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元スレほむら「美樹さやかを○してまどかの出方を見る」
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仁美「若布鞭(グリーン・ウィップ)ですわっ!!」ギュオオオン
バシッバシッバシッ
使い魔「キャーキャー」ヒイイ
まどか(………………)ボーダチ
まどか「…え、えっと」
マミ「彼女の武器はワカメの形状をした鞭よ」キリッ
バシッバシッバシッ
使い魔「キャーキャー」ヒイイ
まどか(………………)ボーダチ
まどか「…え、えっと」
マミ「彼女の武器はワカメの形状をした鞭よ」キリッ
QB「…ちなみに技の命名者はマミ(ry」
マミ「ち、ちょっとQB!?」
マミ「恥ずかしいからそのことは言っちゃダメよっ!」
まどか(…恥ずかしいんだ)
QB「ま、まあ…ワカメ以外にも植物を武器化して戦えるのが彼女の強みだね」
まどか「そ、それならまだ救いがあるのかな?」ウェヒヒ
マミ「ち、ちょっとQB!?」
マミ「恥ずかしいからそのことは言っちゃダメよっ!」
まどか(…恥ずかしいんだ)
QB「ま、まあ…ワカメ以外にも植物を武器化して戦えるのが彼女の強みだね」
まどか「そ、それならまだ救いがあるのかな?」ウェヒヒ
仁美「そろそろ終わらせますわよ」ニッ
使い魔「キャーキャーキャー」
まどか「あ!?逃げちゃうよ…!!」
仁美「既にアサガオの種を撒いておきましたわ」ニッ
ドッカ―――――――――――――――――――――ン
まどか「…ほええ」
マミ「魔力を種に込めることで作り出した…」
QB「―――地雷ということだね」
使い魔「キャーキャーキャー」
まどか「あ!?逃げちゃうよ…!!」
仁美「既にアサガオの種を撒いておきましたわ」ニッ
ドッカ―――――――――――――――――――――ン
まどか「…ほええ」
マミ「魔力を種に込めることで作り出した…」
QB「―――地雷ということだね」
109>>
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
―美樹宅
ほむら「う~ん…」パチ
ほむら「え!?」バサッ
ほむら「こ、ここは…!?」キョロキョロ
ガラッ
さやか「あ、やっと起きた?ここあたしの部屋~」
ほむら「え、えっと…どうして?…あ、そういえば私…理科室で眠ってしまって…」
さやか「まあ、いろいろ有って…結局うちに連れてくことにしちゃったわけよ」アハハ
ほむら「う~ん…」パチ
ほむら「え!?」バサッ
ほむら「こ、ここは…!?」キョロキョロ
ガラッ
さやか「あ、やっと起きた?ここあたしの部屋~」
ほむら「え、えっと…どうして?…あ、そういえば私…理科室で眠ってしまって…」
さやか「まあ、いろいろ有って…結局うちに連れてくことにしちゃったわけよ」アハハ
ほむら「ご、ごめんなさい…迷惑をかけて」
さやか「いいっていいって~気にしない気にしない」
さやか「あ、それからさ。…もしよかったらなんだけど」
さやか「もうすぐうち、夕御飯だからさ…ほむらも一緒に食べよ、ね?」ニッ
ほむら「………………」
ほむら「…ありがとう、美樹さん。御馳走になるわ」
さやか「いいっていいって~気にしない気にしない」
さやか「あ、それからさ。…もしよかったらなんだけど」
さやか「もうすぐうち、夕御飯だからさ…ほむらも一緒に食べよ、ね?」ニッ
ほむら「………………」
ほむら「…ありがとう、美樹さん。御馳走になるわ」
>>114
愛してだよ
愛してだよ
さやか「そ~んなミキサンだなんて水臭いこと言わないでよ~」ポンポン
ほむら「へ…」ドキッ
さやか「とりあえずさ。いきなり恋人とか…そういうのはちょっときついってか…あれだけどさ」
さやか「まずは、友達から始めようよ…ほむら!」
ほむら「ええ…そうね、さやか」ニッ
さやか「うお~う笑ってるほむらも可愛い~!!」ギュッ
ほむら「え、ちょっと!?//////」ビクッ
「さやかー、ご飯できたわよ~。早くお友達と一緒に降りてきなさい~」
ほむら「へ…」ドキッ
さやか「とりあえずさ。いきなり恋人とか…そういうのはちょっときついってか…あれだけどさ」
さやか「まずは、友達から始めようよ…ほむら!」
ほむら「ええ…そうね、さやか」ニッ
さやか「うお~う笑ってるほむらも可愛い~!!」ギュッ
ほむら「え、ちょっと!?//////」ビクッ
「さやかー、ご飯できたわよ~。早くお友達と一緒に降りてきなさい~」
ワカメって強い弱い以前にQBが目の前にいても気付かないくらい素質皆無だよな
さやか「はーい今行く~」
さやか「じゃ、行こっか!」
ほむら「…ええ」
ほむら(美樹さやかの家…)
ほむら(過去のループにおいて…果たしてお邪魔になったことがあったかしらね)
ほむら(とりあえず、夕食だけ頂いたら…)
ほむら(まどかやマミの様子見、…それからきゅぅべぇを消しにいかなきゃ、ね)
さやか「じゃ、行こっか!」
ほむら「…ええ」
ほむら(美樹さやかの家…)
ほむら(過去のループにおいて…果たしてお邪魔になったことがあったかしらね)
ほむら(とりあえず、夕食だけ頂いたら…)
ほむら(まどかやマミの様子見、…それからきゅぅべぇを消しにいかなきゃ、ね)
―鹿目宅付近
まどか「とっても格好良かったよ、仁美ちゃん!」
仁美「ぜ、全然そんなことありませんわ~」テレ
仁美「魔法少女の存在について知ったのも、ついさっきのことですし」
マミ「えへへ、今回は私の出る幕はなかったわね」
QB「その割には嬉しそうだね?マミ?」ヒソ
マミ「え~…だって、当然でしょう?」
マミ「仕事仲間が増えたんですもの、嬉しくないはずがないわ…!」ニコッ
まどか「とっても格好良かったよ、仁美ちゃん!」
仁美「ぜ、全然そんなことありませんわ~」テレ
仁美「魔法少女の存在について知ったのも、ついさっきのことですし」
マミ「えへへ、今回は私の出る幕はなかったわね」
QB「その割には嬉しそうだね?マミ?」ヒソ
マミ「え~…だって、当然でしょう?」
マミ「仕事仲間が増えたんですもの、嬉しくないはずがないわ…!」ニコッ
仁美「そういってもらえると光栄ですわ、巴先輩」ニッ
まどか(2人とも…なんだかすごく…頼もしい…!)
QB(僕としては無限の可能性を感じさせる鹿目まどかに…)
QB(早く契約してもらって、将来的なノルマ達成を確定させたいところだけど)
QB(無理に契約を迫らずとも、まどかは近いうちに自分から進んで契約するんじゃないかな…?)
QB(2人に対して、強いあこがれの気持ちを抱いているし)
QB(才能のないと卑下する自分も同じ場所に立ちたいと願うのも、時間の問題だろう)
まどか(2人とも…なんだかすごく…頼もしい…!)
QB(僕としては無限の可能性を感じさせる鹿目まどかに…)
QB(早く契約してもらって、将来的なノルマ達成を確定させたいところだけど)
QB(無理に契約を迫らずとも、まどかは近いうちに自分から進んで契約するんじゃないかな…?)
QB(2人に対して、強いあこがれの気持ちを抱いているし)
QB(才能のないと卑下する自分も同じ場所に立ちたいと願うのも、時間の問題だろう)
>>123
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
まどか「助けてくれて本当にありがとう…仁美ちゃん、それから…」
マミ「私は3年の巴マミよ。…よろしくね、鹿目さん」
仁美「巴先輩は私とは比べ物にならないほど強いですわ」
仁美「契約をする前に、巴先輩と魔女が戦うところを見させてもらいましたの」
まどか「へえ~私も…見たかったなあ」
マミ「もう~褒めすぎよぅ、志筑さん~」
QB(やれやれ…無知ほど怖いものはないんじゃないかな?)
マミ「私は3年の巴マミよ。…よろしくね、鹿目さん」
仁美「巴先輩は私とは比べ物にならないほど強いですわ」
仁美「契約をする前に、巴先輩と魔女が戦うところを見させてもらいましたの」
まどか「へえ~私も…見たかったなあ」
マミ「もう~褒めすぎよぅ、志筑さん~」
QB(やれやれ…無知ほど怖いものはないんじゃないかな?)
仁美「あ…そうですわ」
仁美「先程の小さいのは…確か魔女の使い魔ですわよね?」
仁美「あれが成長したら…魔女になるのでしたか?」
まどか(使い魔…、魔女…まだよくわかんないや)ウ~ン
QB「うん、その通りさ」
マミ「初陣にしては上出来の戦いっぷりだったよ」
仁美「先程の小さいのは…確か魔女の使い魔ですわよね?」
仁美「あれが成長したら…魔女になるのでしたか?」
まどか(使い魔…、魔女…まだよくわかんないや)ウ~ン
QB「うん、その通りさ」
マミ「初陣にしては上出来の戦いっぷりだったよ」
マミ「悪い魔女を倒して、人々に降りかかる災いを未然に防ぐのが」
マミ「―私達魔法少女の使命なのよ」
まどか「使命…」
仁美「そして、その代わりに…どんな願いでも一つ叶えてもらえるんですのよ」
まどか「どんな願い…でも?」
QB「―――この僕がね。叶えてあげるよ」
マミ「―私達魔法少女の使命なのよ」
まどか「使命…」
仁美「そして、その代わりに…どんな願いでも一つ叶えてもらえるんですのよ」
まどか「どんな願い…でも?」
QB「―――この僕がね。叶えてあげるよ」
―美樹宅前
さやか「もうちょっとゆっくりして行ってもよかったんだよ?」
さやか「…えーと、宿題とか手伝ってくれたら嬉しか(ry」ボソボソ
ほむら「ごめんなさい…でも、ちょっと用事が有って…」
さやか「…そっかー、まあ無理に引きとめるのも悪いよね」
さやか「そんじゃ!また明日~」バイバーイ
ほむら「今日はありがとう。―――これからも、よろしく」
バタン
ほむら(絶対に…美樹さやかも魔法少女にはさせないわ)
ほむら(まどかのため、…そして彼女自身のためにもね)シュタッ
さやか「もうちょっとゆっくりして行ってもよかったんだよ?」
さやか「…えーと、宿題とか手伝ってくれたら嬉しか(ry」ボソボソ
ほむら「ごめんなさい…でも、ちょっと用事が有って…」
さやか「…そっかー、まあ無理に引きとめるのも悪いよね」
さやか「そんじゃ!また明日~」バイバーイ
ほむら「今日はありがとう。―――これからも、よろしく」
バタン
ほむら(絶対に…美樹さやかも魔法少女にはさせないわ)
ほむら(まどかのため、…そして彼女自身のためにもね)シュタッ
ほむら(魔女や使い魔の気配は…全然感じないわね)タタタッ
ほむら(もうこんな時間だし…巴マミが動いているはずだから)シュタッ
ほむら(当然と言えば当然だけれども…)シュタッ
ほむら(む…!?)ピタ
ほむら「えええ!?あ、あれは…!!?」
「治って…本当に良かったな。もう退院して…本当に大丈夫なのか…?」
「うん…。自分でも信じられないんだけどさ。まるで魔法にでもかかったみたいに…」
ほむら(もうこんな時間だし…巴マミが動いているはずだから)シュタッ
ほむら(当然と言えば当然だけれども…)シュタッ
ほむら(む…!?)ピタ
ほむら「えええ!?あ、あれは…!!?」
「治って…本当に良かったな。もう退院して…本当に大丈夫なのか…?」
「うん…。自分でも信じられないんだけどさ。まるで魔法にでもかかったみたいに…」
恭介「――すっかり治っちゃったんだ…腕」
恭介「本当に……奇跡って有るのかなって」
父「きっと、医者の見立てが悪かったんだろうさ」
父「………お前のヴァイオリン…どうしても捨てられなかったんだ」
父「いつか、この日が来るんじゃないかと…心の片隅で信じていたからね」
恭介「……………ありがとう、父さん」
ほむら(う…、そ…)ボーゼン
恭介「本当に……奇跡って有るのかなって」
父「きっと、医者の見立てが悪かったんだろうさ」
父「………お前のヴァイオリン…どうしても捨てられなかったんだ」
父「いつか、この日が来るんじゃないかと…心の片隅で信じていたからね」
恭介「……………ありがとう、父さん」
ほむら(う…、そ…)ボーゼン
ほむら(ありえない)
ほむら(美樹さやかとは…ついさっきまで一緒にいたから…)
ほむら(彼女がきゅぅべぇと契約して願いが遂げられたということは…有り得ない)
ほむら(自然治癒なんて更に有り得ない)
ほむら(奇跡でも起きない限り…彼の腕は治らないものであるのは…規定事項)
ほむら(だとしたら…一体)
ほむら(美樹さやかとは…ついさっきまで一緒にいたから…)
ほむら(彼女がきゅぅべぇと契約して願いが遂げられたということは…有り得ない)
ほむら(自然治癒なんて更に有り得ない)
ほむら(奇跡でも起きない限り…彼の腕は治らないものであるのは…規定事項)
ほむら(だとしたら…一体)
何でいつもほむら→さやかな訳?
愛されさやかちゃんキモいんですけど
愛されさやかちゃんキモいんですけど
ほむら(もしかして)
ほむら(さやか以外の人物が…彼の腕の治癒を願ったというの…?)
ほむら(そんなこと…あるわけ…)
ほむら(…ま、まさか…まどかが…!!?)
ほむら(さやかが上條恭介の腕が治って欲しいと思っていることを察しているあの子が)
ほむら(QBにそそのかされて…!?)
ほむら(さやか以外の人物が…彼の腕の治癒を願ったというの…?)
ほむら(そんなこと…あるわけ…)
ほむら(…ま、まさか…まどかが…!!?)
ほむら(さやかが上條恭介の腕が治って欲しいと思っていることを察しているあの子が)
ほむら(QBにそそのかされて…!?)
ほむら(いや…でもまさか、まどかもそこまでおひとよしではないはずよ…!)
ほむら(いくらなんでも…)
ほむら(だとしたら他に…)
ほむら「!!!」ハッ
ほむら(いる…)
ほむら(もう一人だけ…可能性のある人物が、―――まどかの身近に)
ほむら(いくらなんでも…)
ほむら(だとしたら他に…)
ほむら「!!!」ハッ
ほむら(いる…)
ほむら(もう一人だけ…可能性のある人物が、―――まどかの身近に)
ほむら(上条恭介の腕を治すために契約したのは恐らく──中沢!)
>>144
中沢良い奴過ぎワロタ
中沢良い奴過ぎワロタ
ほむら(とにかく…)キッ
ほむら(一刻も早くまどかや巴マミと接触し…!)
ほむら(そして、志筑仁美の所在も確認して…!)
ほむら(かつ、その途上できゅぅべぇを排除して…!)
ほむら(―――現状を把握しなけ)
ザッ
「ここはマミの奴のテリトリーだったはずだけど、見かけねぇツラの魔法少女に出くわすとはね」ニイッ
ほむら(一刻も早くまどかや巴マミと接触し…!)
ほむら(そして、志筑仁美の所在も確認して…!)
ほむら(かつ、その途上できゅぅべぇを排除して…!)
ほむら(―――現状を把握しなけ)
ザッ
「ここはマミの奴のテリトリーだったはずだけど、見かけねぇツラの魔法少女に出くわすとはね」ニイッ
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