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    元スレ勇者「狩人に魔法使いをNTRれたんだよ!」まおう「えぇ!?」

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    タグ : - NTR + - このスレは屑だな + - 勇者 + - 寝取られ最悪 + - 寝取られ最高 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    しえんた

    152 = 51 :

     ガランッ

    まおう「あー2人とも行っちゃった……」

    夫人「大丈夫ですよ。あなたが心配するような事は起きないはずですから」

    まおう「ふぇ?」

    夫人「もし何かをしようとしていたら、家の人の前で“用だけ済ます”なんてはっきり言う訳がないですもの。
       よっぽど大丈夫ですよ」

    まおう「そうですか……むむ」

    153 = 51 :

     そして風呂の中

    勇者「よかったよかった。俺の読み通り」

    召喚士「何がしたいの?」

    勇者「戦争が始まってからの高級住居はいろいろ防御的に考えられてるんだよ。
        だから転送で戻ってくれる陣専用の間とか、この風呂みたいに魔法を完全に遮断する造りになってたりする。
        これでちょっと高度な盗聴もされないだろ」

    召喚士「やっぱりさっきの時点で……」

    勇者「確証はないけど、おそらくな。それで伯爵を殺すための方策だけど……
       この場合は機会を窺って適切な状況を作り出すのが最も効率が良い。その為の作戦を明日から始める」

    召喚士「それを話し合うのね」

    勇者「作戦はシンプルだから時間は取らせん。俺が言いたいのは、肝心なタイミングとかだけだ」

    召喚士「……解ったわ」

    154 :

    >>135
    はい

    155 = 51 :

     5分後

    まおう「…………」

    勇者「な、なに怒ってんだよ」

    まおう「今日は一緒に入ってくれるまで許しません」

    勇者「別に良いだろ、お前1人で風呂に入れるようになったんだし」

    まおう「そうじゃないんです! 一緒に入りたいんですぅー!!」

    勇者「ちょっと夫人助けt……」

    夫人「あらあら可愛いじゃありませんか。私が水を差すなんてとんでもないですよ」

    勇者「っく……」

    召喚士「あんたにその気があるなら止めてたけど、別にそうでもないみたいだから私も許すわ」

    勇者「俺に選択肢はねーのかよ!」

    まおう「むむむ……」

    勇者「(このデリケートな状況下で暴れてもらったらマジで敵わん……)ったく、洗ったらとっとと出るぞ」

    まおう「わぁい!」

     ガララッ ピシャ

    156 = 51 :

    召喚士「本当にロリコンとかじゃないわよね……」

    夫人「私のカンだと……ま、童貞ではなさそうね」

    召喚士「へっ、そうなんですか?」

    夫人「私のカンよ? でも外してるつもりも無いわ」

    召喚士「え、え……やっぱり、そうなの?」

    157 = 51 :

     おふろのなか

    まおう「♪」

    勇者「ったく洗えない訳じゃないんだから1人で済ませてくれよ本当に」

    まおう「だって背中とか洗いにくいし、勇者さまにごしごししてもらうとスッキリ度がぜんぜん違います」

    勇者「こんな安定して風呂に入れる場所なんてそうそうないんだからな」

    まおう「だからこそ一緒にって事ですよふふん」

    勇者「…………」

    まおう「どうして最近は入ってくれないのですか?
        野外の時もですけど、一緒に入った方がお湯とか色々お得だと思うんですけど……」

    勇者「ああ……それはだな」

     こいつ、この数か月で目に見えて成長してやがる。

    158 :

    街の状況もろくに知らないでたった1人の話を聞くいただけで要人の暗殺とか報酬あってもないわ

    159 = 73 :

    そもそも王の話だけで魔王のところに乗り込んでまっせこの勇者

    160 = 51 :

     最初は本当に子供の身体そのもので、逆に俺が安心したくらいだ。
    しかし今はハッキリと胸も膨らんでおり、風呂椅子に掛けている尻も重量感を醸している。
    なぜか髪もセミロングからロング程にまで伸び、目の色も明らかに違って見える。

    まおう「ふんふん♪」

    勇者「よーし……じゃあこのくらいで」

    まおう「えぇー全然前が洗えてないですよ! 私もちゃんと勇者さま洗ってあげますから」

    勇者「どっちも勘弁」

    まおう「やだやだちゃんと前もー!」

     俺が意識しすぎているだけだろうが、以前のようには行かない事だけは確かだった。

    162 = 51 :

     翌日

    召喚士「はい、2人ともこの魔法石を持って。んでちょっとメイクや髪形を変えて……こんな感じね」

    まおう「何ですかこれは」

    召喚士「持っていると所持者とは違う気を勝手に出してくれる力と、いざと言う時に地面へ投げつけると任意の場所、
         ないしは別の所持者――私か勇者のところへ勝手に飛べるようになってる。でも2つ目の機能に関してはちょっと範囲が制限されてるから」

    勇者「この街に居る限りは頭に置いておけよ。何かにぶち当たったら、戦うより逃げろ。そうしないと俺たちが困るんだから」

    まおう「わ、わかりました」

    164 = 51 :

    召喚士「じゃあ私とまおうは必要なものを買ってきたり街を観察します。後はよろしくお願いします夫人」

    夫人「ええ、行ってらっしゃい」

    まおう「勇者さまはどうするのです?」

    勇者「俺? 俺ぁ……その、事務仕事だ」

    まおう「じむ?」

    召喚士「要はここに残ってるってこと。じゃあ行きますよまおう」

    まおう「はいーわかりました」

     バタン

    166 = 51 :

    夫人「……これからどうされるのですか」

    勇者「常に頭に置いてと言ったのはまおうにだけじゃありません。あなたにもです」

    夫人「それはもとより承知していますが……」

    勇者「今はこの家に偵察石を置いてますから盗聴はされていないはずです。
       でも俺たちを招き入れた時点で、あなたはもう謂れのない文句で粛清されてもおかしくない、くらいの覚悟はして欲しいです」

    夫人「……それは誰よりも理解しています。あの伯爵の下劣さは……誰よりも」

    勇者「それなら十分です。では俺も行ってきます」

    167 = 51 :

     ―――……

    勇者「ここが伯爵邸か。ったく醜いまでに魔法のバリアが張られてやがる。よっと……」

     邸宅の裏に回り込み、周囲に歩哨が居ない事を確認してからルートを探る。

    勇者「防衛を徹底したって、伯爵と言う職柄からは逃れられないからな……」

     ――見つけた。外部との交信を行うわずかな隙間。電気製品やねっとわーく、
    と言うものにはそこまで知識がないが、基本的に線周りは魔王の力が弱くなる……と言うよりは
    強すぎるとノイズが生じるらしい。これは賢者からの教えだ。

    勇者「ここから内部までワープっと……それ」

     いとも簡単に邸宅内への侵入に成功する。
    魔力の反応はほとんどない。伯爵が居ないのなら、それはそれで都合が良いと言うものだ。

    勇者「よっと……」

    メイド「…………」

    勇者「あ…………」

    168 = 51 :

     俺としたことが、魔力の反応だけに頼りすぎて、普通の使用人が居るかどうかのチェックを怠っていた。

    勇者「ちっ……こうなったら!」

    メイド「勇者様……ですか……?」

    勇者「は?」

    メイド「私です、メイドですよ! 以前貴方の家に仕えておりましたメイドでございますよ!」

    勇者「あー……ああっ! あのメイドさん!」

    メイド「ようやく思い出してくれましたか……忘れられたのかと思って心配になりましたよ」

    169 :

    夫人といちゃこらするかと思ったら

    170 = 51 :

    勇者「まさかこんな所で……ってのん気に話してる場合じゃねえ。今日伯爵はどうした?」

    メイド「ご主人様なら今日は新たに造成された潜水艦の視察と何とかの会議に出ておられます」

    勇者「よくも侵入者にのうのうと話せるな……」

    メイド「ああすみません! でも勇者様が……」

    勇者「今ここに居るって事はもう俺の家に仕えるのは辞めたって事だよな……
       とにかく、お前がここに居るなら都合はいい。近いうちにゆっくり話せる機会ができないか?」

    メイド「私の家がここなので……ですが、今日は午後から市場へ買い出しに行きます。時間はたっぷりとられているのでその時なら」

    勇者「じゃああの裏手にある大きな野菜売り場で待とう。それと、俺が勇者である事は絶対に秘密だ。今ここで話したことも全部な」

    メイド「わ、わかりました……」

    172 :

    173 = 172 :

    つかまたウォッカ飲んだのかよwww

    174 :

    何これ嫌な予感しかしない

    175 = 51 :

     それから4時間後……

    勇者「っ……遅いな……」

    メイド「あっ、ごめんなさい勇――」もごっ

    勇者「それは内密って言っただろうが」

    メイド「けほけほ……すみません、つい慣れた呼び方で言ってしまうので……」

    勇者「まぁいいや。さっきも言ったけど、お前が伯爵に通じているなら色々都合が良いんだ」

    メイド「私は通じていると言うほど……」

    勇者「なぁにちょっと本人や周辺の情報を俺に流してくれるだけでいいんだよ」

    メイド「…………」

    勇者「どうした、立ち話はやっぱり嫌か?」

    メイド「いえ……そうではありません。ただここまで流れてきてしまったのですが、
        やはりご主人の事をぺらぺらと話すのはどうかと思い直して……」

    176 :

    同じく勇者がかわいそすぎる。
    世界はこんなに腐ってない。
    腐ってるのはいつだって上の人間。
    それ以外もいるけど、それでも勇者は守られていて力をもてるものだとおもうから。

    177 = 51 :

    勇者「そういやなんでうちに勤めるを辞めたんだよ」

    メイド「はっきり言ってしまえば……リストラです。別に雇うお金が無くなったという訳ではないとおもいますが、
        勇者様レベルの貴族だと下手なメイドを置くよりは優秀なメイドを常に置くんです。
        だから私は、勇者様が旅立ってからミスが多くなって……」

    勇者「俺はそこに関係ないだろ」

    メイド「関係――いえ、確かにそうですね。正確には勇者様が旅立った前後からミスが増え、
        私は新しくて優等なメイドのために職を追われました」

    勇者「そんなこんなでここまで……か」

    メイド「いろいろ転勤転属はあったんですけどね……結局ここに勤めることになったのは変わりません」

    180 = 51 :

    勇者「……なんかわりぃな、俺が留守してたばっかりに。
       見習い時代から一緒に居たからもう10年は同じ家に居たって事になるよな」

    メイド「何だか幼馴染みたいですよね。たまに私がこっそり部屋を訪れて数学を教えてもらって、
        勇者様には魔学を教えてもらってました」

    勇者「妙に懐かしいな。別にそれほど時間は経ってないはずなのに」

    メイド「そうですね。それから勇者様が旅立たれて……やっぱり結構な時間が経ってますよ」

    181 = 51 :

    勇者「いざ意識してみるとそう実感が無いんだよな。……それでメイド。
        お前の時間も限られているようだし、そろそろ用件を済ませたい」

    メイド「何ですか?」

    勇者「依頼だ。伯爵を片付けたい。その為の情報を教えてくれないか」

    メイド「え……」

    勇者「まぁ最初から良いと言う訳がないのは分ってる。お前の雇い主だからな。でも――」

    メイド「いいですよ」

    勇者「へ?」

    メイド「いいです、と言ってるんです」

    勇者「……おいまじかよ」

    183 = 51 :

    メイド「私にはそれ以上言えません。ただ、あの方を殺めると言うのなら、メイドとしても咎めません」

    勇者「殺すって言っておきながらアレだけど……なんでまたそんな風に言えるんだ」

    メイド「だから、それ以上言えないと言っています。邸宅に侵入するなら、
        午前勇者様が通られた場所で十分だと思います。問題は時間ですが……今日の夜は大きな会合があり、
        その後は飲んだくれて寝ているはずなので、その隙を突くのが1番楽かと」

    勇者「なるほどな……お前はその時どうするんだ」

    メイド「おそらく物音がした時点でメイドやら警備が出動するはずですが、微力ながらこちら側を上手くミスリードします。
        どうせご主人様が死なれるのなら、私の職務実績などはもう意味を成しませんから」

    勇者「妙な因果とはいえ……大変な事を任せてしまってすまないな」

    メイド「いえとんでもありません。勇者様のお役にたてるのなら」

    184 = 174 :

    また胸糞きそう

    185 = 51 :

    勇者「俺の国に帰ったら、再雇用を約束させるよ。海の国の伯爵家に勤められるなら、うちでなんて訳ないはずさ」

    メイド「ありがとうございます……! その時は、ぜひ勇者様と共に旅を」

    勇者「帰り道は一緒だ。お前みたいに働いてくれる子なら喜んで歓迎するさ」

    メイド「も……もう、何と言葉にしてよいか」

    勇者「……だから、今夜はよろしく頼む」

    メイド「はい……!」

    186 = 51 :

     夜遅く 夫人邸宅前

    勇者「そいじゃ行ってくるよ」

    まおう「勇者さまどこへ……」

    勇者「うーん……悪い奴をやっつけに行くんだよ。でも今日の仕事は、俺1人の方が都合良いんだ。
       むしろ夫人宅の方が危険かもしれないから、召喚士と一緒に守ってくれ。いいか?」

    まおう「う、うん! 私も行きたいけど……ちゃんとおばさん守る!」

    勇者「よし、良い子だ」 タッタッタッタ……

    まおう「…………」

    夫人「どうしたの?」

    まおう「いえ……あんな勇者さまも良いのですが……やっぱり何だか、違和感が残って……」

    187 :

    メイドちゃん欝展開はマジ勘弁

    188 = 116 :

    いやここまで来たらメイドも公爵に食われてた展開を通してもらいたい

    189 :

    それはそれでありきたり過ぎじゃね

    190 = 61 :

    会合って乱交か

    191 :

    正直エロ展開はもう絡めなくていいような気がするけど。

    192 = 51 :

     気配に気を付けながら邸宅の裏に回る。やはり線の周りは魔法障壁が薄い。これで昼間と同じように進入できるだろう。

    勇者「庭は……歩哨が5か。いくらなんでも多すぎだろ……余計に単独で来てよかったぜ」

     短い転送魔法を連用し、帰りのルートを確認しながら屋敷の中を進む。
    メイドが教えてくれた地図はほぼ正確で、ターゲットの寝室前まで難なく辿りつけた。
     そして廊下で合図を送ると、あらかじめ控えていたメイドがひょこりと頭を出した。

    勇者「おい、メイド」

    メイド「はい勇者様」

    勇者「監視に動きはあったか?」

    メイド「こっちが気持ち悪くなるほど動きがありません。大丈夫だと思います」

    193 = 51 :

    勇者「じゃあ打ち合わせ通りだ。お前が水を差しいれる為に寝室へ入り、錠を掛けないまま中へ。
    そしてターゲットの近くに行ったらグラスを鳴らす。その5秒後に突入するから、安全なところまで離れる。

    メイド「大丈夫です」

    勇者「では行け」

    メイド「…………失礼します」

     メイドが静かに扉を開き、中へと歩いて行く。妙に甘ったるい匂いが扉の間から香る。
    コツコツと歩を進める音が止まると、俺は神経を研ぎ澄ました。

    メイド「お水をどうぞ」キンッ

     確かにガラスの高音が聞こえた。そして心臓の音が聞こえそうになるほど感覚を尖らせ、
    5のカウントをした後静かに、そして素早く部屋中に入った。

    194 = 116 :

    これ最後にまおうが寝取られたら最高だよな

    195 :

    >>1
    面白かったよ!乙!

    196 = 51 :

    勇者「(すぐに麻痺る吹き矢を――)フッ!」

    メイド「――!」

     事は一瞬だった。ガラスの音がした方向へ吹き矢を撃つと、
    そこにはメイドがベッドの上に乗って、盾になるように固まっていた。

    メイド「ひぐぅっ!?」

     矢は首の根本に刺さった。貫通したり深く刺さったりはしないが、
    逆に触れただけでも効果のある強力な麻痺薬が塗られている。

    メイド「っく……う……」

     意識はハッキリ残っているのか、体の自由が利かない苦悩をはっきりと表情に映していた。

    197 = 191 :

    暗殺に関しては三流以下ですな

    198 = 51 :

    海国伯爵「よもやこの俺を簡単に殺せると思った訳でもあるまい」

    勇者「……ああ、そうだな。いつから気づいていやがったんだクソ野郎」

    海国伯爵「このメイドが午後の買いだしに行く前から……と言ったら、お前は驚くか?」

     それはつまり、俺が最初に侵入した時から気づいていたと言う事なのか。

    海国伯爵「そう口に出して驚こうとは思わないだろうな。だが全て俺は知り得ている……不思議に思うだろ」

    勇者「……カラクリは気になるかなぁ。なんせ、あの時から俺も周囲に気を配っていたんだ。話を耳に出来たのはメイドだけのはずだ」

    海国伯爵「俺が情報を聞いたのはそのメイドだ……今ここに居る、どこぞのメイドの誰でもなく」

    勇者「う、裏切ったのかメイド……!」

    メイド「ちがっ……違うの……!」

    199 = 51 :

    海国伯爵「話がごっちゃのままじゃ心地悪いだろ……俺もそういう性格でな。今の悔しくて苦しいお前の気持ちがちっとは理解できるんだ」

    勇者「嬉しくない共感だな」

    海国伯爵「俺の能力は催眠術……それもこの世で誰にも負けない程の強力かつさじ加減が利くものだ。
          お前の侵入に気付いた俺は、不審に思ってメイドに催眠術を掛け、襲撃しようとしたお前をあえて都合よく誘い入れた……まぁそんな感じだ」

    勇者「しかしあの時までは正常なメイドのままだったはずだ。彼女はお前が、潜水艦を視察しに行ったと言っている」

    海国伯爵「私が一介のメイドに仕事をいちいち教えている訳がないだろう……そもそもこいつにはメイドの仕事を任せていない」

    勇者「はぁ……?」

    メイド「……」

    200 = 158 :

    きたか


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