私的良スレ書庫
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元スレほむら「美樹さやかを○してまどかの出方を見る」
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―見滝原中学・職員室
早乙女「それじゃあ…新たな再スタートってことで」
早乙女「頑張ってね、上條くん。先生も応援していますから」
恭介「はい、ありがとうございます」
中沢「クラスの連中には、俺からも説明しときますんで…!」
早乙女「ありがとね、中沢くん」
恭介「ところで中沢…部活の朝練は?」ヒソッ
中沢「…今日は休みだったらしい」ショボーン
早乙女「?」
早乙女「それじゃあ…新たな再スタートってことで」
早乙女「頑張ってね、上條くん。先生も応援していますから」
恭介「はい、ありがとうございます」
中沢「クラスの連中には、俺からも説明しときますんで…!」
早乙女「ありがとね、中沢くん」
恭介「ところで中沢…部活の朝練は?」ヒソッ
中沢「…今日は休みだったらしい」ショボーン
早乙女「?」
―鹿目宅・屋根の上
ほむら(中にいることはちゃんと確認したから…)
ほむら(…いないはずはないのだけれど…)
ほむら(ひょっとして風邪か何かかしら…?)
ほむら(まあ、こちらからすると…むやみに外をふらつかれるより…)
ほむら(…家の中にとどまっていてくれた方が)
ほむら(監視しやすいから好都合なのだけれど…)
ほむら(中にいることはちゃんと確認したから…)
ほむら(…いないはずはないのだけれど…)
ほむら(ひょっとして風邪か何かかしら…?)
ほむら(まあ、こちらからすると…むやみに外をふらつかれるより…)
ほむら(…家の中にとどまっていてくれた方が)
ほむら(監視しやすいから好都合なのだけれど…)
ほむら(そういえば…)
ほむら(過去のループにおいては…)
ほむら(まどかを最初から監禁して)
ほむら(きゅぅべぇとの接触を完全に遮断させようと試みたこともあった)
ほむら「2人だけで綺麗な星の見える別荘に行こうと誘いだして(ry」
ほむら(結局…一瞬の隙を見てきゅぅべぇが契約を取り付けてしまったのだけれど)
ほむら(そのときのまどかの願いは…)
ほむら(『ここから逃げたい』…)ガクッ
ほむら(過去のループにおいては…)
ほむら(まどかを最初から監禁して)
ほむら(きゅぅべぇとの接触を完全に遮断させようと試みたこともあった)
ほむら「2人だけで綺麗な星の見える別荘に行こうと誘いだして(ry」
ほむら(結局…一瞬の隙を見てきゅぅべぇが契約を取り付けてしまったのだけれど)
ほむら(そのときのまどかの願いは…)
ほむら(『ここから逃げたい』…)ガクッ
あほむらちゃん随分なことやってんな
最初ラブレター書いてた子とは思えない
最初ラブレター書いてた子とは思えない
ほむら(やはり、性急な手段は不適当ということ)
ほむら(でも、まどかがこのまま家にとどまるとなると…)
ほむら(…学校に行っているはずの美樹さやか達が心配だわ…)
ほむら(彼らの三角関係に加え…)
ほむら(…きゅぅべぇが美樹さやかに接触してくる可能性もあながち否定できない)
―玄関口
知久「いってらっしゃい…まどか…、あ…パパは大丈夫だから」フア~ア
ほむら(でも、まどかがこのまま家にとどまるとなると…)
ほむら(…学校に行っているはずの美樹さやか達が心配だわ…)
ほむら(彼らの三角関係に加え…)
ほむら(…きゅぅべぇが美樹さやかに接触してくる可能性もあながち否定できない)
―玄関口
知久「いってらっしゃい…まどか…、あ…パパは大丈夫だから」フア~ア
まどか(結局パパに頑張って起きてもらっちゃった…)
まどか「行ってきまーす」
まどか(急がなきゃ…)チラリ
まどか(え?)
まどか(あれは…もしかして…)ポカーン
―屋根の上
ほむら(上條恭介の腕が治ったことで、彼女の最大の望みはすでにかなっているけれど)ウ~ム
まどか「行ってきまーす」
まどか(急がなきゃ…)チラリ
まどか(え?)
まどか(あれは…もしかして…)ポカーン
―屋根の上
ほむら(上條恭介の腕が治ったことで、彼女の最大の望みはすでにかなっているけれど)ウ~ム
ほむら(あのバk…いえ、ちょっと短絡的なさやかのことだから…)
ほむら(口車に乗せられて安易に契約してしまう可能性を否定できない)
ほむら(どんな願いを叶えてもらうために…?)
ほむら「――例えば、…上條恭介と恋仲になりたい…とか…!!!」キリッ
―玄関口
まどか「あ、暁美さんって上條くんのことも好きなの…!!?//////」ジ――――――
ほむら(口車に乗せられて安易に契約してしまう可能性を否定できない)
ほむら(どんな願いを叶えてもらうために…?)
ほむら「――例えば、…上條恭介と恋仲になりたい…とか…!!!」キリッ
―玄関口
まどか「あ、暁美さんって上條くんのことも好きなの…!!?//////」ジ――――――
―屋根の上
ほむら「へ」
―玄関口
まどか「で、でもどうして上條くんのことを…?」オーイ
まどか(上條くんは入院しているし…もしかして以前から知り合いなのかな?)
まどか(上條くん…いろんなコンクールで賞を取ってて有名だったらしいし…)
まどか(でもでも…上條くんにはさやかちゃんが…!)
まどか(そ、それより…どうして私のおうちの屋根の上に暁美さんが…???)
ほむら「へ」
―玄関口
まどか「で、でもどうして上條くんのことを…?」オーイ
まどか(上條くんは入院しているし…もしかして以前から知り合いなのかな?)
まどか(上條くん…いろんなコンクールで賞を取ってて有名だったらしいし…)
まどか(でもでも…上條くんにはさやかちゃんが…!)
まどか(そ、それより…どうして私のおうちの屋根の上に暁美さんが…???)
まどか「あ…!!」
まどか(暁美さん…きっと、さやかちゃんと上條くんの2人の)
まどか「――――共通の愛人さん!!?//////」ティヒヒ
―物陰
QB(わけがわからないよ)
まどか(暁美さん…きっと、さやかちゃんと上條くんの2人の)
まどか「――――共通の愛人さん!!?//////」ティヒヒ
―物陰
QB(わけがわからないよ)
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じのキュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328628590/
―屋根の上
ほむら「」
ほむら「と」
ほむら「とにかく違うのよまどかァ―――――――――――――ッ!?」ブンブン
スルリッ(※マミの魂)
ほむら「ぁ」
ほむら「」
ほむら「と」
ほむら「とにかく違うのよまどかァ―――――――――――――ッ!?」ブンブン
スルリッ(※マミの魂)
ほむら「ぁ」
―待ち合わせの場所
さやか「来ないね~、まどか」
仁美「…そうですわね」パラパラ
さやか「そういやさっきから分厚い本読んでるけど…?」チラッ
仁美「え?ああ、これは…」
さやか「何なに…?げ、原色…植物…図鑑…」
さやか「・・・・・?」
さやか「来ないね~、まどか」
仁美「…そうですわね」パラパラ
さやか「そういやさっきから分厚い本読んでるけど…?」チラッ
仁美「え?ああ、これは…」
さやか「何なに…?げ、原色…植物…図鑑…」
さやか「・・・・・?」
仁美「昨日の放課後ごろから、急に植物に興味が湧いてきまして…♪」
さやか「へ、へえ~…そうなんだ」
さやか「えっと…花言葉とかそういうレベル…じゃなさそうだね、…何ていうか」
仁美「ええ…そうですわね」
仁美「むしろ…どんな植物なら強そうかなあ…というような価値基準ですわ」
さやか「強い…? ああ~」
さやか「あたしは草タイプより水タイプのが好きだよ~!」
仁美「あ、いえ…そちらの話ではありませんわ。…一応は」
さやか「へ、へえ~…そうなんだ」
さやか「えっと…花言葉とかそういうレベル…じゃなさそうだね、…何ていうか」
仁美「ええ…そうですわね」
仁美「むしろ…どんな植物なら強そうかなあ…というような価値基準ですわ」
さやか「強い…? ああ~」
さやか「あたしは草タイプより水タイプのが好きだよ~!」
仁美「あ、いえ…そちらの話ではありませんわ。…一応は」
―玄関口
ヒュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
まどか「へ?」
―屋根の上
ほむら「まどかァァァァァァァァァァァァ(それを受け止めて)!!!」
―玄関口
まどか「あ、あわわわわわわわわわわわわわっ(え、え、何っ!?)!!?」
ヒュルルルルルルルルルルルルルルルルルル
まどか「へ?」
―屋根の上
ほむら「まどかァァァァァァァァァァァァ(それを受け止めて)!!!」
―玄関口
まどか「あ、あわわわわわわわわわわわわわっ(え、え、何っ!?)!!?」
知久「…まどか~、お弁当忘れてるよ~」スタスタ
ポトッ
知久「ん?」キャッチ!
まどか「 」
知久「…空から、宝石が…降って来た…??」キラリ
―屋根の上
ほむら「」ゼーハーゼーハー
ポトッ
知久「ん?」キャッチ!
まどか「 」
知久「…空から、宝石が…降って来た…??」キラリ
―屋根の上
ほむら「」ゼーハーゼーハー
―暁美宅前
杏子「…ここだな」 マミ「」オンブ
杏子(そういや…鍵がないな)
杏子(サムターン回しでいくか?)
杏子(あるいは窓の内鍵をライターとバールで?)
杏子(それとも面倒だからドアを強行突破すっかな~)
杏子「…ここだな」 マミ「」オンブ
杏子(そういや…鍵がないな)
杏子(サムターン回しでいくか?)
杏子(あるいは窓の内鍵をライターとバールで?)
杏子(それとも面倒だからドアを強行突破すっかな~)
ギイッ
杏子(あれ…普通に鍵開いてるじゃん、不用心な奴…)
杏子(それにしても…いい家に住んでやがる)キョロキョロ
杏子「おいおいだだっ広い客室だな…」
杏子「よっこらせっと」 マミ「」ストッ
杏子(とりあえずソファに横たわらせてっと)
杏子(あれ…普通に鍵開いてるじゃん、不用心な奴…)
杏子(それにしても…いい家に住んでやがる)キョロキョロ
杏子「おいおいだだっ広い客室だな…」
杏子「よっこらせっと」 マミ「」ストッ
杏子(とりあえずソファに横たわらせてっと)
杏子(―――魔力で鮮度を高めておくか)スッ
マミ「」ポゥ―――
杏子「よしっと…これでとりあえずは大丈夫さ、…マミ」
杏子(冷凍保存とか…そういう手も考えられるけど)
杏子(さすがに長期間このままにしておくのは…アレだし)
マミ「」ポゥ―――
杏子「よしっと…これでとりあえずは大丈夫さ、…マミ」
杏子(冷凍保存とか…そういう手も考えられるけど)
杏子(さすがに長期間このままにしておくのは…アレだし)
杏子「まあ、…一時間おき位にやっときゃもつだろ」
マミ「」シーン
杏子(…きれいな表情(カオ)してやがる)
杏子(ほむら達は…そろそろ学校着いてる頃かな)
杏子(学校…かぁ)
マミ「」シーン
杏子(…きれいな表情(カオ)してやがる)
杏子(ほむら達は…そろそろ学校着いてる頃かな)
杏子(学校…かぁ)
杏子「さて…」ガサゴソ
杏子「…今からどーしよ」パクパク
杏子(マミの体そのものに対しては…きゅぅべぇの野郎も無害だし)
杏子(別にずっとココにいる必要もないよな…よくよく考えれば)
杏子(でも、魔女はさっき倒したし…食い物も買い込んだし…)チラリ
マミ「シーン」
杏子(…とりあえずマミの顔に落書k)
杏子「…今からどーしよ」パクパク
杏子(マミの体そのものに対しては…きゅぅべぇの野郎も無害だし)
杏子(別にずっとココにいる必要もないよな…よくよく考えれば)
杏子(でも、魔女はさっき倒したし…食い物も買い込んだし…)チラリ
マミ「シーン」
杏子(…とりあえずマミの顔に落書k)
杏子「いや…」
杏子「起きてから余計怒らせるからダメだな…」パクパク
杏子「う~んと~」キョロキョロ
杏子「そーだ」
杏子「よし、ほむらの部屋でもあさるか…」スタッ
杏子「起きてから余計怒らせるからダメだな…」パクパク
杏子「う~んと~」キョロキョロ
杏子「そーだ」
杏子「よし、ほむらの部屋でもあさるか…」スタッ
―鹿目宅前
ほむら「本当に…ありがとうございました」ファサ
知久「いえいえ…」
知久「偶然手の中に滑り落ちてきただけですし…」
まどか「と、とりあえず…遅刻確定だよ…」ハァ
ほむら「ちょっと疲れたから…一緒に遅刻しましょう!…まどか」
まどか(暁美さん…わけわかんないよ…)
ほむら「本当に…ありがとうございました」ファサ
知久「いえいえ…」
知久「偶然手の中に滑り落ちてきただけですし…」
まどか「と、とりあえず…遅刻確定だよ…」ハァ
ほむら「ちょっと疲れたから…一緒に遅刻しましょう!…まどか」
まどか(暁美さん…わけわかんないよ…)
―待ち合わせ場所
さやか「まどか…メール送ったのに、…気づいてないのかな~?」
さやか「さすがにそろそろ行かないとあたしらまで遅刻だし…」
仁美「ええ、鹿目さんには申し訳ありませんが…先に行かせてもらいましょうか」
さやか「…だね」
仁美(やはり…安易に伝えるほど簡単な事柄でもありませんし)
仁美(まどかさんや暁美さん、それに巴先輩の意見を聞いてからにした方が…)
さやか「お~い?早く来ないと仁美も置いてくよ~」スタスタ
仁美(…いいような気がしますわ)
さやか「まどか…メール送ったのに、…気づいてないのかな~?」
さやか「さすがにそろそろ行かないとあたしらまで遅刻だし…」
仁美「ええ、鹿目さんには申し訳ありませんが…先に行かせてもらいましょうか」
さやか「…だね」
仁美(やはり…安易に伝えるほど簡単な事柄でもありませんし)
仁美(まどかさんや暁美さん、それに巴先輩の意見を聞いてからにした方が…)
さやか「お~い?早く来ないと仁美も置いてくよ~」スタスタ
仁美(…いいような気がしますわ)
>>598 本編よりちょっと黒い感じの性格になってるから少し2人と距離感出すつもりで名字呼びにしてる
でも途中で混用してるとこあるな、ごめん
仁美「今行きますわ、美樹さん」スタスタ
さやか(さて、今日の放課後は…ちゃんと恭介のお見舞いに行かなくっちゃな)
さやか(またレアなCD探して持っていこっかな)スタスタ
仁美(上條くんが昨日退院したことは…確認済みですわ)
仁美(彼が今日…早めに登校していたのも)
仁美(この後美樹さんが教室で…)
仁美(元気になった彼を見てどんな反応をするのか…)
仁美(…ちょっぴり楽しみですわ)スタスタ
でも途中で混用してるとこあるな、ごめん
仁美「今行きますわ、美樹さん」スタスタ
さやか(さて、今日の放課後は…ちゃんと恭介のお見舞いに行かなくっちゃな)
さやか(またレアなCD探して持っていこっかな)スタスタ
仁美(上條くんが昨日退院したことは…確認済みですわ)
仁美(彼が今日…早めに登校していたのも)
仁美(この後美樹さんが教室で…)
仁美(元気になった彼を見てどんな反応をするのか…)
仁美(…ちょっぴり楽しみですわ)スタスタ
―教室
「おい上條、腕治ったのかよ…!」
「良かったやないか~」
「もう登校して大丈夫なの?」
ガヤガヤ
恭介(本当に…久しぶりだな)
恭介(…この、学校の雰囲気)
中沢(…美樹の奴、早起きしてた癖に登校は遅いのな)
「おい上條、腕治ったのかよ…!」
「良かったやないか~」
「もう登校して大丈夫なの?」
ガヤガヤ
恭介(本当に…久しぶりだな)
恭介(…この、学校の雰囲気)
中沢(…美樹の奴、早起きしてた癖に登校は遅いのな)
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