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    元スレ勇者「狩人に魔法使いをNTRれたんだよ!」まおう「えぇ!?」

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    タグ : - NTR + - このスレは屑だな + - 勇者 + - 寝取られ最悪 + - 寝取られ最高 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 174 :

    結局全て寝取られてんな勇者

    202 :

    ずっとこんな感じかよ

    203 = 83 :

    もはや才能だな

    204 = 116 :

    最高です

    205 = 51 :

    海国伯爵「こいつは元お前の家に仕えるメイドだったらしいが……それなら気づいていただろう。
          美貌だけは確かだ。身体の具合も最高だ。だから仕事が出来なくてもメイドで居られる。そんな所だ」

    勇者「まさか……おい止めろ!」

    海国伯爵「今お前が怒ったところで何も変わるまい……ずっとこいつは俺の世話をしてきた。最初は暴れてしょうがなかったが、今じゃ従順よ」

    勇者「それ以上メイドに触るな!! この俺ならな……お前を気合いだけで殺すことだってできる」

    海国伯爵「ふっ、思い上がりを。ならせっかくだから気合で殺して頂きたい」

    勇者「それは――俺の手と足が動かなくなってからだってぇの!!」

     ガキンッ!

    海国伯爵「この能力が無ければ海軍を編成することなど出来なかった……それに、俺自身も戦争によって成長し、またさらなる力を手にした」

    勇者「くっ……」

    海国伯爵「物語の主人公面をした勇者よ。お前は所詮1人でしかないその屈辱を十分味あわせてやろう」

    勇者「目が光っ――くっ!!」

    206 = 202 :

    そんなこいつ、四月には自衛官だぜ
    さすがに引くわ

    207 :

    毎回こっちの方にもってくな

    208 :

    まおゆうあたりに触発されて、俺も書籍化~とか考えてんのが透けて見えすぎ

    209 :

    性描写本当に好きだなw猿みたいw

    210 = 158 :

    別にいいじゃない
    公務員特に自衛官は仕事に思想持ち込んじゃいけないんだから関係ない

    211 :

    相変わらず同じような手に引っかかるなwwww

    212 = 174 :

    海軍指令が女囲ってレイプしてるSS書くのが趣味です


    とかチクられた時点で内定取り消されるわww

    まあただ書籍化とか無理だろ
    良い意味での話題性ないし

    213 = 195 :

    これ魔王SSだと3行で終わる内容って叩かれてたな

    214 = 51 :

    勇者「目が光っ――くっ!!」

     一瞬にして体中の力が抜けた。意識はハッキリ残っているが、口が全く動かない。
    ヒュルヒュルと細い息を吐くだけの人形のようだった。

    勇者「…………」

    メイド「勇者様ぁ!!」

    海国伯爵「安心しろメイド。ただ俺の催眠を利かせただけだ。お前も掛かっている時だけは心地よかっただろう。
          今それをこいつにも味あわせているだけだ」

    メイド「てことは、まだ意識も――」

    海国伯爵「あえて残していると思った方が良いかもな。今からお前が犯されるところを……いや、もうしつけると言った方が正しいか。どちらにせよ無駄な心配はする事あるまい……」

    メイド「はなっ……放して……!」

    海国伯爵「いつもは始めれば自分から求めるクセに」

    メイド「そんなこと言わないで!」

    海国伯爵「主人に向かってなんて言葉づかいだ。まぁ俺は優しいからな……
          今日はかねてよりほぐしていたケツの調子を見るか」

    メイド「やだっ……やだやだやだ!!」

    215 = 51 :

    海国伯爵「聞こえるだろ勇者。良い声だ。お前もこんなのが好きじゃないのか?」

    勇者「…………」

    海国伯爵「答えられないよなぁ俺のせいで。じっくり見ていくと良い。夜は長――」

    216 = 71 :

    鬱展開にすれば面白いわけじゃないからね

    217 = 202 :

    >>212
    チクる先分かる?

    218 = 51 :

     一瞬視界が暗転した。夜の海に放り込まれたような、暗くて寒く、どこにも掴みどころがない不安の中を漂う感覚。
    しかし体はすぐ浮上していった。温度が、嗅覚が、触覚が、そして目が――

    海国伯爵「……がっ…………」

     気付けば、奴は黒い血を吐いてベッドにうずくまっていた。

    219 = 174 :

    まあ少なくとも出会い処女再会時非処女調教済メイドなんて産廃は
    キワモノ好きの西尾信者ですら掴まない

    読み切り寝取られ漫画くらいだなw

    220 :

    まあまあ許してやれよと3等海尉が言ってみる

    221 :

    なんで勇者の周りの女はまおう以外全員他の男に何かしら手をつけられてるの?
    そもそも周りの男でまともなのが神官だけってどういうことなの。同性がゴミクズしか居ないとか勇者が哀れすぎる

    222 = 116 :

    賢者「…」

    223 = 51 :

    勇者「は…………何が……?」

    まおう「…………」

    勇者「お前! なんで……こんな所に」

    まおう「勇者さまは忘れています。わたしたちが持っている魔法石は、
        やろうとすれば私の方からも映像や声が受け取れるようなっていると」

    勇者「じゃあお前は……」

    まおう「ごめんなさい……私ついてきちゃいました。でも勇者さまの約束は守ってますよ」

    勇者「……ぷっ、今さら何をだよ」

    まおう「音はもう聞こえますか?」

    224 = 174 :

    >>221
    賢者はまともなほうだろう

    225 :

    斧使いわすれんな

    226 :

    >>212
    長いだけで単純につまらんもの
    >>1のナルシストぶりは中々凄いけどな

    227 = 221 :

    >>222>>224
    賢者のこと忘れてたよ。まあ変人の域にいると思うけど

    228 = 154 :

    はっぴーにゅーにゃあwwwwwwwwwwww

    229 = 187 :

    いや、思い出して欲しい。このssのタイトルを

    つまり規定事項

    230 = 51 :

     ようやく完全に戻った聴覚を澄ませる……すると、外からはガヤガヤとした声が響く。
    パチパチと燃える音……火事……家が燃えている訳ではない……。

    召喚士「警察よ」

    勇者「召喚士……? そうか、俺逮捕されちゃうのか」

    召喚士「馬鹿、違うわよ。警察によるクーデター。元から伯爵は酷かったみたいね」

    勇者「でもこんな短期間で……作戦の編成なんて」

    231 = 174 :

    >>229
    だからこそ狩人死亡時は喝采だったが
    それが死んでもまだ続くとは中々

    まあメイドは死んだな

    232 = 51 :

    夫人「それは私たちの仕事です」

    勇者「ふ、婦人まで……! なんだよ、こんな所にオールスターじゃねえか」

    夫人「私たちは予てからチャンスを窺っていました。そして今晩は確実に何かが起こる日。
       それなら変革を願っていた者たちが動いて当たり前です」

    勇者「あんだよ……あー、俺何やってたんだろう」

    夫人「いいえ、あなたの働きが無ければ何も解決しませんでした……もっとも、
       この男を殺しただけで解決なんて有り得ませぬが、目先1番の問題は、と言う意味です」

    メイド「さま……勇者様……」

    勇者「だ、大丈夫かメイド! まだ麻痺が効いてるだろ……そこまで長時間抜けないはずじゃないけど」

    233 = 116 :

    勇者   クズとか鬼畜とか言われてるけど結構普通
    まおう  最近発育してる勇者の忠犬
    女戦士  狩人に食われたと思ったら実は処女でした
    エルフ  死んだ敵の子孕む、その後勇者の子を妊娠
    魔法使い ビッチ、言い訳した後ゾンビになる
    賢者   がめつい
    狩人   猿
    神官   まおうの後見人、良い人
    メイド  元勇者のメイド、公爵の肉便器してました

    234 :

    寝取られものは好物だけどパターンが毎回同じだし重いし誰得すぎるわ

    235 = 51 :

    メイド「あんなこと知られて……もうあなたの前に居ることは出来ません……」

    勇者「……アホかお前は。言い方は悪いけど、その位で俺はお前を見きったりしないぞ」

    メイド「そんな……こと……」

    勇者「信じられるかどうかって言い出したら、俺の方がこんな世界信じられないと思うさ。
       でもまだ、感情のある潤んだ目で俺の名前を呼んでくれるんだ。こんなにうれしい事はない」

    メイド「っう……うぅっ……!」

    まおう「…………」

    召喚士「ふぅ……しょうがない子ね」

    236 = 207 :

    こんなに嬉しいことはない
    何かキャラと違うな

    237 :

    あの光の差す方向にラピュタがあるのだ

    239 = 51 :

     翌日、伯爵の死は民間の新聞業者を通じて海の国に知れ渡った。
    そこには扇動された反乱警察が伯爵を討ったと書かれているが、本当に関わっていた数人の名前については一切触れられていない。

     そして港にて

    夫人「みんな……行かれてしまうのですか」

    勇者「ええ。やることやったから、留まるわけにも行かなくて」

    召喚士「私もここに残るつもりだったけど、ほとぼりが冷めるまでは雨の国に避難してるわ」

    まおう「私はただ、付いていくだけです!」

    メイド「私もまおう様に同じです」

    夫人「安全を優先されると聞いて……こんなヨットを用意してあります。4人ではちょっと狭いかもしれませんが、
       今日の風向きなら4時間ほどで雨の国へ渡りきれると思います」

    240 = 51 :

    勇者「ありがとう。……んー、ここじゃ見開きすぎてやっぱり目立つな。とっとと乗り込もうぜ」

    まおう「私いっちばーん! 前が良いのー!」

    召喚士「ちょっと、いきなり海に落ちたりしないでよ!」

    メイド「ご夫人も……本当にありがとうございました」

    夫人「いいえ……いつも伯爵邸に行くと、一生懸命働いている姿は拝見しておりました。
        苦労された事を同じ女性として誇りに思います」

    勇者「もういいかメイド」

    メイド「はいっ! 勇者様!」

     ゆらゆらと揺れるヨットに乗りながら、離れていく海岸を眺める。
    調子よく波を分けていくにつれ、いつまでも立っている夫人の姿が粒の様に小さくなっていった。

    241 = 71 :

    エルフは話に絡む意味が全くなかった上に絡んだら絡んだで理不尽に孕まされてたよく分からない子
    メイドも似たようなもんだな
    話の大筋に関係ないのに意味もなく寝取られ風で味付けされて出てきただけ

    242 = 51 :

    ――海の国 了――

    243 = 73 :

    エルフって勇者の子を孕んでなかったか

    まあ話があれなのは前のやつからわかってたっていやあそうだが

    245 :

    >>209
    童貞丸出しなのがラノベっぽくて良いじゃんwww

    246 = 116 :

    この>>1ならまおうも寝取られるだろうな
    一番エロく描写してほしいわ

    247 :

    通報先はここでいいのかな?
    http://sec.mod.go.jp/mod/j/approach/agenda/meeting/rinri/sonota/form.html

    248 = 51 :

    ――雨の国――

    召喚士「やっぱり名ばかりじゃなかったんだねー」

    メイド「ずっと向こうまで雨雲が続いてますね」

     雨の国。それは正式な名前ではない。寄り添うようにして形成された工場街が、いつしかそう呼ばれるようになっただけだ。

    勇者「ここに俺たちが求めるものはないからな。ただの通過地点なんだし」

    召喚士「そうね。別に気にすることもないわ」

     雨の国を東に抜け、さらに霧の国を越せば大きな大平原へでる。そこまでいけば、俺の故郷までの道はようやくメドが立つものになる。

    249 = 73 :

    話に穴が多いがその穴も寝取られたら笑う

    250 = 116 :


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