ遅れてるのか?」

    P「早くしないとここは戦場になるんだぞ……」

    「そんな大層なものなの……」

    prrrr……

    律子「ちょっとプロデューサー!!」

    P「うわっ、律子か!」

    律子「律子か!じゃないわよ!!何してんですか!!」

    206 = 178 :

    ひびたかは尻叩かれ被虐アイドル可愛い

    207 = 186 :

    律子「本当にみんな抜けてるじゃないですか!!」

    律子「おかげで苦情の電話が殺到してるんですよ!!?」

    P「す、すまん……美希を取り戻すんだ……そのために」

    P「きっとみんな話せばわかってくれるさ」

    律子「何言ってんですか!!どう責任取るつもりなんですか!?」

    律子「765プロが潰れたらプロデューサーのせいですからね!?」

    律子「私の再就職先とかどうするつもりなんですか!?」

    208 = 186 :

    P「そう、きゃっきゃ言うなって。評議会マスターランクである
      俺の秘書に置いてやるって」

    律子「ふざけないでください!」

    「ぷ、プロデューサー!!ねえってば!」

    律子「だいたいですね……やるやると私も思ってましたけど
       まさか本当に」

    ズバァァアアッ  バキンッ

    P「うっ……」

    P「俺の携帯が……また律子に怒られるじゃないか」

    P「というか……ずいぶんとこっちに来るのが早かったみたいだな……」

    209 = 178 :

    あずささんはおしりと間違えたわわな爆乳をすぱんきぐしてしまいそうだ

    210 = 196 :

    いよいよ対ケツか

    211 = 186 :

    翔太「お兄さん……ずいぶん余裕だね……」

    あずさ「あれはジュピターの御手洗翔太くん……」

    翔太「そっか……なるほどね……ふーん、社長がいるんだ?ここに」

    P「それが狙いなんだろ?」

    翔太「まあね」

    翔太「五光尻のオーラを探知してここに来てみれば」

    翔太「まさか自分の本拠地につくとは……通りで少し変だと思ったんだよ」

    P「悪いがお前は先には行かせないぜ?」

    212 = 186 :

    翔太「さて、それはどうかな?」

    あずさ「始まるわ……」

    翔太「ねえ、冬馬くん?」

    P「なっ……冬馬!!お前!」

    冬馬「…………」

    あずさ「天ヶ瀬冬馬!?何故……」

    213 :

    スレタイでまず思い出したのは零児だった

    214 = 186 :

    冬馬「……」

    P「と、冬馬!?」

    冬馬「……」ダッ

    P「チッ……!」

    ガキィー……ン……

    P「ぐぐぐ……こいつ……操られてやがる……!!」

    あずさ「すごい火花……」

    「うぅ……ただの取っ組み合いにしか見えないぞ」

    215 = 178 :

    元フェアリーだし、今は素の響と貴音も敵のスパンキングに魅入られ、悪堕ち展開まだか…

    216 = 186 :

    翔太「じゃあね……先に行って社長の尻は割らせてもらうよ」

    P「ま、待て!!」ダッ

    冬馬「……!」フォンッ

    P「く、くそ……!邪魔をするな!!」

    スパパパパパパ……

    「また……猛烈な叩き合いが始まったぞ……」

    …………

    217 = 186 :

    翔太「さて……どこにいるのかな?社長は……」

    翔太「……ん?あれか…あはは!わっかりやすーい!」ダッ

    翔太「死んでもらうよ!!スパンキングカッター!!」ビュゥゥンッ

    社長「なっ……しまった!」

    翔太「チョロい!!」

    「スパンキングカッター!!」ビュンッ

    ズバァァアアンッ!!

    218 = 184 :

    >>34
    自分、見抜き良いスか?
    ありがとう

    219 = 186 :

    翔太「相殺だと……!?誰だ!!」

    「ふんっ!!」ブンッ

    翔太「うおっっと!」

    雪歩「お、惜しいよ真ちゃんあと少しだったのに!」

    「社長は殺させないよ……まんまと罠にハマるとはね」

    翔太「罠だと……?こんな意味のない罠……」

    「お前なんか僕の敵じゃない……」

    翔太「……何?」

    「さあ美希を返してもらうよ!」

    220 = 186 :

    翔太「ははは……はははは!!」

    社長「な、何がおかしいんだい」

    翔太「馬鹿だなぁ……」

    翔太「美希ちゃんはここに来るよ……」

    翔太「いや……もう来てる頃なんじゃないかな?」

    「何……どこに……」

    翔太「きたきた……ほら……窓の外を見てごらんよ」

    221 = 186 :

    ババババババババ……


    雪歩「あれは……何あのヘリコプター!」

    社長「いかん……あれはハリアーだ!みんな伏せろ!!」

    「うわあああああああああ!!」

    ダダダダダダダダ!!!

    パリリィーーーン!!ガシャーーーンッ!

    雪歩「ひ、ひぃぃぃいいいい!!!
       す、スパンキング関係なしに
       ヘリコプターの銃で撃って来ましたぁ~~!!」

    222 = 178 :

    雪歩の突っ込みが的確w ハリアーなんか捨てて掛かって来いよ美希ぴょん!

    224 = 186 :

    翔太「ひゅう~!北斗くん容赦ないねぇ~」

    「う、上に行ったぞ……マズい千早達が危ない……!!」ダッ

    雪歩「待って真ちゃん!」

    社長「持ち場を離れてはいかん!」

    翔太「そうだね……まずはそこを通りたいなら……僕を倒さなきゃじゃん」

    「余裕だよ!!」

    翔太「それはどうかな……!」

    225 = 186 :

    翔太「ほら、こっちだよ」フォン

    雪歩「は、速い!!真ちゃんが後ろを取られてる!」

    「……残像だよ」フォンッ

    翔太「へえ……」

    スパァーンッ

    「決まったぁ!」

    翔太「気持よくないよ……全然……」

    翔太「全然ダメだよ!もっとしっかり叩けよ!!」ギロッ

    雪歩「うぅ……言ってること最低なんですけど……」

    226 = 186 :

    「っう!……」ビク

    社長「マズい!気迫で押されているぞ!」

    雪歩「真ちゃん!負けちゃだめ!」

    「はっ……くそ……ちょっとびっくりしただけだよ……」

    翔太「そろそろかな……?そっちは危ないよ?」

    「え?」

    ズズズ……ビュンッ

    「うわあああああ!!」ズバァアッ

    227 = 178 :

    何度もスパンキングされて、エロ可可愛い嬌声上げるまこちんはよ

    228 = 186 :

    雪歩「あんな所からスパンキングカッター!?どうして!」

    社長「恐らく一番最初に瞬間移動した時にあの場所に
       スパンキングカッターを残しておいたんだ……」

    雪歩「それを時間差で!?」

    翔太「トラップカッター」

    雪歩「トラップカッター…?」

    翔太「僕はスパンキングカッターが得意でね……」

    翔太「それを極めた結果さ……」

    229 = 196 :

    しえん

    230 = 186 :

    翔太「まぁ、これはスパンキングタイムラグとの重ね技だけどね」

    社長「スパンキングタイムラグ……あの時間差で発動できる技か」

    雪歩「で、でも……真ちゃん……左肩が!」

    「んぅッ……だ、大丈夫ハァだよ!」ビク

    雪歩「社長……きっと真ちゃん……濡れてますぅ!」

    社長「そうだな……これ以上……
       私の可愛いアイドルを傷つけることは許さない」

    翔太「……あぁ?」

    231 = 186 :

    社長「ここで止まってもらうよ……翔太くん」バサッ

    ドスンッ……

    雪歩「しゃ、社長のジャケット……あんなに重かったんですか!?」

    「社長……」パァァアアア

    社長「老いぼれの足手まといかもしれんが……
       その左肩分以上の働きはできるさ」

    社長「私だってね……最弱とは言われているが五光尻の一人なのだよ」

    社長「光るお尻の保持者が何故、試合に出られないのか……」

    社長「その理由が今にわかるさ」

    232 = 178 :

    シャ、光るお尻の保持者… ごくり…

    233 = 186 :

    翔太「最弱でおいぼれで……その癖に出張らないでよね!!」

    翔太「はぁあぁあああああ!!」ダッ

    雪歩「き、きた!」

    社長「はぁぁぁああああ!!」ミチミチ ムキムキ

    雪歩「す、すごい!社長にあんな筋肉があったなんて!」

    「オラオラオラオラオラー!!」スパパパパパ

    翔太「うおおおおおおおおお!!」スパパパパパ

    社長「はぁあああああああ!!」スパパパパ

    雪歩「す、すごい!さっきまで押されてたのに!」

    雪歩「これなら行けますよ!」

    234 = 186 :

    翔太「スパンキングカッター!!」ビュンッ

    「うわぁっっおっと!!」サッ

    翔太「隙ありぃぃ!もらったぁ!!」スパァーーン

    社長「ふんっ!!……させんよ」ピカァーンッ

    雪歩「良かったぁ!社長のお尻の光が真ちゃんをうまくガードした!」

    翔太「ぐっ……た、たかが光る尻の分際で!」

    235 = 178 :

    敵にエロ酷いスパンキングされ悶える真ちゃんはよ…

    236 = 47 :

    >>210
    君も男なら聞き分けたまえ
    同じ印が君の家の古い暖炉にあったこの石にもねこいつは君の手にある時にしか働かない石は持ち主を守り何時の日にか天空のラピュタへ帰る時の道標として君に受け継がれたのだ
    制服さんの悪い癖だ事を急ぐと元も子も無くしますよ閣下

    237 = 186 :

    社長「その尻を舐めるとこうなるんだよ!!」

    雪歩「すごいけど絶対舐めたくないですぅ……」

    社長「ほら、どうした?叩いてみたまえ」プリプリ

    翔太「ぐっ……ぐぐぐ……舐めるなぁああああ!!」

    スパァーンッ

    238 = 186 :

    社長「まだだぁ!!効かん!!効かんぞぉ!」

    翔太「うおおおおおお!!!」

    スパァーンッ  スパァーーンッ スパァンッ

    「今だ!土遁の術!!」

    ボゴォッ

    翔太「鬱陶しいわ!!」ビュンッ

    ズバァアア

    雪歩「真ちゃんの土遁の術で出した床が粉砕された!?」

    「なっ……!」

    239 = 186 :

    翔太「でやーー!」

    スパァンッ!!

    社長「桃尻カウンター!」プリリン

    翔太「ぐああっ……!!」ズザザザザ……

    雪歩「す、すごい社長……強い!」

    翔太「まだだ!」

    240 = 178 :

    スパンキング支援

    241 = 186 :

    翔太「スナイプスパンキング!!」シュボッ

    「うわっと……」サッ

    「あ、危なかった……」

    翔太「くそ!……百烈スナイプスパンキング!!」シュボボボボ

    社長「モード!ケツだけ星人!」プリリ~ン

    社長「桃尻カウンター!!」プリリリンッ

    キィンッ キキキキィィン!

    雪歩「す、すごい!全部弾き返してます!!」

    242 = 186 :

    社長「ケツだけ星人になることによって威力を高めているんだ!」

    「加勢します……!プロテクター!」ブォン

    翔太「……チッ、こうなったら」ダッ

    「き、近接!?まずい、一旦回避を、う゛ッ……」ズキ

    翔太「!! 隙ありぃぃぃいい!!」

    社長「し、しまった!」

    雪歩「真ちゃん!!後ろ!!」

    「……!?」

    スパァーーーーーンッ!!!

    243 = 186 :

    「ぅぁあぅ!!ひっ……ん゛!!んっ、んッ!!」ビクゥ

    「ぁ……んん~、」ガクン

    「ゃ、ァん!ぅ、だ、だめ、ぁんん~!!んんんん!!」ジョボロロロロ……

    「んァ!!ぅぅうう……」ジョロロロォォ……

    「ぅんんッ、……ハァん、ぁ……」ビクビク

    翔太「まだだ!植えつけてやったぞ!ドレイン・スパンキング!!」

    「ひぃッ!!んん゛!!お、お尻が……あ、んん熱いぃぃ」

    「ん、んぁ、だ、だめ!んん!!ぁ!、ゃ、お、お股、が、ァ、あっつい……」

    244 = 186 :

    雪歩「真ちゃーーーーん!!」ジワァ…

    「た、助け……ん、あ、あっついよォ……ァンっ!」ビク

    翔太「ははは、これで奴は……しばらくは動けまい……!」

    社長「うぐ……さ、さすがに私一人では……」

    翔太「さあ、覚悟はできてるかい、二人とも……」

    翔太「いいね、その表情……最高だよ!!」

    雪歩「ひっ……ひぃぃぃぃ」ガタガタガタガタ

    ……

    245 = 178 :

    ふぅ…雪歩と真ちんの可愛いお尻ぺろぺろ… 
    いいぞもっとやれ

    246 = 186 :

    数分前

    千早「まだね……」

    貴音「もう少しで来ると思います」

    伊織「でもなんであいつは屋上の警備を?」

    伊織「社長がいるのは中でしょ?」

    千早「それは確かに……わからないわ……」

    貴音「……二人共、何か来ます……」

    247 = 186 :

    千早「あれは……ヘリコプター?」

    伊織「あれはハリアーよ!!伏せて!」

    千早「待って……ビルの下に降りてくわ」

    伊織「ちょ、ちょっとそんな風に下覗いてたら危ないわよ……」

    貴音「少し様子を見ましょう……」

    千早「あれは……何を?」

    248 = 186 :

    バババババババ!!

    パリリィーーンッ  ガシャーーーンッ

    貴音「ビルにマシンガンを!?なんということを!!」

    伊織「あの階は……社長達のいる階よ!?」

    千早「待って、こちらに上がってくるわ……」

    伊織「きゃあああああ!!」

    ババババババババ……

    249 = 186 :



    「行くかい?」

    「うん」

    「じゃあ僕はヘリコプター置いてこなきゃ入れないよ……」

    「そもそもなんでそれで移動したのかさっぱりなの」

    「デコちゃんがいるなら美希が行かないと」

    「もう少し寄せる?」

    「この高さでも平気……じゃあね」バッ


    250 = 178 :

    たかちはいおりんの可愛い桃尻がスパンキングされて乱れる所見てみたい 支援


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