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元スレ有田「如月千早ちゃんにパネェ質問することになった…」
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上田「ぶはは!いいけど今言うことじゃないでしょ?!」
千早「すみません…忘れないうちにと思って…」
有田「千早ちゃん、俺のサインは?」
千早「え~と頼まれてないので大丈夫です。」
有田「…」
千早「すみません…忘れないうちにと思って…」
有田「千早ちゃん、俺のサインは?」
千早「え~と頼まれてないので大丈夫です。」
有田「…」
>>102
そこらへんは多分分かって無いけど流して聞いてんだろw
そこらへんは多分分かって無いけど流して聞いてんだろw
上田「千早ちゃん、悪いけど相方の分ももらってあげてくれない?すぐに捨てていいからさ。」
千早「わ、わかりました…あの、有田さんやっぱりサインもらってもいいですか?」
有田「いやいや、聞こえてたから。それ聞いた上で『うん!』とか言いませんよ?」
上田「面倒なやつだなあ~えっと、天海春香ちゃんだっけ?」
千早「はい。」
上田「なに、その娘と千早ちゃんは仲いいの?」
千早「わ、わかりました…あの、有田さんやっぱりサインもらってもいいですか?」
有田「いやいや、聞こえてたから。それ聞いた上で『うん!』とか言いませんよ?」
上田「面倒なやつだなあ~えっと、天海春香ちゃんだっけ?」
千早「はい。」
上田「なに、その娘と千早ちゃんは仲いいの?」
有田じゃなくて上田がサイン結構ですって言われると思うんだが今やメディア王だからねぇ
千早「そうですね…歳が近いこともあって、事務所の中でも仲良くさせてもらってます。」
上田「へ~そうなんだ。やっぱり休日とかは事務所の仲間で遊んだりするの?」
千早「最近は休みが取れないのであまり遊んだりはしてないんですが…売れる前はみんなでよく遊びに行ったりはしましたね。」
上田「ちなみにどこで遊んだりするの?」
千早「え~と…大体買い物とか、食事とかですね…あと、海にも行きましたね。」
上田「へ~楽しそうだね~」
上田「へ~そうなんだ。やっぱり休日とかは事務所の仲間で遊んだりするの?」
千早「最近は休みが取れないのであまり遊んだりはしてないんですが…売れる前はみんなでよく遊びに行ったりはしましたね。」
上田「ちなみにどこで遊んだりするの?」
千早「え~と…大体買い物とか、食事とかですね…あと、海にも行きましたね。」
上田「へ~楽しそうだね~」
有田「アイドルのみんなとカラオケとかには行ったりしないの?」
千早「はい、カラオケにもよく行きましたよ。」
上田「いいな~アイドルの生の歌声是非聴いてみたいな~」
有田「ちなみに千早ちゃんはどういう歌を歌うの?」
千早「そうですね…私はアップテンポ調の曲はあまり得意ではないのでどっちかというとバラードなどが多いですね。」
上田「あ~わかるわ~千早ちゃんはそういうイメージがあるからね。」
千早「はい、カラオケにもよく行きましたよ。」
上田「いいな~アイドルの生の歌声是非聴いてみたいな~」
有田「ちなみに千早ちゃんはどういう歌を歌うの?」
千早「そうですね…私はアップテンポ調の曲はあまり得意ではないのでどっちかというとバラードなどが多いですね。」
上田「あ~わかるわ~千早ちゃんはそういうイメージがあるからね。」
有田「僕もカラオケには山崎とよく行くんですけど…あの、カラオケって歌うときにマイク使うじゃないですか。」
千早「はい。」
有田「ただ僕金属アレルギーなんで、マイク持つことができないんですよ。」
千早「それは大変ですね…」
千早「はい。」
有田「ただ僕金属アレルギーなんで、マイク持つことができないんですよ。」
千早「それは大変ですね…」
有田「だから、マイクの代わりに大根を持って歌っても代用できますかね?」
パネエ!!
千早「…好きにしたらいいんじゃないですか?」
上田「あのさ、大根持って歌ったところでマイクの代わりにはならないからな。大根の形したマイクとかならまだしも、お前の言ってるのは普通の大根だろ?」
有田「はい。スーパーとかで売ってる…」
上田「じゃあ意味ねえよ!それだったら手ぶらで歌ったほうがいいだろうよ!」
パネエ!!
千早「…好きにしたらいいんじゃないですか?」
上田「あのさ、大根持って歌ったところでマイクの代わりにはならないからな。大根の形したマイクとかならまだしも、お前の言ってるのは普通の大根だろ?」
有田「はい。スーパーとかで売ってる…」
上田「じゃあ意味ねえよ!それだったら手ぶらで歌ったほうがいいだろうよ!」
千早「…あの、さっきから一体なんなんですか?変な質問ばかりして…」
上田「本当だよ、なんだ今日は疲れてるのか?」
有田「いや、本当にすみません…千早ちゃんがあまりにも可愛すぎるから舞い上がっちゃって…俺人生でこんなに可愛い子見たの初めてだからさ…」
上田「(こいつ苦しい言い訳を…)いや、こちとら仕事でやってるんだから私情を挟んでもらっちゃ困るのよ~ねえ千早ちゃん?」
千早「え、ええ…そうですね…///」
上田「本当だよ、なんだ今日は疲れてるのか?」
有田「いや、本当にすみません…千早ちゃんがあまりにも可愛すぎるから舞い上がっちゃって…俺人生でこんなに可愛い子見たの初めてだからさ…」
上田「(こいつ苦しい言い訳を…)いや、こちとら仕事でやってるんだから私情を挟んでもらっちゃ困るのよ~ねえ千早ちゃん?」
千早「え、ええ…そうですね…///」
上田「ぶはは!!満更でもないのかよ?!」
千早「ち、違います!別に嬉しいっていうわけじゃ…」
有田「(あ、これ褒めれば大抵のやついけるんじゃね?)」
上田「あれ、さっきまで何の話してたっけ?…ああ、そうそうカラオケの話だ。千早ちゃん以外の子はどういう曲歌うの?」
千早「みんなは大体アップテンポの曲を歌いますね。最近流行りの歌とかも歌いますよ。」
上田「そうなんだ。最近千早ちゃんが注目してるアーティストや歌手っているの?」
千早「ち、違います!別に嬉しいっていうわけじゃ…」
有田「(あ、これ褒めれば大抵のやついけるんじゃね?)」
上田「あれ、さっきまで何の話してたっけ?…ああ、そうそうカラオケの話だ。千早ちゃん以外の子はどういう曲歌うの?」
千早「みんなは大体アップテンポの曲を歌いますね。最近流行りの歌とかも歌いますよ。」
上田「そうなんだ。最近千早ちゃんが注目してるアーティストや歌手っているの?」
>>107
なんか一人ブツブツつぶやいてるみたいで不気味
なんか一人ブツブツつぶやいてるみたいで不気味
上田「うん、全然構わないよ。」
千早「私と同じ765プロにいる、星井美希ですね。」
有田「おお、それはどうして?」
千早「彼女はなんて言うか、天才なんです。普段はだらしなくて才能の片鱗も見えないんですけど…でも本気になると空気が一変するんです。その時の美希は、可能性の底が見えないんですよね…」
有田「へ~そんなにすごいんだあの娘…」
千早「はい。有田さんは美希と合ったことがあるんですか?」
千早「私と同じ765プロにいる、星井美希ですね。」
有田「おお、それはどうして?」
千早「彼女はなんて言うか、天才なんです。普段はだらしなくて才能の片鱗も見えないんですけど…でも本気になると空気が一変するんです。その時の美希は、可能性の底が見えないんですよね…」
有田「へ~そんなにすごいんだあの娘…」
千早「はい。有田さんは美希と合ったことがあるんですか?」
有田「うん、ちょっと前に『しゃべくり007』にゲストで来たんだよ。ねえ、上田さん?」
上田「そうそう、なんかぼけ~っとしてる感じの子だなあとは思ってたけどそんな凄いんだ~まあ、言われてみれば確かに客の笑いバンバン取ってたからな。あれも天才の所以なのかねえ?」
有田「あ~確かに。そういえば上田さんその回の時って大好きなウケが美希ちゃんに全部取られてイライラしてましたもんね?」
上田「んなわけあるか!っていうかちょっと待て。なんだ?大好きなウケって?そんなもんはどうでもいいんだよ。」
千早「あ、あの、上田さん、美希はだらしなく見えるかもしれませんけど、根はいい子なので消さないでくださいね?」
上田「そうそう、なんかぼけ~っとしてる感じの子だなあとは思ってたけどそんな凄いんだ~まあ、言われてみれば確かに客の笑いバンバン取ってたからな。あれも天才の所以なのかねえ?」
有田「あ~確かに。そういえば上田さんその回の時って大好きなウケが美希ちゃんに全部取られてイライラしてましたもんね?」
上田「んなわけあるか!っていうかちょっと待て。なんだ?大好きなウケって?そんなもんはどうでもいいんだよ。」
千早「あ、あの、上田さん、美希はだらしなく見えるかもしれませんけど、根はいい子なので消さないでくださいね?」
上田「ブハハ!そんなことぐらいで消すわけないよ!いやっていうか消す消さないは俺の力じゃどうこうできんよ!」
千早「そ、そうなんですか?」
有田「いや、上田さんはメディア王だからタレント生命を自由に操れるんだよ。現に俺も権力によって芸能界の隅に追いやられてるんだから。」
千早「やっぱり?!」
上田「そんなわけあるか!…はあ、だいぶ質問からそれちゃったので、質問を変えましょうか…」
千早「そ、そうなんですか?」
有田「いや、上田さんはメディア王だからタレント生命を自由に操れるんだよ。現に俺も権力によって芸能界の隅に追いやられてるんだから。」
千早「やっぱり?!」
上田「そんなわけあるか!…はあ、だいぶ質問からそれちゃったので、質問を変えましょうか…」
有田「はい。質問いいですか?」
上田「いいですけど、さっきみたいな変な質問は止めてくださいよ。後で暴徒に襲われたら嫌なんで。」
有田「任せて下さいよ。」
上田「こう言ってるみたいだけど、質問していいかな?」
千早「………はい。」
有田「…ずいぶん溜めましたね…あの、千早ちゃんの今後の理想像ってなんですか?」
上田「いいですけど、さっきみたいな変な質問は止めてくださいよ。後で暴徒に襲われたら嫌なんで。」
有田「任せて下さいよ。」
上田「こう言ってるみたいだけど、質問していいかな?」
千早「………はい。」
有田「…ずいぶん溜めましたね…あの、千早ちゃんの今後の理想像ってなんですか?」
実際ラジオ聞いてると有田は病気なんじゃないかと思うことが多々ある
千早「今後の理想像…ですか?」
有田「まあ、理想像っていうか…今後の目標でもいいです。」
上田「おお、今日初めてまともな質問したな。」
千早「そうですね…私の歌を、世界中の人が口ずさんでもらえるようなものにしたいですね。もしそうなったらとても素敵なことですし、アイドル冥利に尽きると思います。」
上田「いや~そんなザ・ワイドな目標を持ってるなんて素晴らしいですね~ねえ有田さん?」
有田「う~ん…」
有田「まあ、理想像っていうか…今後の目標でもいいです。」
上田「おお、今日初めてまともな質問したな。」
千早「そうですね…私の歌を、世界中の人が口ずさんでもらえるようなものにしたいですね。もしそうなったらとても素敵なことですし、アイドル冥利に尽きると思います。」
上田「いや~そんなザ・ワイドな目標を持ってるなんて素晴らしいですね~ねえ有田さん?」
有田「う~ん…」
>>172
ソファーにあえてうんこしたことは許してやって
ソファーにあえてうんこしたことは許してやって
上田「あれ、どうしました?昭和の文豪みたいに腕組んじゃって…もしかしてあまり胸に響きませんでしたか?」
有田「いや、素晴らしい目標だと思うんですけど…なんていうかな~抽象的なんだよな~」
千早「確かに…少しわかりにくいですね…」
上田「そうですか?私にはだいぶわかりやすかったですけど…」
有田「もっとさ、こう…芸能界のトップ目指したい!とかプロ野球選手と結婚したい!とか…そう、胸を大きくしたい!とかあるじゃない?」
千早「は、はあ…」
有田「いや、素晴らしい目標だと思うんですけど…なんていうかな~抽象的なんだよな~」
千早「確かに…少しわかりにくいですね…」
上田「そうですか?私にはだいぶわかりやすかったですけど…」
有田「もっとさ、こう…芸能界のトップ目指したい!とかプロ野球選手と結婚したい!とか…そう、胸を大きくしたい!とかあるじゃない?」
千早「は、はあ…」
>>119,121の間飛んでね?
ちひゃー純粋かわいい
千早と一緒に暮らしても清い関係を続けたい
千早と二人で暮らすSS書くわ
千早と一緒に暮らしても清い関係を続けたい
千早と二人で暮らすSS書くわ
千早「は、はあ…」
有田「(流石に強引すぎるか…?!)ん?胸…?あれ、そういえば千早ちゃんの胸ってヘリポートなの?」
パネエ!!
千早「…あの…おっしゃってることがよくわからないんですけど?」
上田「(今のは強引すぎだろ、常考…!)おい、いい加減にしろよ有田。お前体がヘリポートになっている人を一度でも見たことがあるか?」
有田「いえ、ないですね…」
有田「(流石に強引すぎるか…?!)ん?胸…?あれ、そういえば千早ちゃんの胸ってヘリポートなの?」
パネエ!!
千早「…あの…おっしゃってることがよくわからないんですけど?」
上田「(今のは強引すぎだろ、常考…!)おい、いい加減にしろよ有田。お前体がヘリポートになっている人を一度でも見たことがあるか?」
有田「いえ、ないですね…」
上田と有田のやりとりの完成度高えな
ハガキ職人かと疑うレベル
ハガキ職人かと疑うレベル
>>139
よう馬鹿
よう馬鹿
上田「おお、じゃあなんでそんなことを訊こうと思ったんだ?」
有田「いや…それが僕にもわからないんですよ…なんでヘリポートなんて言ったのか…」
千早「…あの、有田さんは私の胸がヘリポートみたいに真っ平らだって言いたいんですか?」
有田「いやいやいや!決してそういうわけじゃ…」
千早「もういいです。サインが貰えないのは残念ですが、私失礼します…!」
有田「す、すみません!すみません!本当に魔が差したんです!ごめんなさい!だから帰らないでください!」
有田「いや…それが僕にもわからないんですよ…なんでヘリポートなんて言ったのか…」
千早「…あの、有田さんは私の胸がヘリポートみたいに真っ平らだって言いたいんですか?」
有田「いやいやいや!決してそういうわけじゃ…」
千早「もういいです。サインが貰えないのは残念ですが、私失礼します…!」
有田「す、すみません!すみません!本当に魔が差したんです!ごめんなさい!だから帰らないでください!」
千早「いえ、謝られても困ります。本当に、なんなんですか一体!不愉快です!」
上田「千早ちゃん、気分悪くして本当にごめんね?俺もこの通り謝るからさ、このバカのこと今回だけ許してあげて、もう少しだけいてくれないかな?」
千早「そんな…上田さんが頭を下げること…わかりました。水に流しますからお二人とも顔を上げてください!」
有田・上田「(ほっ…)」
上田「それじゃあ、そろそろいい時間ですし、最後に一つ質問をさせてもらってお別れとしましょうか。」
上田「千早ちゃん、気分悪くして本当にごめんね?俺もこの通り謝るからさ、このバカのこと今回だけ許してあげて、もう少しだけいてくれないかな?」
千早「そんな…上田さんが頭を下げること…わかりました。水に流しますからお二人とも顔を上げてください!」
有田・上田「(ほっ…)」
上田「それじゃあ、そろそろいい時間ですし、最後に一つ質問をさせてもらってお別れとしましょうか。」
>>110
どういうことだってばよ
どういうことだってばよ
千早「はい、わかりました。」
有田「いや~楽しい時間はあっというまですね~!」
上田「まあ、お前のせいで千早ちゃんは楽しくないんだけどな…えっと、じゃあ最後の質問は、ズバリ!あなたにとっての『アイドル』とはなんですか?」
千早「私にとっての『アイドル』ですか…そうですね…少し前までの私だったら、『アイドル』は私が歌うための手段に過ぎませんでした。」
上田「手段ですか?」
千早「はい…でも、仲間たちと触れ合って少し変わって『アイドル』は私の目的になりました。『アイドル』であるために歌いたい、みんなと『アイドル』として活躍するために歌いたいんです。」
有田「いや~楽しい時間はあっというまですね~!」
上田「まあ、お前のせいで千早ちゃんは楽しくないんだけどな…えっと、じゃあ最後の質問は、ズバリ!あなたにとっての『アイドル』とはなんですか?」
千早「私にとっての『アイドル』ですか…そうですね…少し前までの私だったら、『アイドル』は私が歌うための手段に過ぎませんでした。」
上田「手段ですか?」
千早「はい…でも、仲間たちと触れ合って少し変わって『アイドル』は私の目的になりました。『アイドル』であるために歌いたい、みんなと『アイドル』として活躍するために歌いたいんです。」
上田「なるほど~深いですね~」
千早「すみません、また言葉が足りなくて伝わらないかもしれませんけど…」
上田「いやいや、千早ちゃんの『アイドル』に対する熱い気持ちが十分伝わりましたよ。素晴らしい仲間たちに恵まれたようですね。」
千早「はい!」
上田「で、さっきから有田さんはスティーブン・セガールかってぐらいだんまりを決め込んでますけど、千早ちゃんの言ったこと理解できてますか?」
千早「すみません、また言葉が足りなくて伝わらないかもしれませんけど…」
上田「いやいや、千早ちゃんの『アイドル』に対する熱い気持ちが十分伝わりましたよ。素晴らしい仲間たちに恵まれたようですね。」
千早「はい!」
上田「で、さっきから有田さんはスティーブン・セガールかってぐらいだんまりを決め込んでますけど、千早ちゃんの言ったこと理解できてますか?」
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